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Naked Craft Project vol.3 Shin-Nagata Glass Residence 2019 Glass Sculpture：Nina Casson McGarva- 小さな日英現代ガラスレジデンス -
[19/08/19]
提供元：@Press
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ネイキッドクラフトプロジェクトは、2019年度の活動として英国現代ガラス協会協賛のもと、ガラスアーティスト：ニナ カッソン マクガルバ氏を招致いたします。
マクガルバ氏の滞在期間は2019年10月15日(火)〜11月15日(金)(予定)で、期間中は地域の商店街のパーティーや展示会、ワークショップなどに参加する予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/LL_img_190637_1.jpg
Nina Casson McGarva 紹介
■ネイキッドクラフトプロジェクトについて
震災復興途上の ものつくりのまち 神戸市長田区と世界を紡ぐ若手の現代工芸交流プロジェクトです。英国現代ガラス協会協賛のもと、2年毎に1人のアーティストを審査により選出。神戸市長田区へ約1か月滞在、制作、交流を通し日本の生活文化を体験します。情報化が進む現代社会の中“生粋の”“純粋な”クラフトマンシップと共に継続的な文化交流を図ります。
■Nina Casson McGarva
2019年 招致アーティスト ニナ カッソン マクガルバ
イギリス グロスター生まれ、フランス中部の田舎町育ち。家族は工芸一族。
国立フランスガラス学校で吹きガラスの基本技術を、ボンホルム島 ロイヤルデンマーク美術アカデミーでキルンワークの技術を学ぶ。
2014年卒業後、アメリカ スターノースカロライナとワシントン ピルチャックグラススクールでレジデンスプログラムを経験。
■Statement
“私は自然の中で見つけた要素を、私の抽象概念を作成するためのインスピレーションとして、ガラス彫刻に組み込んでいます。”“私は常に日本の家族経営の工芸品を賞賛してきました。日本の秋は、私の作品へインスピレーションを与え、人々と共有するのに最適な時期だと思っています。”
■Residence
滞在期間：2019年10月15日〜11月15日(予定)
■Program
神戸の清涼飲料水、アップルやラムネの倉庫跡地に2019年オープンする職人とアーティストの共同スタジオ“蒼庫”で滞在制作を行う。
＜滞在期間中＞
1. 地域の商店街と共同 食と器のアフターヌーンティーパーティー
2. 長田区の職人と共同した展示会
3. ワークショップ
4. 茶席体験(高福寺 神戸市長田区)
4. ガラス教育機関でのプレゼンテーション
5. ガラス工房の訪問 などを予定
■Curator／Director
Curator：ガラス作家 吉田延泰 神戸市出身在住 近畿大学卒業 UCA芸術大学院修了
英国現代ガラス協会会員 神戸長田文化賞実行委員 長田文化倶楽部所属
Director：ガラス作家 Dominic Fonde 英国出身神戸市在住 エディンバラ芸術大学院修了
元英国現代ガラス協会冊子Glass Network編集者
■Contemporary Glass Society
1997年 国内外のガラス製造者の支援を目的に設立されたThe Contemporary Glass Society(CGS)は、現在900を超える会員を擁し、大きく成長し続けています。
■Judges
本村元造(ガラス作家／近畿大学文芸学部長)
岸本吉弘(画家／神戸大学大学院人間発達環境学教授)
Pam Reekie(英国現代ガラス協会事務局長)
Sarah Brown(英国現代ガラス協会理事／2015招致作家)
吉田延泰(Naked Craft Project／がらす庵 主宰)
■Link
Naked Craft Project ： https://www.facebook.com/Naked-Craft-Project-1243505532346420/
Contemporary Glass Society： https://www.cgs.org.uk
Nina Casson MacGarva ： https://www.ninacassonmcgarvaglass.com
■Found
まちの再生・活性化に寄与する文化芸術想像支援助成(神戸市)
公益財団法人 神戸文化支援基金
Contemporary Glass Society
■Comment
「私たちはCGSのメンバーが日本へ滞在し、日本のガラス作家と一緒に働く機会を得て嬉しく思います。Naked Craft Projectは、世界中からアイデアを共有し、さまざまな文化を体験するための素晴らしい方法です。」
- CGS事務局長 Pam Reekie
プロジェクトはCGSとCGSのメンバーによってサポートされています。
Mike Barnes MD FRCP教授、Peter Bloxham、David Williams、Alan J Willis
■Images of glass artwork
https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/img_190637_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/img_190637_4.jpg
マクガルバ氏の滞在期間は2019年10月15日(火)〜11月15日(金)(予定)で、期間中は地域の商店街のパーティーや展示会、ワークショップなどに参加する予定です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/LL_img_190637_1.jpg
Nina Casson McGarva 紹介
■ネイキッドクラフトプロジェクトについて
震災復興途上の ものつくりのまち 神戸市長田区と世界を紡ぐ若手の現代工芸交流プロジェクトです。英国現代ガラス協会協賛のもと、2年毎に1人のアーティストを審査により選出。神戸市長田区へ約1か月滞在、制作、交流を通し日本の生活文化を体験します。情報化が進む現代社会の中“生粋の”“純粋な”クラフトマンシップと共に継続的な文化交流を図ります。
■Nina Casson McGarva
2019年 招致アーティスト ニナ カッソン マクガルバ
イギリス グロスター生まれ、フランス中部の田舎町育ち。家族は工芸一族。
国立フランスガラス学校で吹きガラスの基本技術を、ボンホルム島 ロイヤルデンマーク美術アカデミーでキルンワークの技術を学ぶ。
2014年卒業後、アメリカ スターノースカロライナとワシントン ピルチャックグラススクールでレジデンスプログラムを経験。
■Statement
“私は自然の中で見つけた要素を、私の抽象概念を作成するためのインスピレーションとして、ガラス彫刻に組み込んでいます。”“私は常に日本の家族経営の工芸品を賞賛してきました。日本の秋は、私の作品へインスピレーションを与え、人々と共有するのに最適な時期だと思っています。”
■Residence
滞在期間：2019年10月15日〜11月15日(予定)
■Program
神戸の清涼飲料水、アップルやラムネの倉庫跡地に2019年オープンする職人とアーティストの共同スタジオ“蒼庫”で滞在制作を行う。
＜滞在期間中＞
1. 地域の商店街と共同 食と器のアフターヌーンティーパーティー
2. 長田区の職人と共同した展示会
3. ワークショップ
4. 茶席体験(高福寺 神戸市長田区)
4. ガラス教育機関でのプレゼンテーション
5. ガラス工房の訪問 などを予定
■Curator／Director
Curator：ガラス作家 吉田延泰 神戸市出身在住 近畿大学卒業 UCA芸術大学院修了
英国現代ガラス協会会員 神戸長田文化賞実行委員 長田文化倶楽部所属
Director：ガラス作家 Dominic Fonde 英国出身神戸市在住 エディンバラ芸術大学院修了
元英国現代ガラス協会冊子Glass Network編集者
■Contemporary Glass Society
1997年 国内外のガラス製造者の支援を目的に設立されたThe Contemporary Glass Society(CGS)は、現在900を超える会員を擁し、大きく成長し続けています。
■Judges
本村元造(ガラス作家／近畿大学文芸学部長)
岸本吉弘(画家／神戸大学大学院人間発達環境学教授)
Pam Reekie(英国現代ガラス協会事務局長)
Sarah Brown(英国現代ガラス協会理事／2015招致作家)
吉田延泰(Naked Craft Project／がらす庵 主宰)
■Link
Naked Craft Project ： https://www.facebook.com/Naked-Craft-Project-1243505532346420/
Contemporary Glass Society： https://www.cgs.org.uk
Nina Casson MacGarva ： https://www.ninacassonmcgarvaglass.com
■Found
まちの再生・活性化に寄与する文化芸術想像支援助成(神戸市)
公益財団法人 神戸文化支援基金
Contemporary Glass Society
■Comment
「私たちはCGSのメンバーが日本へ滞在し、日本のガラス作家と一緒に働く機会を得て嬉しく思います。Naked Craft Projectは、世界中からアイデアを共有し、さまざまな文化を体験するための素晴らしい方法です。」
- CGS事務局長 Pam Reekie
プロジェクトはCGSとCGSのメンバーによってサポートされています。
Mike Barnes MD FRCP教授、Peter Bloxham、David Williams、Alan J Willis
■Images of glass artwork
https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/img_190637_3.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/190637/img_190637_4.jpg
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