〜東日本大震災支援活動、みんなの力を合わせて節電を!!〜オプティム、かんたんパソコン省エネソフト『Optimal Green』無料配布開始
[11/03/15]
提供元:@Press
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株式会社オプティム(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二、以下 オプティム)は、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)支援活動として、かんたんパソコン省電力化ソフト『Optimal Green』の無償配布を開始しました。
『Optimal Green』東日本大震災支援版ダウンロードサイト
http://green.optim.co.jp/
現在、東日本大震災の影響で、電力供給不足が深刻な問題となっています。このような中、業務上パソコンを利用せざるを得ない方々においても、本ソフトをダウンロードいただくことで、簡単に最適な省電力化を自動的に行うことができ節電協力が可能となります。(ご利用者がサーバを設置するなどの行為は一切不要です。)
オプティムとしては、本ソフトを無償配布することにより、被災された方々への支援活動の一部を行いたい考えです。
【『Optimal Green』について】
『Optimal Green』は、パソコンの電源設定の内容をもとに独自のパソコン診断テクノロジーを用い、現在の消費電力の診断を行い、最適な電源プロファイルを作成、設定を行います。あわせて、パソコンの使用状況に連動して省電力モードの設定、最適化を自動的に行うことにより省エネを実現します。
また、省エネ効果を可視化する機能として、省電力対応前後の電力消費量比較、電力削減量に加え予想消費電力量、省エネ状況の理論値を表示する機能を提供しています。
●『Optimal Green』東日本大震災支援版ダウンロードサイト
http://green.optim.co.jp/
※本サイトで、今回の東日本大震災支援版「Optimal Green Contribution Version」を利用した皆様の節電協力によりどれぐらいの節電を実現しているかをリアルタイムでご覧頂けます。
【かんたんパソコン省エネソフト『Optimal Green』による具体的効果】
例えば『Optimal Green』を10万台のパソコンで1カ月間利用した場合、「家庭用照明の約182年分」と同じ削減効果が期待でき、約31万8千世帯の1日(約5時間)の家庭用照明電力を確保できます。(※当社使用環境から推定)
<メディアの方々へのお願い>
本ソフトは、一般のご家庭、特にオフィスでのパソコン利用時の節電に有効です。
本ソフトで多くの効果を得るためには、多くの方々のパソコンに本ソフトをインストールしていただくことが必要になります。メディアの方々のお力を頂き、多くの方々に本ソフトをご紹介いただくことで、国内全体の節電効果が得られますので、是非、積極的なご紹介をお願いいたします。
<提供条件>
無料配布は計画停電が予定されている2011年4月末までとさせていただきます。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報: http://www.optim.co.jp/products/
【株式会社オプティムについて】
商号 :株式会社オプティム < http://www.optim.co.jp/ >
佐賀本店 :佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1
東京本社 :東京都港区港南1丁目6番34号 品川イースト
代表者 :代表取締役社長 菅谷 俊二
主要株主 :菅谷 俊二
NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合
東日本電信電話株式会社
設立 :2000年6月
資本金 :1億8,338万円
主要取引先:東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、富士ゼロックス株式会社、NECパーソナルプロダクツ株式会社、株式会社NTTぷらら、株式会社NTTネオメイトなど (順不同)
事業内容 :複雑化するITインフラ・ユビキタス社会において、誰もがITを快適に使える為の利用環境最適化と企業側で増大するサポートコストの軽減を目的としたソリューション『Optimal(オプティマル)』を提供しています。『Optimal』は、コンシューマー向け、NGN向けSetup、Diagnostic、MarketingソリューションやHome network向けソリューション、企業向けソリューションと幅広いターゲットに向けたソリューションを展開し、サポートするデバイスはパソコンだけでなく、Mobile、Router、TV、Game、Multi function printer、Server、Printer、DVD recorderなど家庭内、企業内でつながる様々なネットワーク機器となります。
『Optimal Green』東日本大震災支援版ダウンロードサイト
http://green.optim.co.jp/
現在、東日本大震災の影響で、電力供給不足が深刻な問題となっています。このような中、業務上パソコンを利用せざるを得ない方々においても、本ソフトをダウンロードいただくことで、簡単に最適な省電力化を自動的に行うことができ節電協力が可能となります。(ご利用者がサーバを設置するなどの行為は一切不要です。)
オプティムとしては、本ソフトを無償配布することにより、被災された方々への支援活動の一部を行いたい考えです。
【『Optimal Green』について】
『Optimal Green』は、パソコンの電源設定の内容をもとに独自のパソコン診断テクノロジーを用い、現在の消費電力の診断を行い、最適な電源プロファイルを作成、設定を行います。あわせて、パソコンの使用状況に連動して省電力モードの設定、最適化を自動的に行うことにより省エネを実現します。
また、省エネ効果を可視化する機能として、省電力対応前後の電力消費量比較、電力削減量に加え予想消費電力量、省エネ状況の理論値を表示する機能を提供しています。
●『Optimal Green』東日本大震災支援版ダウンロードサイト
http://green.optim.co.jp/
※本サイトで、今回の東日本大震災支援版「Optimal Green Contribution Version」を利用した皆様の節電協力によりどれぐらいの節電を実現しているかをリアルタイムでご覧頂けます。
【かんたんパソコン省エネソフト『Optimal Green』による具体的効果】
例えば『Optimal Green』を10万台のパソコンで1カ月間利用した場合、「家庭用照明の約182年分」と同じ削減効果が期待でき、約31万8千世帯の1日(約5時間)の家庭用照明電力を確保できます。(※当社使用環境から推定)
<メディアの方々へのお願い>
本ソフトは、一般のご家庭、特にオフィスでのパソコン利用時の節電に有効です。
本ソフトで多くの効果を得るためには、多くの方々のパソコンに本ソフトをインストールしていただくことが必要になります。メディアの方々のお力を頂き、多くの方々に本ソフトをご紹介いただくことで、国内全体の節電効果が得られますので、是非、積極的なご紹介をお願いいたします。
<提供条件>
無料配布は計画停電が予定されている2011年4月末までとさせていただきます。
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報: http://www.optim.co.jp/products/
【株式会社オプティムについて】
商号 :株式会社オプティム < http://www.optim.co.jp/ >
佐賀本店 :佐賀県佐賀市高木瀬町東高木223-1
東京本社 :東京都港区港南1丁目6番34号 品川イースト
代表者 :代表取締役社長 菅谷 俊二
主要株主 :菅谷 俊二
NTTインベストメント・パートナーズファンド投資事業組合
東日本電信電話株式会社
設立 :2000年6月
資本金 :1億8,338万円
主要取引先:東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、富士ゼロックス株式会社、NECパーソナルプロダクツ株式会社、株式会社NTTぷらら、株式会社NTTネオメイトなど (順不同)
事業内容 :複雑化するITインフラ・ユビキタス社会において、誰もがITを快適に使える為の利用環境最適化と企業側で増大するサポートコストの軽減を目的としたソリューション『Optimal(オプティマル)』を提供しています。『Optimal』は、コンシューマー向け、NGN向けSetup、Diagnostic、MarketingソリューションやHome network向けソリューション、企業向けソリューションと幅広いターゲットに向けたソリューションを展開し、サポートするデバイスはパソコンだけでなく、Mobile、Router、TV、Game、Multi function printer、Server、Printer、DVD recorderなど家庭内、企業内でつながる様々なネットワーク機器となります。