茨城県の美味しい魅力を伝えたい!水戸で40年のレトロな洋食屋が、新たなお土産スイーツ「茨城おしゃらぐプリン」の販売を開始!
[21/01/22]
提供元:@Press
提供元:@Press
水戸で40年にわたって洋食屋を営んできた洋食屋 花きゃべつ(代表:嶋田 淳)では、洋食屋の作る新たなお土産スイーツとして「茨城おしゃらぐプリン」を2021年1月21日に販売を開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244233/LL_img_244233_1.jpg
茨城おしゃらぐプリン
茨城おしゃらぐプリンオンラインショップ: https://Ohsharagoo.theshop.jp
■茨城県・水戸の新名物を目指して、地域の良さを伝えるおしゃらぐ農園とのコラボレーション
茨城県と言えば、都道府県魅力度ランキング(ブランド総合研究所「地域ブランド調査」による)で2013年〜19年まで最下位を記録しており、2020年にようやく42位と最下位を脱していますが、その順位は依然として低く、県知事も「ランキングに県の魅力の実態が十分に反映されていない」という趣旨のコメントを発表しています。また、よく知られた茨城県の名物として納豆があるものの、それ以外の茨城県の魅力はあまり県外の方には伝わっていないのが実状だと考えています。
そこで洋食屋 花きゃべつでは、沢山ある茨城県の美味しい食べ物の魅力を発信するため、茨城の里山の魅力を発信する活動を行っている「おしゃらぐ農園」様とコラボレーションし、老若男女問わず人気があり、幅広い層から愛されているプリンを新たな名物とすべく、「茨城おしゃらぐプリン」を開発いたしました。1月21日より、店舗・ネット通販で発売いたしました。
「おしゃらぐ」とは茨城弁で「おしゃれ」を意味する言葉です。茨城を代表する少しおしゃれなお土産スイーツとしてご利用いただきたいという想いを込めて名付けました。
■安心・安全・無添加・オーガニックな茨城おしゃらぐプリンとは?
元々、洋食屋 花きゃべつで食後のデザートとしてお出ししていたプリンを改良し、本当の美味しさ、食の安全を追求して開発したプリン、それが「茨城おしゃらぐプリン」です。常に鮮度の良い状態を追求しているため、洋食屋の店舗で一つ一つ、毎日機械を使わずに手作りしています。
全体の味のバランスを考えながら、様々なレシピを試作し、たどり着いたのは厳選した5つの素材。なめらかな食感、美しい白さ、優しい素朴な美味しさのプリンが出来上がりました。別添のカラメルソースをかけて味の変化を楽しんでいただく食べ方もできるようになっています。
【茨城おしゃらぐプリンのこだわり原材料】
(1)常陸太田の幻の卵
おしゃらぐ農園にも加盟されている、茨城県常陸太田市の北山さんの白雪たまごを使用しています。養鶏場は夫婦で運営されているため、生産数が限られており、長年のファンや県内のたった3店舗に卸す以外は、地元の道の駅に余りを回すだけで、知る人ぞ知る幻の卵です。
地元でとれる米ぬか・くず麦・おから等に、土手草や無農薬野菜のくずを独自に配合した自然な飼料を与えており、それにより黄身の色は白っぽい自然な色になっています。鶏は平飼いで育てられているため、栄養価も非常に高く、生命力ある卵です。
(2)低温殺菌牛乳
群馬県東毛酪農様の牛乳を使用しています。63℃で30分殺菌をすることで、スッキリさらさらした味わいになり、自然な甘さ、牛乳本来の味が感じられます。牛乳嫌いな方でもこれなら飲めると喜ぶほどの逸品です。
(3)生クリーム
プリンのなめらかさの秘密である生クリーム。乳化剤や安定剤等の添加物を使用しておらず、搾りたての生乳そのままのすっきりとしたコクと甘み、しっかりとした乳味がある上質なものを使用しています。
(4)最高級の砂糖
国内産の最高級の和三盆糖と本和香糖を使用しています。
和三盆糖は徳島の在来品種である竹糖を原料にした、世界でも例を見ない「水で研ぐ」という独特の製法を守り続けて作られています。
また本和香糖は、さとうきびの産地として有名な沖縄の原料糖のみで作られています。その美しい白さと柔らかな香りは、豊富な雨量と亜熱帯の自然環境下で育った良質なさとうきびのみを原料とすることで実現されています。
(5)地元水戸産のハチミツ
水戸の養蜂家の方が営む蜂蜜の直売所から蜂蜜を仕入れています。毎年春に搾る地元水戸産のサクラの蜂蜜は期間限定の一品で、地域の方からも非常に人気を集めています。
【商品詳細】
茨城おしゃらぐプリン
1個 380円(税込)
3個セット 1,240円(税込)
6個セット 2,480円(税込)
■創業40年、水戸の「洋食屋 花きゃべつ」
茨城県水戸市南町にある洋食屋 花きゃべつは、創業40年以上にもなる町の小さな洋食屋さんです。先代から受け継いだ二代目が、当店へいらっしゃるお客様に、地の食材を使用して今日も腕を振るいます。老若男女問わず親しまれる当店の味。それは、どこか昔懐かしい、心あたたまる優しい美味しさにあると考えています。中でも名物の納豆ハヤシオムライスは、様々なTV番組でも取り上げていただいており、ぜひともお召し上がりいただきたい一皿です。昨今のコロナ禍では特に弁当販売にも取り組んでおりますので、ご自宅や会社でも気軽にお楽しみいただけます。
また、「お食事の時は楽しく笑顔でいてもらいたい」という想いから、食事でお困りの一人親家庭への支援活動にも取り組んでおり、無償でお昼ごはんを提供しております。
■茨城の里山の魅力を伝える「おしゃらぐ農園」とは
「おしゃらぐ農園」は、2019年度に茨城県が開催した「農村地域活性化人材育成講座『いばらきアグリCoラボ』」の受講生の有志が設立した任意団体です。農家や林業関係者、飲食店主、地域お越し協力隊など、茨城の里山が大好きなメンバーが、ワークショップやマルシェ、SNS等を通じて、茨城の“おいしいごはん”、“里山暮らし”、“いなか体験”、“自然風景”などを発信しています。“おしゃらぐ”とは茨城弁で「おしゃれ」の意味で、心くすぐるような“しゃれた”里山の魅力を発信していきたいという想いが込められています。当店、洋食屋 花きゃべつもその想いに共感し、加盟しております。
https://www.facebook.com/osharagoofarms/
■「茨城おしゃらぐプリン」7つの特徴
1. 新たな茨城県の魅力を発信
2. 全て店内厨房で機械を使わず手作り
3. なめらかな食感、美しい白さ、優しい美味しさ
4. 厳選した5つの素材
5. 知る人ぞ知る常陸太田産幻の卵を使用
6. 水戸の蜂蜜屋から仕入れたハチミツを使用
7. 茨城の里山の魅力を発信する「おしゃらぐ農園」様とのコラボレーション
■店舗概要
店舗名 :洋食屋 花きゃべつ
所在地 :〒310-0021 茨城県水戸市南町2-6-31
電話番号:029-306-6850
代表者 :嶋田 淳
■今後の展開
洋食屋 花きゃべつでは、茨城おしゃらぐプリンブランドの商品として、今後新たに季節に合わせた商品を展開してまいります。またおしゃらぐ農園との連携を深め、コロナ禍が収まりを見せた際には、子供たちを対象とした里山や農園体験を実施したいと考えております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244233/LL_img_244233_1.jpg
茨城おしゃらぐプリン
茨城おしゃらぐプリンオンラインショップ: https://Ohsharagoo.theshop.jp
■茨城県・水戸の新名物を目指して、地域の良さを伝えるおしゃらぐ農園とのコラボレーション
茨城県と言えば、都道府県魅力度ランキング(ブランド総合研究所「地域ブランド調査」による)で2013年〜19年まで最下位を記録しており、2020年にようやく42位と最下位を脱していますが、その順位は依然として低く、県知事も「ランキングに県の魅力の実態が十分に反映されていない」という趣旨のコメントを発表しています。また、よく知られた茨城県の名物として納豆があるものの、それ以外の茨城県の魅力はあまり県外の方には伝わっていないのが実状だと考えています。
そこで洋食屋 花きゃべつでは、沢山ある茨城県の美味しい食べ物の魅力を発信するため、茨城の里山の魅力を発信する活動を行っている「おしゃらぐ農園」様とコラボレーションし、老若男女問わず人気があり、幅広い層から愛されているプリンを新たな名物とすべく、「茨城おしゃらぐプリン」を開発いたしました。1月21日より、店舗・ネット通販で発売いたしました。
「おしゃらぐ」とは茨城弁で「おしゃれ」を意味する言葉です。茨城を代表する少しおしゃれなお土産スイーツとしてご利用いただきたいという想いを込めて名付けました。
■安心・安全・無添加・オーガニックな茨城おしゃらぐプリンとは?
元々、洋食屋 花きゃべつで食後のデザートとしてお出ししていたプリンを改良し、本当の美味しさ、食の安全を追求して開発したプリン、それが「茨城おしゃらぐプリン」です。常に鮮度の良い状態を追求しているため、洋食屋の店舗で一つ一つ、毎日機械を使わずに手作りしています。
全体の味のバランスを考えながら、様々なレシピを試作し、たどり着いたのは厳選した5つの素材。なめらかな食感、美しい白さ、優しい素朴な美味しさのプリンが出来上がりました。別添のカラメルソースをかけて味の変化を楽しんでいただく食べ方もできるようになっています。
【茨城おしゃらぐプリンのこだわり原材料】
(1)常陸太田の幻の卵
おしゃらぐ農園にも加盟されている、茨城県常陸太田市の北山さんの白雪たまごを使用しています。養鶏場は夫婦で運営されているため、生産数が限られており、長年のファンや県内のたった3店舗に卸す以外は、地元の道の駅に余りを回すだけで、知る人ぞ知る幻の卵です。
地元でとれる米ぬか・くず麦・おから等に、土手草や無農薬野菜のくずを独自に配合した自然な飼料を与えており、それにより黄身の色は白っぽい自然な色になっています。鶏は平飼いで育てられているため、栄養価も非常に高く、生命力ある卵です。
(2)低温殺菌牛乳
群馬県東毛酪農様の牛乳を使用しています。63℃で30分殺菌をすることで、スッキリさらさらした味わいになり、自然な甘さ、牛乳本来の味が感じられます。牛乳嫌いな方でもこれなら飲めると喜ぶほどの逸品です。
(3)生クリーム
プリンのなめらかさの秘密である生クリーム。乳化剤や安定剤等の添加物を使用しておらず、搾りたての生乳そのままのすっきりとしたコクと甘み、しっかりとした乳味がある上質なものを使用しています。
(4)最高級の砂糖
国内産の最高級の和三盆糖と本和香糖を使用しています。
和三盆糖は徳島の在来品種である竹糖を原料にした、世界でも例を見ない「水で研ぐ」という独特の製法を守り続けて作られています。
また本和香糖は、さとうきびの産地として有名な沖縄の原料糖のみで作られています。その美しい白さと柔らかな香りは、豊富な雨量と亜熱帯の自然環境下で育った良質なさとうきびのみを原料とすることで実現されています。
(5)地元水戸産のハチミツ
水戸の養蜂家の方が営む蜂蜜の直売所から蜂蜜を仕入れています。毎年春に搾る地元水戸産のサクラの蜂蜜は期間限定の一品で、地域の方からも非常に人気を集めています。
【商品詳細】
茨城おしゃらぐプリン
1個 380円(税込)
3個セット 1,240円(税込)
6個セット 2,480円(税込)
■創業40年、水戸の「洋食屋 花きゃべつ」
茨城県水戸市南町にある洋食屋 花きゃべつは、創業40年以上にもなる町の小さな洋食屋さんです。先代から受け継いだ二代目が、当店へいらっしゃるお客様に、地の食材を使用して今日も腕を振るいます。老若男女問わず親しまれる当店の味。それは、どこか昔懐かしい、心あたたまる優しい美味しさにあると考えています。中でも名物の納豆ハヤシオムライスは、様々なTV番組でも取り上げていただいており、ぜひともお召し上がりいただきたい一皿です。昨今のコロナ禍では特に弁当販売にも取り組んでおりますので、ご自宅や会社でも気軽にお楽しみいただけます。
また、「お食事の時は楽しく笑顔でいてもらいたい」という想いから、食事でお困りの一人親家庭への支援活動にも取り組んでおり、無償でお昼ごはんを提供しております。
■茨城の里山の魅力を伝える「おしゃらぐ農園」とは
「おしゃらぐ農園」は、2019年度に茨城県が開催した「農村地域活性化人材育成講座『いばらきアグリCoラボ』」の受講生の有志が設立した任意団体です。農家や林業関係者、飲食店主、地域お越し協力隊など、茨城の里山が大好きなメンバーが、ワークショップやマルシェ、SNS等を通じて、茨城の“おいしいごはん”、“里山暮らし”、“いなか体験”、“自然風景”などを発信しています。“おしゃらぐ”とは茨城弁で「おしゃれ」の意味で、心くすぐるような“しゃれた”里山の魅力を発信していきたいという想いが込められています。当店、洋食屋 花きゃべつもその想いに共感し、加盟しております。
https://www.facebook.com/osharagoofarms/
■「茨城おしゃらぐプリン」7つの特徴
1. 新たな茨城県の魅力を発信
2. 全て店内厨房で機械を使わず手作り
3. なめらかな食感、美しい白さ、優しい美味しさ
4. 厳選した5つの素材
5. 知る人ぞ知る常陸太田産幻の卵を使用
6. 水戸の蜂蜜屋から仕入れたハチミツを使用
7. 茨城の里山の魅力を発信する「おしゃらぐ農園」様とのコラボレーション
■店舗概要
店舗名 :洋食屋 花きゃべつ
所在地 :〒310-0021 茨城県水戸市南町2-6-31
電話番号:029-306-6850
代表者 :嶋田 淳
■今後の展開
洋食屋 花きゃべつでは、茨城おしゃらぐプリンブランドの商品として、今後新たに季節に合わせた商品を展開してまいります。またおしゃらぐ農園との連携を深め、コロナ禍が収まりを見せた際には、子供たちを対象とした里山や農園体験を実施したいと考えております。