現役アーティストが運営する音楽メディア「HORNnet」誕生 サブスク(ストリーミング)サービスによる情報洪水を泳ぎ切る
[20/01/31]
提供元:@Press
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HORNnet編集部は、ロックバンド「Hecatoncheir sisters」のメンバーを中心に、現役アーティストが運営する音楽情報メディア「HORNnet」を2020年1月26日(日)に公開しました。
サブスクリプションサービスの登場や、音楽情報メディアの増加によって近年、音楽に関する情報があふれすぎたことで音楽の“つまみ食い嗜好”が加速した潮流を受け、「HORNnet」では情報を現役アーティストの頭の中を通すことで、ジャーナリズムではなく音楽のより本質的な楽しみ方・出会いを届けます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204066/LL_img_204066_1.jpg
音楽メディア「HORNnet」ウェブサイトイメージ
■アーティストが運営する音楽メディア「HORNnet」
近年、Apple Music、Spotifyなどに代表されるサブスクリプションサービスの登場により、音楽との付き合い方が多様化しました。誰もが定額で古今様々な音楽と出会えるようになった今、音楽の“つまみ食い嗜好”が広がり、本質的に音楽を楽しむことが難しくなっています。
「HORNnet」は現役アーティストだけでなく、熱心なリスナーも参加し、音楽の楽しみ方をジャーナリズムではなく、リスナーとプレイヤーの視点を大切にしています。そのため流行や最新情報を取り上げるのではなく、“現場感”“リアリティ”のある記事だけを掲載しています。
HORNnetが届けるのは1日に数十件も発表されるリリース、イベント情報ではありません。同じアーティストの目線から有名、無名に限らずアーティストの頭の中を覗き、実際にライブハウスに足を運んで臨場感を届けます。
■HORNnetの読者層
【リスナー】
・サブスクで色々な曲を聞くけれどもっと深く聞き込みたい人
・好きなアーティストがいるけれどライブでの楽しみ方がわからない人
・アーティストが実際に何を考えているのか知りたい人
【プレイヤー】
・アーティストが実際に使っている機材、練習方、考え方に興味がある人
・トッププレイヤーではなくミドルプレイヤーのスキルが知りたい人
・バンド、アーティスト活動に役立つホンモノの知識が欲しい人
■HORNnet記事例
【ライブハウスへ行こう|チケットの取り方から当日の過ごし方まで】
https://hornnet.me/listener/livehouse_200201/
サブスクリプションサービスの登場により、音楽が身近になった一方、ライブハウスとの距離が広がっています。HORNnet編集部から、インディーズ、メジャー限らず様々なライブイベントに足を運んだスタッフが、ライブハウスでの作法をゼロから紹介!
【一般的バンドマンの自宅スピーカー】
https://hornnet.me/listener/speaker_200201/
エンジニアが使うハイエンドでも、安物のPCスピーカーでもない。お金に余裕があるわけではないが音楽へのこだわりが人一倍強いバンドマン。彼らが使っているスピーカーこそ多くの音楽好きが求めているものです。
【サブスク論争】
https://hornnet.me/prayer/subscription_200201/
この10年、リスナーと音楽、アーティストとリスナーの繋がりを大きく変えたサブスクリプションサービス。トップレベルのアーティストは何を考えているのか。自身も音楽配信しているHORNnet編集部が、アーティストの頭の中を覗き見。
【ギターはインスタで学べ|令和新時代ギタリストになりたい】
https://hornnet.me/prayer/instaguitar_200201/
現役アーティストが運営するという特性を活かし、プレイヤー向けのコンテンツも多く提供しています。楽器を教室や雑誌で学ぶ時代は過去になり、YouTubeやInstagramで学び、メジャーシーンに登場するプレイヤー珍しくありません。プレイヤーとして活動しているからこそ書ける令和時代のギター教本!
HORNnetでは上記のような記事を日々お届けします。音楽をより深く楽しみたいリスナー、音楽をより深く突き詰めたいプレイヤー、双方のための新しい音楽メディアです。
■今後の展望
現在は大阪発ロックンロールバンド「Hecatoncheir sisters」のメンバーが中心となって運営していますが、今後は様々なアーティストからの寄稿を募り、より幅広い音楽の楽しみ方を届けます。
サブスクリプションサービスの登場や、音楽情報メディアの増加によって近年、音楽に関する情報があふれすぎたことで音楽の“つまみ食い嗜好”が加速した潮流を受け、「HORNnet」では情報を現役アーティストの頭の中を通すことで、ジャーナリズムではなく音楽のより本質的な楽しみ方・出会いを届けます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204066/LL_img_204066_1.jpg
音楽メディア「HORNnet」ウェブサイトイメージ
■アーティストが運営する音楽メディア「HORNnet」
近年、Apple Music、Spotifyなどに代表されるサブスクリプションサービスの登場により、音楽との付き合い方が多様化しました。誰もが定額で古今様々な音楽と出会えるようになった今、音楽の“つまみ食い嗜好”が広がり、本質的に音楽を楽しむことが難しくなっています。
「HORNnet」は現役アーティストだけでなく、熱心なリスナーも参加し、音楽の楽しみ方をジャーナリズムではなく、リスナーとプレイヤーの視点を大切にしています。そのため流行や最新情報を取り上げるのではなく、“現場感”“リアリティ”のある記事だけを掲載しています。
HORNnetが届けるのは1日に数十件も発表されるリリース、イベント情報ではありません。同じアーティストの目線から有名、無名に限らずアーティストの頭の中を覗き、実際にライブハウスに足を運んで臨場感を届けます。
■HORNnetの読者層
【リスナー】
・サブスクで色々な曲を聞くけれどもっと深く聞き込みたい人
・好きなアーティストがいるけれどライブでの楽しみ方がわからない人
・アーティストが実際に何を考えているのか知りたい人
【プレイヤー】
・アーティストが実際に使っている機材、練習方、考え方に興味がある人
・トッププレイヤーではなくミドルプレイヤーのスキルが知りたい人
・バンド、アーティスト活動に役立つホンモノの知識が欲しい人
■HORNnet記事例
【ライブハウスへ行こう|チケットの取り方から当日の過ごし方まで】
https://hornnet.me/listener/livehouse_200201/
サブスクリプションサービスの登場により、音楽が身近になった一方、ライブハウスとの距離が広がっています。HORNnet編集部から、インディーズ、メジャー限らず様々なライブイベントに足を運んだスタッフが、ライブハウスでの作法をゼロから紹介!
【一般的バンドマンの自宅スピーカー】
https://hornnet.me/listener/speaker_200201/
エンジニアが使うハイエンドでも、安物のPCスピーカーでもない。お金に余裕があるわけではないが音楽へのこだわりが人一倍強いバンドマン。彼らが使っているスピーカーこそ多くの音楽好きが求めているものです。
【サブスク論争】
https://hornnet.me/prayer/subscription_200201/
この10年、リスナーと音楽、アーティストとリスナーの繋がりを大きく変えたサブスクリプションサービス。トップレベルのアーティストは何を考えているのか。自身も音楽配信しているHORNnet編集部が、アーティストの頭の中を覗き見。
【ギターはインスタで学べ|令和新時代ギタリストになりたい】
https://hornnet.me/prayer/instaguitar_200201/
現役アーティストが運営するという特性を活かし、プレイヤー向けのコンテンツも多く提供しています。楽器を教室や雑誌で学ぶ時代は過去になり、YouTubeやInstagramで学び、メジャーシーンに登場するプレイヤー珍しくありません。プレイヤーとして活動しているからこそ書ける令和時代のギター教本!
HORNnetでは上記のような記事を日々お届けします。音楽をより深く楽しみたいリスナー、音楽をより深く突き詰めたいプレイヤー、双方のための新しい音楽メディアです。
■今後の展望
現在は大阪発ロックンロールバンド「Hecatoncheir sisters」のメンバーが中心となって運営していますが、今後は様々なアーティストからの寄稿を募り、より幅広い音楽の楽しみ方を届けます。