日本初!* Facebookでお見合い!安心安全な恋愛・結婚マッチングサービス「Omiai」Facebookアプリとしてβ版公開
[12/02/21]
提供元:@Press
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株式会社ネットマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮本 邦久)は、日本でユーザーが急拡大している話題のソーシャルネットワーキングサービス「Facebook」を活用した新しい男女の出会いを支援するサービス「Omiai」のPC版Facebookアプリ(β版)( https://apps.facebook.com/omiai-jp/ )を2012年2月21日(火)より公開いたしました。
(*) Facebookアプリケーションによる本格的な異性マッチングサービスは日本で初めて
■日本の伝統文化「お見合い」を世界へ発信
アメリカでは結婚したカップルの6組に1組がオンラインで出会っているというデータ(The Wedding Report, Inc.調べ)が出ています。一方で、日本では「婚姻率低下」「離婚率上昇」といった婚姻離れが進んでおり、「少子化」問題も進行しています。「Omiai」はそのような未婚化の進む日本において、「Facebookの実名性を活用して、全く新しいマッチングの形で出会いを促進できないか」(同社代表 宮本)との想いから、昨年5月頃に着想したサービスです。日本の伝統文化「お見合い」の現代版オンラインサービスをコンセプトに「Omiai」を開発し、今回のβ版をFacebookアプリとして提供するに至りました。
■Facebookを活用する3つの理由
Facebookに着目した理由は大きく分けると3つあります。
まず、「Facebook」が実名制であり、リアルの交友関係がそのままネットに投影されたSNSであるという点です。実名制であるため、Facebookの情報を見るだけでその人の身元や人となりをある程度確認できると考えています。
また、Facebookは現在日本でも利用者が急増しているSNSであり、世界では既に8億人以上が利用しているため、日本から世界中のユーザーに対してサービス展開が可能です。
さらに、アプリを許諾するだけでFacebookユーザーは「Omiai」を利用できるという手軽さも、β版をまずFacebookアプリとして公開した理由に挙げられます。
■実際に会う前にお互いのFacebookを開示
これまでの異性マッチングサービスは、相手の顔写真や属性などの本人情報の真偽が不明であったり、安心して実際に会うことができないなど、利用者のニーズとして高い“安心・安全”に対する担保がありませんでした。
「Omiai」は、利用するうえでFacebookのアカウントを必須としており、実際に出会う前にFacebookアカウントをお互いに開示して出会うこともでき、相手の人となりを多少なりとも垣間見えることで、利用者が求める“安心・安全”を実現していきます。
その他に、これまでの異性マッチングサービスであげられる以下のような問題点に関しても、“安心・安全”に対応していきます。
<× 本人写真の掲載が少ない → ○ Facebookのプロフィール写真を活用>
Facebookに登録しているメインのプロフィール写真が、「Omiai」でもメインのプロフィール写真となるため、本人写真である確率は高いと考えています。
<× 業者やイタズラが多い → ○ カスタマーセンターによる24時間監視>
自己紹介文など、ユーザーが自由に入力できる登録内容は、イー・ガーディアン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷 康久、東証マザーズ:6050)によるカスタマーセンターにて24時間体制で事前チェックを行なってから情報を掲載しています。
カスタマーセンターでの投稿監視、及びユーザーからの違反申告などを基に、利用規約から外れたユーザーがいた場合には、厳正な対処を行います。
<× 友達に知られたくない → ○ Facebookの友達には表示されない>
Facebookを活用するものの、名前はイニシャルまたはニックネームで表示されるため、勝手にFacebookアカウントを知られることはありません。
また、Facebook上の異性の友達が検索しても、その検索結果に自分は表示されないため、友達に知られずに利用することもできます。
今後、Facebookアプリ版に続いて、スマートフォンアプリ版もリリースを予定しています。今回のPCでのFacebookアプリ版も含めて、家ではPC、外や待ち合わせ時にはスマートフォンといったTPOに合わせて、いつでもどこでも「Omiai」を利用できるようにしていきます。
「Omiai」は、スタート当初より英語版に対応しており、早ければ今年中に、米国を足がかりに、本格的に世界中のユーザーに対してプロモーションを展開していきます。
■株式会社ネットマーケティング 代表取締役 宮本 邦久のコメント:
「SNSがこれまでのような“匿名性”からFacebookに代表される“実名制”にパラダイムシフトが起きていることを考えると、これまでの恋愛・結婚マッチングサービスも“プロフィール写真が少なく、虚偽のプロフィールも存在する”という状況から、Omiaiのように“全員のプロフィール写真があり、プロフィールも正確”といったサービスがディファクトスタンダードとなり受け入れられていくと考えています。そして、Omiaiは、利用者数8億人以上というFacebookのポテンシャルを最大限に発揮し、世界中の男女に安心安全な新しいマッチングサービスを提供していきます。このOmiaiを通じて国際交流・国際結婚の促進、また、日本の少子化対策に少しでも貢献していきたいと思います。なお、初年度の登録者数は5万人を目指します。」
【Omiai Facebookアプリ】
https://apps.facebook.com/omiai-jp/
【Omiai Facebookページ】
https://www.facebook.com/omiai.jp/
■「Omiai」における出会いまでの流れ
・1-2 イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/B_2.jpg
・3-5 イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/C_3.jpg
※1、2までは男女ともに無料でご利用頂けます。
※女性は無料で利用可能。男性は一部無料で利用することができますが、すべての機能を利用するには有料となります。料金は、1,980円(税込)/月。
■「Omiai」イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/D_4.jpg
【Facebookについて】
Facebook(フェイスブック)は、ユーザー数8億人を超える世界最大の実名登録制のソーシャルネットワークサービス(2011年9月末現在)。日本でも現在1,000万人を超えるユーザーが利用しており、今後爆発的な成長が見込まれている。
■株式会社ネットマーケティングについて http://www.net-marketing.co.jp/
インターネットマーケティング事業を展開。メディア事業、及び、アフィリエイトマーケティング領域における戦略立案、及び、運用支援に注力したコンサルティングサービスを提供している。
(*) Facebookアプリケーションによる本格的な異性マッチングサービスは日本で初めて
■日本の伝統文化「お見合い」を世界へ発信
アメリカでは結婚したカップルの6組に1組がオンラインで出会っているというデータ(The Wedding Report, Inc.調べ)が出ています。一方で、日本では「婚姻率低下」「離婚率上昇」といった婚姻離れが進んでおり、「少子化」問題も進行しています。「Omiai」はそのような未婚化の進む日本において、「Facebookの実名性を活用して、全く新しいマッチングの形で出会いを促進できないか」(同社代表 宮本)との想いから、昨年5月頃に着想したサービスです。日本の伝統文化「お見合い」の現代版オンラインサービスをコンセプトに「Omiai」を開発し、今回のβ版をFacebookアプリとして提供するに至りました。
■Facebookを活用する3つの理由
Facebookに着目した理由は大きく分けると3つあります。
まず、「Facebook」が実名制であり、リアルの交友関係がそのままネットに投影されたSNSであるという点です。実名制であるため、Facebookの情報を見るだけでその人の身元や人となりをある程度確認できると考えています。
また、Facebookは現在日本でも利用者が急増しているSNSであり、世界では既に8億人以上が利用しているため、日本から世界中のユーザーに対してサービス展開が可能です。
さらに、アプリを許諾するだけでFacebookユーザーは「Omiai」を利用できるという手軽さも、β版をまずFacebookアプリとして公開した理由に挙げられます。
■実際に会う前にお互いのFacebookを開示
これまでの異性マッチングサービスは、相手の顔写真や属性などの本人情報の真偽が不明であったり、安心して実際に会うことができないなど、利用者のニーズとして高い“安心・安全”に対する担保がありませんでした。
「Omiai」は、利用するうえでFacebookのアカウントを必須としており、実際に出会う前にFacebookアカウントをお互いに開示して出会うこともでき、相手の人となりを多少なりとも垣間見えることで、利用者が求める“安心・安全”を実現していきます。
その他に、これまでの異性マッチングサービスであげられる以下のような問題点に関しても、“安心・安全”に対応していきます。
<× 本人写真の掲載が少ない → ○ Facebookのプロフィール写真を活用>
Facebookに登録しているメインのプロフィール写真が、「Omiai」でもメインのプロフィール写真となるため、本人写真である確率は高いと考えています。
<× 業者やイタズラが多い → ○ カスタマーセンターによる24時間監視>
自己紹介文など、ユーザーが自由に入力できる登録内容は、イー・ガーディアン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:高谷 康久、東証マザーズ:6050)によるカスタマーセンターにて24時間体制で事前チェックを行なってから情報を掲載しています。
カスタマーセンターでの投稿監視、及びユーザーからの違反申告などを基に、利用規約から外れたユーザーがいた場合には、厳正な対処を行います。
<× 友達に知られたくない → ○ Facebookの友達には表示されない>
Facebookを活用するものの、名前はイニシャルまたはニックネームで表示されるため、勝手にFacebookアカウントを知られることはありません。
また、Facebook上の異性の友達が検索しても、その検索結果に自分は表示されないため、友達に知られずに利用することもできます。
今後、Facebookアプリ版に続いて、スマートフォンアプリ版もリリースを予定しています。今回のPCでのFacebookアプリ版も含めて、家ではPC、外や待ち合わせ時にはスマートフォンといったTPOに合わせて、いつでもどこでも「Omiai」を利用できるようにしていきます。
「Omiai」は、スタート当初より英語版に対応しており、早ければ今年中に、米国を足がかりに、本格的に世界中のユーザーに対してプロモーションを展開していきます。
■株式会社ネットマーケティング 代表取締役 宮本 邦久のコメント:
「SNSがこれまでのような“匿名性”からFacebookに代表される“実名制”にパラダイムシフトが起きていることを考えると、これまでの恋愛・結婚マッチングサービスも“プロフィール写真が少なく、虚偽のプロフィールも存在する”という状況から、Omiaiのように“全員のプロフィール写真があり、プロフィールも正確”といったサービスがディファクトスタンダードとなり受け入れられていくと考えています。そして、Omiaiは、利用者数8億人以上というFacebookのポテンシャルを最大限に発揮し、世界中の男女に安心安全な新しいマッチングサービスを提供していきます。このOmiaiを通じて国際交流・国際結婚の促進、また、日本の少子化対策に少しでも貢献していきたいと思います。なお、初年度の登録者数は5万人を目指します。」
【Omiai Facebookアプリ】
https://apps.facebook.com/omiai-jp/
【Omiai Facebookページ】
https://www.facebook.com/omiai.jp/
■「Omiai」における出会いまでの流れ
・1-2 イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/B_2.jpg
・3-5 イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/C_3.jpg
※1、2までは男女ともに無料でご利用頂けます。
※女性は無料で利用可能。男性は一部無料で利用することができますが、すべての機能を利用するには有料となります。料金は、1,980円(税込)/月。
■「Omiai」イメージ
http://www.atpress.ne.jp/releases/25541/D_4.jpg
【Facebookについて】
Facebook(フェイスブック)は、ユーザー数8億人を超える世界最大の実名登録制のソーシャルネットワークサービス(2011年9月末現在)。日本でも現在1,000万人を超えるユーザーが利用しており、今後爆発的な成長が見込まれている。
■株式会社ネットマーケティングについて http://www.net-marketing.co.jp/
インターネットマーケティング事業を展開。メディア事業、及び、アフィリエイトマーケティング領域における戦略立案、及び、運用支援に注力したコンサルティングサービスを提供している。