焼きたてアップルパイをメインとしたパイ専門店「Serendip」が8月11日に群馬県JR高崎駅2Fイーサイト高崎内へオープン 〜群馬県の美味しいを全国に〜
[21/07/30]
提供元:@Press
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『群馬県の美味しいを全国に』をスローガンに菓子の製造・販売を行うSerendip(群馬県高崎市)がパイ専門店「Serendip」を8月11日(水)JR高崎駅2Fイーサイト高崎内にオープンいたします。
サクサクのパイ生地の中に「群馬県の美味しい」をたっぷり詰め込んで焼き上げます。コロナ禍でも群馬の魅力が詰まったパイでお家時間を楽しんでいただければと思っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_1.jpg
オープン記念スタンプラリー開催(10月末まで)
■コロナウイルスを機に再開したテイクアウトパイの開発
当店は2009年にレストランとしてOPEN。10年以上にわたってレストランウエディングやパーティ・宴会等を中心に営業を続けてきました。中でも、来店される8割のお客様がご注文する当店人気NO.1スイーツの「焼きたてアップルパイ」は焼きたてのサクサク感と熱々のパイにバニラアイスを乗せるスタイルがとても好評です。
しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、イベントは全て中止になり、来店されるお客様も減少しました。そんな中、来店されるお客様から「アップルパイをテイクアウトできないか」と多くのお声をいただくようになりました。
5年前から、人気のアップルパイをテイクアウトできるようにと試作を繰り返してきましたが、お持ち帰りいただいてご自宅で食べても美味しい状態を維持できる、納得のいくアップルパイがなかなか実現できずにいました。
しかし、コロナウイルスを機にテイクアウトでお召し上がりいただく専用のアップルパイの開発を再開。パイ生地の製法、カスタードクリームのレシピ、素材のリンゴ農家探しなど5年以上の時間をかけ試行錯誤を繰り返し、ようやくテイクアウトパイ専門店をOPENするに至りました。
今後はアップルパイをメインに地元の食材を使用した様々なパイをご提供して参ります。
■焼きたてカスタードアップルパイについて
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_10.jpg
アップルパイ(4)
<一言で表現すると>
「サクサクのパイ生地の中に、群馬県の美味しいがギッシリ詰まったアップルパイ」
<アップルパイの3つのこだわり>
1、メインのリンゴは群馬県内の厳選するリンゴ農家と提携。旬の新鮮なリンゴをご提供いただき、キューブ状にカットして煮込むことで食感を活かしました。
2、カスタードクリームの味の決め手である卵と牛乳は、卵を「地鶏のたまご」(榛東村)、牛乳を「神津ジャージー牛乳」(下仁田町)を使用、軽やかで風味豊かな自家製カスタードクリームに仕上げました。
3、オリジナルの64層のパイ生地は軽やかでサクサクとした食感を追求。中身のリンゴやカスタードを1つにまとめ、美味しさを閉じ込めます。
【鶏卵】地鶏のたまご 横斑ピュア
アクザワファーム株式会社 北群馬郡榛東村新井2367-1
市場に出回りにくい岡崎おうはんに、アクザワファームブレンドの飼料を与えて育てた卵。甘み、コクが特徴。
【牛乳】神津ジャージー牛乳
神津牧場 群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧250
日本で最古の洋式牧場、「神津牧場」の新鮮なジャージー牛乳。
【リンゴ】
1、原田農園(群馬県沼田市)
沼田市は昼夜の寒暖差が大きく、日照時間も豊富でリンゴ栽培に良好な条件が揃っています。原田農園は群馬県認定のエコファーマーに登録されており、減農薬等の厳しい基準をクリアした安全で安心なりんご栽培をしています。
2、一作農園(群馬県みなかみ町)
青空に近いりんご畑では、樹齢50年を超える大きなりんごの木が枝を大きく広げ、のびのびと育っています。全てのリンゴが太陽の光をたくさん浴びることが出来るように木と木の間を広く取り、枝の数にも気を配っています。エコファーマーの認定を受け、人にも環境にも優しいりんご作りに励んでいます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_12.jpg
素材
【商品概要】
商品名 :焼きたてカスタードアップルパイ
消費期限:当日中
保存方法:直射日光、高温多湿をさけ常温で保存
価格 :480円(税込)、4個入 1,920円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_4.jpg
アップルパイ テイクアウト箱
■店舗概要
店名 :パイ専門店「Serendip」
所在地 :群馬県高崎市八島町222番地
(JR高崎駅 イーサイト高崎2F)
営業時間:10:00〜20:00
定休日 :無し
電話番号:027-329-6632
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_14.jpg
パイ専門店 Serendip 3Dパース
■パイ専門店Serendipの想い
当店は群馬県の様々な食材を使用し、スイーツを通じて魅力を発信し続けてきました。
今回も県内のリンゴ農家の方とお話する中で「群馬県のリンゴは生産地としての知名度がまだ低い。群馬県のリンゴをもっとPRして欲しい」というお話がありました。
群馬県の玄関口であるJR高崎駅にお店を構えることで、群馬県のリンゴや、卵、牛乳などの素晴らしい地元食材を県内外の方に知っていただけると嬉しいです。
■OPEN記念スタンプラリーについて
パイ専門店Serendipのオープンを記念して、高崎市内にある3店舗のSerendipを回るスタンプラリーを実施します。10月末までに2店舗を回ると次回使える100円OFFクーポンに、3店舗全てを回ると次回使える200円OFFクーポンとしてお使いいただけます。
それぞれのお店にしかない商品がございますので、是非、3店舗全てをお楽しみいただければと思っています。
【実施期間:2021年10月末まで】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_19.jpg
スタンプラリー
■シェフの紹介
シェフ(北村竜佑)は、大学卒業後、都内の銀行に就職。退職後に千葉県にある自然農法で野菜を育てる農家に、泊まりこみの農業インターンシップに参加しました。そこでは、野菜を育てる人のこだわり、旬の野菜の美味しさを知り、その後、野菜の魅力を伝える「野菜ソムリエ」の資格を取得しました。都内で製菓の専門学校に通い、カフェやビストロで修業したのち、地元群馬県に戻り、レストランのオーナーシェフとなった北村シェフは、その時の経験を活かし、地元でこだわりの食材を作る農家を数多く巡り、その素材を活かした料理やスイーツを考案。今回は「群馬ファーマーズプリン」「高崎フィナンシェ」に続き、新商品の「焼きたてカスタードアップルパイ」を開発いたしました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_20.jpg
シェフ
サクサクのパイ生地の中に「群馬県の美味しい」をたっぷり詰め込んで焼き上げます。コロナ禍でも群馬の魅力が詰まったパイでお家時間を楽しんでいただければと思っております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_1.jpg
オープン記念スタンプラリー開催(10月末まで)
■コロナウイルスを機に再開したテイクアウトパイの開発
当店は2009年にレストランとしてOPEN。10年以上にわたってレストランウエディングやパーティ・宴会等を中心に営業を続けてきました。中でも、来店される8割のお客様がご注文する当店人気NO.1スイーツの「焼きたてアップルパイ」は焼きたてのサクサク感と熱々のパイにバニラアイスを乗せるスタイルがとても好評です。
しかし、新型コロナウイルスの影響を受け、イベントは全て中止になり、来店されるお客様も減少しました。そんな中、来店されるお客様から「アップルパイをテイクアウトできないか」と多くのお声をいただくようになりました。
5年前から、人気のアップルパイをテイクアウトできるようにと試作を繰り返してきましたが、お持ち帰りいただいてご自宅で食べても美味しい状態を維持できる、納得のいくアップルパイがなかなか実現できずにいました。
しかし、コロナウイルスを機にテイクアウトでお召し上がりいただく専用のアップルパイの開発を再開。パイ生地の製法、カスタードクリームのレシピ、素材のリンゴ農家探しなど5年以上の時間をかけ試行錯誤を繰り返し、ようやくテイクアウトパイ専門店をOPENするに至りました。
今後はアップルパイをメインに地元の食材を使用した様々なパイをご提供して参ります。
■焼きたてカスタードアップルパイについて
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_10.jpg
アップルパイ(4)
<一言で表現すると>
「サクサクのパイ生地の中に、群馬県の美味しいがギッシリ詰まったアップルパイ」
<アップルパイの3つのこだわり>
1、メインのリンゴは群馬県内の厳選するリンゴ農家と提携。旬の新鮮なリンゴをご提供いただき、キューブ状にカットして煮込むことで食感を活かしました。
2、カスタードクリームの味の決め手である卵と牛乳は、卵を「地鶏のたまご」(榛東村)、牛乳を「神津ジャージー牛乳」(下仁田町)を使用、軽やかで風味豊かな自家製カスタードクリームに仕上げました。
3、オリジナルの64層のパイ生地は軽やかでサクサクとした食感を追求。中身のリンゴやカスタードを1つにまとめ、美味しさを閉じ込めます。
【鶏卵】地鶏のたまご 横斑ピュア
アクザワファーム株式会社 北群馬郡榛東村新井2367-1
市場に出回りにくい岡崎おうはんに、アクザワファームブレンドの飼料を与えて育てた卵。甘み、コクが特徴。
【牛乳】神津ジャージー牛乳
神津牧場 群馬県甘楽郡下仁田町大字南野牧250
日本で最古の洋式牧場、「神津牧場」の新鮮なジャージー牛乳。
【リンゴ】
1、原田農園(群馬県沼田市)
沼田市は昼夜の寒暖差が大きく、日照時間も豊富でリンゴ栽培に良好な条件が揃っています。原田農園は群馬県認定のエコファーマーに登録されており、減農薬等の厳しい基準をクリアした安全で安心なりんご栽培をしています。
2、一作農園(群馬県みなかみ町)
青空に近いりんご畑では、樹齢50年を超える大きなりんごの木が枝を大きく広げ、のびのびと育っています。全てのリンゴが太陽の光をたくさん浴びることが出来るように木と木の間を広く取り、枝の数にも気を配っています。エコファーマーの認定を受け、人にも環境にも優しいりんご作りに励んでいます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_12.jpg
素材
【商品概要】
商品名 :焼きたてカスタードアップルパイ
消費期限:当日中
保存方法:直射日光、高温多湿をさけ常温で保存
価格 :480円(税込)、4個入 1,920円(税込)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_4.jpg
アップルパイ テイクアウト箱
■店舗概要
店名 :パイ専門店「Serendip」
所在地 :群馬県高崎市八島町222番地
(JR高崎駅 イーサイト高崎2F)
営業時間:10:00〜20:00
定休日 :無し
電話番号:027-329-6632
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_14.jpg
パイ専門店 Serendip 3Dパース
■パイ専門店Serendipの想い
当店は群馬県の様々な食材を使用し、スイーツを通じて魅力を発信し続けてきました。
今回も県内のリンゴ農家の方とお話する中で「群馬県のリンゴは生産地としての知名度がまだ低い。群馬県のリンゴをもっとPRして欲しい」というお話がありました。
群馬県の玄関口であるJR高崎駅にお店を構えることで、群馬県のリンゴや、卵、牛乳などの素晴らしい地元食材を県内外の方に知っていただけると嬉しいです。
■OPEN記念スタンプラリーについて
パイ専門店Serendipのオープンを記念して、高崎市内にある3店舗のSerendipを回るスタンプラリーを実施します。10月末までに2店舗を回ると次回使える100円OFFクーポンに、3店舗全てを回ると次回使える200円OFFクーポンとしてお使いいただけます。
それぞれのお店にしかない商品がございますので、是非、3店舗全てをお楽しみいただければと思っています。
【実施期間:2021年10月末まで】
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_19.jpg
スタンプラリー
■シェフの紹介
シェフ(北村竜佑)は、大学卒業後、都内の銀行に就職。退職後に千葉県にある自然農法で野菜を育てる農家に、泊まりこみの農業インターンシップに参加しました。そこでは、野菜を育てる人のこだわり、旬の野菜の美味しさを知り、その後、野菜の魅力を伝える「野菜ソムリエ」の資格を取得しました。都内で製菓の専門学校に通い、カフェやビストロで修業したのち、地元群馬県に戻り、レストランのオーナーシェフとなった北村シェフは、その時の経験を活かし、地元でこだわりの食材を作る農家を数多く巡り、その素材を活かした料理やスイーツを考案。今回は「群馬ファーマーズプリン」「高崎フィナンシェ」に続き、新商品の「焼きたてカスタードアップルパイ」を開発いたしました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/268802/LL_img_268802_20.jpg
シェフ