「紀尾井町プラザクリニック」美容形成外科・美容皮膚科人気メニュー乳首・乳輪の黒ずみ対策「乳首の美白」に「東大方式トレチノイン治療」提供
[11/02/25]
提供元:@Press
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日本最高クラスの大学病院の専門医を迎え、美容歯科( http://www.kdp.jp )と美容形成・美容皮膚科( http://www.kpc-biyou.jp )の施術が同一施設で受けられる「紀尾井町プラザクリニック」(所在地:東京都千代田区紀尾井町、院長:根深 研一)では、乳首・乳輪の黒ずみ対策・美白治療「乳首の美白」として「東大方式トレチノイン治療」を提供しております。
「東大方式トレチノイン治療」: http://www.kpc-biyou.jp/medical/torechinoin.html
「乳首の美白治療」 : http://www.kpc-biyou.jp/part/nipple.html
当院では、1日10名程度の患者様に限らせていただいているため、常に多数の患者さんが来院する大学病院では時間をかけることが難しいカウンセリングに十分時間をかけ、患者様にとって最適な治療をご提案します。
また、ゆったりとした空間、ホテルのようなホスピタリティを感じていただきながら、大学病院水準の最先端医療機器、医療技術で質の高いサービスをご提供致します。
【東大方式トレチノイン「乳首の美白」治療について】
乳首・乳輪は刺激やホルモンの作用などで色素が濃くなり黒ずんできます。乳首の黒ずみは年齢を問わず多い悩みとなっております。
黒ずんだ乳首をキレイなピンク色の乳首へと変えていく治療が、東大方式トレチノイン「乳首の美白」治療です。
ご自身で毎日朝晩、2種類の塗り薬を乳首・乳輪にお塗りいただくことにより、きれいなピンク色の乳首・乳輪に改善します。
塗り薬は、ビタミンA誘導体である「トレチノイン(イソトレチノイン)」と高濃度の「ハイドロキノン」の2種類を使用します。トレチノインは、角質をはがして表皮の細胞を分裂、増殖させてメラニン色素を外に出させる働きを持っています。これと同時にハイドロキノン(漂白美白剤)を使うことによリ、メラノサイトが新しいメラニンを作ることを妨げ、表皮はメラニン色素の少ないきれいな皮膚に生まれ変わります。
<治療方法>
トレチノインとハイドロキノンの2種類のジェルを、患者様ご自身が1日2回(朝、夜)、塗っていただきます。
トレチノインを乳首・乳輪に塗布し、薬が乾いた後にハイドロキノンのクリームを重ねて塗布します。
最初は2週間ごと、その後1ヶ月ごとにクリニックでメンテナンスをします。
1クールの治療期間が2〜3ヶ月で、患者様の症状によっては、2ヶ月程度の休薬期間をおいて2〜3クール繰り返すこともあります。
※ご自宅でできる外用治療ですが、最初は薬剤が正しく使用されているか、経過を含めまして、2週間後毎に再診外来が必要となります。
※「東大方式トレチノイン乳首の美白治療」施術実例画像
治療前 : http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/1_1.JPG
約6週間後: http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/2_2.jpg
【「東大方式トレチノイン治療」外用治療について】
東大方式トレチノイン外用治療は、シミ・シワ・ニキビ・お肌の若返り・ハリにも効果があります。
ビタミンAの誘導体であるトレチノインは、表皮・角質のターンオーバーを促し、表皮内に存在するシミの素となるメラニンを排出させます。このトレチノインに、新たなメラニン産生を抑制する作用を持つ美白剤、ハイドロキノンを組み合わせることによりシミを治療します。
<シミ治療方法>
トレチノインとハイドロキノンの2種類のジェルを1日1〜2回(朝、夜)、塗っていただきます。1回の治療時間は約10分程度です。
治療開始後、数日で薬を塗った部分が赤くなり、皮がむけると同時にメラニン色素が落ち、シミが薄くなってきます。シミが十分薄くなったり、皮膚がトレチノインに慣れて耐性ができてきたら、1クールの治療は一度終了となります。トレチノインを塗るのを中止すると、肌の赤みは速やかに消えてゆきます。美白剤のハイドロキノンは、トレチノインを止めた後も1〜2ヶ月間は続けていただきます。
1クールの治療期間が2〜3ヶ月で、シミの重症度によっては、2ヶ月程度の休薬期間をおいて2〜3クール繰り返すこともあります。レーザー治療と組み合わせることもあります(レーザー料金は別)。
「東大方式トレチノインシミ治療」治療前後画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/3_3.jpg
また、トレチノインは皮脂の分泌を抑制する作用もあるため、ニキビ治療として使用することもあります。
多少の赤みはでますが、治療後の美肌効果は特別です。肝班や薄いシミ、レーザー治療後の色素沈着にも効果があります。
【紀尾井町プラザクリニックについて】
名称 :紀尾井町プラザクリニック
所在地 :東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル2階
院長 :根深 研一(ねぶか けんいち)
オープン日:2006年11月1日(水)
診療時間 :美容歯科/9:30〜18:00
美容形成・美容皮膚科/12:00〜20:00
休診日 :美容歯科/木曜、日曜、祝日
美容形成・美容皮膚科/日曜、祝日
アクセス :東京メトロ有楽町線麹町駅(2番出口)から徒歩2分
地下鉄半蔵門線永田町駅から徒歩6分
地下鉄丸の内線・銀座線赤坂見附駅から徒歩8分
TEL :03-3237-6702
FAX :03-3237-5893
URL :美容歯科 : http://www.kdp.jp
美容形成外科・皮膚科: http://www.kpc-biyou.jp
特長 :
・フェイシャルを中心として、総合的に美容とアンチエイジングをトータルにケアするため、一つのクリニックに美容歯科、美容形成外科、美容皮膚科を併設
・日本最高クラスの大学病院の専門医を迎え、各専門医が得意とする最先端医療を提供
・麹町駅(2番出口)から徒歩2分の好立地
【美容歯科・インプラント】
<院長 略歴>
院長 根深 研一
一般社団法人国際抗老化医学会理事
厚生労働省・歯科臨床研修指導医
医療法人社団きらり理事長
日本大学松戸歯学部歯科臨床検査医学講座研究員
パーフェクトペリオ株式会社公認インストラクター
【美容皮膚科】
<医師 略歴>
医師 竹内 かおり
札幌医科大学卒
東京女子医科大学東医療センター 美容性差医療部
現在 順天堂大学医学部附属浦安病院 専攻生
所属学会:日本美容外科学会
日本形成外科学会
日本レーザー医学会
日本皮膚科学会など
他数名の大学病院専門医がおります。
「東大方式トレチノイン治療」: http://www.kpc-biyou.jp/medical/torechinoin.html
「乳首の美白治療」 : http://www.kpc-biyou.jp/part/nipple.html
当院では、1日10名程度の患者様に限らせていただいているため、常に多数の患者さんが来院する大学病院では時間をかけることが難しいカウンセリングに十分時間をかけ、患者様にとって最適な治療をご提案します。
また、ゆったりとした空間、ホテルのようなホスピタリティを感じていただきながら、大学病院水準の最先端医療機器、医療技術で質の高いサービスをご提供致します。
【東大方式トレチノイン「乳首の美白」治療について】
乳首・乳輪は刺激やホルモンの作用などで色素が濃くなり黒ずんできます。乳首の黒ずみは年齢を問わず多い悩みとなっております。
黒ずんだ乳首をキレイなピンク色の乳首へと変えていく治療が、東大方式トレチノイン「乳首の美白」治療です。
ご自身で毎日朝晩、2種類の塗り薬を乳首・乳輪にお塗りいただくことにより、きれいなピンク色の乳首・乳輪に改善します。
塗り薬は、ビタミンA誘導体である「トレチノイン(イソトレチノイン)」と高濃度の「ハイドロキノン」の2種類を使用します。トレチノインは、角質をはがして表皮の細胞を分裂、増殖させてメラニン色素を外に出させる働きを持っています。これと同時にハイドロキノン(漂白美白剤)を使うことによリ、メラノサイトが新しいメラニンを作ることを妨げ、表皮はメラニン色素の少ないきれいな皮膚に生まれ変わります。
<治療方法>
トレチノインとハイドロキノンの2種類のジェルを、患者様ご自身が1日2回(朝、夜)、塗っていただきます。
トレチノインを乳首・乳輪に塗布し、薬が乾いた後にハイドロキノンのクリームを重ねて塗布します。
最初は2週間ごと、その後1ヶ月ごとにクリニックでメンテナンスをします。
1クールの治療期間が2〜3ヶ月で、患者様の症状によっては、2ヶ月程度の休薬期間をおいて2〜3クール繰り返すこともあります。
※ご自宅でできる外用治療ですが、最初は薬剤が正しく使用されているか、経過を含めまして、2週間後毎に再診外来が必要となります。
※「東大方式トレチノイン乳首の美白治療」施術実例画像
治療前 : http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/1_1.JPG
約6週間後: http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/2_2.jpg
【「東大方式トレチノイン治療」外用治療について】
東大方式トレチノイン外用治療は、シミ・シワ・ニキビ・お肌の若返り・ハリにも効果があります。
ビタミンAの誘導体であるトレチノインは、表皮・角質のターンオーバーを促し、表皮内に存在するシミの素となるメラニンを排出させます。このトレチノインに、新たなメラニン産生を抑制する作用を持つ美白剤、ハイドロキノンを組み合わせることによりシミを治療します。
<シミ治療方法>
トレチノインとハイドロキノンの2種類のジェルを1日1〜2回(朝、夜)、塗っていただきます。1回の治療時間は約10分程度です。
治療開始後、数日で薬を塗った部分が赤くなり、皮がむけると同時にメラニン色素が落ち、シミが薄くなってきます。シミが十分薄くなったり、皮膚がトレチノインに慣れて耐性ができてきたら、1クールの治療は一度終了となります。トレチノインを塗るのを中止すると、肌の赤みは速やかに消えてゆきます。美白剤のハイドロキノンは、トレチノインを止めた後も1〜2ヶ月間は続けていただきます。
1クールの治療期間が2〜3ヶ月で、シミの重症度によっては、2ヶ月程度の休薬期間をおいて2〜3クール繰り返すこともあります。レーザー治療と組み合わせることもあります(レーザー料金は別)。
「東大方式トレチノインシミ治療」治療前後画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/19216/3_3.jpg
また、トレチノインは皮脂の分泌を抑制する作用もあるため、ニキビ治療として使用することもあります。
多少の赤みはでますが、治療後の美肌効果は特別です。肝班や薄いシミ、レーザー治療後の色素沈着にも効果があります。
【紀尾井町プラザクリニックについて】
名称 :紀尾井町プラザクリニック
所在地 :東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル2階
院長 :根深 研一(ねぶか けんいち)
オープン日:2006年11月1日(水)
診療時間 :美容歯科/9:30〜18:00
美容形成・美容皮膚科/12:00〜20:00
休診日 :美容歯科/木曜、日曜、祝日
美容形成・美容皮膚科/日曜、祝日
アクセス :東京メトロ有楽町線麹町駅(2番出口)から徒歩2分
地下鉄半蔵門線永田町駅から徒歩6分
地下鉄丸の内線・銀座線赤坂見附駅から徒歩8分
TEL :03-3237-6702
FAX :03-3237-5893
URL :美容歯科 : http://www.kdp.jp
美容形成外科・皮膚科: http://www.kpc-biyou.jp
特長 :
・フェイシャルを中心として、総合的に美容とアンチエイジングをトータルにケアするため、一つのクリニックに美容歯科、美容形成外科、美容皮膚科を併設
・日本最高クラスの大学病院の専門医を迎え、各専門医が得意とする最先端医療を提供
・麹町駅(2番出口)から徒歩2分の好立地
【美容歯科・インプラント】
<院長 略歴>
院長 根深 研一
一般社団法人国際抗老化医学会理事
厚生労働省・歯科臨床研修指導医
医療法人社団きらり理事長
日本大学松戸歯学部歯科臨床検査医学講座研究員
パーフェクトペリオ株式会社公認インストラクター
【美容皮膚科】
<医師 略歴>
医師 竹内 かおり
札幌医科大学卒
東京女子医科大学東医療センター 美容性差医療部
現在 順天堂大学医学部附属浦安病院 専攻生
所属学会:日本美容外科学会
日本形成外科学会
日本レーザー医学会
日本皮膚科学会など
他数名の大学病院専門医がおります。