老舗電子タバコ店が開発した、キセル型電子タバコ第二弾 「電子煙管・虎御前」製作に向けてクラウドファンディングを開始!
[20/08/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
電子タバコおよび関連商品の販売を行っている沼田茶舗 電子タバコ店(所在地:茨城県水戸市、代表者:沼田 成昭)は創業10周年を迎え、前作の製造設備が使用不能に陥り、内部パーツ製造メーカーが事業撤退、ほか数々の困難を乗り越え、クラウドファンディングサイトのMakuakeで新型電子煙管「電子煙管・虎御前」のお披露目と共に、制作プロジェクトを8月20日に開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_1.png
電子煙管・虎御前
未告知で開始したため静かな幕開けとなりましたが、開始1日で100万円の支援額に到達、いまもなお支援者、支援金が増加しています。クラウドファンディング返礼品には前作「電子煙管 初陣」向けの「アップグレード吸い口パーツ」などをご用意しました。
この製品は禁煙や分煙といった健康と、日本文化が注目されている昨今、この「電子煙管」を通して、懐古型コンテンツの「花魁」や「浴衣、着物」などと合わせ、情緒に浸るための道具として、幅広い層のニーズを取り込むことを目的としております。
●改正された「改正健康増進法」
2020年4月に改正健康増進法が施行されました。
「受動喫煙」の定義は、タバコから発生した煙、タバコを吸っている人の呼気に含まれる煙にさらされること、とあります。
・たばこ、葉巻、加熱式たばこは規制対象
・電子タバコ(VAPE)はたばこ製品ではないため、規制の対象外。
副流煙の心配はございません。電子タバコは、フレーバーを吸って吐く製品です。
タバコ葉を使用しないため、ニコチン、タールの心配がなく、成人していれば誰でも使用可能です。
●電子煙管とは
「電子煙管」は、沼田茶舗 電子タバコ店の沼田が考案した電子タバコです。
「キセル」という独特の細長い形状を生かし、リチウム電池を複数搭載、電池にかかる負荷を軽減します。吸い口は構造を生かし内部にヒートユニットを搭載。火皿に内蔵したLEDは稼働や警告をお知らせする、「簡単」「使いやすい」「安全」な美しい電子タバコです。
・気流センサーによって、吸引するだけで自動動作
・リチウム電池を複数搭載し、長時間の使用と耐久性を実現
・定電圧出力システムと気流検出センサーによる、安定したミスト量
・ミストを凝縮するヒートユニット一体型の吸い口
・充電器には過充電・過電流・過電圧対策保護回路を内蔵
●「電子煙管 初陣」からの更新点
たった一人で設計開発、1年6か月を費やし、前作と全く異なる電子煙管です。
・構造の再設計。火皿、パイプ、吸い口、とパーツを細分化し、着せ替え変更が可能。
・一部樹脂素材を金属へ変更、重量感と高級感を追求した。
・パイプにデザインされた力強くも可愛い虎模様。後発パーツで着せ替えが可能。
・吸い口はヒートユニット一体型にアップグレード。前作「電子煙管 初陣」と互換可能。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_2.jpg
本体のブロック単位分割図:火皿、羅宇、吸い口
●「虎御前」のデザインと由来について
「虎御前」は『曽我物語』に登場する人物に由来します。『曽我物語』は「日本三大仇討ち」に数えられ、能・浄瑠璃・歌舞伎・浮世絵などの題材になります。
電子煙管・虎御前は、強者の異名として例えられる「虎」をモチーフとし、黄金色で虎の力強さを表現しました。
●クラウドファンディングについて
『資金が集まったらプロジェクト実行』というAll-or-Nothing方式で行われます。
目標金額に到達しなかった場合は全額返金、支援者にリスクのないプロジェクトとなります。
このプロジェクトが失敗に終わった場合、生産、販売は行いません。
●クラウドファンディング・プロジェクト詳細
プロジェクトURL : https://www.makuake.com/project/numacha_mito/
プロジェクト名 : 「煙管は欲しいが煙草は要らん」の声に応えた
絢爛豪華な和装飾「電子煙管・虎御前」
プロジェクト期間: 8月20日(木)14時〜10月25日(日)18時まで。
返礼品 : 本体一式1セット19,360円(Makuake割20%off)。
他消耗品各種
設計開発 : 日本
生産エリア : 中国
●ネクストゴールについて
支援金額が一定基準を達成すると、オプションパーツが添付され、フィルム加工が施されます。
1,000万円達成:オプションパーツのLEDカバー、クリアバージョンが1点、追加されます。
1,500万円達成:オプションパーツの火皿リング、ゴールドバージョンが1点追加されます
2,000万円達成:全体を黒装飾へ加工してお届けします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_6.jpg
1,000万円達成(LEDカバー追加)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_7.jpg
1,500万円達成(火皿リング追加)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_8.jpg
2,000万円達成(全体を黒フィルムでシュリンク)
●開発者について
開発者:沼田茶舗 電子タバコ店 店長
氏名 :沼田 成昭
<経歴>
2010年:電子タバコの輸入販売「沼田茶舗 電子タバコ店」を開店。
2014年:日本文化の「キセル」と電子タバコの融合に挑戦。
キセル型電子タバコ「電子煙管」の開発に着手。
2018年:「電子煙管 初陣」を商品化。
2019年:「電子煙管 初陣」が完売。
2020年:創業10周年。「電子煙管・虎御前」の公開とクラウドファンディングを開催する。
※写真は試作のため、実際の商品は多少異なる場合がございます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_1.png
電子煙管・虎御前
未告知で開始したため静かな幕開けとなりましたが、開始1日で100万円の支援額に到達、いまもなお支援者、支援金が増加しています。クラウドファンディング返礼品には前作「電子煙管 初陣」向けの「アップグレード吸い口パーツ」などをご用意しました。
この製品は禁煙や分煙といった健康と、日本文化が注目されている昨今、この「電子煙管」を通して、懐古型コンテンツの「花魁」や「浴衣、着物」などと合わせ、情緒に浸るための道具として、幅広い層のニーズを取り込むことを目的としております。
●改正された「改正健康増進法」
2020年4月に改正健康増進法が施行されました。
「受動喫煙」の定義は、タバコから発生した煙、タバコを吸っている人の呼気に含まれる煙にさらされること、とあります。
・たばこ、葉巻、加熱式たばこは規制対象
・電子タバコ(VAPE)はたばこ製品ではないため、規制の対象外。
副流煙の心配はございません。電子タバコは、フレーバーを吸って吐く製品です。
タバコ葉を使用しないため、ニコチン、タールの心配がなく、成人していれば誰でも使用可能です。
●電子煙管とは
「電子煙管」は、沼田茶舗 電子タバコ店の沼田が考案した電子タバコです。
「キセル」という独特の細長い形状を生かし、リチウム電池を複数搭載、電池にかかる負荷を軽減します。吸い口は構造を生かし内部にヒートユニットを搭載。火皿に内蔵したLEDは稼働や警告をお知らせする、「簡単」「使いやすい」「安全」な美しい電子タバコです。
・気流センサーによって、吸引するだけで自動動作
・リチウム電池を複数搭載し、長時間の使用と耐久性を実現
・定電圧出力システムと気流検出センサーによる、安定したミスト量
・ミストを凝縮するヒートユニット一体型の吸い口
・充電器には過充電・過電流・過電圧対策保護回路を内蔵
●「電子煙管 初陣」からの更新点
たった一人で設計開発、1年6か月を費やし、前作と全く異なる電子煙管です。
・構造の再設計。火皿、パイプ、吸い口、とパーツを細分化し、着せ替え変更が可能。
・一部樹脂素材を金属へ変更、重量感と高級感を追求した。
・パイプにデザインされた力強くも可愛い虎模様。後発パーツで着せ替えが可能。
・吸い口はヒートユニット一体型にアップグレード。前作「電子煙管 初陣」と互換可能。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_2.jpg
本体のブロック単位分割図:火皿、羅宇、吸い口
●「虎御前」のデザインと由来について
「虎御前」は『曽我物語』に登場する人物に由来します。『曽我物語』は「日本三大仇討ち」に数えられ、能・浄瑠璃・歌舞伎・浮世絵などの題材になります。
電子煙管・虎御前は、強者の異名として例えられる「虎」をモチーフとし、黄金色で虎の力強さを表現しました。
●クラウドファンディングについて
『資金が集まったらプロジェクト実行』というAll-or-Nothing方式で行われます。
目標金額に到達しなかった場合は全額返金、支援者にリスクのないプロジェクトとなります。
このプロジェクトが失敗に終わった場合、生産、販売は行いません。
●クラウドファンディング・プロジェクト詳細
プロジェクトURL : https://www.makuake.com/project/numacha_mito/
プロジェクト名 : 「煙管は欲しいが煙草は要らん」の声に応えた
絢爛豪華な和装飾「電子煙管・虎御前」
プロジェクト期間: 8月20日(木)14時〜10月25日(日)18時まで。
返礼品 : 本体一式1セット19,360円(Makuake割20%off)。
他消耗品各種
設計開発 : 日本
生産エリア : 中国
●ネクストゴールについて
支援金額が一定基準を達成すると、オプションパーツが添付され、フィルム加工が施されます。
1,000万円達成:オプションパーツのLEDカバー、クリアバージョンが1点、追加されます。
1,500万円達成:オプションパーツの火皿リング、ゴールドバージョンが1点追加されます
2,000万円達成:全体を黒装飾へ加工してお届けします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_6.jpg
1,000万円達成(LEDカバー追加)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_7.jpg
1,500万円達成(火皿リング追加)
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/224226/LL_img_224226_8.jpg
2,000万円達成(全体を黒フィルムでシュリンク)
●開発者について
開発者:沼田茶舗 電子タバコ店 店長
氏名 :沼田 成昭
<経歴>
2010年:電子タバコの輸入販売「沼田茶舗 電子タバコ店」を開店。
2014年:日本文化の「キセル」と電子タバコの融合に挑戦。
キセル型電子タバコ「電子煙管」の開発に着手。
2018年:「電子煙管 初陣」を商品化。
2019年:「電子煙管 初陣」が完売。
2020年:創業10周年。「電子煙管・虎御前」の公開とクラウドファンディングを開催する。
※写真は試作のため、実際の商品は多少異なる場合がございます。