このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ビートコミュニケーション、PC・スマートフォン対応の次世代社内SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル) Version1.2』をリリース

エンタープライズ向けソーシャルネットワークのリーディングカンパニー株式会社Beat Communication(本社:東京都港区、代表取締役:村井 亮)は、企業内の情報共有やコラボレーションを促進する次世代SNS『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』がバージョンアップしたことを発表します。

『Beat Shuffle』製品情報:
http://www.beat.co.jp/contents/product/index.html


【『Beat Shuffle』バージョンアップの背景】
今回のバージョンアップでは、『Beat Shuffle』の強みのひとつである通知機能を大幅に改善致しました。
社内SNSを検討・採用する企業の多くで近年課題となっているのが、SNS上で大量に発信された情報を効率良く収集し、それをいかにビジネスに活かすかという点です。タイムライン(つぶやき)を中心とした他のビジネスSNSの多くは、必要な情報が流れていってしまうという構造的な課題を抱えていました。
しかし、今回のバージョンアップで、SNS上に流れるほぼすべての情報がユーザ(社員)側でコントロールできるようになり、ユーザにとって必要な情報が自然と集まる仕組みを新たに実装致しました。


【今回のバージョンアップについて】
■バージョンアップの内容
(1)トップページ画面で、SNS内の新着情報をプッシュ通知

SNS内の新着情報(リンク申請、メッセージ、いいね、コメント)があった際、トップ画面でその件数がプッシュ通知されるようになりました。

(2)全公開コンテンツの新着情報(各機能(※)毎に件数表示)

トップページの左カラムに全公開コンテンツの新着情報が表示されるようになりました。
※各機能:日記、Q&A、コミュニティ、アンケート、wiki

(3)SNS内の通知を、登録したメールアドレス(スマートフォン・フィーチャフォン含む)へ送信

受信通知設定画面でユーザ側の必要に応じてメール受信設定が行えます。

(4)スマートフォン上での新着情報の閲覧

各種新着通知がスマートフォンでも閲覧出来るようになりました。


■今後のバージョンアップ予定
『Beat Shuffle』は、随時機能を追加する予定です。

<今後の予定しているバージョンアップ内容>
・災害時の安否確認機能
・ソーシャルメディア連携


【『Beat Shuffle(ビートシャッフル)』の製品概要】
『Beat Shuffle』は、タイムライン、コミュニティ、Q&A、スケジュール機能などのSNSに必要なすべての機能を中核とした、全く新しい法人向けプラットフォームです。部署や企業を超えたコラボレーション(協業)から情報共有・スケジュール管理までビジネス環境の向上を目的としたまったく新しい製品です。

機能紹介: http://www.beat.co.jp/contents/product/function.html


【Beat Communicationについて】
社名 : 株式会社Beat Communication
代表者: 代表取締役 村井 亮
設立 : 2004年1月6日
資本金: 3,400万円
所在地: 東京都港区南青山5-8-1 Scene Akira 3F
URL  : http://www.beat.co.jp

2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク(SNS)実験を行い、2004年には世界で初めて法人向けソーシャルネットワーク(社内SNS)パッケージを開発した会社。さらに2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発。2010年には、全く新しいコンセプトの次世代ビジネスSNS「Beat Shuffle」を開発。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、日本興亜損害保険株式会社、株式会社損害保険ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など、数多くの大手企業・中小企業・その他団体に社内ソーシャルメディアを提供。
@Pressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る