日商エレ、Zoom連携でデジタルコミュニケーションを促すプロジェクト管理ツールを12月7日販売開始
[20/12/07]
提供元:@Press
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日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:寺西 清一、以下、日商エレ)は、プロジェクト管理ツールを提供するAsana, inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:ダスティン・モスコヴィッツ、以下、Asana)と販売代理店契約を締結し、本日12月7日からAsanaソフトウエアの販売や、安定利用を支援するサービスの提供を開始します。
Asana
https://zoom.nissho-ele.co.jp/collaboration/asana.php
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_1.jpg
Asana×日商エレ
新型コロナウイルス感染拡大によりリモートワークが広く普及し、ZoomなどのWeb会議製品を活用し、オフィスと在宅勤務のハイブリッドで働く会社が多くなっています。しかし、離れて働くことで、チームメンバーの仕事の進捗状況、課題が見えにくくなり、確認、調整といった「仕事のための仕事」が増えています。そういった背景から、誰が、いま、何をしているのかなど、お互いに状況を把握する仕事の可視化ニーズが高まっています。当社はこのような課題に対して、Asana製品および製品をしっかりと活用できるように支援するカスタマーサクセスサービスを提供することで、企業の生産性向上に貢献します。
■Asanaについて
世界で最も評価が高く、誰でも簡単に使えるワークマネジメントプラットフォームです。普段使いのメール、クラウドストレージ、チャットなどをAsanaに取り込み、仕事の調整、進捗会議など「仕事のための仕事」から解放します。チームの活動を組織の目標と「有機的」に紐づけ、個人と組織のパフォーマンスを効率的に可視化します。
■Zoomとの連携 Zapps対応
Asana社は、Zoom社が発表したZapps(Zoom対応アプリケーション)のパートナーです。タスクからワンクリックでZoomが起動、またZoom会議中に画面を切り替えることなく、Asanaを利用できます。
紹介動画 Asana Zoom App - coming soon
https://www.youtube.com/watch?v=FaI9paDtiwc&feature=youtu.be
■Asanaの特長
1. メールやチャットを探す時間を減らし、やるべき仕事に集中
普段使いのメール、クラウドストレージ、チャット、チケットなどをAsanaに取り込み、すべてを1カ所にまとめることができます。各ツールを横断した作業がなくなるため、作業効率を最大限高めることが可能になります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_2.jpg
仕事のオーガナイズ・ワークマネジメント
2. チームの活動が可視化され、過度なコミュニケーションや綿密な管理から解放
すべてのタスクは「誰が」「いつまでに」が記録され、日々の活動結果や進捗状況が可視化されます。チームリーダーは可視化された進捗や負荷状況を見ながら、効果的なフォローアップが可能になります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_3.jpg
見える化のピラミッド
3. チームの活動を組織の目標に結び付け、個人・組織のパフォーマンスを向上
日々の活動・業務を、組織・企業の目標やターゲットと「有機的」に結びつけ、個人のパフォーマンスと組織のパフォーマンスを紐づけることが可能です。仕事の成果が可視化され、納得感のある評価にもつながります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_4.jpg
例 チームの活動を組織の目標に結び付け、個人・組織のパフォーマンスを向上
今回のニュースリリースにあたりコメントをいただいております。
Asana Japan 代表取締役 田村 元氏
「Asanaは、日商エレクトロニクス様を日本市場における新たな販売パートナーとして、心より歓迎いたします。今回の協業により、日商エレクトロニクス様の幅広い知識と豊富な経験が、日本市場における当社の事業を強力に推進し、またお客様の要望や課題にお応えできる細やかなサービスを提供いただけるものと期待しております。今後、Asanaは日商エレクトロニクス様と密接に連携を取りながら日本のお客様がより良く働くためのワークマネジメント実現に貢献して参ります。」
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
以上
Asana
https://zoom.nissho-ele.co.jp/collaboration/asana.php
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_1.jpg
Asana×日商エレ
新型コロナウイルス感染拡大によりリモートワークが広く普及し、ZoomなどのWeb会議製品を活用し、オフィスと在宅勤務のハイブリッドで働く会社が多くなっています。しかし、離れて働くことで、チームメンバーの仕事の進捗状況、課題が見えにくくなり、確認、調整といった「仕事のための仕事」が増えています。そういった背景から、誰が、いま、何をしているのかなど、お互いに状況を把握する仕事の可視化ニーズが高まっています。当社はこのような課題に対して、Asana製品および製品をしっかりと活用できるように支援するカスタマーサクセスサービスを提供することで、企業の生産性向上に貢献します。
■Asanaについて
世界で最も評価が高く、誰でも簡単に使えるワークマネジメントプラットフォームです。普段使いのメール、クラウドストレージ、チャットなどをAsanaに取り込み、仕事の調整、進捗会議など「仕事のための仕事」から解放します。チームの活動を組織の目標と「有機的」に紐づけ、個人と組織のパフォーマンスを効率的に可視化します。
■Zoomとの連携 Zapps対応
Asana社は、Zoom社が発表したZapps(Zoom対応アプリケーション)のパートナーです。タスクからワンクリックでZoomが起動、またZoom会議中に画面を切り替えることなく、Asanaを利用できます。
紹介動画 Asana Zoom App - coming soon
https://www.youtube.com/watch?v=FaI9paDtiwc&feature=youtu.be
■Asanaの特長
1. メールやチャットを探す時間を減らし、やるべき仕事に集中
普段使いのメール、クラウドストレージ、チャット、チケットなどをAsanaに取り込み、すべてを1カ所にまとめることができます。各ツールを横断した作業がなくなるため、作業効率を最大限高めることが可能になります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_2.jpg
仕事のオーガナイズ・ワークマネジメント
2. チームの活動が可視化され、過度なコミュニケーションや綿密な管理から解放
すべてのタスクは「誰が」「いつまでに」が記録され、日々の活動結果や進捗状況が可視化されます。チームリーダーは可視化された進捗や負荷状況を見ながら、効果的なフォローアップが可能になります。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_3.jpg
見える化のピラミッド
3. チームの活動を組織の目標に結び付け、個人・組織のパフォーマンスを向上
日々の活動・業務を、組織・企業の目標やターゲットと「有機的」に結びつけ、個人のパフォーマンスと組織のパフォーマンスを紐づけることが可能です。仕事の成果が可視化され、納得感のある評価にもつながります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/238426/LL_img_238426_4.jpg
例 チームの活動を組織の目標に結び付け、個人・組織のパフォーマンスを向上
今回のニュースリリースにあたりコメントをいただいております。
Asana Japan 代表取締役 田村 元氏
「Asanaは、日商エレクトロニクス様を日本市場における新たな販売パートナーとして、心より歓迎いたします。今回の協業により、日商エレクトロニクス様の幅広い知識と豊富な経験が、日本市場における当社の事業を強力に推進し、またお客様の要望や課題にお応えできる細やかなサービスを提供いただけるものと期待しております。今後、Asanaは日商エレクトロニクス様と密接に連携を取りながら日本のお客様がより良く働くためのワークマネジメント実現に貢献して参ります。」
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
以上