【IR・SR担当者向け無料セミナー】SR訪問で重要な「5W1H」について徹底解説
[21/01/29]
提供元:@Press
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上場会社IRの70%が利用するIRプラットフォーム「みんなの説明会」を運営する株式会社みんせつ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:中安 祐貴、以下 みんせつ)は、機関投資家と上場企業の間で重要プロセスとなっているSR活動について、IR・SR担当者向けのセミナーを開催することをお知らせします。
上場企業は、一般的なIR(Investores Relations)活動である投資家面談以外に、株主に対し、株主総会の重要な議案、中長期的な経営方針、ESGの取り組みなどを説明するSR(Shareholders Relations)活動も行っています。しかし、なぜSRが必要なのか、どのタイミングで必要なのか、誰に会えばいいのかなどに疑問を抱いているIR・SR担当者の方も多いとの声を頂戴しました。
そこで今回は、ブラックロック・ジャパンでスチュワードシップ活動に従事している藤木彩氏と、元楽天IR部長で『楽天IR戦記』著者の市川祐子氏のお二人に、SR訪問時に必要な「5W1H」に基づきながら対談いただきます。IR・SR活動担当者の根本的な疑問の深堀り、機関投資家目線でのSR活動の在り方など幅広い対談内容となっております。
【セミナー概要】
セミナー名:初めてのSR訪問「5W1H」
開催日 :2021年2月19日(金)17:00-18:00
会場 :Zoomによるオンライン開催
参加費 :無料
主催 :株式会社みんせつ
定員 :1000名
お申し込みはこちら
https://zoom.us/webinar/register/WN_Dccv_rPoThalrMpWuPj2Pw
【対談内容】
1. SR訪問時に必要な5W1H
WHY:なぜSR訪問が必要なのか?
WHO:誰と会えばいいのか?社内では誰が参加すればいいのか?
WHAT:何を話したらいいのか?ESGのうちどれがテーマになりやすいのか?
WHEN:どういう時にSR訪問を行わなければならないのか?投資家はいつ空いているのか?
WHERE&HOW:どこでどうやって投資家の議決権担当者と繋がればいいのか?SR訪問前に何を準備しておく必要があるのか?
2. 機関投資家から上場企業に伝えたいこと
どういう開示を求めるのか?
どういうコミュニケーションを必要としているか?
【登壇者プロフィール】
■藤木 彩氏
ブラックロック・ジャパン株式会社
インベストメント・スチュワードシップ部 ディレクター
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244857/LL_img_244857_1.jpg
藤木 彩氏
三菱UFJ銀行、UBS証券を経て2017年にブラックロック・ジャパン入社。インベストメント・スチュワードシップ部にて、コーポレートガバナンスの問題に取り組む日本企業に対する株主議決権行使とエンゲージメント(対話)を中心にスチュワードシップ業務に取り組む。
■市川 祐子氏
マーケットリバー 代表取締役社長
アライドアーキテクツ 社外取締役(監査等委員)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244857/LL_img_244857_2.png
市川 祐子氏
マーケットリバー株式会社 代表取締役社長。1970年生まれ。1993年NEC入社。半導体部門の分社・上場等を担当。2005年楽天入社、IR統括及び財務企画に従事。2016年同社IR部長。2018年アライドアーキテクツ社外取締役(現任)。約15年間にわたり、IR、資金調達及び東証一部上場準備を経験。Institutional Investor誌において2013年より5年連続「Best IR Professionals」Top3にランクイン(セクター別)。経済産業省「企業報告ラボ」企画委員(2012年-2017年)、同省「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会(伊藤レポート2.0)」委員(2016-2017年)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。慶応義塾大学理工学部卒。
主な著書は『楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』
【受講対象者】
・企業のIR・SRに関わる部署に在籍の方
・株主とのリレーション活動に関わっている方
・自社の企業価値を伝えていく広報活動に関わっている方
■みんなの説明会 ( https://msetsu.com )
投資家と企業を繋ぐプラットフォームサイトで、国内では約9割の機関投資家が日常的に利用しています(2020年9月時点)。機関投資家向けにIR情報を提供、上場企業向けに投資家動向を提供しています。
■株式会社みんせつ 会社概要
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル9階
代表 : 代表取締役CEO 中安 祐貴
設立 : 2015年6月
事業内容: 「みんなの説明会」の企画・開発・運営
URL : https://msetsu.com
上場企業は、一般的なIR(Investores Relations)活動である投資家面談以外に、株主に対し、株主総会の重要な議案、中長期的な経営方針、ESGの取り組みなどを説明するSR(Shareholders Relations)活動も行っています。しかし、なぜSRが必要なのか、どのタイミングで必要なのか、誰に会えばいいのかなどに疑問を抱いているIR・SR担当者の方も多いとの声を頂戴しました。
そこで今回は、ブラックロック・ジャパンでスチュワードシップ活動に従事している藤木彩氏と、元楽天IR部長で『楽天IR戦記』著者の市川祐子氏のお二人に、SR訪問時に必要な「5W1H」に基づきながら対談いただきます。IR・SR活動担当者の根本的な疑問の深堀り、機関投資家目線でのSR活動の在り方など幅広い対談内容となっております。
【セミナー概要】
セミナー名:初めてのSR訪問「5W1H」
開催日 :2021年2月19日(金)17:00-18:00
会場 :Zoomによるオンライン開催
参加費 :無料
主催 :株式会社みんせつ
定員 :1000名
お申し込みはこちら
https://zoom.us/webinar/register/WN_Dccv_rPoThalrMpWuPj2Pw
【対談内容】
1. SR訪問時に必要な5W1H
WHY:なぜSR訪問が必要なのか?
WHO:誰と会えばいいのか?社内では誰が参加すればいいのか?
WHAT:何を話したらいいのか?ESGのうちどれがテーマになりやすいのか?
WHEN:どういう時にSR訪問を行わなければならないのか?投資家はいつ空いているのか?
WHERE&HOW:どこでどうやって投資家の議決権担当者と繋がればいいのか?SR訪問前に何を準備しておく必要があるのか?
2. 機関投資家から上場企業に伝えたいこと
どういう開示を求めるのか?
どういうコミュニケーションを必要としているか?
【登壇者プロフィール】
■藤木 彩氏
ブラックロック・ジャパン株式会社
インベストメント・スチュワードシップ部 ディレクター
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/244857/LL_img_244857_1.jpg
藤木 彩氏
三菱UFJ銀行、UBS証券を経て2017年にブラックロック・ジャパン入社。インベストメント・スチュワードシップ部にて、コーポレートガバナンスの問題に取り組む日本企業に対する株主議決権行使とエンゲージメント(対話)を中心にスチュワードシップ業務に取り組む。
■市川 祐子氏
マーケットリバー 代表取締役社長
アライドアーキテクツ 社外取締役(監査等委員)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/244857/LL_img_244857_2.png
市川 祐子氏
マーケットリバー株式会社 代表取締役社長。1970年生まれ。1993年NEC入社。半導体部門の分社・上場等を担当。2005年楽天入社、IR統括及び財務企画に従事。2016年同社IR部長。2018年アライドアーキテクツ社外取締役(現任)。約15年間にわたり、IR、資金調達及び東証一部上場準備を経験。Institutional Investor誌において2013年より5年連続「Best IR Professionals」Top3にランクイン(セクター別)。経済産業省「企業報告ラボ」企画委員(2012年-2017年)、同省「持続的成長に向けた長期投資(ESG・無形資産投資)研究会(伊藤レポート2.0)」委員(2016-2017年)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。慶応義塾大学理工学部卒。
主な著書は『楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』
【受講対象者】
・企業のIR・SRに関わる部署に在籍の方
・株主とのリレーション活動に関わっている方
・自社の企業価値を伝えていく広報活動に関わっている方
■みんなの説明会 ( https://msetsu.com )
投資家と企業を繋ぐプラットフォームサイトで、国内では約9割の機関投資家が日常的に利用しています(2020年9月時点)。機関投資家向けにIR情報を提供、上場企業向けに投資家動向を提供しています。
■株式会社みんせつ 会社概要
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル9階
代表 : 代表取締役CEO 中安 祐貴
設立 : 2015年6月
事業内容: 「みんなの説明会」の企画・開発・運営
URL : https://msetsu.com