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【プログラミング授業／情報I対応】小中高校向けに「Tech Learner」の提供開始
[21/06/25]
提供元：@Press
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エデュケーショナル・デザイン株式会社(静岡県静岡市、代表：脇田 真太郎)では、このたび小学校・中学校・高等学校のプログラミング授業をサポートするIT＆クリエイティブ授業「Tech Learner」のサービス提供を開始いたします。
「Tech Learner」
https://techlearner.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_1.png
メインロゴマーク
■提供の背景
近年では人から機械への仕事代替、ビデオ会議やリモートワーク等が急速に定着してきており、学校教育においても社会の変化に対応するための30年に1度の大改革が始まりました。小学校では2020年度からプログラミングの必修化、中学校では技術家庭科におけるプログラミング分野の拡充、高等学校では「情報I」の必修化、2024年度からの大学入試共通試験にて「情報」科目の出題などが決定しております。また、小中学校ではGIGAスクール構想の元、全国の学校に1人1台デジタル端末の整備が行われます。
しかし、実際の学校現場では新カリキュラムの作成や学習範囲・内容のインプット、授業の進め方に対する悩み、プログラミングに精通している先生や、情報科目の担当教員が不足しているなどの課題が存在しております。
当社ではIT・プログラミング教育の重要性が叫ばれるより以前の2014年から、IT教育の重要性に気づき、プログラミングを楽しく学んでいただける当社独自の教材コンテンツの作成や、直営スクール・オンラインでのプログラミング授業に取り組んでまいりました。
そこで今回、学校現場における課題を解決するため、6年以上にわたるプログラミング教育実績を通じて蓄積されたノウハウをもとに、積極的に生徒様が取り組むことができ、先生の指導をサポートする本物志向のプログラミング教育サービス開始いたしました。
すでに多くの学校様にご導入いただいており、先行して導入された学校様からは「このプログラミング授業のために学校に来ました」という生徒様もいるとの喜びの声をいただいております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_2.png
授業イメージ
■「Tech Learner」のサービス概要
サービス詳細については、以下のサービスサイトをご覧ください。
https://techlearner.jp/
＜特長＞
従来の学校教育では先生が教科書に沿って授業展開を考えて進めていくことが当たり前でしたが、新しく組み込まれたカリキュラムや方針を取り入れてゼロから構成していくことは大きな負担となります。さらにプログラミング教育に関しては学校現場で教えられる教員が少なく、これから求められる本質的な IT・プログラミング教育はレベルが高いため困難を極めています。一方、一般的なプログラミング教材では、学校の特性に合わせることが難しく導入の障壁となっていました。
この度提供する「Tech Learner」は、学校のニーズに合わせた授業数及び学習ツール等のカスタマイズを可能とし、オーダーメイドのカリキュラムや文部科学省の考えるIT教育に準拠したご提案、現役エンジニアによる開発教材のご提供や直接指導を実現します。
＜サービス内容＞
プログラミング学習に対する抵抗をなくすところから始められる、エンタメ性のあるコンテンツを用い、文系・理系問わず、これからの時代を生き抜くためのテクノロジー教養を向上します。
コンテンツは独自開発の学習システム(LMS)を使用し、先生の管理のもと生徒にご利用いただきます。
生徒同士のコミュニケーションを促し、モチベーションを維持するコミュニティ機能やプログラミング学習を生かし社会で活躍する先輩のインタビュー映像など、コンテンツ以外の機能も充実。
そのほか先生の育成研修や生徒の学習効果を高める発表会、短期コース、プログラミング入試サポート等もおこなわせていただくことができ、学校の教育現場をフルサポートいたします。
＜補助金利用可能＞
「Tech Learner」 はIT導入補助金2021対象ツールで、利用金額の最大1/2が国から補助されます。※適用条件あり。
IT導入補助金は企業や学校法人がITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化をサポートするものです。補助金申請のサポートも承りますのでご相談ください。
＜詳細・お申込＞
https://techlearner.jp/
■セミナー開催のお知らせ
「Tech Learner」の提供開始に伴い、2022年度より高等学校で必修化となる教科「情報I」の内容を当社なりに解説すると同時に、「Tech Learner」の活用方法をお伝えする「これからの情報教育」セミナーを2021年7月24日にオンラインにて開催いたします。
＜セミナー情報＞
・テーマ
「これからの情報教育」
・日時
7月24日(土)13:00〜14:30
・参加費用
無料
・内容
- 「情報I」模擬授業
- 大学入試「情報I」内容徹底解説
- Tech Learner活用方法
・講師
- 水島滉大
エデュケーショナル・デザイン株式会社 エンジニア
静岡県立大学経営情報学部卒業 高校教諭第1種免許(商業・情報)所持
学生時代よりプログラミングを学び、エンジニアとしての顔だけでなくScratchや
マインクラフトをはじめとしたプログラミング学習教材の開発も手がける。
また、実際に小中高校の教壇にも立ち、教育現場の授業・教育にも精通している。
※セミナー聴講には事前申し込みが必要となりますので、下記のURLよりお申し込みください。
＜お申込＞
https://forms.gle/cuhJNqXxP3cXEXY17
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_3.png
セミナーお知らせ
■会社概要
商号 ： エデュケーショナル・デザイン株式会社
代表者 ： 脇田 真太郎
所在地 ： 東京 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目28-2
静岡 〒420-0852 静岡市葵区紺屋町8-12 LINK
設立 ： 2013年1月23日
事業内容： IT教育コンテンツ製作
小学校・中学校・高等学校向けプログラミング＆クリエイティブ授業提供
小・中学生向け英語＆プログラミングスクール運営(教室・オンライン)
URL ： https://www.educationaldesign.jp/
「Tech Learner」
https://techlearner.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_1.png
メインロゴマーク
■提供の背景
近年では人から機械への仕事代替、ビデオ会議やリモートワーク等が急速に定着してきており、学校教育においても社会の変化に対応するための30年に1度の大改革が始まりました。小学校では2020年度からプログラミングの必修化、中学校では技術家庭科におけるプログラミング分野の拡充、高等学校では「情報I」の必修化、2024年度からの大学入試共通試験にて「情報」科目の出題などが決定しております。また、小中学校ではGIGAスクール構想の元、全国の学校に1人1台デジタル端末の整備が行われます。
しかし、実際の学校現場では新カリキュラムの作成や学習範囲・内容のインプット、授業の進め方に対する悩み、プログラミングに精通している先生や、情報科目の担当教員が不足しているなどの課題が存在しております。
当社ではIT・プログラミング教育の重要性が叫ばれるより以前の2014年から、IT教育の重要性に気づき、プログラミングを楽しく学んでいただける当社独自の教材コンテンツの作成や、直営スクール・オンラインでのプログラミング授業に取り組んでまいりました。
そこで今回、学校現場における課題を解決するため、6年以上にわたるプログラミング教育実績を通じて蓄積されたノウハウをもとに、積極的に生徒様が取り組むことができ、先生の指導をサポートする本物志向のプログラミング教育サービス開始いたしました。
すでに多くの学校様にご導入いただいており、先行して導入された学校様からは「このプログラミング授業のために学校に来ました」という生徒様もいるとの喜びの声をいただいております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_2.png
授業イメージ
■「Tech Learner」のサービス概要
サービス詳細については、以下のサービスサイトをご覧ください。
https://techlearner.jp/
＜特長＞
従来の学校教育では先生が教科書に沿って授業展開を考えて進めていくことが当たり前でしたが、新しく組み込まれたカリキュラムや方針を取り入れてゼロから構成していくことは大きな負担となります。さらにプログラミング教育に関しては学校現場で教えられる教員が少なく、これから求められる本質的な IT・プログラミング教育はレベルが高いため困難を極めています。一方、一般的なプログラミング教材では、学校の特性に合わせることが難しく導入の障壁となっていました。
この度提供する「Tech Learner」は、学校のニーズに合わせた授業数及び学習ツール等のカスタマイズを可能とし、オーダーメイドのカリキュラムや文部科学省の考えるIT教育に準拠したご提案、現役エンジニアによる開発教材のご提供や直接指導を実現します。
＜サービス内容＞
プログラミング学習に対する抵抗をなくすところから始められる、エンタメ性のあるコンテンツを用い、文系・理系問わず、これからの時代を生き抜くためのテクノロジー教養を向上します。
コンテンツは独自開発の学習システム(LMS)を使用し、先生の管理のもと生徒にご利用いただきます。
生徒同士のコミュニケーションを促し、モチベーションを維持するコミュニティ機能やプログラミング学習を生かし社会で活躍する先輩のインタビュー映像など、コンテンツ以外の機能も充実。
そのほか先生の育成研修や生徒の学習効果を高める発表会、短期コース、プログラミング入試サポート等もおこなわせていただくことができ、学校の教育現場をフルサポートいたします。
＜補助金利用可能＞
「Tech Learner」 はIT導入補助金2021対象ツールで、利用金額の最大1/2が国から補助されます。※適用条件あり。
IT導入補助金は企業や学校法人がITツールを導入する経費の一部を国が補助することで、業務効率化をサポートするものです。補助金申請のサポートも承りますのでご相談ください。
＜詳細・お申込＞
https://techlearner.jp/
■セミナー開催のお知らせ
「Tech Learner」の提供開始に伴い、2022年度より高等学校で必修化となる教科「情報I」の内容を当社なりに解説すると同時に、「Tech Learner」の活用方法をお伝えする「これからの情報教育」セミナーを2021年7月24日にオンラインにて開催いたします。
＜セミナー情報＞
・テーマ
「これからの情報教育」
・日時
7月24日(土)13:00〜14:30
・参加費用
無料
・内容
- 「情報I」模擬授業
- 大学入試「情報I」内容徹底解説
- Tech Learner活用方法
・講師
- 水島滉大
エデュケーショナル・デザイン株式会社 エンジニア
静岡県立大学経営情報学部卒業 高校教諭第1種免許(商業・情報)所持
学生時代よりプログラミングを学び、エンジニアとしての顔だけでなくScratchや
マインクラフトをはじめとしたプログラミング学習教材の開発も手がける。
また、実際に小中高校の教壇にも立ち、教育現場の授業・教育にも精通している。
※セミナー聴講には事前申し込みが必要となりますので、下記のURLよりお申し込みください。
＜お申込＞
https://forms.gle/cuhJNqXxP3cXEXY17
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264540/LL_img_264540_3.png
セミナーお知らせ
■会社概要
商号 ： エデュケーショナル・デザイン株式会社
代表者 ： 脇田 真太郎
所在地 ： 東京 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1丁目28-2
静岡 〒420-0852 静岡市葵区紺屋町8-12 LINK
設立 ： 2013年1月23日
事業内容： IT教育コンテンツ製作
小学校・中学校・高等学校向けプログラミング＆クリエイティブ授業提供
小・中学生向け英語＆プログラミングスクール運営(教室・オンライン)
URL ： https://www.educationaldesign.jp/
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