池袋の名物水族館がついにリニューアル!国内初の3つの新展示!仕事終わりに乾杯しながら観賞!「サンシャイン水族館」が8月4日にグランドオープン!
[11/07/29]
提供元:@Press
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株式会社サンシャインシティ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木 誠一郎)は、2010年9月1日より約1年間、池袋のサンシャイン国際水族館のリニューアル工事を行ってまいりました。そしてこの度、名称を「サンシャイン水族館」と改め、2011年8月4日(木)にグランドオープンいたします。
新たに誕生する「サンシャイン水族館」では、コンセプトを“天空のオアシス”とし、国内初となる以下の3つの展示をお楽しみいただけます。
■ 国内初の3つの新展示について
1.「サンシャインアクアリング」:
宙に浮く“直径8mのドーナツ型水槽”を泳ぐアシカたちを真下から観賞!
地上約2m30cmの高さに設置した直径8mのドーナツ型水槽をアシカやペンギンがまるで都会の空を飛んでいるかのように泳ぎます。頭上にある水槽を真下からご覧いただけます。
2.「アシカたちの砂浜」:
ビーチで日向ぼっこをするアシカを堪能!
「サンシャインアクアリング」に隣接した、のんびりと日向ぼっこをするアシカを見ることができる実際の「砂」で作ったアシカ専用ビーチです。
3.「クラゲトンネル」:
距離が近い!クラゲとの一体感を楽しめる!
クラゲを展示するトンネル水槽は、天井の高さを約2m10cmと低く設定し、光を受け浮遊するクラゲが美しく幻想的な空間を作り上げます。
■ 仕事終わりに水族館で乾杯。大人も楽しめるオアシス水族館
新たに誕生する「サンシャイン水族館」は、“天空のオアシス”をコンセプトに掲げています。この水族館では、子どもから大人までターゲットを問わない水族館の魅力である、多種多様な生き物の生命の営みを見せること、アミューズメント機能としてのエンタテインメント性などは維持しつつ、全く新しい非日常空間としての「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、“大人にも満足していただける”水族館として運営して参ります。
屋外エリアに“リゾート感”と“都会的”の両イメージを取り入れた大人の空間としてカフェをオープン。南国リゾートのような緑の中で生き物たちがゆったり過ごす様子を眺めながらおくつろぎいただけます。アルコールも販売します。
4月〜10月は夜20時まで営業。夕方以降、水族館は日中と異なる表情に変化します。ライトアップされた水槽、風にそよぐ植物、非日常の1日は最後まで続きます。池袋という立地から仕事帰りのお客様にもご利用いただけるよう意識しています。
また、これまで販売していなかった水族館単体での年間パスポートを大人 4,000円(一般入場料金 1,800円の2回分と少し)で販売。いつでも好きな時にお気に入りの場所でゆっくり、といったご利用をしていただきたいと考えています。
※本資料に使用している画像は全てイメージ画像です。
【その他の新展示について】
(1) ビルの10階に約240tの水!フラッグシップ水槽「サンシャインラグーン」
旧水族館では水量約120tの水槽が最大でしたが、新水族館にはビルの10Fに位置していることを感じさせない約2倍の水量を誇るフラッグシップ水槽「サンシャインラグーン」が誕生。
海洋生物が最も多彩に生活する温暖で比較的浅い海中「ラグーン」を再現した水槽は、一面に青の世界が広がり、視線を移すたびに、生き物たちが見せる自然界に近い水中での営みを目撃できます。また、大型水槽としては珍しく水底に白い砂を敷きつめており、南国の海を感じさせる海中オアシスとしての美しさを生みだしています。さらに、1日数回、水槽内にダイバーが登場し、生き物たちと一緒にパフォーマンスを実施します。
(2) 舞台との距離1m以内!新感覚のアシカパフォーマンス
新水族館では、アシカのパフォーマンスステージを360°どの方向からもご覧いただけるような作りにし、ステージと客席との間を隔てる柵を撤廃しました。さらにステージとの距離が1mもない場所に特別席を設置。アシカたちの表情や息づかいを感じられるような至近距離でパフォーマンスを楽しむことができます。
(3) エイの餌探し、アザラシの息継ぎの瞬間など
“なかなか見られない”が見られる工夫が満載
生き物たちが自然の中で見せる姿には“ココロ動かす、発見”がいっぱいです。エイが砂の中の餌を探す様子、小型の魚がサンゴの間を出たり入ったりする様子以外にも、水族館各所では、ラッコが水中で餌を探す様子、水中で過ごすことの多いアザラシが息継ぎのために水面に顔を出す様子、ペリカンが大きなノド袋を広げ水中で餌を取る様子などなど、工夫がいっぱいの展示方法で、生き物たちの様々な生態をご覧いただけます。
【営業概要】
施設名称:サンシャイン水族館(サンシャインアクアリウム)
英文名称:SUNSHINE AQUARIUM
館長 :荒幡 経夫(あらはた つねお)
所在地 :東京都豊島区東池袋3-1
サンシャインシティワールドインポートマートビル・屋上
TEL :03-3989-3466
営業時間:夏季期間( 4月1日〜10月31日) 10:00〜20:00
:冬季期間(11月1日〜 3月31日) 10:00〜18:00
※最終入場は終了30分前
※2011年8月4日〜8月31日は10:00〜21:00の営業時間となります。
<公式ホームページ>
http://www.sunshinecity.co.jp
【『サンシャイン水族館』に関するお問い合わせ先】
<お客様からのお問合せ先>
サンシャイン水族館
TEL:03-3989-3466
公式ホームページ: http://www.sunshinecity.co.jp
新たに誕生する「サンシャイン水族館」では、コンセプトを“天空のオアシス”とし、国内初となる以下の3つの展示をお楽しみいただけます。
■ 国内初の3つの新展示について
1.「サンシャインアクアリング」:
宙に浮く“直径8mのドーナツ型水槽”を泳ぐアシカたちを真下から観賞!
地上約2m30cmの高さに設置した直径8mのドーナツ型水槽をアシカやペンギンがまるで都会の空を飛んでいるかのように泳ぎます。頭上にある水槽を真下からご覧いただけます。
2.「アシカたちの砂浜」:
ビーチで日向ぼっこをするアシカを堪能!
「サンシャインアクアリング」に隣接した、のんびりと日向ぼっこをするアシカを見ることができる実際の「砂」で作ったアシカ専用ビーチです。
3.「クラゲトンネル」:
距離が近い!クラゲとの一体感を楽しめる!
クラゲを展示するトンネル水槽は、天井の高さを約2m10cmと低く設定し、光を受け浮遊するクラゲが美しく幻想的な空間を作り上げます。
■ 仕事終わりに水族館で乾杯。大人も楽しめるオアシス水族館
新たに誕生する「サンシャイン水族館」は、“天空のオアシス”をコンセプトに掲げています。この水族館では、子どもから大人までターゲットを問わない水族館の魅力である、多種多様な生き物の生命の営みを見せること、アミューズメント機能としてのエンタテインメント性などは維持しつつ、全く新しい非日常空間としての「癒し」「安らぎ」「くつろぎ」、そして「ココロ動かす、発見」を提供する、“大人にも満足していただける”水族館として運営して参ります。
屋外エリアに“リゾート感”と“都会的”の両イメージを取り入れた大人の空間としてカフェをオープン。南国リゾートのような緑の中で生き物たちがゆったり過ごす様子を眺めながらおくつろぎいただけます。アルコールも販売します。
4月〜10月は夜20時まで営業。夕方以降、水族館は日中と異なる表情に変化します。ライトアップされた水槽、風にそよぐ植物、非日常の1日は最後まで続きます。池袋という立地から仕事帰りのお客様にもご利用いただけるよう意識しています。
また、これまで販売していなかった水族館単体での年間パスポートを大人 4,000円(一般入場料金 1,800円の2回分と少し)で販売。いつでも好きな時にお気に入りの場所でゆっくり、といったご利用をしていただきたいと考えています。
※本資料に使用している画像は全てイメージ画像です。
【その他の新展示について】
(1) ビルの10階に約240tの水!フラッグシップ水槽「サンシャインラグーン」
旧水族館では水量約120tの水槽が最大でしたが、新水族館にはビルの10Fに位置していることを感じさせない約2倍の水量を誇るフラッグシップ水槽「サンシャインラグーン」が誕生。
海洋生物が最も多彩に生活する温暖で比較的浅い海中「ラグーン」を再現した水槽は、一面に青の世界が広がり、視線を移すたびに、生き物たちが見せる自然界に近い水中での営みを目撃できます。また、大型水槽としては珍しく水底に白い砂を敷きつめており、南国の海を感じさせる海中オアシスとしての美しさを生みだしています。さらに、1日数回、水槽内にダイバーが登場し、生き物たちと一緒にパフォーマンスを実施します。
(2) 舞台との距離1m以内!新感覚のアシカパフォーマンス
新水族館では、アシカのパフォーマンスステージを360°どの方向からもご覧いただけるような作りにし、ステージと客席との間を隔てる柵を撤廃しました。さらにステージとの距離が1mもない場所に特別席を設置。アシカたちの表情や息づかいを感じられるような至近距離でパフォーマンスを楽しむことができます。
(3) エイの餌探し、アザラシの息継ぎの瞬間など
“なかなか見られない”が見られる工夫が満載
生き物たちが自然の中で見せる姿には“ココロ動かす、発見”がいっぱいです。エイが砂の中の餌を探す様子、小型の魚がサンゴの間を出たり入ったりする様子以外にも、水族館各所では、ラッコが水中で餌を探す様子、水中で過ごすことの多いアザラシが息継ぎのために水面に顔を出す様子、ペリカンが大きなノド袋を広げ水中で餌を取る様子などなど、工夫がいっぱいの展示方法で、生き物たちの様々な生態をご覧いただけます。
【営業概要】
施設名称:サンシャイン水族館(サンシャインアクアリウム)
英文名称:SUNSHINE AQUARIUM
館長 :荒幡 経夫(あらはた つねお)
所在地 :東京都豊島区東池袋3-1
サンシャインシティワールドインポートマートビル・屋上
TEL :03-3989-3466
営業時間:夏季期間( 4月1日〜10月31日) 10:00〜20:00
:冬季期間(11月1日〜 3月31日) 10:00〜18:00
※最終入場は終了30分前
※2011年8月4日〜8月31日は10:00〜21:00の営業時間となります。
<公式ホームページ>
http://www.sunshinecity.co.jp
【『サンシャイン水族館』に関するお問い合わせ先】
<お客様からのお問合せ先>
サンシャイン水族館
TEL:03-3989-3466
公式ホームページ: http://www.sunshinecity.co.jp