人と組織の成長を促す取り組みを表彰する日本の人事部「HRアワード2021」エントリー受付開始
[21/06/15]
提供元:@Press
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日本最大のHRネットワーク『日本の人事部』( https://jinjibu.jp/ )を運営する株式会社HRビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 城)は、人と組織の成長を促す取り組みを表彰する、日本の人事部「HRアワード2021」( https://hr-award.jp/ )の開催を決定し、エントリー受付を開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263099/LL_img_263099_1.png
日本の人事部「HRアワード2021」
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度です。
最優秀賞・優秀賞は、全国のHRパーソンによる投票で決定します。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として多くの方々に信頼いただき、本年で第10回を迎えました。
採用、育成、評価、労務……人事領域の施策であれば、エントリーの分野は問いません。自薦・他薦問わず、多くのエントリーをお待ちしています。
▼「HRアワード」公式HP
https://hr-award.jp
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html
日本の人事部「HRアワード2021」各賞の構成
<企業人事部門>
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
<書籍部門>
■最優秀賞 ■優秀賞
<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門 最優秀賞 優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞 優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞 優秀賞
■人事労務管理部門 最優秀賞 優秀賞
【選考基準】
明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
将来にわたって継続性や拡大性を期待できること
【選考プロセス・スケジュール】
6月14日〜7月16日:エントリー受付期間
8月 :入賞者決定(一次選考)
8月下旬〜9月中旬:『日本の人事部』会員からの投票受付(二次選考)
9月下旬〜10月 :選考委員会による最終選考(三次選考)
11月 :各賞の発表、表彰式
【選考委員会】
選考委員長:守島 基博氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授 / 一橋大学 名誉教授
選考委員
坂東 眞理子氏
学校法人昭和女子大学 理事長・総長
水田 正道氏
一般社団法人 人材サービス産業協議会 理事長/ パーソルホールディングス株式会社 取締役会長
宮城 まり子氏
キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士
八木 洋介氏
株式会社people first 代表取締役 / 株式会社ICMG 取締役
【入賞メリット】
採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上
最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の可能性を広げ、成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいてご活用いただけます。
取り組みやソリューションの認知拡大
最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、日本最大のHRネットワーク『日本の人事部』で発信。各企業の取り組みは、記念パンフレットや年刊誌「LEADERES」にも掲載され、日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html
【過去の受賞者(一部)】
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです。
個人優秀賞:有賀 誠氏
株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括
人事部門最優秀賞:カゴメ株式会社
多様な働き方を推進して、より良い働き方と暮らし方を実現
社員がイキイキと働くための「生き方改革」
人事部門優秀賞:株式会社ニトリホールディングス
社員の好奇心を起点とした、テクノロジーを使ったキャリア開発
人事部門優秀賞:日本電気株式会社(NEC)、NECマネジメントパートナー株式会社
BIとAIを活用した従業員のエンゲージメント向上施策
書籍最優秀賞:他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
著者:宇田川元一/出版社:NewsPicksパブリッシング
プロフェッショナル最優秀賞:株式会社ワンキャリア ほか
▼受賞者の詳細はこちら
https://hr-award.jp/archive.php
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263099/LL_img_263099_1.png
日本の人事部「HRアワード2021」
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関わる領域において、企業や個人の成長を促す取り組みに着目し、HRパーソンに広く伝えることで、HRを通じた全国の企業の発展を目指す表彰制度です。
最優秀賞・優秀賞は、全国のHRパーソンによる投票で決定します。公正な運営方法と、会員参加型の納得感ある選考過程から、透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞として多くの方々に信頼いただき、本年で第10回を迎えました。
採用、育成、評価、労務……人事領域の施策であれば、エントリーの分野は問いません。自薦・他薦問わず、多くのエントリーをお待ちしています。
▼「HRアワード」公式HP
https://hr-award.jp
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html
日本の人事部「HRアワード2021」各賞の構成
<企業人事部門>
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
<書籍部門>
■最優秀賞 ■優秀賞
<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門 最優秀賞 優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞 優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞 優秀賞
■人事労務管理部門 最優秀賞 優秀賞
【選考基準】
明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
将来にわたって継続性や拡大性を期待できること
【選考プロセス・スケジュール】
6月14日〜7月16日:エントリー受付期間
8月 :入賞者決定(一次選考)
8月下旬〜9月中旬:『日本の人事部』会員からの投票受付(二次選考)
9月下旬〜10月 :選考委員会による最終選考(三次選考)
11月 :各賞の発表、表彰式
【選考委員会】
選考委員長:守島 基博氏
学習院大学 経済学部経営学科 教授 / 一橋大学 名誉教授
選考委員
坂東 眞理子氏
学校法人昭和女子大学 理事長・総長
水田 正道氏
一般社団法人 人材サービス産業協議会 理事長/ パーソルホールディングス株式会社 取締役会長
宮城 まり子氏
キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士
八木 洋介氏
株式会社people first 代表取締役 / 株式会社ICMG 取締役
【入賞メリット】
採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上
最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の可能性を広げ、成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいてご活用いただけます。
取り組みやソリューションの認知拡大
最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、日本最大のHRネットワーク『日本の人事部』で発信。各企業の取り組みは、記念パンフレットや年刊誌「LEADERES」にも掲載され、日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html
【過去の受賞者(一部)】
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです。
個人優秀賞:有賀 誠氏
株式会社日本M&Aセンター 常務執行役員 人材ファースト統括
人事部門最優秀賞:カゴメ株式会社
多様な働き方を推進して、より良い働き方と暮らし方を実現
社員がイキイキと働くための「生き方改革」
人事部門優秀賞:株式会社ニトリホールディングス
社員の好奇心を起点とした、テクノロジーを使ったキャリア開発
人事部門優秀賞:日本電気株式会社(NEC)、NECマネジメントパートナー株式会社
BIとAIを活用した従業員のエンゲージメント向上施策
書籍最優秀賞:他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
著者:宇田川元一/出版社:NewsPicksパブリッシング
プロフェッショナル最優秀賞:株式会社ワンキャリア ほか
▼受賞者の詳細はこちら
https://hr-award.jp/archive.php
▼エントリーはこちら(締切:7月16日(金)23:59)
https://hr-award.jp/entry.html