クリエイター集団 R-StartupStudio、独自の奨学金プログラム本格始動 9歳〜17歳までの最終選考者決定!〜社会課題解決を目指す11人の若き挑戦者たち〜
[21/06/30]
提供元:@Press
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スタートアップを支援するクリエイター集団、株式会社R-StartupStudio(代表:生原 雄大、本社:東京都港区)は、当社の奨学生をかけた最終審査に進む11人を発表し、2021年5月29日にオンラインピッチ大会を開催しました。大会では、11人が、自身の体験や経験をもとに、課題解決に向けた具体的アクションを起こそうと挑戦している想いやアイディアを全力で語りました。
今月後半に行われる最終審査を勝ち抜いた学生は、これから当社の奨学生として支援を受け、社会課題の解決につながるプロジェクトの実現化を目指していきます。※奨学金の返済は不要です
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/LL_img_264608_1.png
オンラインピッチ大会の集合写真(5月29日)
【〜R-StartupStudio奨学金プログラムとは?〜】
世界にある様々な社会課題を自分事として捉え、課題解決に向けた具体的アクションを起こそうと真剣に挑戦している多くの若者たちが、“自分の挑戦(活動)”に夢中になれる環境を整えることを目的として新設した奨学金プログラムです。18歳未満のみを対象としています。企画の背景には、『事業検証のための資金を得たいがコロナ禍でアルバイトができない』『緊急事態宣言下のため行動が制限され、起業のノウハウを得ることができない』『そもそも起業の仕方がわからない』など、世の中の課題を解決できる若者の斬新なアイディアや技術が、留まり始めている現状への懸念がありました。
【〜これからの流れ〜】
今後挑戦者は、ピッチ大会でのフィードバッグをもとに事業計画を作成。構想案をより具体的なプロジェクトへと具現化し、最終審査となる面談を通して奨学生が決定します。奨学生に給付される金額はそれぞれ、選考過程で個別に決定する予定です。当社と志を共にするクリエイターの紹介や世界規模でのクラウドファンディングなども取り入れながら、世の中に新しい事業モデルを創出するサポートをしていきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_2.jpg
サポート内容の写真
【社会課題の解決を目指す11人の若き挑戦者たち〜4人の学生をピックアップ〜】
日本伝統工芸の後継者不足の解決や移住促進による地方創生、アートによるジェンダー格差の是正など、様々な分野において高い志を持ち、行動を起こしたいと奮闘し続ける挑戦者たちを選びました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_3.jpg
4人の学生をピックアップ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_4.jpg
見学者の声
【世界を変える技術を全国各地から】
当社は、優れた起業家のために、資金面のサポートや、人材のマッチングなどを行い、世の中に新しい事業モデルを生み出す仕掛けを行う専門家集団です。『誰もが存在意義を感じることの出来る社会の実現』をビジョンに、7年間で2,000個の持続可能な事業を創出することを目標に掲げています。日本だけでなく世界各国から年齢や経験を問わず、「自身の持つアイディアと技術を活かして世の中を変えたい」と考える人々が目的の達成まで最短距離で形にしていけるようサポートします。地方にはまだまだ全国的には知られていない 「ひと・もの・まち」がたくさんあると日々感じています。
このような時代だからこそ、アイディアに溢れる全国各地で働く場の提供だけでなく、人とのつながりから生まれる価値を再発見することで、日本を盛り上げていきます。
今月後半に行われる最終審査を勝ち抜いた学生は、これから当社の奨学生として支援を受け、社会課題の解決につながるプロジェクトの実現化を目指していきます。※奨学金の返済は不要です
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/LL_img_264608_1.png
オンラインピッチ大会の集合写真(5月29日)
【〜R-StartupStudio奨学金プログラムとは?〜】
世界にある様々な社会課題を自分事として捉え、課題解決に向けた具体的アクションを起こそうと真剣に挑戦している多くの若者たちが、“自分の挑戦(活動)”に夢中になれる環境を整えることを目的として新設した奨学金プログラムです。18歳未満のみを対象としています。企画の背景には、『事業検証のための資金を得たいがコロナ禍でアルバイトができない』『緊急事態宣言下のため行動が制限され、起業のノウハウを得ることができない』『そもそも起業の仕方がわからない』など、世の中の課題を解決できる若者の斬新なアイディアや技術が、留まり始めている現状への懸念がありました。
【〜これからの流れ〜】
今後挑戦者は、ピッチ大会でのフィードバッグをもとに事業計画を作成。構想案をより具体的なプロジェクトへと具現化し、最終審査となる面談を通して奨学生が決定します。奨学生に給付される金額はそれぞれ、選考過程で個別に決定する予定です。当社と志を共にするクリエイターの紹介や世界規模でのクラウドファンディングなども取り入れながら、世の中に新しい事業モデルを創出するサポートをしていきます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_2.jpg
サポート内容の写真
【社会課題の解決を目指す11人の若き挑戦者たち〜4人の学生をピックアップ〜】
日本伝統工芸の後継者不足の解決や移住促進による地方創生、アートによるジェンダー格差の是正など、様々な分野において高い志を持ち、行動を起こしたいと奮闘し続ける挑戦者たちを選びました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_3.jpg
4人の学生をピックアップ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/264608/img_264608_4.jpg
見学者の声
【世界を変える技術を全国各地から】
当社は、優れた起業家のために、資金面のサポートや、人材のマッチングなどを行い、世の中に新しい事業モデルを生み出す仕掛けを行う専門家集団です。『誰もが存在意義を感じることの出来る社会の実現』をビジョンに、7年間で2,000個の持続可能な事業を創出することを目標に掲げています。日本だけでなく世界各国から年齢や経験を問わず、「自身の持つアイディアと技術を活かして世の中を変えたい」と考える人々が目的の達成まで最短距離で形にしていけるようサポートします。地方にはまだまだ全国的には知られていない 「ひと・もの・まち」がたくさんあると日々感じています。
このような時代だからこそ、アイディアに溢れる全国各地で働く場の提供だけでなく、人とのつながりから生まれる価値を再発見することで、日本を盛り上げていきます。