eラーニング「職場で使う!日本語フレーズ」シリーズを2021年9月28日(火)に提供開始 〜外国人労働者との円滑な職場コミュニケーションのために〜
[21/09/27]
提供元:@Press
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法人向けクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下 リスモン)は、2021年9月28日(火)より、eラーニング「職場で使う!日本語フレーズ」シリーズの提供を開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_1.png
「職場で使う!日本語フレーズ」シリーズ
近年、日本でも多くの外国人が働いており、その数は170万人を超えるといわれています。また、人手不足を補うために外国人労働者を雇用する企業も増加傾向にあります。
しかし、外国人労働者の受け入れは簡単なことではありません。特に、同じ音の言葉が複数の意味を持っていたり、主語を省略したりする日本語は難しい言語として知られており、言葉の壁によるトラブルも少なくありません。
そこで、リスモンでは、初めて日本で働く外国人労働者を対象としてeラーニング「職場で使う!日本語フレーズ」をラインアップに追加いたします。
職場で起こりうる会話例をもとに、言葉の意味だけでなく、状況に応じた行動まで解説しています。理解の補助を目的として、画面内では日本語と英語、またはポルトガル語の2か国語を併記しており、解説ナレーションは日本語のため、実際の発音を確認しながらスピーキングを練習することが可能です。
本サービスは、リスモンの連結子会社であるサイバックス株式会社(本社:東京都中央区、以下 サイバックス)が制作したeラーニングであり、リスモンの研修サービス「サイバックスUniv.」にて提供いたします。
リスモンでは、これからも様々なテーマのeラーニング制作に努め、お客様の人材育成をサポートして参ります。
■コース紹介
【対象】
多言語対応
【概要】
おもに製造業において、日本ではじめて働く方に向けて、日本の職場で使われる実用的なフレーズを説明します。日常業務でのいろいろな場面で、どんな言葉を使い、どんな行動をとればいいのかを理解でき、職場でのコミュニケーションに役立てることができます。
【標準学習時間】
1.5時間
【目次】
第1章 あいさつと自己紹介
第2章 話しかける・指示をもらう
第3章 質問する・許可をもらう
第4章 報告する・意見や考えを伝える
第5章 困ったときのフレーズ
第6章 よく聞くフレーズ
■画像イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_2.png
第2章:話しかける・指示をもらう
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_3.png
第6章:よく聞くフレーズ
■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000円(税込)〜、研修ポータル・eラーニング・公開研修を低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。
会員企業の利用者は、約2,500コースの豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。
これまでにのべ300万人に受講いただいております。
ホームページ: https://www.cybaxuniv.jp/
■リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社(与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービス)ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2021年6月末時点で13,430(内、与信管理サービス等6,870、ビジネスポータルサイト等3,175、教育関連3,385)となっております。
ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_1.png
「職場で使う!日本語フレーズ」シリーズ
近年、日本でも多くの外国人が働いており、その数は170万人を超えるといわれています。また、人手不足を補うために外国人労働者を雇用する企業も増加傾向にあります。
しかし、外国人労働者の受け入れは簡単なことではありません。特に、同じ音の言葉が複数の意味を持っていたり、主語を省略したりする日本語は難しい言語として知られており、言葉の壁によるトラブルも少なくありません。
そこで、リスモンでは、初めて日本で働く外国人労働者を対象としてeラーニング「職場で使う!日本語フレーズ」をラインアップに追加いたします。
職場で起こりうる会話例をもとに、言葉の意味だけでなく、状況に応じた行動まで解説しています。理解の補助を目的として、画面内では日本語と英語、またはポルトガル語の2か国語を併記しており、解説ナレーションは日本語のため、実際の発音を確認しながらスピーキングを練習することが可能です。
本サービスは、リスモンの連結子会社であるサイバックス株式会社(本社:東京都中央区、以下 サイバックス)が制作したeラーニングであり、リスモンの研修サービス「サイバックスUniv.」にて提供いたします。
リスモンでは、これからも様々なテーマのeラーニング制作に努め、お客様の人材育成をサポートして参ります。
■コース紹介
【対象】
多言語対応
【概要】
おもに製造業において、日本ではじめて働く方に向けて、日本の職場で使われる実用的なフレーズを説明します。日常業務でのいろいろな場面で、どんな言葉を使い、どんな行動をとればいいのかを理解でき、職場でのコミュニケーションに役立てることができます。
【標準学習時間】
1.5時間
【目次】
第1章 あいさつと自己紹介
第2章 話しかける・指示をもらう
第3章 質問する・許可をもらう
第4章 報告する・意見や考えを伝える
第5章 困ったときのフレーズ
第6章 よく聞くフレーズ
■画像イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_2.png
第2章:話しかける・指示をもらう
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/277395/LL_img_277395_3.png
第6章:よく聞くフレーズ
■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000円(税込)〜、研修ポータル・eラーニング・公開研修を低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。
会員企業の利用者は、約2,500コースの豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。
これまでにのべ300万人に受講いただいております。
ホームページ: https://www.cybaxuniv.jp/
■リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要にサービス分野を拡大し、各事業部門・子会社(与信管理サービス、ビジネスポータルサイト(グループウェアサービス等)およびBPOサービス)ごとに取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2021年6月末時点で13,430(内、与信管理サービス等6,870、ビジネスポータルサイト等3,175、教育関連3,385)となっております。
ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/