飲酒習慣を改善するためのアプリ「減酒くん」がver.4.0へ過去最大のアップデートを実施! 〜サポート機能を充実しiOS14にも対応〜
[21/01/25]
提供元:@Press
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モバイルアプリ開発の株式会社OHANA(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:鶴見 文明)は、iOS向け無料アプリ『「減酒くん」ver.4.0』を2021年1月22日にリリースいたしました。
「減酒くん」は真剣にお酒を減らしたいユーザーに役立つツールを目指し、日々改善を続けるiOSアプリです。無料でダウンロードして試用可能です。(無料版には保存回数制限があります。)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/243826/LL_img_243826_1.jpg
「減酒くん」ver.4.0
飲酒は習慣性が強いので、飲んだお酒を記録するだけでは減りません。減らすためにはこれに対抗する良い習慣を身につける必要があります。減酒くんは、(1)毎朝静かな環境で、お酒を一括入力(2)目標とくらべて反省(3)読む前に反省を読み返すというメソッドを提唱し、その習慣が身につくようにデザインされたアプリです。
大幅アップデートのver.4.0は、次のような新機能や変更を加えました。
- 飲む前に通知して、前日の反省を読み返すよう促すなど、習慣づけを助ける機能
- 休肝日の一発入力する機能
- 多くの画面でユーザーインターフェイスを刷新
- 立ち上がりのチューターもわかりやすく変更
- 新しいお酒を10種類追加
- 内部プログラムの多くを書き換え、最新のiOS14にも対応
今回はアップデートを記念して、アプリ内課金を通常370円から250円の32%オフの期間限定セールを2月末日までおこないます。無料版はデータ回数保存制限を除き、全ての機能を利用できます。試用して気に入ったらユーザーは、一回だけアプリ課金を購入して飲酒データの保全制限をフル解除できます。
■お酒を真剣に減らしたい皆様へ
「減酒くん」は、複数の種類のお酒を飲む(いわゆる、ちゃんぽん飲み)場合でも、アルコール比重と濃度に基づき、含まれる純アルコール量(g)を計算し、飲酒量(cc)と一緒に記録していきます。ユーザーは、この基本機能により平均飲酒量が適量を下回るように酒量をコントロールできます。ただし平均量の抑制だけでなく、完全にお酒を抜いて肝臓を休ませて、体に負担が大きい飲み過ぎの回数を減らすのも大切です。アプリでは、休肝日と飲み過ぎ日に目標値を設定し、監視する機能を新たに搭載しました。
その他、過去の飲酒習慣を表示するグラフも、従来の時系列グラフに加えて、数値の期間平均グラフがあります。また新規ユーザーのため、半自動化した機能紹介プログラム(いわゆるチューター機能)が立ち上がりで走ります。
ユーザーは、最初に目標にする純アルコール量(適量値)や休肝日・飲み過ぎに関する目標値などを設定します。前者の初期値は厚生労働省ガイドラインに沿った毎日20gとしています。その後は毎日、飲酒量を純アルコール量に換算して目標と比較して、飲酒量を減らすために役立てます。
好みに合わせた細かなカスタマイズ機能も特徴です。設定では、飲む前に前日の飲酒を振り返る通知、アプリの色テーマ、お酒名の変更やアルコール濃度の調整、ワンクリックでの入力量の増減設定、カレンダーの詳細などなど多様なオプションがあります。
■開発背景
〜単なる飲酒記録ではなく、飲酒習慣の改善に繋ぐツールを〜
お金がかからない「宅飲み」、リモートで昼からビール、新型コロナウイルスや定年退職などライフスタイルの変化によるストレスで、お酒の量が増える問題が指摘されています。
飲酒量を減らす第一歩は飲酒量の記録ですが、お酒日記的な記録アプリからは一歩進み、ユーザーが目標まで飲酒を継続的に減らすのをサポートするため、「減酒くん」の開発では4つの工夫を加えました。
その1:つねに、目標とのギャップを常に意識させる表示
目標として設定した飲酒量と実際の飲酒量が、純アルコール量に基づき比較表示されます。休肝日や飲み過ぎの回数なども目標とのギャップが表示されます。
その2:表示の一覧性と多様性
親しみやすいカレンダー型のホーム画面の中で、過去の飲酒量も一覧できるように工夫。長期の推移は別画面で線グラフで表示します。純アルコール量も数字以外に、絵文字など棒グラフで視覚的に表示します。
その3:高いカスタマイズ性
長く楽しんで使っていただけるように、 達成した日の自分へのご褒美や飲みすぎた日の戒め、減酒の決意の思いなどを表現できるように、全体色テーマや飲酒量棒グラフを多彩な選択肢から選べます。基本機能でも、酒別のアルコール濃度や上限量、カレンダーの細かな表示設定など、ユーザーの好みでカスタマイズ可能です。
その4:評価入力の強制と、レビューの習慣化
1日の飲酒量を入力した後は、目標の飲酒量と比較しての4段階の自主評価を強制します。現在の決意もコメントとして残せます。ただのお酒日記ではなくユーザーの減酒への堅い意志をサポートするため、「一日一回一括」記録の習慣づけをユーザーに推奨しています。例えば毎朝入力してコメント、夕方の飲酒前にもう一度読んで減酒への意思確認などです。飲酒中も、翌朝の記録のために酒量に意識が向く効果も期待できます。最新バージョンでは、飲酒前に通知する機能も追加しました。
■「減酒くん」概要
アプリ名 :「減酒くん」ver.4.0
提供開始日:2021年1月22日
カテゴリ :ヘルスケア
対応機種 :[iOS]14対応、iPhone、iPod touch
対応言語 :日本語
利用料金 :無料、ただし保存回数が2回までに制限される制限解除は
アプリ内課金で購入可能。(370円)
2021年2月末までの期間限定で250円。
■会社概要
商号 : 株式会社OHANA
代表者 : 代表取締役社長 鶴見 文明
所在地 : 東京都墨田区
事業内容 : ヘルスケアを中心としたiOSアプリの開発
会社サイト: https://ohanakk.blogspot.com/
アプリURL : https://apps.apple.com/jp/app/%E6%B8%9B%E9%85%92%E3%81%8F%E3%82%93/id1510172085
「減酒くん」は真剣にお酒を減らしたいユーザーに役立つツールを目指し、日々改善を続けるiOSアプリです。無料でダウンロードして試用可能です。(無料版には保存回数制限があります。)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/243826/LL_img_243826_1.jpg
「減酒くん」ver.4.0
飲酒は習慣性が強いので、飲んだお酒を記録するだけでは減りません。減らすためにはこれに対抗する良い習慣を身につける必要があります。減酒くんは、(1)毎朝静かな環境で、お酒を一括入力(2)目標とくらべて反省(3)読む前に反省を読み返すというメソッドを提唱し、その習慣が身につくようにデザインされたアプリです。
大幅アップデートのver.4.0は、次のような新機能や変更を加えました。
- 飲む前に通知して、前日の反省を読み返すよう促すなど、習慣づけを助ける機能
- 休肝日の一発入力する機能
- 多くの画面でユーザーインターフェイスを刷新
- 立ち上がりのチューターもわかりやすく変更
- 新しいお酒を10種類追加
- 内部プログラムの多くを書き換え、最新のiOS14にも対応
今回はアップデートを記念して、アプリ内課金を通常370円から250円の32%オフの期間限定セールを2月末日までおこないます。無料版はデータ回数保存制限を除き、全ての機能を利用できます。試用して気に入ったらユーザーは、一回だけアプリ課金を購入して飲酒データの保全制限をフル解除できます。
■お酒を真剣に減らしたい皆様へ
「減酒くん」は、複数の種類のお酒を飲む(いわゆる、ちゃんぽん飲み)場合でも、アルコール比重と濃度に基づき、含まれる純アルコール量(g)を計算し、飲酒量(cc)と一緒に記録していきます。ユーザーは、この基本機能により平均飲酒量が適量を下回るように酒量をコントロールできます。ただし平均量の抑制だけでなく、完全にお酒を抜いて肝臓を休ませて、体に負担が大きい飲み過ぎの回数を減らすのも大切です。アプリでは、休肝日と飲み過ぎ日に目標値を設定し、監視する機能を新たに搭載しました。
その他、過去の飲酒習慣を表示するグラフも、従来の時系列グラフに加えて、数値の期間平均グラフがあります。また新規ユーザーのため、半自動化した機能紹介プログラム(いわゆるチューター機能)が立ち上がりで走ります。
ユーザーは、最初に目標にする純アルコール量(適量値)や休肝日・飲み過ぎに関する目標値などを設定します。前者の初期値は厚生労働省ガイドラインに沿った毎日20gとしています。その後は毎日、飲酒量を純アルコール量に換算して目標と比較して、飲酒量を減らすために役立てます。
好みに合わせた細かなカスタマイズ機能も特徴です。設定では、飲む前に前日の飲酒を振り返る通知、アプリの色テーマ、お酒名の変更やアルコール濃度の調整、ワンクリックでの入力量の増減設定、カレンダーの詳細などなど多様なオプションがあります。
■開発背景
〜単なる飲酒記録ではなく、飲酒習慣の改善に繋ぐツールを〜
お金がかからない「宅飲み」、リモートで昼からビール、新型コロナウイルスや定年退職などライフスタイルの変化によるストレスで、お酒の量が増える問題が指摘されています。
飲酒量を減らす第一歩は飲酒量の記録ですが、お酒日記的な記録アプリからは一歩進み、ユーザーが目標まで飲酒を継続的に減らすのをサポートするため、「減酒くん」の開発では4つの工夫を加えました。
その1:つねに、目標とのギャップを常に意識させる表示
目標として設定した飲酒量と実際の飲酒量が、純アルコール量に基づき比較表示されます。休肝日や飲み過ぎの回数なども目標とのギャップが表示されます。
その2:表示の一覧性と多様性
親しみやすいカレンダー型のホーム画面の中で、過去の飲酒量も一覧できるように工夫。長期の推移は別画面で線グラフで表示します。純アルコール量も数字以外に、絵文字など棒グラフで視覚的に表示します。
その3:高いカスタマイズ性
長く楽しんで使っていただけるように、 達成した日の自分へのご褒美や飲みすぎた日の戒め、減酒の決意の思いなどを表現できるように、全体色テーマや飲酒量棒グラフを多彩な選択肢から選べます。基本機能でも、酒別のアルコール濃度や上限量、カレンダーの細かな表示設定など、ユーザーの好みでカスタマイズ可能です。
その4:評価入力の強制と、レビューの習慣化
1日の飲酒量を入力した後は、目標の飲酒量と比較しての4段階の自主評価を強制します。現在の決意もコメントとして残せます。ただのお酒日記ではなくユーザーの減酒への堅い意志をサポートするため、「一日一回一括」記録の習慣づけをユーザーに推奨しています。例えば毎朝入力してコメント、夕方の飲酒前にもう一度読んで減酒への意思確認などです。飲酒中も、翌朝の記録のために酒量に意識が向く効果も期待できます。最新バージョンでは、飲酒前に通知する機能も追加しました。
■「減酒くん」概要
アプリ名 :「減酒くん」ver.4.0
提供開始日:2021年1月22日
カテゴリ :ヘルスケア
対応機種 :[iOS]14対応、iPhone、iPod touch
対応言語 :日本語
利用料金 :無料、ただし保存回数が2回までに制限される制限解除は
アプリ内課金で購入可能。(370円)
2021年2月末までの期間限定で250円。
■会社概要
商号 : 株式会社OHANA
代表者 : 代表取締役社長 鶴見 文明
所在地 : 東京都墨田区
事業内容 : ヘルスケアを中心としたiOSアプリの開発
会社サイト: https://ohanakk.blogspot.com/
アプリURL : https://apps.apple.com/jp/app/%E6%B8%9B%E9%85%92%E3%81%8F%E3%82%93/id1510172085