SRS Labs社、携帯デバイス用HD品質オーディオソリューションでQualcomm社とライセンス契約を締結
[11/03/29]
提供元:@Press
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2011年3月22日-米国フロリダ州オーランドおよびカリフォルニア州サンタアナ発-年鑑「2010年America's Greatest Brands」( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4201 )より米国トップブランドの1つに公式認定された、サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.( http://www.srslabs.jp/ )は、Qualcomm Incorporated社の、SRSのオーディオ技術を採用したチップセット「Snapdragon(TM)」の販売に関連して同社とライセンス契約を締結したことを本日付で発表しました。
SRS Labs社のグローバルビジネス開発のマネージングディレクター、Bob Lyleは今回のライセンス契約締結を受け、次のように述べています。
「今回のQualcomm社との締結は、世界の携帯デバイス用オーディオエンハンスメントソリューション分野をリードするSRSのポジションを盤石にする上で重要な一歩です。HD(高画質)携帯デバイスの数が急速に増加しており、またモバイルゲームへの大衆化が進んでいることからも、HD品質のオーディオや3Dオーディオ効果を求める声も高まっています。
先進のサラウンドサウンドおよび3Dオーディオソリューションで業界をリードするSRSのノウハウをご活用いただくことで、Qualcomm社は同社の充実したデュアルCPUチップセットのラインナップにオーディオおよびマルチメディア性能の飛躍的な向上という付加価値を享受していただけるものと確信しています」
Qualcomm社とSRS Labs社は、業界随一のオーディオAPI「OpenSL ES」および「OpenAL」向け携帯デバイス用SRSのオーディオソリューションに関連しライセンス関係をすでに構築しています。今回の締結により、Qualcomm社のデュアルコアCPUチップセット「Snapdragon」のラインナップから、TruMedia(TM)、WOW HD(TM)、CS Headphone(TM)(CSHP)、携帯ゲーム機専用3D定位技術SRS TruGaming(TM)などSRSのオーディオIPが組み込まれたチップを提供できる体制が整いました。SRSの携帯デバイス用オーディオ技術は、現在までにすでに数百万におよぶAndroidおよびWindows 7対応携帯に搭載・出荷されています。
Qualcomm CDMA Technologies社のプロダクトマネジメントのヴァイスプレジデント、Raj Talluri氏は、このように述べています。
「SRSと協力して携帯デバイスのオーディオのHD化を推進できることをうれしく思います。SRSの先進オーディオ技術にQualcomm社のハイパーフォーマンス/低電力DSPを備えたチップセット「Snapdragon」をご採用いただくことで、大きな付加価値をお客様に実感していただけることでしょう。今回のSRSとのライセンス契約締結は、携帯マルチメディアおよびオーディオ性能に対するQualcomm社の強いコミットメントを表明するものです」
SRS Labs社の携帯デバイス用先進オーディオソフトウェアおよびSRSのオーディオソリューションの詳細については、 pr@srslabs.com にお問い合わせください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
※KhronosおよびOpenSL ESはKhronos Group Inc.の商標です。その他すべての製品名、商標、または会社名はそれらを識別するものであり、それぞれの所有者に帰属します。
SRS Labs社のグローバルビジネス開発のマネージングディレクター、Bob Lyleは今回のライセンス契約締結を受け、次のように述べています。
「今回のQualcomm社との締結は、世界の携帯デバイス用オーディオエンハンスメントソリューション分野をリードするSRSのポジションを盤石にする上で重要な一歩です。HD(高画質)携帯デバイスの数が急速に増加しており、またモバイルゲームへの大衆化が進んでいることからも、HD品質のオーディオや3Dオーディオ効果を求める声も高まっています。
先進のサラウンドサウンドおよび3Dオーディオソリューションで業界をリードするSRSのノウハウをご活用いただくことで、Qualcomm社は同社の充実したデュアルCPUチップセットのラインナップにオーディオおよびマルチメディア性能の飛躍的な向上という付加価値を享受していただけるものと確信しています」
Qualcomm社とSRS Labs社は、業界随一のオーディオAPI「OpenSL ES」および「OpenAL」向け携帯デバイス用SRSのオーディオソリューションに関連しライセンス関係をすでに構築しています。今回の締結により、Qualcomm社のデュアルコアCPUチップセット「Snapdragon」のラインナップから、TruMedia(TM)、WOW HD(TM)、CS Headphone(TM)(CSHP)、携帯ゲーム機専用3D定位技術SRS TruGaming(TM)などSRSのオーディオIPが組み込まれたチップを提供できる体制が整いました。SRSの携帯デバイス用オーディオ技術は、現在までにすでに数百万におよぶAndroidおよびWindows 7対応携帯に搭載・出荷されています。
Qualcomm CDMA Technologies社のプロダクトマネジメントのヴァイスプレジデント、Raj Talluri氏は、このように述べています。
「SRSと協力して携帯デバイスのオーディオのHD化を推進できることをうれしく思います。SRSの先進オーディオ技術にQualcomm社のハイパーフォーマンス/低電力DSPを備えたチップセット「Snapdragon」をご採用いただくことで、大きな付加価値をお客様に実感していただけることでしょう。今回のSRSとのライセンス契約締結は、携帯マルチメディアおよびオーディオ性能に対するQualcomm社の強いコミットメントを表明するものです」
SRS Labs社の携帯デバイス用先進オーディオソフトウェアおよびSRSのオーディオソリューションの詳細については、 pr@srslabs.com にお問い合わせください。
■SRS Labs, Inc.の会社概要
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオサラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポーダブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については下記URLをご覧ください。
米国本社URL: http://www.srslabs.com
日本語URL : http://www.srslabs.jp
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。
当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。
これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
※KhronosおよびOpenSL ESはKhronos Group Inc.の商標です。その他すべての製品名、商標、または会社名はそれらを識別するものであり、それぞれの所有者に帰属します。