商業出版したい絵本作家を大募集!「ハッピー絵本プロジェクト」を開始
[21/06/24]
提供元:@Press
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玄武書房(所在地:福岡県福岡市、代表:秦 誠二郎)は、子供が笑顔に!親御さんも嬉しい!絵本作家もご満悦!「ハッピー絵本プロジェクト」と銘打ち、新たな親しみやすい絵本業界を築くために、商業出版したい絵本作家を大募集します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264468/LL_img_264468_1.jpg
ハッピー絵本プロジェクト
■ハッピー絵本プロジェクト
https://genbu-shobo.com/happy-ehon/
<概要>
・絵本を幅広い世帯で楽しんでもらいたい
・お求めやすい価格帯『550円〜660円』の絵本
・著者(絵本作家)の印税は20%を確保
・絵本作家として活躍の場を提供
・オンデマンド出版による半永久的な販売
■絵本業界のジレンマに挑戦
現状では「絵本は高い」から「買わない」という負の連鎖が生まれています。
本来、絵本には子供たちが“楽しむ”だけではなく、道徳教育や知育の役割もあります。
それが、経済的・金銭的な理由で奪われるのは悲しいことです。
■昔の絵本が重宝される理由
実は「名作が多いから」というわけではありません。
やはり「絵本は高い」という価格問題が大きく影響しています。
どうせ高い本(1,500円程度)を買うなら【失敗したくない】という心理から、親御さんは自分が読んだことのある本や世間的に名のある絵本を購入する傾向にあります。
そのため、新しい絵本作家(才能)が登場しにくい状況になっています。
■当プロジェクトの可能性について
今回は優劣を競ってから出版するような『絵本コンテスト』ではありません。
つまり、商業出版の可能性は【応募者全員】にあります。
コンテストやコンクールのような形では、多くの才能が埋没してしまいます。
実際に、何かしらの賞を受賞した絵本でも「ヒット作品」となることは奇跡です。
その後に絵本作家として活躍している方もほとんどいません。
■ハッピー絵本プロジェクト第一弾作品
【猫の絵本】さくら耳のみぃちゃん
本体価格: 660円(税込)
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/490956635X/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264468/LL_img_264468_2.jpg
【猫の絵本】さくら耳のみぃちゃん
<絵本作家:いとう ようこ>
もともと猫好きではなかった著者が『地域猫活動』を始めたキッカケは、自宅の庭で発見した「猫のフン」でした。野良猫を忌み嫌うのではなく、前向きに野良猫と向き合うことにしたのです。また実際の活動の中で、野良猫と地域住民との関わり方や地域猫活動の重要性について、より多くの方に知ってもらいたいと考えて絵本を制作しました。キャラクターデザインも担当。
<イラストレーター:あすおか あすか>
2007年より某企業でキャラクターグッズの商品企画・デザイン・イラスト制作に従事。2019年よりイラストレーターとして独立。子供向けのYouTubeアニメを担当するなど、楽しくてワクワクするようなイラストを得意とする。
ギャラリー: https://www.asuoka-illust.fun/books/
■ハッピー絵本プロジェクト
https://genbu-shobo.com/happy-ehon/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264468/LL_img_264468_1.jpg
ハッピー絵本プロジェクト
■ハッピー絵本プロジェクト
https://genbu-shobo.com/happy-ehon/
<概要>
・絵本を幅広い世帯で楽しんでもらいたい
・お求めやすい価格帯『550円〜660円』の絵本
・著者(絵本作家)の印税は20%を確保
・絵本作家として活躍の場を提供
・オンデマンド出版による半永久的な販売
■絵本業界のジレンマに挑戦
現状では「絵本は高い」から「買わない」という負の連鎖が生まれています。
本来、絵本には子供たちが“楽しむ”だけではなく、道徳教育や知育の役割もあります。
それが、経済的・金銭的な理由で奪われるのは悲しいことです。
■昔の絵本が重宝される理由
実は「名作が多いから」というわけではありません。
やはり「絵本は高い」という価格問題が大きく影響しています。
どうせ高い本(1,500円程度)を買うなら【失敗したくない】という心理から、親御さんは自分が読んだことのある本や世間的に名のある絵本を購入する傾向にあります。
そのため、新しい絵本作家(才能)が登場しにくい状況になっています。
■当プロジェクトの可能性について
今回は優劣を競ってから出版するような『絵本コンテスト』ではありません。
つまり、商業出版の可能性は【応募者全員】にあります。
コンテストやコンクールのような形では、多くの才能が埋没してしまいます。
実際に、何かしらの賞を受賞した絵本でも「ヒット作品」となることは奇跡です。
その後に絵本作家として活躍している方もほとんどいません。
■ハッピー絵本プロジェクト第一弾作品
【猫の絵本】さくら耳のみぃちゃん
本体価格: 660円(税込)
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/490956635X/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264468/LL_img_264468_2.jpg
【猫の絵本】さくら耳のみぃちゃん
<絵本作家:いとう ようこ>
もともと猫好きではなかった著者が『地域猫活動』を始めたキッカケは、自宅の庭で発見した「猫のフン」でした。野良猫を忌み嫌うのではなく、前向きに野良猫と向き合うことにしたのです。また実際の活動の中で、野良猫と地域住民との関わり方や地域猫活動の重要性について、より多くの方に知ってもらいたいと考えて絵本を制作しました。キャラクターデザインも担当。
<イラストレーター:あすおか あすか>
2007年より某企業でキャラクターグッズの商品企画・デザイン・イラスト制作に従事。2019年よりイラストレーターとして独立。子供向けのYouTubeアニメを担当するなど、楽しくてワクワクするようなイラストを得意とする。
ギャラリー: https://www.asuoka-illust.fun/books/
■ハッピー絵本プロジェクト
https://genbu-shobo.com/happy-ehon/