サヴィス、エンタープライズ向けのクラウド製品、「Savvis Symphony Open」を日本で提供開始
[12/02/20]
提供元:@Press
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エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャー/ホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーである、CenturyLink(NSE:CTL)傘下のSavvis, Inc.(NASDAQ:SVVS)の日本法人であるサヴィス・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:マーク・スミス、以下:サヴィス)は、本日、同社のエンタープライズ向けのクラウド製品である「Savvis Symphony Open」(パブリッククラウド)と「Savvis Symphony Dedicated」(プライベートクラウド)を本日より国内で提供開始することを正式に発表しました。これらの製品は、サヴィスの東京データセンターを通じて提供することができます。
サヴィスのアジア地域統括社長であるマーク・スミス(Mark Smith)は、次のように述べています。
「高成長の日本市場では、エンタープライズ・クラウドへの需要が急速に高まっており、こうした需要に応えるのが当社の一連のクラウドサービスから構成されるSavvis Symphonyスイートです。実績あるサヴィスがグローバルに展開するクラウドサービスを採用することで、市場投入期間の短縮や市場機会への迅速な対応、従来型のITシステムからクラウドへの柔軟な移行など、さまざまな形で企業は自社の俊敏性と競争力を高めることが可能です。」
また、Savvis Symphony Openを先行して導入されたペット損害保険分野での国内最大手であるアニコム損保株式会社IT部長、丸尾 明治氏はこう述べています。
「市場からの高まる要望に伴い、私達はウェブサイトの運営に高いレベルの柔軟性と拡張性、そしてセキュリティが不可欠であると感じ、それを実現可能なITパートナーの存在を必要としていました。サヴィスをホスティングベンダーに選んだ理由はその全てを満たすソリューションを保持していたからです。加え、サヴィスはきめ細やかなサポート体制により、エンタープライズクラスに相応しいクラウドサービスを提供しているのも大きな選定理由でした。」
なお、現在もサヴィスは、アニコム損保の顧客向けオンライン購入ポータルサイトを含む同社ウェブサイトをホスティングするため、Savvis Symphony Openを提供しています。
Savvis Symphonyは、アジア、北米、欧州に置かれた全てのサヴィスデータセンターを通じて提供されます。Savvis Symphonyの各種クラウドサービスは個別に利用できるほか、クラウドやマネージドホスティング、そしてコロケーションやネットワークサービスを含めた包括的なハイブリッド型ソリューションとしても利用することもできます。
また、サヴィスはこのほど、業界調査会社のガートナーにより、「パブリッククラウド・インフラストラクチャー・サービスに関するマジック・クアドラント(*)(Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure as a Service)」で「リーダー」に選出されました。
サヴィスはマジック・クアドラントで「リーダー」に位置づけられたことについて、明確なビジョンに基づくエンタープライズクラスのクラウド・ソリューションを世界中の顧客に提供している同社の取り組みが評価されたものであると考えています。そして、これらのソリューションを日本でも提供することは、必ずや国内のエンタープライズのビジネスの加速につながるものであると考えています。
ガートナーのマジック・クアドラントに関する詳細は下記をご覧ください。
http://www.savvis.com/en-us/advantages/pages/gartner-magic-quadrant-leader.aspx
(*) マジック・クアドラントについて
ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
【サヴィスについて】
サヴィスは、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る30の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウド・コンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
サヴィスの詳細については、 sales-jp@savvis.com または 03-5214-0180 にお問い合わせください。
http://www.savvis.jp
【CenturyLinkについて】
CenturyLinkは米国第3位の通信会社です。全米の個人・法人を対象に、ブロードバンド、音声、無線の各種サービスを提供するほか、CenturyLink(TM) Prism(TM) TVとDIRECTVのブランドでも先進のエンターテインメント・サービスを提供しています。また、高品質の先進ファイバー光ネットワークと複数のデータセンターを通じ、地域市場や米国市場、一部の国際市場で、法人、官公庁、ホールセールの顧客を対象に、データ通信サービス、音声サービス、マネージドサービスを提供しています。さらに、テクノロジ業界の主要調査会社により、ネットワークサービス市場のリーダー企業としても評価されており、CenturyLink傘下のSAVVISを通じ、エンタープライズ向けのクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションでも世界をリードしています。CenturyLinkの顧客は、米国主要都市のFortune 500企業から農村地域の一般家族まで多岐に渡ります。ルイジアナ州モンローに本社を置くCenturyLinkは、S&P 500企業であるとともに、米国企業を代表するFortune 500リストにも選出されています。詳細については、 http://www.savvis.jp または http://www.centurylink.com をご覧ください。
サヴィスのアジア地域統括社長であるマーク・スミス(Mark Smith)は、次のように述べています。
「高成長の日本市場では、エンタープライズ・クラウドへの需要が急速に高まっており、こうした需要に応えるのが当社の一連のクラウドサービスから構成されるSavvis Symphonyスイートです。実績あるサヴィスがグローバルに展開するクラウドサービスを採用することで、市場投入期間の短縮や市場機会への迅速な対応、従来型のITシステムからクラウドへの柔軟な移行など、さまざまな形で企業は自社の俊敏性と競争力を高めることが可能です。」
また、Savvis Symphony Openを先行して導入されたペット損害保険分野での国内最大手であるアニコム損保株式会社IT部長、丸尾 明治氏はこう述べています。
「市場からの高まる要望に伴い、私達はウェブサイトの運営に高いレベルの柔軟性と拡張性、そしてセキュリティが不可欠であると感じ、それを実現可能なITパートナーの存在を必要としていました。サヴィスをホスティングベンダーに選んだ理由はその全てを満たすソリューションを保持していたからです。加え、サヴィスはきめ細やかなサポート体制により、エンタープライズクラスに相応しいクラウドサービスを提供しているのも大きな選定理由でした。」
なお、現在もサヴィスは、アニコム損保の顧客向けオンライン購入ポータルサイトを含む同社ウェブサイトをホスティングするため、Savvis Symphony Openを提供しています。
Savvis Symphonyは、アジア、北米、欧州に置かれた全てのサヴィスデータセンターを通じて提供されます。Savvis Symphonyの各種クラウドサービスは個別に利用できるほか、クラウドやマネージドホスティング、そしてコロケーションやネットワークサービスを含めた包括的なハイブリッド型ソリューションとしても利用することもできます。
また、サヴィスはこのほど、業界調査会社のガートナーにより、「パブリッククラウド・インフラストラクチャー・サービスに関するマジック・クアドラント(*)(Magic Quadrant for Public Cloud Infrastructure as a Service)」で「リーダー」に選出されました。
サヴィスはマジック・クアドラントで「リーダー」に位置づけられたことについて、明確なビジョンに基づくエンタープライズクラスのクラウド・ソリューションを世界中の顧客に提供している同社の取り組みが評価されたものであると考えています。そして、これらのソリューションを日本でも提供することは、必ずや国内のエンタープライズのビジネスの加速につながるものであると考えています。
ガートナーのマジック・クアドラントに関する詳細は下記をご覧ください。
http://www.savvis.com/en-us/advantages/pages/gartner-magic-quadrant-leader.aspx
(*) マジック・クアドラントについて
ガートナーは、マジック・クアドラント内に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また「リーダー」クアドラント内に位置付けられたベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。マジック・クアドラントの用途はリサーチ・ツールに限定されており、特定の行為に導く意図を有しておりません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
【サヴィスについて】
サヴィスは、エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーです。2,500を超えるお客様の中には、フォーチュン500のトップ100社に入る30の企業も含まれています。こうした顧客企業が、コストの削減、サービスレベルの向上、最先端のクラウド・コンピューティングの活用のためにサヴィスを採用しています。
サヴィスの詳細については、 sales-jp@savvis.com または 03-5214-0180 にお問い合わせください。
http://www.savvis.jp
【CenturyLinkについて】
CenturyLinkは米国第3位の通信会社です。全米の個人・法人を対象に、ブロードバンド、音声、無線の各種サービスを提供するほか、CenturyLink(TM) Prism(TM) TVとDIRECTVのブランドでも先進のエンターテインメント・サービスを提供しています。また、高品質の先進ファイバー光ネットワークと複数のデータセンターを通じ、地域市場や米国市場、一部の国際市場で、法人、官公庁、ホールセールの顧客を対象に、データ通信サービス、音声サービス、マネージドサービスを提供しています。さらに、テクノロジ業界の主要調査会社により、ネットワークサービス市場のリーダー企業としても評価されており、CenturyLink傘下のSAVVISを通じ、エンタープライズ向けのクラウド・インフラストラクチャーとホスト型ITソリューションでも世界をリードしています。CenturyLinkの顧客は、米国主要都市のFortune 500企業から農村地域の一般家族まで多岐に渡ります。ルイジアナ州モンローに本社を置くCenturyLinkは、S&P 500企業であるとともに、米国企業を代表するFortune 500リストにも選出されています。詳細については、 http://www.savvis.jp または http://www.centurylink.com をご覧ください。