神田カレーグランプリ第7回優勝の「お茶の水、大勝軒」が本戦出場決定!
[19/09/27]
提供元:@Press
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株式会社 大勝軒TOKYO(本社:東京都豊島区、代表取締役:田内川 真介)が運営する「お茶の水、大勝軒」は、2019年11月2日(土)〜3日(日)に行われる神田カレーグランプリ決定戦に出場することが決まりました。
“ラーメンの神様”山岸 一雄の「復刻版カレーライス」で、2016年の第6回大会では準グランプリ、2017年の第7回大会では歴代最高得票数でグランプリを受賞。
2018年は本戦出場を見送りましたが、お客様や神田カレーマイスターの方々から「是非また出場してほしい!」との要望が多かったため、2年ぶりに再出場することになりました。
今年はグランプリ受賞時のメニューだった「幻のカツライスカレー」の他、当日限定の復刻版メニューやスペシャルトッピングも用意し、大勝軒伝統の味を提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194450/LL_img_194450_1.jpg
幻のカツライスカレー
【「神田カレーグランプリ」とは】
神田地区は400店以上のカレー提供店があつまる日本のカレーの聖地となっており、その中から神田カレーNo.1を決める日本最大級のカレーの祭典です。
2011年に初開催され、今年で9回目を迎えます。
参加店はまず「スタンプラリー」にエントリーし、人気投票により「グランプリ決定戦」への参加資格を得ることができます。
「グランプリ」は決定戦当日の来場者の投票によって決まります。
会場ではそれぞれの店が通常のハーフサイズを低価格で提供するため、様々なカレーを食べ比べ、自分が支持する店を選ぶシステムになっています。
【「神田カレーグランプリ2019」グランプリ決定戦】
開催日時 : 2019年11月2日(土)11:00〜19:00
11月3日(日)11:00〜17:00
開催会場 : 小川広場(千代田区神田小川町3-6)
提供商品 : 復刻版カレーライス、幻のカツライスカレー、他
提供店舗 : お茶の水、大勝軒(会場内特設テント)
価格 : 500円(税込)〜
公式サイト: http://kanda-curry.com/
【神田カレーグランプリ歴代受賞店】
第1回(2011年)インドレストラン マンダラ
第2回(2012年)日乃屋カレー 神田
第3回(2013年)ボンディ 神田小川町店
第4回(2014年)100時間カレー B&R神田店
第5回(2015年)上等カレー 神田小川町店
第6回(2016年)100時間カレー B&R神田店
第7回(2017年)お茶の水、大勝軒
第8回(2018年)MAJI CURRY 神田神保町店
【「神田カレーグランプリ2019」決定戦出場店】
(50音順)
秋葉原 カリガリ
アパ社長カレー 飯田橋駅南店
いわま餃子〜EXOTIC DINING〜
インド料理 ザ・タンドール
APRON The Diner
お茶の水、大勝軒
Curry & Cafe SAMA神田店
カリー&ワヰン べっぴん舎
カレー食堂 心 ヨドバシAkiba店
神田カレー屋ツバキ
ガンディーマハル
kitchen723
J' s curry 神保町白山通り店
品川甚作本店
ジャンカレー
スパイスバル ルンビニ 神田バル横丁店
Spice Box
BAR CAFE 三月の水
焼肉ゑびす本塵
ラホール 外神田店
【「復刻版カレーライス」とは】
故山岸 一雄は長野県山ノ内町の生まれですが、幼少の頃は父親が海軍に所属していたため横須賀に住んでいました。父親に連れられて護衛艦の食堂で食べた「海軍カレー」が忘れられず、そのときの記憶が「山岸オリジナル」のカレーのベースになっています。
さいの目に切った豚肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモをラードで炒め、大勝軒のラーメンスープにカレー粉を加えて煮込むことで、奥行きとコクのあるカレーに仕上がっています。
昭和の香りが漂う、懐かしくて優しい伝統的な日本のカレーライスです。
【「幻のカツライスカレー」とは】
旧東池袋大勝軒の創業当時のメニューには「カレーライス」の他に「カツライス」や「オムライス」もあり、今で言う「町中華」の店でした。
常連客への裏メニューとして提供されていたのが「カツライス」にカレーをかけた、その名も「カツライスカレー」。
常連客にしか出さなかった幻のメニューとして伝えられています。
【「お茶の水、大勝軒」とは】
店主・田内川 真介が師匠・山岸 一雄からのれん分けを許されるときの条件が、「味を変えないこと」と「昔やっていたメニューを復刻させること」だったため、名物の「特製もりそば(つけめん)」や「中華そば」の忠実な味の継承はもちろん、旧東池袋大勝軒創業当時(昭和36年)のメニューの復刻に力を入れています。
生前の山岸 一雄監修の元、これまで復刻されたメニューは、「餃子」「シュウマイ」「ワンタン麺」「タンメン」「カレー中華」や、夏季限定で「もりとろ(やまかけのつけ麺)」など。
また山岸 一雄が亡くなった2015年からは「山岸 一雄・秘蔵のレシピ」シリーズとして、山岸が遺したレシピをもとに期間限定で復刻しています。
【「秘蔵のレシピ」シリーズ】
第1弾(2015年)冷やし五目(冷やし中華)
第2弾(2016年)カレーライス
第3弾(2017年)もりカレー(カレーつけ麺)
第4弾(2017年)幻のカツライスカレー
第5弾(2018年)硬い焼きそば(あんかけ硬焼きそば)
第6弾(2019年)????(10月中旬に発表)
ホームページ: http://www.taisho-ken.tokyo/
【「首都圏三大カレーの聖地」対決で初代王者を獲得】
カレーイベントとして日本で最も古い歴史を持つ「よこすかカレーフェスティバル2019」が5月18日(土)〜19日(日)に開催されました。
今年で20周年を迎えるあたり、記念イベントとして、横須賀地区、下北沢地区、神田地区の代表が集い、「カレーの聖地」としてのプライドをかけ「首都圏三大カレーの聖地対決」が行われ、「お茶の水、大勝軒」が神田代表として出場しました。
対決のメニューは「カレー焼きそば」。
それぞれ工夫を凝らした「カレー焼きそば」で大接戦となりましたが、「お茶の水、大勝軒」が「復刻版カツカレー焼きそば」で優勝し、初代「KING of TURBAN」の称号を獲得しました。
公式サイト: https://www.cocoyoko.net/event/curry-fes.html
“ラーメンの神様”山岸 一雄の「復刻版カレーライス」で、2016年の第6回大会では準グランプリ、2017年の第7回大会では歴代最高得票数でグランプリを受賞。
2018年は本戦出場を見送りましたが、お客様や神田カレーマイスターの方々から「是非また出場してほしい!」との要望が多かったため、2年ぶりに再出場することになりました。
今年はグランプリ受賞時のメニューだった「幻のカツライスカレー」の他、当日限定の復刻版メニューやスペシャルトッピングも用意し、大勝軒伝統の味を提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194450/LL_img_194450_1.jpg
幻のカツライスカレー
【「神田カレーグランプリ」とは】
神田地区は400店以上のカレー提供店があつまる日本のカレーの聖地となっており、その中から神田カレーNo.1を決める日本最大級のカレーの祭典です。
2011年に初開催され、今年で9回目を迎えます。
参加店はまず「スタンプラリー」にエントリーし、人気投票により「グランプリ決定戦」への参加資格を得ることができます。
「グランプリ」は決定戦当日の来場者の投票によって決まります。
会場ではそれぞれの店が通常のハーフサイズを低価格で提供するため、様々なカレーを食べ比べ、自分が支持する店を選ぶシステムになっています。
【「神田カレーグランプリ2019」グランプリ決定戦】
開催日時 : 2019年11月2日(土)11:00〜19:00
11月3日(日)11:00〜17:00
開催会場 : 小川広場(千代田区神田小川町3-6)
提供商品 : 復刻版カレーライス、幻のカツライスカレー、他
提供店舗 : お茶の水、大勝軒(会場内特設テント)
価格 : 500円(税込)〜
公式サイト: http://kanda-curry.com/
【神田カレーグランプリ歴代受賞店】
第1回(2011年)インドレストラン マンダラ
第2回(2012年)日乃屋カレー 神田
第3回(2013年)ボンディ 神田小川町店
第4回(2014年)100時間カレー B&R神田店
第5回(2015年)上等カレー 神田小川町店
第6回(2016年)100時間カレー B&R神田店
第7回(2017年)お茶の水、大勝軒
第8回(2018年)MAJI CURRY 神田神保町店
【「神田カレーグランプリ2019」決定戦出場店】
(50音順)
秋葉原 カリガリ
アパ社長カレー 飯田橋駅南店
いわま餃子〜EXOTIC DINING〜
インド料理 ザ・タンドール
APRON The Diner
お茶の水、大勝軒
Curry & Cafe SAMA神田店
カリー&ワヰン べっぴん舎
カレー食堂 心 ヨドバシAkiba店
神田カレー屋ツバキ
ガンディーマハル
kitchen723
J' s curry 神保町白山通り店
品川甚作本店
ジャンカレー
スパイスバル ルンビニ 神田バル横丁店
Spice Box
BAR CAFE 三月の水
焼肉ゑびす本塵
ラホール 外神田店
【「復刻版カレーライス」とは】
故山岸 一雄は長野県山ノ内町の生まれですが、幼少の頃は父親が海軍に所属していたため横須賀に住んでいました。父親に連れられて護衛艦の食堂で食べた「海軍カレー」が忘れられず、そのときの記憶が「山岸オリジナル」のカレーのベースになっています。
さいの目に切った豚肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモをラードで炒め、大勝軒のラーメンスープにカレー粉を加えて煮込むことで、奥行きとコクのあるカレーに仕上がっています。
昭和の香りが漂う、懐かしくて優しい伝統的な日本のカレーライスです。
【「幻のカツライスカレー」とは】
旧東池袋大勝軒の創業当時のメニューには「カレーライス」の他に「カツライス」や「オムライス」もあり、今で言う「町中華」の店でした。
常連客への裏メニューとして提供されていたのが「カツライス」にカレーをかけた、その名も「カツライスカレー」。
常連客にしか出さなかった幻のメニューとして伝えられています。
【「お茶の水、大勝軒」とは】
店主・田内川 真介が師匠・山岸 一雄からのれん分けを許されるときの条件が、「味を変えないこと」と「昔やっていたメニューを復刻させること」だったため、名物の「特製もりそば(つけめん)」や「中華そば」の忠実な味の継承はもちろん、旧東池袋大勝軒創業当時(昭和36年)のメニューの復刻に力を入れています。
生前の山岸 一雄監修の元、これまで復刻されたメニューは、「餃子」「シュウマイ」「ワンタン麺」「タンメン」「カレー中華」や、夏季限定で「もりとろ(やまかけのつけ麺)」など。
また山岸 一雄が亡くなった2015年からは「山岸 一雄・秘蔵のレシピ」シリーズとして、山岸が遺したレシピをもとに期間限定で復刻しています。
【「秘蔵のレシピ」シリーズ】
第1弾(2015年)冷やし五目(冷やし中華)
第2弾(2016年)カレーライス
第3弾(2017年)もりカレー(カレーつけ麺)
第4弾(2017年)幻のカツライスカレー
第5弾(2018年)硬い焼きそば(あんかけ硬焼きそば)
第6弾(2019年)????(10月中旬に発表)
ホームページ: http://www.taisho-ken.tokyo/
【「首都圏三大カレーの聖地」対決で初代王者を獲得】
カレーイベントとして日本で最も古い歴史を持つ「よこすかカレーフェスティバル2019」が5月18日(土)〜19日(日)に開催されました。
今年で20周年を迎えるあたり、記念イベントとして、横須賀地区、下北沢地区、神田地区の代表が集い、「カレーの聖地」としてのプライドをかけ「首都圏三大カレーの聖地対決」が行われ、「お茶の水、大勝軒」が神田代表として出場しました。
対決のメニューは「カレー焼きそば」。
それぞれ工夫を凝らした「カレー焼きそば」で大接戦となりましたが、「お茶の水、大勝軒」が「復刻版カツカレー焼きそば」で優勝し、初代「KING of TURBAN」の称号を獲得しました。
公式サイト: https://www.cocoyoko.net/event/curry-fes.html