プロトコーポレーション、「UPWARD」で“働き方改革”1年半で営業“外”工数の4割削減を達成!=営業活動量1.5倍、訪問件数を維持しながら残業半減効果も=
[19/08/29]
提供元:@Press
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UPWARD株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:金木 竜介、URL: http://upward.jp )が提供するフィールドセールス向け活動管理クラウドサービス「UPWARD」は、クルマ・ポータルサイト「グーネット」を運営する株式会社プロトコーポレーション(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:神谷 健司)に導入され、導入から1年半の間に営業“外”工数を4割削減し、営業活動量が1.5倍に達し、訪問件数を維持しながら残業時間が半減したことなど、様々な「働き方改革」での効果を生んでおります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191992/LL_img_191992_1.jpg
UPWARDイメージ
フィールドセールス支援クラウドサービス「UPWARD」: http://upward.jp
プロトコーポレーション社のUPWARD導入事例: https://upward.jp/interview/protocorp/
■株式会社プロトコーポレーションについて
株式会社プロトコーポレーション(以下、プロトコーポレーション社)は、「カーといえばグー!」で知られるクルマ情報誌「グー」や、車に関する総合情報を紹介しているクルマ・ポータルサイト「グーネット」の運営をはじめとした自動車関連情報分野において、全国各地に多数の取引先を抱える事業基盤と、そこから収集した膨大な情報を活用したメディア運営をされています。現在、「グーネット」では、約14,000社を超える掲載クライアントおよび約40万台のクルマ情報を掲載する国内最大級のクルマ情報サイトに成長しています。
《導入検討の背景》
プロトコーポレーション社は、「営業の訪問活動改革」を目指し、活動登録にかかっている工数削減や属人化している営業活動からの脱却に取り組まれています。
<主な課題>
・日報記入など営業外工数が多く、営業(訪問)時間の確保が困難
・訪問先の企業名の検索や活動の登録に手間と時間がかかっていた
・営業活動が属人的で、情報の共有や引き継ぎが困難
・活動報告にMicrosoft Excelを使用。まとめるだけでも工数と時間がかかる
《UPWARD導入の背景》
営業活動の6割近くが『クライアント訪問以外の営業“外”工数』だったため、この営業外工数を削減することができれば、同じ勤務時間で訪問できる件数を増やすことができると仮説を立て、導入検討が始まりました。
<導入ポイント>
・顧客リストを地図上から選択できるので、直感的でわかりやすい
・スマートフォンを使い、現場から手間なく報告できる
《UPWARD導入の効果》
一昨年からのUPWARD導入で、プロトコーポレーション社より主に以下についての導入効果をご評価いただいております。
- 営業外工数を4割削減し、営業活動量が1.5倍に増加
地図上からクライアントをタップするだけで、すぐに入力が完了。こうした細かい点で効率化が進んだ結果、活動報告時間が半分まで削減できました。
- 訪問活動を入力するだけで1対多に対して情報発信が可能に
社内SNSで情報共有をすることで、クライアントの課題や質問に対して上司や営業メンバーともタイムリーに情報交換できるようになり、訪問後の鮮度が高い情報をリアルタイムに共有できる環境を作ることができました。
- 訪問直後の新鮮な情報を蓄積・共有できるようになった。
活動報告の情報はCRMにも蓄積されるので、どのような活動が商談発生や受注に結びついたのかについても「可視化」できるようになりました。
プロトコーポレーション社のUPWARD導入事例: https://upward.jp/interview/protocorp/
■UPWARDについて
「UPWARD」は、フィールドセールスの訪問活動を支援するクラウドサービスです。訪問活動で把握した情報を現場でカンタンに蓄積するための入力インターフェースを提供するとともに、位置情報を活用し、入力した情報を顧客情報と合わせて地図上に自動で配置することで、優先的かつ素早い訪問計画の策定などを支援します。現在、大手企業を中心に260社以上の企業にご利用いただいています。
■会社概要
社名 : UPWARD株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設立 : 2002年3月
資本金 : 3億5,000万350円
事業内容: フィールドセールスの訪問活動を支援するクラウドサービス「UPWARD」の開発・運用
URL : http://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191992/LL_img_191992_1.jpg
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フィールドセールス支援クラウドサービス「UPWARD」: http://upward.jp
プロトコーポレーション社のUPWARD導入事例: https://upward.jp/interview/protocorp/
■株式会社プロトコーポレーションについて
株式会社プロトコーポレーション(以下、プロトコーポレーション社)は、「カーといえばグー!」で知られるクルマ情報誌「グー」や、車に関する総合情報を紹介しているクルマ・ポータルサイト「グーネット」の運営をはじめとした自動車関連情報分野において、全国各地に多数の取引先を抱える事業基盤と、そこから収集した膨大な情報を活用したメディア運営をされています。現在、「グーネット」では、約14,000社を超える掲載クライアントおよび約40万台のクルマ情報を掲載する国内最大級のクルマ情報サイトに成長しています。
《導入検討の背景》
プロトコーポレーション社は、「営業の訪問活動改革」を目指し、活動登録にかかっている工数削減や属人化している営業活動からの脱却に取り組まれています。
<主な課題>
・日報記入など営業外工数が多く、営業(訪問)時間の確保が困難
・訪問先の企業名の検索や活動の登録に手間と時間がかかっていた
・営業活動が属人的で、情報の共有や引き継ぎが困難
・活動報告にMicrosoft Excelを使用。まとめるだけでも工数と時間がかかる
《UPWARD導入の背景》
営業活動の6割近くが『クライアント訪問以外の営業“外”工数』だったため、この営業外工数を削減することができれば、同じ勤務時間で訪問できる件数を増やすことができると仮説を立て、導入検討が始まりました。
<導入ポイント>
・顧客リストを地図上から選択できるので、直感的でわかりやすい
・スマートフォンを使い、現場から手間なく報告できる
《UPWARD導入の効果》
一昨年からのUPWARD導入で、プロトコーポレーション社より主に以下についての導入効果をご評価いただいております。
- 営業外工数を4割削減し、営業活動量が1.5倍に増加
地図上からクライアントをタップするだけで、すぐに入力が完了。こうした細かい点で効率化が進んだ結果、活動報告時間が半分まで削減できました。
- 訪問活動を入力するだけで1対多に対して情報発信が可能に
社内SNSで情報共有をすることで、クライアントの課題や質問に対して上司や営業メンバーともタイムリーに情報交換できるようになり、訪問後の鮮度が高い情報をリアルタイムに共有できる環境を作ることができました。
- 訪問直後の新鮮な情報を蓄積・共有できるようになった。
活動報告の情報はCRMにも蓄積されるので、どのような活動が商談発生や受注に結びついたのかについても「可視化」できるようになりました。
プロトコーポレーション社のUPWARD導入事例: https://upward.jp/interview/protocorp/
■UPWARDについて
「UPWARD」は、フィールドセールスの訪問活動を支援するクラウドサービスです。訪問活動で把握した情報を現場でカンタンに蓄積するための入力インターフェースを提供するとともに、位置情報を活用し、入力した情報を顧客情報と合わせて地図上に自動で配置することで、優先的かつ素早い訪問計画の策定などを支援します。現在、大手企業を中心に260社以上の企業にご利用いただいています。
■会社概要
社名 : UPWARD株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋小網町11-9 ザ・パークレックス小網町第2ビル 3F
代表者 : 代表取締役社長 CEO 金木 竜介
設立 : 2002年3月
資本金 : 3億5,000万350円
事業内容: フィールドセールスの訪問活動を支援するクラウドサービス「UPWARD」の開発・運用
URL : http://upward.jp/
※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。