2021オールぐんま オンライン移住相談ウィークを開催
[21/06/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
群馬県は、主に首都圏の移住希望者に向け、県内の市町村や関係団体が参加する「オールぐんまオンライン移住相談ウィーク」を群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々。」内特設サイト上で開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_1.png
2021オールぐんまオンライン移住相談ウィーク
開催日時: 令和3年7月3日(土)〜7月9日(金)7日間
時間 : (1) 7月3日(土) 10:00〜12:00
移住特番「Gunma “L” talk〜Lifeにまつわる3つの話〜」
(2) 7月4日(日)〜9日(金) 毎日7:00〜
移住者インタビュー動画の配信
(3) 7月4日(日)〜9日(金) 9:00〜21:00
オンライン移住相談 ※相談の受付時間は出展団体により異なります。
※(1)(2)は県公式YouTubeチャンネル内でアーカイブ配信があります。
会場 : 群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々。」内特設サイト
https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/ijyu/
参加費 : 無料(通信費のみ参加者の負担。)
申込 : オンライン移住相談のみ事前申し込みが必要です。
「ぐんまな日々」内特設サイトの予約フォームより事前予約をお願いします。
主催 : 群馬県
共催 : 認定NPO 法人ふるさと回帰支援センター
参加対象: ・群馬県への移住を考えている人
・地域は決めていないが漠然と移住を検討している人
・群馬のことをもっと知りたいと思っている人
・地域で活躍するプレーヤーの話を聞きたいと思っている人
・二拠点居住先、テレワークの候補地を探している人
【イベント内容】
(1) 移住特番「Gunma “L” talk 〜Lifeにまつわる3つの話〜」
移住を考えている人なら誰もが気になる『仕事・休日・お金』を、群馬で暮らす先輩移住者が、テーマに分かれて移住のきっかけや現在の暮らしを紹介する2時間のバラエティ型移住特別番組。会場は群馬県動画・放送スタジオ「tsulunos」(ツルノス)から、特設サイトより公開。出演する個性豊かな先輩移住者がリアルなL(Life)を語ります。
▼メインMC:TEAM BANANA プロフィール
吉本興業所属。群馬県桐生市出身。高校の同級生だった藤本友美と山田愛実が2005年に結成。2006年に高校生を対象にしたお笑いコンテスト「M-1甲子園」で優勝。2007年に東京NSCに13期生として入学し、2008年にプロデビューした。「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」では第1回大会から4年連続で準決勝に進出し、2020年に初の決勝進出を果たす。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_2.jpg
TEAM BANANA
▼アシスタント:山田伊津子
群馬県内最大級40万部発行の情報誌・月刊Deli-Jの副編集長。群馬県生まれ、群馬県育ち、たぶん一生群馬で暮らす運命。群馬での毎日がちょっと楽しくなるような情報をお届けしています。
▼ゲスト:先輩移住者
【高崎市】
移住7年目。都内IT企業で、ECモールのコンサルティングを担当。市内のコワーキングスペースを活用したテレワーカー。たかさき子育て応援情報サイトにてコラムも執筆中(30代男性)
【中之条町】
岡山県出身。都内でアパレル系のPR/ライターとして活躍後、地域づくりの思いを持ち、四万温泉の宿に転職。リーダー兼広報担当に。フリーランスのライター活動も継続(30代男性)
【昭和村】
出身地にUターン移住し新規就農。農作物の栽培だけでなく調味料などの商品加工や販売を手掛ける。県内外のマルシェにも参加し、産地から新鮮な食材を届ける(40代女性)
【みなかみ町】
東京都出身。みなかみ町の地域おこし協力隊として群馬県初の3人制プロバスケットボールチーム“MINAKAMI TOWN.EXE”に所属し、コンディショントレーナーを務める(30代男性)
【富岡市】
出産を機に、高崎へUターン移住。現在は富岡市でも山間部の妙義町へ移住。テレワークを導入し継続して都内の会社に勤める傍ら、自宅を開放したキャンプ場を家族で経営(40代女性)
【館林市】
埼玉県出身。昨年春にお子様の誕生のタイミングで奥様の出身地、館林市に移住。都内の企業でシステムアーキテクトとして勤務する一方、地元企業のIT顧問を務める(40代男性)
(2) 「お金・仕事・住宅・悩み・食・休日」をテーマにしたインタビュー動画の配信
上記の先輩移住者6名が語る、移住をするのに重要な「お金・仕事・住宅・悩み・食・休日」についてインタビュー形式で映像にまとめました。リアルな声を通じて移住の参考にしてください。
(3) オンライン移住相談
移住を考えているけど、どこから始めよう?そんな時は個別相談会にご参加ください。就職先はあるのか?家は見つかるか?そんなあなたの不安や疑問を解消できるよう、県内市町村をはじめ、さまざまな相談窓口をご用意。就職、農業、林業、起業/創業、住まい、地域おこし協力隊、移住支援金など、専門スタッフがご対応いたします。移住前に知っておきたい活用できる市町村の制度など、お気軽にご相談ください。
※ご参加には事前申し込みが必要です。特設サイト内の予約フォームから事前予約をお願いします。
※出展者毎に予約の締め切りが異なりますのでご注意ください。
■群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」グッズをプレゼント
コロナ禍により人々の生活様式が変化する中、実際に群馬県へ移住を検討されている方から、地方移住に向けた検討を始めたばかりの方まで、これからの暮らし方や働き方をご紹介し、自分らしい新たな暮らしを見つけるきっかけをご提供できればと考えています。イベントに参加し、アンケートに答えていただいた方には、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」グッズをプレゼント。この機会にぜひご参加ください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_4.jpg
ぐんまちゃん
【参考資料】
ぐんま暮らしポータルサイト「はじめまして、暮らしまして、ぐんまな日々」
群馬県への移住を考える人のためのライフスタイルWEBマガジン。「群馬ってどんなところ?」「どんな市町村があるの?」「仕事は?子育ては?住まいは?」…。群馬への移住に関する情報をまとめたポータルサイトです。
URL: https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_3.jpg
はじめまして、暮らしまして、ぐんまな日々
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_5.png
SDGs
<本件に関する問い合わせ先>
群馬県 地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 移住促進係
Tel : 027-226-2371
E-mail: gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_1.png
2021オールぐんまオンライン移住相談ウィーク
開催日時: 令和3年7月3日(土)〜7月9日(金)7日間
時間 : (1) 7月3日(土) 10:00〜12:00
移住特番「Gunma “L” talk〜Lifeにまつわる3つの話〜」
(2) 7月4日(日)〜9日(金) 毎日7:00〜
移住者インタビュー動画の配信
(3) 7月4日(日)〜9日(金) 9:00〜21:00
オンライン移住相談 ※相談の受付時間は出展団体により異なります。
※(1)(2)は県公式YouTubeチャンネル内でアーカイブ配信があります。
会場 : 群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々。」内特設サイト
https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/ijyu/
参加費 : 無料(通信費のみ参加者の負担。)
申込 : オンライン移住相談のみ事前申し込みが必要です。
「ぐんまな日々」内特設サイトの予約フォームより事前予約をお願いします。
主催 : 群馬県
共催 : 認定NPO 法人ふるさと回帰支援センター
参加対象: ・群馬県への移住を考えている人
・地域は決めていないが漠然と移住を検討している人
・群馬のことをもっと知りたいと思っている人
・地域で活躍するプレーヤーの話を聞きたいと思っている人
・二拠点居住先、テレワークの候補地を探している人
【イベント内容】
(1) 移住特番「Gunma “L” talk 〜Lifeにまつわる3つの話〜」
移住を考えている人なら誰もが気になる『仕事・休日・お金』を、群馬で暮らす先輩移住者が、テーマに分かれて移住のきっかけや現在の暮らしを紹介する2時間のバラエティ型移住特別番組。会場は群馬県動画・放送スタジオ「tsulunos」(ツルノス)から、特設サイトより公開。出演する個性豊かな先輩移住者がリアルなL(Life)を語ります。
▼メインMC:TEAM BANANA プロフィール
吉本興業所属。群馬県桐生市出身。高校の同級生だった藤本友美と山田愛実が2005年に結成。2006年に高校生を対象にしたお笑いコンテスト「M-1甲子園」で優勝。2007年に東京NSCに13期生として入学し、2008年にプロデビューした。「女芸人No.1決定戦 THE W 2020」では第1回大会から4年連続で準決勝に進出し、2020年に初の決勝進出を果たす。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_2.jpg
TEAM BANANA
▼アシスタント:山田伊津子
群馬県内最大級40万部発行の情報誌・月刊Deli-Jの副編集長。群馬県生まれ、群馬県育ち、たぶん一生群馬で暮らす運命。群馬での毎日がちょっと楽しくなるような情報をお届けしています。
▼ゲスト:先輩移住者
【高崎市】
移住7年目。都内IT企業で、ECモールのコンサルティングを担当。市内のコワーキングスペースを活用したテレワーカー。たかさき子育て応援情報サイトにてコラムも執筆中(30代男性)
【中之条町】
岡山県出身。都内でアパレル系のPR/ライターとして活躍後、地域づくりの思いを持ち、四万温泉の宿に転職。リーダー兼広報担当に。フリーランスのライター活動も継続(30代男性)
【昭和村】
出身地にUターン移住し新規就農。農作物の栽培だけでなく調味料などの商品加工や販売を手掛ける。県内外のマルシェにも参加し、産地から新鮮な食材を届ける(40代女性)
【みなかみ町】
東京都出身。みなかみ町の地域おこし協力隊として群馬県初の3人制プロバスケットボールチーム“MINAKAMI TOWN.EXE”に所属し、コンディショントレーナーを務める(30代男性)
【富岡市】
出産を機に、高崎へUターン移住。現在は富岡市でも山間部の妙義町へ移住。テレワークを導入し継続して都内の会社に勤める傍ら、自宅を開放したキャンプ場を家族で経営(40代女性)
【館林市】
埼玉県出身。昨年春にお子様の誕生のタイミングで奥様の出身地、館林市に移住。都内の企業でシステムアーキテクトとして勤務する一方、地元企業のIT顧問を務める(40代男性)
(2) 「お金・仕事・住宅・悩み・食・休日」をテーマにしたインタビュー動画の配信
上記の先輩移住者6名が語る、移住をするのに重要な「お金・仕事・住宅・悩み・食・休日」についてインタビュー形式で映像にまとめました。リアルな声を通じて移住の参考にしてください。
(3) オンライン移住相談
移住を考えているけど、どこから始めよう?そんな時は個別相談会にご参加ください。就職先はあるのか?家は見つかるか?そんなあなたの不安や疑問を解消できるよう、県内市町村をはじめ、さまざまな相談窓口をご用意。就職、農業、林業、起業/創業、住まい、地域おこし協力隊、移住支援金など、専門スタッフがご対応いたします。移住前に知っておきたい活用できる市町村の制度など、お気軽にご相談ください。
※ご参加には事前申し込みが必要です。特設サイト内の予約フォームから事前予約をお願いします。
※出展者毎に予約の締め切りが異なりますのでご注意ください。
■群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」グッズをプレゼント
コロナ禍により人々の生活様式が変化する中、実際に群馬県へ移住を検討されている方から、地方移住に向けた検討を始めたばかりの方まで、これからの暮らし方や働き方をご紹介し、自分らしい新たな暮らしを見つけるきっかけをご提供できればと考えています。イベントに参加し、アンケートに答えていただいた方には、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」グッズをプレゼント。この機会にぜひご参加ください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_4.jpg
ぐんまちゃん
【参考資料】
ぐんま暮らしポータルサイト「はじめまして、暮らしまして、ぐんまな日々」
群馬県への移住を考える人のためのライフスタイルWEBマガジン。「群馬ってどんなところ?」「どんな市町村があるの?」「仕事は?子育ては?住まいは?」…。群馬への移住に関する情報をまとめたポータルサイトです。
URL: https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_3.jpg
はじめまして、暮らしまして、ぐんまな日々
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/263391/LL_img_263391_5.png
SDGs
<本件に関する問い合わせ先>
群馬県 地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 移住促進係
Tel : 027-226-2371
E-mail: gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp