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2010年をイメージさせるロゴマークを決定！ ビズアップ、『ロゴマークオブザイヤー2010』をWEBページ上で開催
[10/12/27]
提供元：@Press
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ロゴマーク作成専門のデザイン会社である株式会社ビズアップ(本社：東京都世田谷区、代表取締役社長：津久井 将信)は、2010年のイメージに合うロゴマークを決定する『ロゴマークオブザイヤー2010』を、12月24日(金)にWEBページ上( http://www.biz-up.biz/news/logoof/index.html )で開催しました。
【「ロゴマークオブザイヤー」とは】
「ロゴマークオブザイヤー」は、企業の顔であるロゴマークを通してビジネス面を、特に中小・零細企業を活性化させたいという想いから、2010年にスタートしました。その年ごとに出来事や世相を反映したテーマを5部門設定し、それぞれの部門のイメージに合うロゴマークを、最優秀賞1点、優秀賞2点選定しています。
メディアに取り上げられることで、受賞した会社に露出の機会を、ノミネートした会社に「自分たちにもチャンスがある」という来年以降への明るい兆しを提供できると考えております。
掲載ページURL： http://www.biz-up.biz/news/logoof/index.html
【応募資格と応募総数】
応募資格は、2010年にビズアップにてロゴマークを作成した企業、店舗、病院や治療院、チーム、団体等となります。応募総数は全部で220でした。
【選定方法】
ビズアップ内で、その年のイメージにあった部門を5つ設定。ノミネートされたロゴがそれぞれの部門のイメージに相応しいかの印象調査を、WEBリサーチを利用して任意の300人に対し行いました。
【部門のご紹介】
1．＜元気が出るロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも元気で明るいと感じるロゴを選定。不況、不況と言われ日本全体に元気がないと言われる昨今、少しでも明るい気持ちを取り戻していこう！という前向きな想いを多くの方に感じていただきたいという想いから設定した部門。
2．＜癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも癒しや、やさしさ、平和を感じるロゴを選定。2010年は尖閣諸島の問題や、北朝鮮の韓国砲撃など、軍事的な緊張が高まった年。そんな中でも癒しややさしさ、平和の心を忘れないでほしいという理由から設定した部門。
3．＜華やかさを感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも華やかさを感じるロゴを選定。2010年は、ワールドカップ、上海万博、バンクーバーオリンピックなど、世界規模のイベントが3つもあった年であることから、お祭り、イベントごとのもつ「華やかさ」をテーマに設定した部門。
4．＜アツさを感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、情熱的だと感じるロゴを選定。歴史的猛暑となった2010年夏。毎年清水寺で発表される「今年を表す漢字一文字」も「暑」だったことから設定した部門。
5．＜新世代を感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、先進的、新世代的だと感じるロゴを選定。サッカー日本代表の本田 圭佑選手、アイススケートの村上 佳菜子選手、16歳で公認会計士最年少合格者となった長谷川 智也さんなど、新世代を代表する人や、スマートフォン、iPadなどのタブレットPCや3Dテレビなど、新世代を感じさせる商品が多かったことから設定した部門。
【株式会社ビズアップ プロフィール】
ロゴマーク作成専門デザイン会社。2006年9月創業。創業後わずか4年で、4,000社からの受注を獲得。ロゴマークデザイン業界初の「無料提案」を考案し、クライアントはデザインを見てから購入するかを決められるという画期的サービスを提供する。同業からの非難を多数浴びながらも、「クライアントとデザイナー双方のためになる」という信念を曲げず「無料提案」サービスを続けた結果、インターネット上のロゴマークデザイン業界では「無料提案」が主流になる。デザイナーは自社ではほとんど採用せず、全国のフリーランスデザイナー40名ほどと契約、「フリーランスデザイナーに安定した生活と業界での活躍を提供」をミッションのひとつとする。
【会社概要】
会社名： 株式会社ビズアップ
住所 ： 〒156-0043 東京都世田谷区松原6-26-15 つるやビルB1
代表者： 代表取締役社長 津久井 将信
URL ： http://www.biz-up.biz
【「ロゴマークオブザイヤー」とは】
「ロゴマークオブザイヤー」は、企業の顔であるロゴマークを通してビジネス面を、特に中小・零細企業を活性化させたいという想いから、2010年にスタートしました。その年ごとに出来事や世相を反映したテーマを5部門設定し、それぞれの部門のイメージに合うロゴマークを、最優秀賞1点、優秀賞2点選定しています。
メディアに取り上げられることで、受賞した会社に露出の機会を、ノミネートした会社に「自分たちにもチャンスがある」という来年以降への明るい兆しを提供できると考えております。
掲載ページURL： http://www.biz-up.biz/news/logoof/index.html
【応募資格と応募総数】
応募資格は、2010年にビズアップにてロゴマークを作成した企業、店舗、病院や治療院、チーム、団体等となります。応募総数は全部で220でした。
【選定方法】
ビズアップ内で、その年のイメージにあった部門を5つ設定。ノミネートされたロゴがそれぞれの部門のイメージに相応しいかの印象調査を、WEBリサーチを利用して任意の300人に対し行いました。
【部門のご紹介】
1．＜元気が出るロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも元気で明るいと感じるロゴを選定。不況、不況と言われ日本全体に元気がないと言われる昨今、少しでも明るい気持ちを取り戻していこう！という前向きな想いを多くの方に感じていただきたいという想いから設定した部門。
2．＜癒しややさしさ、平和を感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも癒しや、やさしさ、平和を感じるロゴを選定。2010年は尖閣諸島の問題や、北朝鮮の韓国砲撃など、軍事的な緊張が高まった年。そんな中でも癒しややさしさ、平和の心を忘れないでほしいという理由から設定した部門。
3．＜華やかさを感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、もっとも華やかさを感じるロゴを選定。2010年は、ワールドカップ、上海万博、バンクーバーオリンピックなど、世界規模のイベントが3つもあった年であることから、お祭り、イベントごとのもつ「華やかさ」をテーマに設定した部門。
4．＜アツさを感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、情熱的だと感じるロゴを選定。歴史的猛暑となった2010年夏。毎年清水寺で発表される「今年を表す漢字一文字」も「暑」だったことから設定した部門。
5．＜新世代を感じるロゴ部門＞
ノミネート作品の中で、先進的、新世代的だと感じるロゴを選定。サッカー日本代表の本田 圭佑選手、アイススケートの村上 佳菜子選手、16歳で公認会計士最年少合格者となった長谷川 智也さんなど、新世代を代表する人や、スマートフォン、iPadなどのタブレットPCや3Dテレビなど、新世代を感じさせる商品が多かったことから設定した部門。
【株式会社ビズアップ プロフィール】
ロゴマーク作成専門デザイン会社。2006年9月創業。創業後わずか4年で、4,000社からの受注を獲得。ロゴマークデザイン業界初の「無料提案」を考案し、クライアントはデザインを見てから購入するかを決められるという画期的サービスを提供する。同業からの非難を多数浴びながらも、「クライアントとデザイナー双方のためになる」という信念を曲げず「無料提案」サービスを続けた結果、インターネット上のロゴマークデザイン業界では「無料提案」が主流になる。デザイナーは自社ではほとんど採用せず、全国のフリーランスデザイナー40名ほどと契約、「フリーランスデザイナーに安定した生活と業界での活躍を提供」をミッションのひとつとする。
【会社概要】
会社名： 株式会社ビズアップ
住所 ： 〒156-0043 東京都世田谷区松原6-26-15 つるやビルB1
代表者： 代表取締役社長 津久井 将信
URL ： http://www.biz-up.biz
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