★『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の新たな取組み★9月1日(日)から阪神電車の10駅で「灘五郷装飾」を実施!〜新たに日本酒初心者のための「灘五郷セミナー」も開催します〜
[19/08/30]
提供元:@Press
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灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社では、2017年から取り組んでいる『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の新たな取組みとして、9月1日(日)から阪神電車の10駅で「灘五郷装飾」を実施します。
また、日本酒初心者をターゲットにした「灘五郷セミナー」を新たに始めます。
≪「灘五郷装飾」の実施について≫
「灘五郷装飾」は、灘五郷の最寄り駅である阪神電車の10駅を対象に、駅の各所に「灘五郷」が育んできた日本酒文化をほっこり和風テイストで表現したイラストの装飾を施します。
この駅装飾を目にしていただくことで、各駅の近くに酒蔵があることを知っていただくとともに、灘の酒蔵巡りへの興味の喚起を図ることを狙いとしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_1.jpg
≪「灘五郷セミナー」の開催について≫
今年度から新たに開催する「灘五郷セミナー」は、日本酒にあまり馴染みのない方々に、「灘五郷」及び「日本酒」について知っていただくことを目的としたもので、日本酒の豆知識や製法、味の分類などについて、実際に日本酒を試飲しながら学べます。なお、今年度は3回実施する予定です。
セミナーの講師を務めるのは、古田豊弘氏。日本酒学講師であり、日本酒の魅力を伝えるセミナーを各地で多数開催されています。
これまで実行委員会の構成4者では、「灘の酒蔵」を中心とした地域の活性化、誘客促進、ブランド力向上を図り、更に「灘の酒」の需要拡大につなげることを目指し、日本一の酒どころである「灘五郷」や「灘の酒」を(1)知ってもらい、(2)訪れてもらい、(3)良さに触れてもらう活動を行っており、その一環として、『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の開始以来、灘五郷に関するプロモーション活動を共同で行ってきました。
今後も、これらの共同のプロモーション活動を継続していくほか、4者が、それぞれの強みを活かしながら、各種のイベントをはじめとした様々な取組みを更に充実させ、灘五郷の活性化に努めてまいります。
詳細概要は参考資料ファイルをご参照ください。
(参考)https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/att_192349_1.pdf
※灘五郷について
神戸市の西郷・御影郷・魚崎郷と、西宮市の西宮郷・今津郷の五つの郷の総称で、酒造りに最適の「宮水」が湧き出るほか、酒造用原材料米の最高峰といわれる「山田錦」の産地も近いことから、「日本一の酒どころ」として栄えています。現在は、27の清酒・みりんを製造する蔵元があり、全国の約25%に相当する量の日本酒がこの一帯で製造されています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_2.jpg
※「灘の酒蔵」活性化プロジェクトについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_3.jpg
2017年10月から「灘の酒蔵」の活性化に向けて、灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社が実行委員会の構成員となり立ち上げたプロジェクト。「灘の酒蔵」の魅力を効果的に発信する様々なプロモーション活動を行っています。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7101_e2f4734d1159901cb09cd18cd89ec0a92af88576.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
また、日本酒初心者をターゲットにした「灘五郷セミナー」を新たに始めます。
≪「灘五郷装飾」の実施について≫
「灘五郷装飾」は、灘五郷の最寄り駅である阪神電車の10駅を対象に、駅の各所に「灘五郷」が育んできた日本酒文化をほっこり和風テイストで表現したイラストの装飾を施します。
この駅装飾を目にしていただくことで、各駅の近くに酒蔵があることを知っていただくとともに、灘の酒蔵巡りへの興味の喚起を図ることを狙いとしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_1.jpg
≪「灘五郷セミナー」の開催について≫
今年度から新たに開催する「灘五郷セミナー」は、日本酒にあまり馴染みのない方々に、「灘五郷」及び「日本酒」について知っていただくことを目的としたもので、日本酒の豆知識や製法、味の分類などについて、実際に日本酒を試飲しながら学べます。なお、今年度は3回実施する予定です。
セミナーの講師を務めるのは、古田豊弘氏。日本酒学講師であり、日本酒の魅力を伝えるセミナーを各地で多数開催されています。
これまで実行委員会の構成4者では、「灘の酒蔵」を中心とした地域の活性化、誘客促進、ブランド力向上を図り、更に「灘の酒」の需要拡大につなげることを目指し、日本一の酒どころである「灘五郷」や「灘の酒」を(1)知ってもらい、(2)訪れてもらい、(3)良さに触れてもらう活動を行っており、その一環として、『「灘の酒蔵」活性化プロジェクト』の開始以来、灘五郷に関するプロモーション活動を共同で行ってきました。
今後も、これらの共同のプロモーション活動を継続していくほか、4者が、それぞれの強みを活かしながら、各種のイベントをはじめとした様々な取組みを更に充実させ、灘五郷の活性化に努めてまいります。
詳細概要は参考資料ファイルをご参照ください。
(参考)https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/att_192349_1.pdf
※灘五郷について
神戸市の西郷・御影郷・魚崎郷と、西宮市の西宮郷・今津郷の五つの郷の総称で、酒造りに最適の「宮水」が湧き出るほか、酒造用原材料米の最高峰といわれる「山田錦」の産地も近いことから、「日本一の酒どころ」として栄えています。現在は、27の清酒・みりんを製造する蔵元があり、全国の約25%に相当する量の日本酒がこの一帯で製造されています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_2.jpg
※「灘の酒蔵」活性化プロジェクトについて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/192349/img_192349_3.jpg
2017年10月から「灘の酒蔵」の活性化に向けて、灘五郷酒造組合、神戸市、西宮市及び阪神電気鉄道株式会社が実行委員会の構成員となり立ち上げたプロジェクト。「灘の酒蔵」の魅力を効果的に発信する様々なプロモーション活動を行っています。
阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/7101_e2f4734d1159901cb09cd18cd89ec0a92af88576.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1