日本美術に特化した美術品入札会「廻-MEGURU-」vol.06を2月6日(土)より開催
[21/01/25]
提供元:@Press
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株式会社加島美術と株式会社ビーエスフジは、2021年2月6日(土)から2月14日(日)にかけて、第6回目となる美術品入札会「廻-MEGURU-」を共同開催します。美術品入札会「廻-MEGURU-」は誰でも気軽に参加できる日本美術に特化した入札型オークションです。今回の出品点数は約550点。いずれも加島美術が厳選した美術品ながら、最低入札価格3万円から、幅広い価格帯で初心者でも熟練コレクターでも楽しめるセレクションとなっています。今回の特集は毎回ご好評を頂いている「民藝」特集にくわえ、郷愁の洋画家「向井潤吉」特集や、人気の「琳派」特集を展開。そのほかにも、円山 應挙、伊藤 若冲、長澤 蘆雪ら、近年評価が高まっている人気の江戸絵師たちの作品も出品されます。
日本美術を「観る」から「買う」、そして「正しく売る」時代へ。どうぞご期待ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244445/LL_img_244445_1.jpg
美術品入札会「廻-MEGURU-」vol.6
■美術品入札会「廻-MEGURU-」とは
日本美術をもっと気軽に、安心して、正しく売買してもらいたいという思いから始まった日本美術に特化した入札型オークションです。いわば、美術品を売りたい人と買いたい人のプラットフォーム。初心者から熟練者まで、誰でも参加可能です。美術品を売却したい日本全国の皆様から作品を集約し、国内外約20,000人の美術品愛好家をはじめ、購入を希望される皆様に作品をご紹介します。下見会の期間中は、ギャラリーにて出品作品を展示し、作品を実際にご覧頂けます。下見会は入場無料。入札締切後、加島美術にて入札結果を取りまとめ、開札日に落札金額をWebサイトにて一斉公開します。
「初めての客は相手にされないのではないか?」「美術品なんて高そうな物をいきなり買うのは不安」「興味はあるけど日本美術って難しそう」。昨今、日本美術が国内外から多くの注目を集めているにも関わらず、多くの人が日本美術の市場から遠ざかっている理由は、このようなものが挙げられるのではないでしょうか。このようなハードルをできる限り排除し、開かれた日本美術の市場を創出します。長年の古美術商としての経験から、美術品に対する確かな審美眼を培ってきた加島美術だからこそできる、皆様が安心して美術品売買に参加できるサービスを提供します。
■なぜ美術品入札会「廻-MEGURU-」がいいのか?
<作品を買いたい人へのメリット>
1. 研ぎ澄まされた審美眼で厳選した出品作品だから安心
すべての出品作品は加島美術が厳選。加島美術は、これまでにも多くの大学や美術館などの学術関係者らと協力し、日本美術を広めてきました。またメディア出演も多数。このような古美術商としての長年の経験で培った審美眼で選ばれた作品のみが出品されていますので、美術品購入が初めての方でも安心して作品をお選び頂けます。
2. 入札価格を自分で設定。思いがけず手頃な値段でお気に入り作品を入手できるチャンス
「廻-MEGURU-」では、ご自身で作品の入札価格を設定します。そのため、ご自身のペースで価格を設定し入札することができます。その時々の人気にもよりますが、作品を思いがけない手頃なお値段で入手できる可能性があるのも入札会の楽しみです。
3. 幅広いラインナップ。最低入札価格は3万円から
「日本美術に興味があるけど敷居が高そう‥」というビギナーの方から、すでにコレクションをお持ちの熟練者まで幅広い皆様にご満足いただけるバラエティに富んだ作品ラインナップを取りそろえております。掛け軸、絵画、筆跡、茶道具、工芸など日本美術の様々なジャンルの作品からお選びください。また、価格帯も最低入札価格3万円からと意外にも手の届きやすいお値段から参加可能です。
4. いつでもどこでもどなたでも!お好きな方法で作品をチェック!オンライン入札も可能。
「廻-MEGURU-」公式ウェブサイト( https://meguru-auction.jp )では、すべての出品作品をオンラインでチェックして、入札することができます。電車の中や外出先でも、スマートフォンなどお好きなデバイスでご覧いただく事が可能。また、ご自宅でじっくり作品をご覧になりたい方には、全作品を掲載したオリジナルカタログを無料でお送りしております。さらに、作品を実際に見てから入札したい方のために、下見会を開催しておりますので、会場にて作品の状態を確認していただくこともできます。下見会は入場無料。会場にお越しいただくのが難しいお客様のためには、コンディションレポートをご用意いたします。
<作品を売りたい人へのメリット>
1. 美術品を公正におよそ市場価格で売却できる!思わぬ高値で売れる可能性も。
入札会への出品は、直接次の愛好家への売却となりますので、買取業者で売却する場合ほどの利幅を必要としません。そのため、市場価格に近い価格で作品を売却することができます。また通常、買取業者などへ売却する場合は、その次の所有者へいくらで売れたのかがわからないことが多いため、売却価格が妥当だったのか不安が残りますが、入札会では落札金額を公開いたしますので、そういった心配もありません。また、入札者との巡り合わせによっては、思わぬ高値で落札される可能性もあります。
2. 安心の査定・価格設定
古美術の街、東京京橋で長年店舗を構え、古美術商を営んできた加島美術が、作品を査定し、出品者の方とご相談しながら最低入札価格を設定します。様々な要素によって市場価値が変動する難しい美術品の査定も、経験豊かな古美術商が行いますので、安心です。また、美術品の査定相談は無料。鑑定が必要な場合は、正式な鑑定機関への依頼もお手伝いいたします。
3. 国内外約20,000人の美術品愛好家にお手持ちの作品をご紹介
加島美術では、これまで多くの国内外の日本美術愛好家の皆様に作品をご紹介してきました。創業30年を経て、その顧客数は国内外に約20,000人。コレクターの皆様に直接ご紹介しますので、手放す作品を大切に愛でてくださる方へ引き渡すことができます。
4. 面倒な売却手続きを代行!
美術品を売却する際には、査定から作品の発送まで様々な手続きがあります。「廻-MEGURU-」では、査定からカタログ制作、お客様への紹介、支払い手続き、作品の引き渡しまで、それら全てを加島美術が代行いたします。査定相談の後、出品決定となりましたら、作品をお預かりし、その後出品者の方が行う手続きはありません。また、出品にあたっての査定や、作品を高値で売却するためのアドバイスなどは無料で対応いたします。
このような取り組みを重ねることで、日本美術市場が活気付き、より多くの人の手から手へ作品が「廻る」ようになると、結果として大切な美術品が正しく後世に引き継がれていくことにも繋がります。美術品入札会「廻-MEGURU-」は正しい美術品流通の活性化で、正しい日本美術の継承へと繋げていきます。どうぞご期待ください。
■出品作品は随時募集しております
掛け軸、絵画や陶磁器などの焼き物類、茶道具などなど、お手持ちの美術品の整理をお考えの際は ぜひご出品ください!作品の査定は無料で行っておりますので、お気軽にご相談を。
■「廻-MEGURU-」公式サイトにて出品作品を先行公開
「廻-MEGURU-」の公式サイトにて出品作品が公開されます。出品作品公開と同時に入札受付もスタートします。ご自宅にいながらにしてオンライン上で、パソコンでもスマートフォンでも出品作品をチェックして、入札完了するまでの手続きが可能です。作品公開は2021年1月末予定。
https://meguru-auction.jp
■今回の廻の特集
(向井 潤吉特集)
郷愁の洋画家・向井 潤吉。日本中を自ら行脚し、民家の姿を残し続けた洋画家です。本特集では、「民家の向井」とも呼ばれた画家の油彩作品と、文藝春秋の挿絵にも使用されたペン画複数点が出品されます。その若かりし頃にはフランスのルーブル美術館を日参し、自らの制作の糧とした向井。フランス絵画にある風景を捉える表現が活かされた民家の姿の数々は、私たちに心のふるさとを感じさせます。
どうぞお楽しみください。
(琳派)
華やかな色使いと高いデザイン性が国内だけではなく海外でも人気の琳派。江戸琳派を代表する酒井 抱一や、近年展覧会で注目され、その可愛らしい絵柄で高い人気を集めた中村 芳中ほか、神坂 雪佳や市川 其融など琳派の流れを汲む絵師たちの作品が集まりました。
(民藝)
毎回ご好評いただいている民藝特集。1920年代、思想家・柳 宗悦によって提唱された芸術運動によって確立された比較的新しい美の概念です。それまでの概念を覆す新たな美の世界が生み出されました。棟方 志功、河井 寛次郎、濱田 庄司、バーナード・リーチの作品など、素朴で温かみのある美をお楽しみください。
■開催概要
美術品入札会「廻-MEGURU-」
下見会 :2021年2月6日(土)〜2月14日(日)
入札締切日 :2021年2月14(日)18時
開札日 :2021年2月16日(火)
会場 :加島美術
出品作品数 :約550点
入札会カタログ:約550点の出品作品が掲載されたカタログは
無料で配布しています。
ご希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
出品作品はWebサイトでもご覧頂けます。出品作品は2021年1月下旬公開予定。
→ https://meguru-auction.jp
※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業日時が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
■今回のハイライト作品
(古画)
円山 應挙画・芝山 持豊賛「竹雀画賛」
紙本 着色 円山應震鑑定書
最低入札価格:¥1,500,000〜
伊藤 若冲「鶏図」
紙本 水墨
最低入札価格:¥1,200,000〜
(新画)
横山 大観「芦に魚」
紙本 水墨 共箱 横山大観記念館登録い第17号
最低入札価格:¥1,000,000〜
下村 観山「枯木鳥」
絹本 着色 共箱 下村観山遺族会鑑定証
最低入札価格:¥800,000〜
田中 一村「花中富貴」
紙本 着色
最低入札価格:¥700,000〜
(洋画)
藤田 嗣治「若い女性の肖像」
紙本 鉛筆 水彩 額装 東美鑑定証書
最低入札価格:¥1,800,000〜
児島 善三郎「アネモネ」
キャンバス10号 油彩 額装 児島俊郎鑑定書
最低入札価格:¥1,500,000〜
(筆跡)
渋澤 栄一「危楼…」
絹本
最低入札価格:¥380,000〜
(工芸)
河井 寛次郎「櫛目碗」
共箱
最低入札価格:¥240,000〜
棟方 志功「鯉の図」
8号色紙 紙本 着色 額装 棟方志功鑑定委員会鑑定登録証
最低入札価格:¥2,500,000〜
日本美術を「観る」から「買う」、そして「正しく売る」時代へ。どうぞご期待ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244445/LL_img_244445_1.jpg
美術品入札会「廻-MEGURU-」vol.6
■美術品入札会「廻-MEGURU-」とは
日本美術をもっと気軽に、安心して、正しく売買してもらいたいという思いから始まった日本美術に特化した入札型オークションです。いわば、美術品を売りたい人と買いたい人のプラットフォーム。初心者から熟練者まで、誰でも参加可能です。美術品を売却したい日本全国の皆様から作品を集約し、国内外約20,000人の美術品愛好家をはじめ、購入を希望される皆様に作品をご紹介します。下見会の期間中は、ギャラリーにて出品作品を展示し、作品を実際にご覧頂けます。下見会は入場無料。入札締切後、加島美術にて入札結果を取りまとめ、開札日に落札金額をWebサイトにて一斉公開します。
「初めての客は相手にされないのではないか?」「美術品なんて高そうな物をいきなり買うのは不安」「興味はあるけど日本美術って難しそう」。昨今、日本美術が国内外から多くの注目を集めているにも関わらず、多くの人が日本美術の市場から遠ざかっている理由は、このようなものが挙げられるのではないでしょうか。このようなハードルをできる限り排除し、開かれた日本美術の市場を創出します。長年の古美術商としての経験から、美術品に対する確かな審美眼を培ってきた加島美術だからこそできる、皆様が安心して美術品売買に参加できるサービスを提供します。
■なぜ美術品入札会「廻-MEGURU-」がいいのか?
<作品を買いたい人へのメリット>
1. 研ぎ澄まされた審美眼で厳選した出品作品だから安心
すべての出品作品は加島美術が厳選。加島美術は、これまでにも多くの大学や美術館などの学術関係者らと協力し、日本美術を広めてきました。またメディア出演も多数。このような古美術商としての長年の経験で培った審美眼で選ばれた作品のみが出品されていますので、美術品購入が初めての方でも安心して作品をお選び頂けます。
2. 入札価格を自分で設定。思いがけず手頃な値段でお気に入り作品を入手できるチャンス
「廻-MEGURU-」では、ご自身で作品の入札価格を設定します。そのため、ご自身のペースで価格を設定し入札することができます。その時々の人気にもよりますが、作品を思いがけない手頃なお値段で入手できる可能性があるのも入札会の楽しみです。
3. 幅広いラインナップ。最低入札価格は3万円から
「日本美術に興味があるけど敷居が高そう‥」というビギナーの方から、すでにコレクションをお持ちの熟練者まで幅広い皆様にご満足いただけるバラエティに富んだ作品ラインナップを取りそろえております。掛け軸、絵画、筆跡、茶道具、工芸など日本美術の様々なジャンルの作品からお選びください。また、価格帯も最低入札価格3万円からと意外にも手の届きやすいお値段から参加可能です。
4. いつでもどこでもどなたでも!お好きな方法で作品をチェック!オンライン入札も可能。
「廻-MEGURU-」公式ウェブサイト( https://meguru-auction.jp )では、すべての出品作品をオンラインでチェックして、入札することができます。電車の中や外出先でも、スマートフォンなどお好きなデバイスでご覧いただく事が可能。また、ご自宅でじっくり作品をご覧になりたい方には、全作品を掲載したオリジナルカタログを無料でお送りしております。さらに、作品を実際に見てから入札したい方のために、下見会を開催しておりますので、会場にて作品の状態を確認していただくこともできます。下見会は入場無料。会場にお越しいただくのが難しいお客様のためには、コンディションレポートをご用意いたします。
<作品を売りたい人へのメリット>
1. 美術品を公正におよそ市場価格で売却できる!思わぬ高値で売れる可能性も。
入札会への出品は、直接次の愛好家への売却となりますので、買取業者で売却する場合ほどの利幅を必要としません。そのため、市場価格に近い価格で作品を売却することができます。また通常、買取業者などへ売却する場合は、その次の所有者へいくらで売れたのかがわからないことが多いため、売却価格が妥当だったのか不安が残りますが、入札会では落札金額を公開いたしますので、そういった心配もありません。また、入札者との巡り合わせによっては、思わぬ高値で落札される可能性もあります。
2. 安心の査定・価格設定
古美術の街、東京京橋で長年店舗を構え、古美術商を営んできた加島美術が、作品を査定し、出品者の方とご相談しながら最低入札価格を設定します。様々な要素によって市場価値が変動する難しい美術品の査定も、経験豊かな古美術商が行いますので、安心です。また、美術品の査定相談は無料。鑑定が必要な場合は、正式な鑑定機関への依頼もお手伝いいたします。
3. 国内外約20,000人の美術品愛好家にお手持ちの作品をご紹介
加島美術では、これまで多くの国内外の日本美術愛好家の皆様に作品をご紹介してきました。創業30年を経て、その顧客数は国内外に約20,000人。コレクターの皆様に直接ご紹介しますので、手放す作品を大切に愛でてくださる方へ引き渡すことができます。
4. 面倒な売却手続きを代行!
美術品を売却する際には、査定から作品の発送まで様々な手続きがあります。「廻-MEGURU-」では、査定からカタログ制作、お客様への紹介、支払い手続き、作品の引き渡しまで、それら全てを加島美術が代行いたします。査定相談の後、出品決定となりましたら、作品をお預かりし、その後出品者の方が行う手続きはありません。また、出品にあたっての査定や、作品を高値で売却するためのアドバイスなどは無料で対応いたします。
このような取り組みを重ねることで、日本美術市場が活気付き、より多くの人の手から手へ作品が「廻る」ようになると、結果として大切な美術品が正しく後世に引き継がれていくことにも繋がります。美術品入札会「廻-MEGURU-」は正しい美術品流通の活性化で、正しい日本美術の継承へと繋げていきます。どうぞご期待ください。
■出品作品は随時募集しております
掛け軸、絵画や陶磁器などの焼き物類、茶道具などなど、お手持ちの美術品の整理をお考えの際は ぜひご出品ください!作品の査定は無料で行っておりますので、お気軽にご相談を。
■「廻-MEGURU-」公式サイトにて出品作品を先行公開
「廻-MEGURU-」の公式サイトにて出品作品が公開されます。出品作品公開と同時に入札受付もスタートします。ご自宅にいながらにしてオンライン上で、パソコンでもスマートフォンでも出品作品をチェックして、入札完了するまでの手続きが可能です。作品公開は2021年1月末予定。
https://meguru-auction.jp
■今回の廻の特集
(向井 潤吉特集)
郷愁の洋画家・向井 潤吉。日本中を自ら行脚し、民家の姿を残し続けた洋画家です。本特集では、「民家の向井」とも呼ばれた画家の油彩作品と、文藝春秋の挿絵にも使用されたペン画複数点が出品されます。その若かりし頃にはフランスのルーブル美術館を日参し、自らの制作の糧とした向井。フランス絵画にある風景を捉える表現が活かされた民家の姿の数々は、私たちに心のふるさとを感じさせます。
どうぞお楽しみください。
(琳派)
華やかな色使いと高いデザイン性が国内だけではなく海外でも人気の琳派。江戸琳派を代表する酒井 抱一や、近年展覧会で注目され、その可愛らしい絵柄で高い人気を集めた中村 芳中ほか、神坂 雪佳や市川 其融など琳派の流れを汲む絵師たちの作品が集まりました。
(民藝)
毎回ご好評いただいている民藝特集。1920年代、思想家・柳 宗悦によって提唱された芸術運動によって確立された比較的新しい美の概念です。それまでの概念を覆す新たな美の世界が生み出されました。棟方 志功、河井 寛次郎、濱田 庄司、バーナード・リーチの作品など、素朴で温かみのある美をお楽しみください。
■開催概要
美術品入札会「廻-MEGURU-」
下見会 :2021年2月6日(土)〜2月14日(日)
入札締切日 :2021年2月14(日)18時
開札日 :2021年2月16日(火)
会場 :加島美術
出品作品数 :約550点
入札会カタログ:約550点の出品作品が掲載されたカタログは
無料で配布しています。
ご希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください。
出品作品はWebサイトでもご覧頂けます。出品作品は2021年1月下旬公開予定。
→ https://meguru-auction.jp
※新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、営業日時が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
■今回のハイライト作品
(古画)
円山 應挙画・芝山 持豊賛「竹雀画賛」
紙本 着色 円山應震鑑定書
最低入札価格:¥1,500,000〜
伊藤 若冲「鶏図」
紙本 水墨
最低入札価格:¥1,200,000〜
(新画)
横山 大観「芦に魚」
紙本 水墨 共箱 横山大観記念館登録い第17号
最低入札価格:¥1,000,000〜
下村 観山「枯木鳥」
絹本 着色 共箱 下村観山遺族会鑑定証
最低入札価格:¥800,000〜
田中 一村「花中富貴」
紙本 着色
最低入札価格:¥700,000〜
(洋画)
藤田 嗣治「若い女性の肖像」
紙本 鉛筆 水彩 額装 東美鑑定証書
最低入札価格:¥1,800,000〜
児島 善三郎「アネモネ」
キャンバス10号 油彩 額装 児島俊郎鑑定書
最低入札価格:¥1,500,000〜
(筆跡)
渋澤 栄一「危楼…」
絹本
最低入札価格:¥380,000〜
(工芸)
河井 寛次郎「櫛目碗」
共箱
最低入札価格:¥240,000〜
棟方 志功「鯉の図」
8号色紙 紙本 着色 額装 棟方志功鑑定委員会鑑定登録証
最低入札価格:¥2,500,000〜