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サーバーワークス、日本市場におけるDaaSの提供のためLiquidware社とパートナー契約を締結
[19/08/30]
提供元：@Press
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アマゾン ウェブ サービス(以下：AWS)パートナーネットワーク(以下：APN ※)プレミアコンサルティングパートナーの株式会社サーバーワークス(本社：東京都新宿区、代表取締役社長：大石 良、以下：サーバーワークス)は、AWSが提供する仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」の導入に向けて、米国Liquidware Labs社(以下「Liquidware」)とパートナー契約を締結し、同社のStratusphere(TM) UX、ProfileUnity(TM)及びFlexApp(TM)のソリューションを使い、企業における現状のPC端末のパフォーマンス情報を収集することによる仮想デスクトップ環境導入の有用性を数値化して把握するアセスメントサービスを提供するとともに、企業における現状の環境からAmazon WorkSpacesへのスムーズなマイグレーション、
そしてマイグレーション後の継続的なパフォーマンスの監視・サポートを提供いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192147/LL_img_192147_1.jpg
Liquidware社とパートナー契約
昨今、社内セキュリティ向上の必要性が増す中、インターネット接続環境が整備されたこともあり、仮想デスクトップソリューションの有用性の見直しが進んでいます。当社でも様々な企業へAmazon WorkSpacesの導入を行っており、その要望は年々増加しています。
しかしながら、現状の仮想デスクトップ環境導入は、既存ソリューションからAmazon WorkSpacesへの乗り換えや、一時的に社内ネットワークに接続を要する用途向けの導入が主であり、まだまだ既存の社内環境の仮想デスクトップへの移行という位置づけのものではないのが現状です。
この背景には、下記の点が課題となっていることがあげられます。
・既存環境から仮想デスクトップ環境へ移行することによる有用性に関して、定量的な説明が行えない。
・適正なサイジングが難しい。(拡張・縮小に手間と時間がかかる)
・マイグレーションに、多大なる労力がかかる。
・社内で使用しているアプリケーションの管理が煩雑になってしまう。
・現状の環境から仮想デスクトップ環境へ移行することで、ユーザーの使用環境が異なることによる不満が発生する。
・移行後のパフォーマンスの可視化ができず、何が問題なのかを把握することができない。
これらの課題を払拭するため、サーバーワークスでは下記のサービスを提供し、セキュリティを担保した新しいワークスタイルをサポートいたします。
1. アセスメントサービス
a. 既存環境におけるPCリソース・アプリケーションの使用状況の定量的な実測・分析
2. Amazon WorkSpacesを使用した仮想デスクトップ環境構築及び、マイグレーションサービス
a. アセスメントサービスの結果に基づく環境構築及び、ユーザープロファイルを含めたユーザー環境のマイグレーション
3. サービス開始後の継続的な運用・監視サービス
a. Amazon WorkSpacesの24/365での運用・監視及び、定期的な最適化提案サービス
サーバーワークスでは、Amazon WorkSpacesを使った仮想デスクトップサービスを導入前のアセスメントから導入後のサポートまで一貫して行うことにより、ボトルネックとなっていた課題を解決し、企業の皆さまにおけるセキュリティを担保した快適な仕事環境の提供をサポートいたします。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2019年8月現在、730社、6,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください：
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※ APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理／セキュリティベンダーなどによって構成されております。
＊本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
＊アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
＊本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
そしてマイグレーション後の継続的なパフォーマンスの監視・サポートを提供いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192147/LL_img_192147_1.jpg
Liquidware社とパートナー契約
昨今、社内セキュリティ向上の必要性が増す中、インターネット接続環境が整備されたこともあり、仮想デスクトップソリューションの有用性の見直しが進んでいます。当社でも様々な企業へAmazon WorkSpacesの導入を行っており、その要望は年々増加しています。
しかしながら、現状の仮想デスクトップ環境導入は、既存ソリューションからAmazon WorkSpacesへの乗り換えや、一時的に社内ネットワークに接続を要する用途向けの導入が主であり、まだまだ既存の社内環境の仮想デスクトップへの移行という位置づけのものではないのが現状です。
この背景には、下記の点が課題となっていることがあげられます。
・既存環境から仮想デスクトップ環境へ移行することによる有用性に関して、定量的な説明が行えない。
・適正なサイジングが難しい。(拡張・縮小に手間と時間がかかる)
・マイグレーションに、多大なる労力がかかる。
・社内で使用しているアプリケーションの管理が煩雑になってしまう。
・現状の環境から仮想デスクトップ環境へ移行することで、ユーザーの使用環境が異なることによる不満が発生する。
・移行後のパフォーマンスの可視化ができず、何が問題なのかを把握することができない。
これらの課題を払拭するため、サーバーワークスでは下記のサービスを提供し、セキュリティを担保した新しいワークスタイルをサポートいたします。
1. アセスメントサービス
a. 既存環境におけるPCリソース・アプリケーションの使用状況の定量的な実測・分析
2. Amazon WorkSpacesを使用した仮想デスクトップ環境構築及び、マイグレーションサービス
a. アセスメントサービスの結果に基づく環境構築及び、ユーザープロファイルを含めたユーザー環境のマイグレーション
3. サービス開始後の継続的な運用・監視サービス
a. Amazon WorkSpacesの24/365での運用・監視及び、定期的な最適化提案サービス
サーバーワークスでは、Amazon WorkSpacesを使った仮想デスクトップサービスを導入前のアセスメントから導入後のサポートまで一貫して行うことにより、ボトルネックとなっていた課題を解決し、企業の皆さまにおけるセキュリティを担保した快適な仕事環境の提供をサポートいたします。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2019年8月現在、730社、6,600プロジェクトを超えるAWS導入実績を誇っており、2014年10月よりAPN最上位の「プレミアコンサルティングパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、エンドユーザーコンピューティング、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させております。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください：
https://aws.amazon.com/partners/find/partnerdetails/?id=001E000000NaBHzIAN
※ APNは、AWSのエコシステムを支えるシステムインテグレーター(SI)、戦略的コンサルティングファーム、ソリューションプロバイダ、マネージドサービスプロバイダ、独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理／セキュリティベンダーなどによって構成されております。
＊本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
＊アマゾン ウェブ サービス、AWSは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
＊本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
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