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GoPro用の日本製アームジョイント部品5種類の発売開始 〜アクションカメラの高機能化に伴う重量増に対して、精度と強度と信頼性を実現〜

GoProアクションカメラアクセサリの専門メーカーGLIDER-SPORTS(株式会社メイジエ GLIDER事業部、所在地:埼玉県三郷市、専務執行役員:井上 美和子)は、GoPro等のアクションカメラの取り付け角度や長さを微調整できるアームジョイント部品を発売いたしました。最新のGoPro HERO10に対応する製品です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277478/LL_img_277478_1.jpg
ライトアングルジョイント

【商品概要・価格】
■「日本製ストレートアームジョイント長短セット(GLD5598MJ167)」1,320円(税込)
https://glider-sports.com/?pid=158978729
■「日本製カーブアームジョイント(GLD5659MJ169)」1,320円(税込)
https://www.glider-sports.com/?pid=159062123
■「日本製ライトアングルジョイント長短セット(GLD3952GP16JP)」1,650円(税込)
https://glider-sports.com/?pid=147375069


【日本製アームジョイント開発の背景】
アームジョイントは、GoProなどに代表されるアクションカメラを様々なマウントに取り付ける際、中間位置に角度の微調整用に取付ける使用頻度の高い基本パーツです。
この5年ほどの間に、アクションカメラは手振れを吸収する「ジンバル」という特殊な機材が不要となるほど、強力な手振れ補正機能に加え、高画質、高機能化が著しくなっています。これに伴い本体重量はGoPro製品で比較すると2014年発売のHERO4が88g、2020年発売のHERO9は153gと、7年間で、ほぼ倍増しています。
現在流通しているサードパーティー製の基本アクセサリのほとんどは、HERO4などの普及期、もしくはそれ以前に設計製造されており、基本となるマウント部分の精度、強度は、重量増となった現行のアクションカメラを充分に支えられないケースが出てきていたため、当社では、2019年より重量増に対応すべく、各パーツ、特に基本的な部品に関して安定的に高精度を実現できる日本での生産へ順次シフトしています。


【GLIDER-SPORTSについて】
GLIDER-SPORTSは、2016年に、ボーイング747貨物機専用のプラスチック製物流資材開発などを手掛けてきた株式会社メイジエが、プラスチック製品製造のノウハウを転用して始めたアウトドアアクティビティ用品ブランドです。
ハワイ発祥の水上アクティビティであるSUP(スタンドアップパドルボード)と、GoPro等のアクションカメラ用の撮影用アクセサリを400種類以上取り揃えています。
2021年9月現在、アクションカメラアクセサリでは唯一、日本製を提供しております。

URL: https://glider-sports.com/


■会社概要
商号 : 株式会社メイジエ GLIDER事業部
資本金: 3,000万円
所在地: 〒341-0058 埼玉県三郷市彦江1-53-7
設立 : 2008年5月

・GoPro HERO、GoPro Session、GoProは GoPro.Incの商標または登録商標です
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