「Fan+(ファンプラス)」で、立川談志追悼コンテンツ緊急発売!“最期の会話”に関する愛弟子・立川志らくと談志長女・松岡 弓子さんの貴重な対談映像!
[11/12/19]
提供元:@Press
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NTTプライム・スクウェア株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中山 俊樹)が運営するデジタルコンテンツ配信サービス「Fan+(ファンプラス)」( http://fanplus.jp/ )で展開中の、知の総合エンターテインメントショップ「サイエンスエレメンツ」( http://fanplus.jp/_scienceelements_/ )(運営者:株式会社亜紀書房、所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:立川 勝得)は、「立川志らくの『アナロジー落語』号外 追悼・立川談志 ビン・ラディンのトイレットペーパー」(価格:840円(税込))を緊急発売いたしました。
本映像は、本年12月3日、談志がこよなく愛した銀座のバー「美弥」で志らくが「談志の死」を語り、さらに談志長女・松岡 弓子さんとの対談を含むというもので、他のメディアでは見ることのできない貴重な映像です。
<立川志らくの「アナロジー落語」号外 追悼・立川談志 ビン・ラディンのトイレットペーパー>
価格:840円(税込)
「談志のDNA」を受け継ぐ弟子・志らくによる立川談志追悼コンテンツ。
前半は、談志に「おれによく似ている」と言われてきた娘・松岡 弓子さんと志らくによる「DNA対談」。「談志の基準」で、談志の死を語ります。
後半は、志らくによる、談志の死、談志との最期の会話、談志の死が落語界に与える影響などについてのモノローグ。談志がこよなく愛したバー「美弥」で、没後13日目の2011年12月3日に収録された、テレビやWebでは見られない「Fan+(ファンプラス)」だけの貴重な映像です。
また、ビン・ラディンのTシャツを着た談志など、プレミア写真も収載。
●動画(DNA対談9分&モノローグ25分)+解説テキスト+プレミアム写真
立川志らくの「アナロジー落語」はこちら
http://fanplus.jp/_scienceelements_/feature/shirakutatekawa
<「サイエンスエレメンツ」について>
「サイエンスエレメンツ」では、「好奇心」「論理」「証拠」「説明」「再現」という5つの成分からなる現象や言説を「サイエンス」と呼んでいます。狭義のサイエンスの枠を越えて、これらのエレメンツを含んださまざまな分野のコンテンツを映像+音声+テキストで構成し、企画・刊行していきます。
サイエンス好きはもとより、「考える」楽しさを求める知的好奇心旺盛な人々の欲求に応える知の総合エンターテインメントを提供していきます。
※「サイエンスエレメンツ」は、亜紀書房ZERO事業部が企画・制作・販売するコンテンツショップの名称です。
※亜紀書房ZERO事業部は、「Fan+(ファンプラス)」で談志信者&落語立川流ファン向けショップ「談志市場」( http://fanplus.jp/_danshiichiba_/ )と「サイエンスエレメンツ」の2店舗を展開しています。
<「談志市場」>( http://fanplus.jp/_danshiichiba_/ )
【立川志らくの「アナロジー落語」シリーズラインナップ】
「アナロジー落語」は、一見落語と無関係の分野を落語と合体させる新しい試み。絵画、映画、歌謡曲などが、落語とどうからまるのかを講義し、それをふまえて落語を一席演じる。「シネマ落語」「演劇らくご」に続く、志らくのオリジナルエンターテインメントです。
・立川志らくの「アナロジー落語」 第1号 落語と絵画
価格:1,050円(税込)
師匠の談志をはじめとした落語家たちを、ピカソ、モネ、シャガールなど有名画家にたとえる、志らく流絵画鑑賞法を語る、など、志らくが絵画について講義。そして後半では、落語『道灌』を、世界の有名絵画をこれでもか!と登場させて演じる。さらに、志らく直筆の絵画画像もあり!
●動画(講義21分、落語12分)+志らく直筆絵画+解説テキスト+用語集など
・立川志らくの「アナロジー落語」 第2号 落語と文学
価格:1,050円(税込)
中学時代、「読書クラブ」に所属し夏目漱石や太宰治などを読みふけっていた志らくが、落語家の了見で読んでもっともすばらしい、と感じる作家、向田邦子について語り尽くす。また、志らくが談志・志ん朝のモノマネで演じる落語『談志・志ん朝の笠碁』は必見!
●動画(講義21分、落語12分)+解説テキスト+用語集など
■Fan+(ファンプラス)とは
「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。
文化系(落語、歴史、鉄道)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。
動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。
クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタート。
「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。
「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/
「ふぁんぷらぷら」はこちら http://purapura.fanplus.jp/
【一般のお客様のお問い合わせ先】
NTTプライム・スクウェア株式会社
ファンプラス・カスタマーセンター
http://fanplus.jp/inquiry/
【コンテンツプロバイダー各位のお問い合わせ先】
NTTプライム・スクウェア株式会社
コンテンツサービス部
小川
TEL:03-6435-1096
http://fanplus.jp/inquiry/
本映像は、本年12月3日、談志がこよなく愛した銀座のバー「美弥」で志らくが「談志の死」を語り、さらに談志長女・松岡 弓子さんとの対談を含むというもので、他のメディアでは見ることのできない貴重な映像です。
<立川志らくの「アナロジー落語」号外 追悼・立川談志 ビン・ラディンのトイレットペーパー>
価格:840円(税込)
「談志のDNA」を受け継ぐ弟子・志らくによる立川談志追悼コンテンツ。
前半は、談志に「おれによく似ている」と言われてきた娘・松岡 弓子さんと志らくによる「DNA対談」。「談志の基準」で、談志の死を語ります。
後半は、志らくによる、談志の死、談志との最期の会話、談志の死が落語界に与える影響などについてのモノローグ。談志がこよなく愛したバー「美弥」で、没後13日目の2011年12月3日に収録された、テレビやWebでは見られない「Fan+(ファンプラス)」だけの貴重な映像です。
また、ビン・ラディンのTシャツを着た談志など、プレミア写真も収載。
●動画(DNA対談9分&モノローグ25分)+解説テキスト+プレミアム写真
立川志らくの「アナロジー落語」はこちら
http://fanplus.jp/_scienceelements_/feature/shirakutatekawa
<「サイエンスエレメンツ」について>
「サイエンスエレメンツ」では、「好奇心」「論理」「証拠」「説明」「再現」という5つの成分からなる現象や言説を「サイエンス」と呼んでいます。狭義のサイエンスの枠を越えて、これらのエレメンツを含んださまざまな分野のコンテンツを映像+音声+テキストで構成し、企画・刊行していきます。
サイエンス好きはもとより、「考える」楽しさを求める知的好奇心旺盛な人々の欲求に応える知の総合エンターテインメントを提供していきます。
※「サイエンスエレメンツ」は、亜紀書房ZERO事業部が企画・制作・販売するコンテンツショップの名称です。
※亜紀書房ZERO事業部は、「Fan+(ファンプラス)」で談志信者&落語立川流ファン向けショップ「談志市場」( http://fanplus.jp/_danshiichiba_/ )と「サイエンスエレメンツ」の2店舗を展開しています。
<「談志市場」>( http://fanplus.jp/_danshiichiba_/ )
【立川志らくの「アナロジー落語」シリーズラインナップ】
「アナロジー落語」は、一見落語と無関係の分野を落語と合体させる新しい試み。絵画、映画、歌謡曲などが、落語とどうからまるのかを講義し、それをふまえて落語を一席演じる。「シネマ落語」「演劇らくご」に続く、志らくのオリジナルエンターテインメントです。
・立川志らくの「アナロジー落語」 第1号 落語と絵画
価格:1,050円(税込)
師匠の談志をはじめとした落語家たちを、ピカソ、モネ、シャガールなど有名画家にたとえる、志らく流絵画鑑賞法を語る、など、志らくが絵画について講義。そして後半では、落語『道灌』を、世界の有名絵画をこれでもか!と登場させて演じる。さらに、志らく直筆の絵画画像もあり!
●動画(講義21分、落語12分)+志らく直筆絵画+解説テキスト+用語集など
・立川志らくの「アナロジー落語」 第2号 落語と文学
価格:1,050円(税込)
中学時代、「読書クラブ」に所属し夏目漱石や太宰治などを読みふけっていた志らくが、落語家の了見で読んでもっともすばらしい、と感じる作家、向田邦子について語り尽くす。また、志らくが談志・志ん朝のモノマネで演じる落語『談志・志ん朝の笠碁』は必見!
●動画(講義21分、落語12分)+解説テキスト+用語集など
■Fan+(ファンプラス)とは
「Fan+(ファンプラス)」は、趣味性の高いリッチコンテンツをファンのために提供する場です。
文化系(落語、歴史、鉄道)、エンタメ系(宝塚、D-BOYS、アニメ、ゲーム、グラビアアイドル)、スポーツ系(サッカー、テニス、女子プロゴルフ)などの幅広いジャンルのコンテンツを取り揃えており、ここでしか見られない限定コンテンツが満載です。
動画・画像・テキスト・音楽・音声を組み合わせた、デジタルならではの特性を活かした、電子書籍の一歩先を行くコンテンツ。
クラウドのMyBoxへコレクションして、PC、iPhone、スマートフォン、ケータイ等から楽しむことができるのが魅力です。また、ファン同士の交流の場であり、ファンイベントに参加することもできるアバターコミュニティ「ふぁんぷらぷら」(パソコンのみ)がスタート。
「Fan+(ファンプラス)」は、これからもファンの皆様が歓ぶことを、とことん追求してまいります。
「Fan+(ファンプラス)」はこちら http://fanplus.jp/
「ふぁんぷらぷら」はこちら http://purapura.fanplus.jp/
【一般のお客様のお問い合わせ先】
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ファンプラス・カスタマーセンター
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【コンテンツプロバイダー各位のお問い合わせ先】
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コンテンツサービス部
小川
TEL:03-6435-1096
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