SRS Labs社、AmTRAN社と提携し、「SRS StudioSound HD」搭載TVをJVCブランド名で北米市場で導入
[11/07/29]
提供元:@Press
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2011年7月26日- 米国カリフォルニア州サンタアナ発- 年鑑「2010年America's Greatest Brands( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4352 )」より米国トップブランドの1つに公式認定された、サラウンド、オーディオおよび音声技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(以下「SRS」、URL: http://www.srslabs.jp )は、世界をリードする薄型パネルディスプレイメーカー、AmTran Technology社(以下 AmTRAN社)とパートナーシップを提携し、SRSの一体型業界最先端オーディオ向上ソリューション「SRS StudioSound HD(TM)」搭載薄型パネルTVをJVCブランド名で北米市場導入することを本日付で発表しました。
SRSのマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは、次のように述べています。
「類似製品が氾濫する市場下で、TVメーカーは、競合他社と差別化した製品を提供するため、自社ブランドや機種に消費者の関心を惹きつける技術や特徴を製品に搭載することに余念がありません。今回JVCブランドの最上級薄型パネルTVシリーズ「Black Crystal」にホームシアターのようなオーディオ体験を実感できるSRSのオーディオソリューション「StudioSound HD」が搭載されたことで、JVCは競合他社との差別化を図ることができるでしょう」
「SRS StudioSound HD」 は、消費者が抱える最も一般的な音声再生問題を解消する先進のフロントサラウンド用の総合オーディオソリューションです。その主な特徴は以下の通りです。
・番組からCMへ切り替わった際、またはチャンネル変更時に通常発生する突然の音量変動を自動探知し、音量を均一にします
・インテリジェントなセパレーションによりヴォーカルを際立たせ、台詞部分を動的に調整し、聴き取り易くします
・マルチチャネルおよびステレオ音源から奥行き感・広がり感を大きく増強、包み込むような音響感を感じさせるリアルなサラウンド音場をフロントスピーカーから実現します
AmTRAN社のセールス&マーケティング担当ヴァイスプレジデント、Tom Paterniti氏は、今回のSRSとのパートナーシップ締結を受け、このようなコメントを寄せています。
「JVCのTV「Black Crystal」の新ラインナップを設計する上で弊社が掲げた主な目標の1つが、優れたオーディオ体験の提供でした。SRSのフラッグシップオーディオソリューション「SRS StudioSound HD」を採用したことで、この目標を達成できただけでなく、期待を超える製品ができたと思います。「SRS StudioSound HD」搭載により、このTVからよりクリアかつ聴き取り易い台詞部分とあわせ、非常に広がり感のあるサラウンド音場を実現できました。さらに、「SRS StudioSound HD」は、優れたオーディオパフォーマンスとあわせ、TV視聴時に発生する最も悩ましい問題である突然の大音量も解消します。この点も消費者に喜んでいただけることでしょう」
ホームシアターのようなプレミアムなオーディオ体験を効果的に実現する「SRS StudioSound HD」搭載JVCの最新薄型パネルTVは、北米市場の各小売店で発売予定です。
本プレスリリースについての詳細、SRSまたはSRS技術の詳細については、www.srslabs.jp にお問い合わせいただくか、Twitter( http://www.twitter.com/SRSLabsJapan )またはYouTube( http://www.youtube.com/srslabsjapan )をご覧ください。
AmTran Technology社について:
1994年に設立された台湾中和市に本拠を構えるAmTran Technology社は、高品質LCDモニターおよびLCD/LED TVの設計・製造に特化する企業です。世界トップ3のLCD TVメーカーの1つであるAmTran社がこれまでに開発・製造した高品位かつ革新的な製品は、同社の顧客であるトップブランドが高く認知すると共に、数々の受賞に輝いています。
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。
SRSのマーケティング担当シニアヴァイスプレジデント、Allen H. Gharapetianは、次のように述べています。
「類似製品が氾濫する市場下で、TVメーカーは、競合他社と差別化した製品を提供するため、自社ブランドや機種に消費者の関心を惹きつける技術や特徴を製品に搭載することに余念がありません。今回JVCブランドの最上級薄型パネルTVシリーズ「Black Crystal」にホームシアターのようなオーディオ体験を実感できるSRSのオーディオソリューション「StudioSound HD」が搭載されたことで、JVCは競合他社との差別化を図ることができるでしょう」
「SRS StudioSound HD」 は、消費者が抱える最も一般的な音声再生問題を解消する先進のフロントサラウンド用の総合オーディオソリューションです。その主な特徴は以下の通りです。
・番組からCMへ切り替わった際、またはチャンネル変更時に通常発生する突然の音量変動を自動探知し、音量を均一にします
・インテリジェントなセパレーションによりヴォーカルを際立たせ、台詞部分を動的に調整し、聴き取り易くします
・マルチチャネルおよびステレオ音源から奥行き感・広がり感を大きく増強、包み込むような音響感を感じさせるリアルなサラウンド音場をフロントスピーカーから実現します
AmTRAN社のセールス&マーケティング担当ヴァイスプレジデント、Tom Paterniti氏は、今回のSRSとのパートナーシップ締結を受け、このようなコメントを寄せています。
「JVCのTV「Black Crystal」の新ラインナップを設計する上で弊社が掲げた主な目標の1つが、優れたオーディオ体験の提供でした。SRSのフラッグシップオーディオソリューション「SRS StudioSound HD」を採用したことで、この目標を達成できただけでなく、期待を超える製品ができたと思います。「SRS StudioSound HD」搭載により、このTVからよりクリアかつ聴き取り易い台詞部分とあわせ、非常に広がり感のあるサラウンド音場を実現できました。さらに、「SRS StudioSound HD」は、優れたオーディオパフォーマンスとあわせ、TV視聴時に発生する最も悩ましい問題である突然の大音量も解消します。この点も消費者に喜んでいただけることでしょう」
ホームシアターのようなプレミアムなオーディオ体験を効果的に実現する「SRS StudioSound HD」搭載JVCの最新薄型パネルTVは、北米市場の各小売店で発売予定です。
本プレスリリースについての詳細、SRSまたはSRS技術の詳細については、www.srslabs.jp にお問い合わせいただくか、Twitter( http://www.twitter.com/SRSLabsJapan )またはYouTube( http://www.youtube.com/srslabsjapan )をご覧ください。
AmTran Technology社について:
1994年に設立された台湾中和市に本拠を構えるAmTran Technology社は、高品質LCDモニターおよびLCD/LED TVの設計・製造に特化する企業です。世界トップ3のLCD TVメーカーの1つであるAmTran社がこれまでに開発・製造した高品位かつ革新的な製品は、同社の顧客であるトップブランドが高く認知すると共に、数々の受賞に輝いています。
本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。