「第16回全国学校給食甲子園」の47都道府県代表を選定!
[21/09/29]
提供元:@Press
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全国学校給食甲子園(主催:認定NPO法人21世紀構想研究会)は、「第16回全国学校給食甲子園」の47都道府県代表(52代表)を選定しました。
都道府県代表は、応募数の多い県からは複数の選定をしているため、合計で52代表となりました。
選定された52代表は、学校給食甲子園ホームページから見ることができます。
学校給食甲子園ホームページ: http://www.kyusyoku-kosien.net/
今年12月4日(土)に予定されております「第16回全国学校給食甲子園決勝大会」は、昨年に引き続いて書類審査だけで最優秀賞以下を選定します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277201/LL_img_277201_1.jpg
第15回大会優勝献立 青森県外ヶ浜町給食センター
■「第16回全国学校給食甲子園」の応募数
全国の栄養教諭・学校栄養職員から応募された学校給食甲子園の献立は、合計で1,355件(昨年1,412件)になりました。
■第1次・2次書類審査結果発表
応募数1,355の中から文部科学省の「学校給食摂取基準」に基づいた選定を行い、247件が1次審査を通過しました。
2次審査は247件を対象に、献立内容や地場産物の活用・食育の取り組みなどについて審査を行い、都道府県代表を選定しました。応募数が多数に上り、献立内容に優れた内容が多い県は、複数の代表を選定しました。
新潟・長崎が各3校、茨城、長野・香川・愛媛は各2校となりました。
一方、神奈川、三重、福岡は該当なしとなりました。
■今後の書類審査結果発表の日程は次の通りです。
10月12日 第3次審査結果発表 6ブロック24代表
10月26日 第4次審査結果発表 6ブロック12代表
12月4日 最終審査結果発表 優勝、準優勝献立などを選定
■開催概容
「第16回全国学校給食甲子園決勝大会」は、コロナ禍のため昨年に引き続いて書類審査だけのコンテストとなります。
第1次-4次までの書類審査、6ブロック代表および決勝大会に出場する12代表まではこれまで通りの手順で選定します。
ICT(情報通信技術)などを活用した12代表による「食育授業コンテスト」(給食の時間における5分間指導)は、第3次審査で選定された24代表が参加できる出場枠へ拡大します。
■表彰式
12月4日(土)午前11時から、12代表とZoomでつなぎ、同時にYouTubeで実況中継したオンライン方式を取り入れて「食育授業コンテスト」と応募献立から選定した優勝、準優勝、特別賞、各賞を発表いたします。
なお、優勝・準優勝と食育コンテスト最優秀賞の選定結果については、該当県の記者クラブで事前レクして当日解禁とする予定です。
表彰式の詳細については、後日、ホームページで発表いたします。
都道府県代表は、応募数の多い県からは複数の選定をしているため、合計で52代表となりました。
選定された52代表は、学校給食甲子園ホームページから見ることができます。
学校給食甲子園ホームページ: http://www.kyusyoku-kosien.net/
今年12月4日(土)に予定されております「第16回全国学校給食甲子園決勝大会」は、昨年に引き続いて書類審査だけで最優秀賞以下を選定します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277201/LL_img_277201_1.jpg
第15回大会優勝献立 青森県外ヶ浜町給食センター
■「第16回全国学校給食甲子園」の応募数
全国の栄養教諭・学校栄養職員から応募された学校給食甲子園の献立は、合計で1,355件(昨年1,412件)になりました。
■第1次・2次書類審査結果発表
応募数1,355の中から文部科学省の「学校給食摂取基準」に基づいた選定を行い、247件が1次審査を通過しました。
2次審査は247件を対象に、献立内容や地場産物の活用・食育の取り組みなどについて審査を行い、都道府県代表を選定しました。応募数が多数に上り、献立内容に優れた内容が多い県は、複数の代表を選定しました。
新潟・長崎が各3校、茨城、長野・香川・愛媛は各2校となりました。
一方、神奈川、三重、福岡は該当なしとなりました。
■今後の書類審査結果発表の日程は次の通りです。
10月12日 第3次審査結果発表 6ブロック24代表
10月26日 第4次審査結果発表 6ブロック12代表
12月4日 最終審査結果発表 優勝、準優勝献立などを選定
■開催概容
「第16回全国学校給食甲子園決勝大会」は、コロナ禍のため昨年に引き続いて書類審査だけのコンテストとなります。
第1次-4次までの書類審査、6ブロック代表および決勝大会に出場する12代表まではこれまで通りの手順で選定します。
ICT(情報通信技術)などを活用した12代表による「食育授業コンテスト」(給食の時間における5分間指導)は、第3次審査で選定された24代表が参加できる出場枠へ拡大します。
■表彰式
12月4日(土)午前11時から、12代表とZoomでつなぎ、同時にYouTubeで実況中継したオンライン方式を取り入れて「食育授業コンテスト」と応募献立から選定した優勝、準優勝、特別賞、各賞を発表いたします。
なお、優勝・準優勝と食育コンテスト最優秀賞の選定結果については、該当県の記者クラブで事前レクして当日解禁とする予定です。
表彰式の詳細については、後日、ホームページで発表いたします。