Makuakeでプロジェクト実施中のアートハンカチーフ「GALART CALART(ガラートカラート)」が東急プラザ銀座で展示決定!NewsPicks GINZA「NewStore by TOKYU HANDS」にて2/3(水)より
[21/01/29]
提供元:@Press
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デザインやアートを手掛ける株式会社ハロウィン(代表:吉田 翔一、所在地:東京都世田谷区)は、株式会社ニューズピックスが東急プラザ銀座7階で展開する「NewsPicks GINZA」内の、株式会社東急ハンズが運営する新たな実験型店舗「NewStore by TOKYU HANDS」にて、2021年2月3日(水)より応援購入サービス「Makuake」でプロジェクト実施中の魅せるアートハンカチーフ「GALART CALART(ガラートカラート)」を展示販売いたします。(店頭はサンプルのみでオンラインよりご購入いただけます)
Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/halloween/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_1.jpg
「GALART CALART(ガラートカラート)」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_2.png
NewStore by TOKYU HANDS
当社のデザインやアートを通して、コロナ禍でも地域を盛り上げたいと考え、神奈川県横浜市でハンカチ作りをメインとする株式会社翔彩、織ネームを手掛けてくれた福井県坂井市の株式会社松川レピヤンの協力のもと、プロダクトの制作に取り組みました。
「GALART CALART」は、1月15日よりMakuakeにて販売を開始しておりこれまでに多くのお客様に応援購入いただいております。是非とも、ALL MADE IN JAPANで作り上げた「GALART CALART」を手に取ってみてください。
【展示概要】
展示場所:「NewStore by TOKYU HANDS」Makuake展示スペース内
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座7F
アクセス:東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」
C2・C3出口 徒歩1分(直結)
日比谷線・千代田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2分
都営地下鉄 三田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2分
JR 山手線・京浜東北線「有楽町駅」銀座口 徒歩4分
展示期間:2021年2月3日(水)〜約1か月程度
■GALART CALARTのこだわり
ハロウィンが心掛けているテーマは「POWER OF COLOR」です。それぞれの色がぶつかり合って流れを生み、形となって柄となり、個性となって力になることを意味します。特に「色」は感性や情報、想いを伝える力があります。複数の色を掛け合わせ、ポジティブな感情や情景が広がることを意識した色彩設計にしています。「柄」にも特別な想いがあり、流動的でリズムが生まれる瞬間、人が持ち得る瞬発力やエネルギーを描いています。あなたが気になる「GALART CALART/柄とカラー」を見つけるのも楽しみのひとつです。みなさんのココロの中にあるパワーがここにはあると思います。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_3.jpg
「GALART CALART/柄とカラー」を見つける楽しみ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_4.jpg
ハロウィンが心掛けているテーマは「POWER OF COLOR」
■制作協力企業よりコメント
「GALART CALART」の制作に協力してくれた、神奈川県横浜市でハンカチ作りをメインとする株式会社翔彩の中川社長と色調合士の高橋さん、織ネームを手掛けてくれた福井県坂井市の株式会社松川レピヤンの松川さん、ハンドメイドの子供服を手掛ける「kinaco」のデザイナー kanako inaoさんからもGALART CALARTのこだわり部分についてコメントをいただきました。
[株式会社翔彩]
ホームページ: https://syousai1985.com
「GALART CALART独特のグラデーションに、色の表現力の大切さを実感」
<独特なグラデーションのデザインについて:中川社長>
マーブル柄全体でグラデーションの表現をすることで色と色とのつながり、移り変わりをうまく表現されている。グラデーションの色、角度、形によって様々な表現が出来ることに、改めて色の表現力の大切さを実感しました。
色調合士 高橋さん:マーブル柄という抽象的な絵柄のモチーフが形と色を変化させる事によってさまざまな表情が表現できるものなのだなと感じました。お客様の求める色味を弊社のインクジェットでどこまで表現できるのかという事は本当に難しい作業になります。
<複雑な色の調合について:色調合士 高橋さん>
私は2021年3月で勤務して14年になります。より良いものを作ることには終わりはないと考え日々試行錯誤しています。今回のような多色使いで微細な色の移り変わりのあるデザインの場合、色を変える際に様々な色域の色が潰れないように心掛けました。インクジェットのプリント方法は、機械による自動的なものですがお客様のデザイン性の高い意匠を求めるものとなると、機械的な設定だけでなく人間の目によるアナログな調整が必要になってきます。インクジェットの機械の特徴を知り、基本的な事を習得するまでには最低3年くらいの年月がかかります。今回は、納得のいく色味にたどり着くまでに3回も試し刷りを行いました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_14.jpg
工場見学の際の作業風景
[株式会社松川レピヤン]
Instagram : @matsukawarapyarn
公式アカウント: https://www.instagram.com/matsukawarapyarn
ホームページ : https://rapyarn.jp
「織ネームはブランドの顔。小さいキャンバスに込める「ラベルデザイナー」の物づくりへのプライド」
<松川さん>
特にこだわっている部分は「型作り」です。型作りは、技術も大事ですがセンスも重要です。弊社では型を作るメンバーを「ラベルデザイナー」と呼んでいて、“織ネームをデザインする”という部分に重きを置いています。型作りは、ある意味アーティスティックな要素も必要な為、ラベルデザイナーの中には、デザイン好きや、絵が好き、音楽が好きな人など、芸術に近い人材が型作りをしています。織ネームという小さいキャンパスの中でブランドロゴをいかに輝かせるかを考え、より良い物になる様にとラベルをデザインしています。「織ネームはブランドの顔」とよく言われますが、今後も私たちは、どこに出しても恥ずかしくない織ネームを作っていきたいと思っています。
<国内工場生産でのこだわりについて:松川さん>
織ネーム業界が近隣諸国に工場を移した流れの中で、日本のメーカーとして、日本でしか作れない「織ネーム」を世界に届けたい、この想いから日本生産に拘っています。日本人のこの細やかさには日本人にしか出せない部分、表現出来ない部分ではないかといった想いもございます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_5.jpg
織ネーム制作風景
[オールハンドメイド子供服「kinaco」]
Instagram : @kinacoclothes
公式アカウント: https://www.instagram.com/kinacoclothes
「お客様の初のブランドに携われたのはとても嬉しい」
〜ポケットタペストリーの制作依頼を受けてどう思いましたか?〜
<デザイナー/kanako inaoさん>
この依頼を受けた時は、新しくて面白いことにチャレンジできるなと思いました。普段は、自分のブランドの子供服をデザインから制作、販売までしているので、洋服のこと以外にも依頼を頂いたのはすごく嬉しかったです。ポケットのタペストリーは、世の中に無いので1から生地を探して制作に取り掛かりました。自分の頭の中で思い描いた様々な形のポケットを作りたかったので、実際にゼロからジャケットを仕立て、裁断して縫い付けたものもあります。何度も素材の違う生地を組み合わせ、並べたり、縫い直しを繰り返して完成までにおよそ1ヶ月かかりました。ハロウィンの初めてのブランドをこのような形でサポートできたことは、とても嬉しく思います。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_6.jpg
想いのこもったポケットタペストリー
■GALART CALARTの使用シーン
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_7.jpg
GALART CALART 使用シーン(A)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_8.jpg
GALART CALART 使用シーン(B)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_9.jpg
GALART CALART 使用シーン(C)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_10.jpg
GALART CALART 使用シーン(D)
A:さりげなく手首に巻いて、いつもの着こなしを華やかな印象に。
B:花瓶に巻いて、いつもと気分を変えてみるのもオススメ。
C:インテリアとして、そのまま飾れるパッケージ。開封する前に飾ってみるのもオススメ。
D:お好きな額縁に額装して飾れるアイテム。約50cmの正方形になり、存在感あるGALART CALARTのアートを楽しんでください。
その日の気分に合わせて絵柄をチョイスする楽しみ方は、GALART CALARTならでは。お出掛けの時だけではなく、ご自宅のインテリアとしても楽しめます。
※Makuake販売ページより一部抜粋
【GALART CALART 製品情報】
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_11.jpg
GALART CALART NO.1-5
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_12.jpg
GALART CALART NO.6-10
製品名 : GALART CALART(ガラートカラート)
種類 : 全10種類
素材 : 100パーセント コットン
生産国 : 日本
サイズ : H500mm W500mm(ハンカチーフ)/H255mm W180mm(パッケージ)
縫製 : 千鳥巻き/ジグザグな縫い目と丸い巻き上がり、
手縫いのようなかがり縫いが特徴の縫製方法。
Instagram : @GALARTCALART
公式アカウント: https://www.instagram.com/galartcalart
■会社概要
会社名 : 株式会社ハロウィン/Halloween Inc.
代表者 : 吉田 翔一/Shoichi Yoshida
所在地 : 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-1-13 佐々木ビル4F-B
設立 : 2012年10月31日
事業内容: アート・ディレクション及びデザイン
URL : https://halloween1031.jp/
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_13.jpg
ハロウィン アトリエ
アートディレクター吉田 翔一により2012年設立。グラフィックデザインを基軸に、広告キャンペーン、CDジャケット、イラストレーション、パッケージ、ファッションなど、幅広い分野のアートディレクション及びデザインを手掛けています。またグラフィックアーティストHalloweenmenとしても活動中でKYOTO BANISTER HOTEL・Le coq sportif・Orobiancoなどに作品を提供しています。
Makuake販売ページ: https://www.makuake.com/project/halloween/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_1.jpg
「GALART CALART(ガラートカラート)」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_2.png
NewStore by TOKYU HANDS
当社のデザインやアートを通して、コロナ禍でも地域を盛り上げたいと考え、神奈川県横浜市でハンカチ作りをメインとする株式会社翔彩、織ネームを手掛けてくれた福井県坂井市の株式会社松川レピヤンの協力のもと、プロダクトの制作に取り組みました。
「GALART CALART」は、1月15日よりMakuakeにて販売を開始しておりこれまでに多くのお客様に応援購入いただいております。是非とも、ALL MADE IN JAPANで作り上げた「GALART CALART」を手に取ってみてください。
【展示概要】
展示場所:「NewStore by TOKYU HANDS」Makuake展示スペース内
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座7F
アクセス:東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」
C2・C3出口 徒歩1分(直結)
日比谷線・千代田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2分
都営地下鉄 三田線「日比谷駅」A1出口 徒歩2分
JR 山手線・京浜東北線「有楽町駅」銀座口 徒歩4分
展示期間:2021年2月3日(水)〜約1か月程度
■GALART CALARTのこだわり
ハロウィンが心掛けているテーマは「POWER OF COLOR」です。それぞれの色がぶつかり合って流れを生み、形となって柄となり、個性となって力になることを意味します。特に「色」は感性や情報、想いを伝える力があります。複数の色を掛け合わせ、ポジティブな感情や情景が広がることを意識した色彩設計にしています。「柄」にも特別な想いがあり、流動的でリズムが生まれる瞬間、人が持ち得る瞬発力やエネルギーを描いています。あなたが気になる「GALART CALART/柄とカラー」を見つけるのも楽しみのひとつです。みなさんのココロの中にあるパワーがここにはあると思います。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_3.jpg
「GALART CALART/柄とカラー」を見つける楽しみ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_4.jpg
ハロウィンが心掛けているテーマは「POWER OF COLOR」
■制作協力企業よりコメント
「GALART CALART」の制作に協力してくれた、神奈川県横浜市でハンカチ作りをメインとする株式会社翔彩の中川社長と色調合士の高橋さん、織ネームを手掛けてくれた福井県坂井市の株式会社松川レピヤンの松川さん、ハンドメイドの子供服を手掛ける「kinaco」のデザイナー kanako inaoさんからもGALART CALARTのこだわり部分についてコメントをいただきました。
[株式会社翔彩]
ホームページ: https://syousai1985.com
「GALART CALART独特のグラデーションに、色の表現力の大切さを実感」
<独特なグラデーションのデザインについて:中川社長>
マーブル柄全体でグラデーションの表現をすることで色と色とのつながり、移り変わりをうまく表現されている。グラデーションの色、角度、形によって様々な表現が出来ることに、改めて色の表現力の大切さを実感しました。
色調合士 高橋さん:マーブル柄という抽象的な絵柄のモチーフが形と色を変化させる事によってさまざまな表情が表現できるものなのだなと感じました。お客様の求める色味を弊社のインクジェットでどこまで表現できるのかという事は本当に難しい作業になります。
<複雑な色の調合について:色調合士 高橋さん>
私は2021年3月で勤務して14年になります。より良いものを作ることには終わりはないと考え日々試行錯誤しています。今回のような多色使いで微細な色の移り変わりのあるデザインの場合、色を変える際に様々な色域の色が潰れないように心掛けました。インクジェットのプリント方法は、機械による自動的なものですがお客様のデザイン性の高い意匠を求めるものとなると、機械的な設定だけでなく人間の目によるアナログな調整が必要になってきます。インクジェットの機械の特徴を知り、基本的な事を習得するまでには最低3年くらいの年月がかかります。今回は、納得のいく色味にたどり着くまでに3回も試し刷りを行いました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_14.jpg
工場見学の際の作業風景
[株式会社松川レピヤン]
Instagram : @matsukawarapyarn
公式アカウント: https://www.instagram.com/matsukawarapyarn
ホームページ : https://rapyarn.jp
「織ネームはブランドの顔。小さいキャンバスに込める「ラベルデザイナー」の物づくりへのプライド」
<松川さん>
特にこだわっている部分は「型作り」です。型作りは、技術も大事ですがセンスも重要です。弊社では型を作るメンバーを「ラベルデザイナー」と呼んでいて、“織ネームをデザインする”という部分に重きを置いています。型作りは、ある意味アーティスティックな要素も必要な為、ラベルデザイナーの中には、デザイン好きや、絵が好き、音楽が好きな人など、芸術に近い人材が型作りをしています。織ネームという小さいキャンパスの中でブランドロゴをいかに輝かせるかを考え、より良い物になる様にとラベルをデザインしています。「織ネームはブランドの顔」とよく言われますが、今後も私たちは、どこに出しても恥ずかしくない織ネームを作っていきたいと思っています。
<国内工場生産でのこだわりについて:松川さん>
織ネーム業界が近隣諸国に工場を移した流れの中で、日本のメーカーとして、日本でしか作れない「織ネーム」を世界に届けたい、この想いから日本生産に拘っています。日本人のこの細やかさには日本人にしか出せない部分、表現出来ない部分ではないかといった想いもございます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_5.jpg
織ネーム制作風景
[オールハンドメイド子供服「kinaco」]
Instagram : @kinacoclothes
公式アカウント: https://www.instagram.com/kinacoclothes
「お客様の初のブランドに携われたのはとても嬉しい」
〜ポケットタペストリーの制作依頼を受けてどう思いましたか?〜
<デザイナー/kanako inaoさん>
この依頼を受けた時は、新しくて面白いことにチャレンジできるなと思いました。普段は、自分のブランドの子供服をデザインから制作、販売までしているので、洋服のこと以外にも依頼を頂いたのはすごく嬉しかったです。ポケットのタペストリーは、世の中に無いので1から生地を探して制作に取り掛かりました。自分の頭の中で思い描いた様々な形のポケットを作りたかったので、実際にゼロからジャケットを仕立て、裁断して縫い付けたものもあります。何度も素材の違う生地を組み合わせ、並べたり、縫い直しを繰り返して完成までにおよそ1ヶ月かかりました。ハロウィンの初めてのブランドをこのような形でサポートできたことは、とても嬉しく思います。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_6.jpg
想いのこもったポケットタペストリー
■GALART CALARTの使用シーン
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_7.jpg
GALART CALART 使用シーン(A)
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_8.jpg
GALART CALART 使用シーン(B)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_9.jpg
GALART CALART 使用シーン(C)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_10.jpg
GALART CALART 使用シーン(D)
A:さりげなく手首に巻いて、いつもの着こなしを華やかな印象に。
B:花瓶に巻いて、いつもと気分を変えてみるのもオススメ。
C:インテリアとして、そのまま飾れるパッケージ。開封する前に飾ってみるのもオススメ。
D:お好きな額縁に額装して飾れるアイテム。約50cmの正方形になり、存在感あるGALART CALARTのアートを楽しんでください。
その日の気分に合わせて絵柄をチョイスする楽しみ方は、GALART CALARTならでは。お出掛けの時だけではなく、ご自宅のインテリアとしても楽しめます。
※Makuake販売ページより一部抜粋
【GALART CALART 製品情報】
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_11.jpg
GALART CALART NO.1-5
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_12.jpg
GALART CALART NO.6-10
製品名 : GALART CALART(ガラートカラート)
種類 : 全10種類
素材 : 100パーセント コットン
生産国 : 日本
サイズ : H500mm W500mm(ハンカチーフ)/H255mm W180mm(パッケージ)
縫製 : 千鳥巻き/ジグザグな縫い目と丸い巻き上がり、
手縫いのようなかがり縫いが特徴の縫製方法。
Instagram : @GALARTCALART
公式アカウント: https://www.instagram.com/galartcalart
■会社概要
会社名 : 株式会社ハロウィン/Halloween Inc.
代表者 : 吉田 翔一/Shoichi Yoshida
所在地 : 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-1-13 佐々木ビル4F-B
設立 : 2012年10月31日
事業内容: アート・ディレクション及びデザイン
URL : https://halloween1031.jp/
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/245145/LL_img_245145_13.jpg
ハロウィン アトリエ
アートディレクター吉田 翔一により2012年設立。グラフィックデザインを基軸に、広告キャンペーン、CDジャケット、イラストレーション、パッケージ、ファッションなど、幅広い分野のアートディレクション及びデザインを手掛けています。またグラフィックアーティストHalloweenmenとしても活動中でKYOTO BANISTER HOTEL・Le coq sportif・Orobiancoなどに作品を提供しています。