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10月は脳卒中月間!脳梗塞後遺症リハビリセンター「ストロークジム札幌」も啓発活動します!

株式会社SHARE(本社:北海道札幌市中央区、代表取締役:佐伯 輝明)が運営する「脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジム札幌」は、脳梗塞の発症後遺症に悩む方に対して、保険制度外で(完全自費で)リハビリサービスを提供する施設になります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_1.jpeg
ストロークジムのリハビリ

医療機関で知識と見識を積み上げてきた「認定理学療法士(脳卒中)」による、完全マンツーマンのリハビリサービスは、北海道では初の施設になる為、多くの問合せを頂いてきました。
しかし、保険適用外で、入院時と同程度のリハビリ量を実施するため、利用料金はどうしても高額となります。

そこで「日本脳卒中協会」が定めた「脳卒中月間」に限定して、通常の利用料金を20%オフにします。
「脳梗塞後遺症はもっと改善できる方法があること」「脳卒中はもっと予防できること」の認識が少しでも広がることを願います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_2.jpg
上記通常価格から20%オフ

【脳卒中月間について】
日本脳卒中協会の調査では、一般市民の6割の方は脳卒中の危険因子を全く知りません。
そこで、日本脳卒中協会が脳卒中に関する知識を広め、一般市民の脳卒中に関する理解を高めることを目的に、2021年から毎年10月を脳卒中月間と定め、脳卒中に関する啓発活動を行ないます。
公式サイト: http://www.jsa-web.org/citizen/93.html


【脳卒中について】
脳卒中は、わが国の死因の第4位を占め、患者数は平成29年の厚生労働省患者調査では112万人に達しています。
多くの市民が脳卒中になることを心配し、発症後遺症に悩む患者・家族が多く、寝たきり老人の3割、要介護者の2割を脳卒中患者が占めており、社会的負荷の極めて大きな疾患となっています。
その予防は極めて重要ですが、現実には一般市民の脳卒中に関する知識は乏しく、生活習慣の改善や危険因子となる高血圧、糖尿病などの治療が十分に行われていません。


【株式会社SHAREについて】
札幌に本社を置き、多様な業態でヘルスケアサービスを展開する法人です。フィットネスクラブを19店舗、運動指導特化型デイサービスを7施設、鍼灸整骨院を5院、カイロプラクティックをメインにしたマッサージ店を8店舗チェーン展開する等をしています。
公式サイト: https://www.sha-re.jp/


【ストロークジム札幌について】
株式会社SHAREが運営する運動指導特化型デイサービス7施設に通う方々の中には、脳梗塞後遺症に悩む方が180名近くいます。
後期高齢者の方々が中心ですが、中には65歳未満で現役で仕事をしている方もいて、そういう方々は「職場復帰をする為に必要なリハビリをしたい」という強いニーズがあります。
しかし、保険制度内で提供できるリハビリ量には限界があります。そこで、保険制度外で、思う存分リハビリができるサービスを開始することにしました。
公式サイト: https://www.nou-reha.jp/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_3.jpeg
歩様を動画確認しながらリハビリを行う

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_4.jpeg
手技によるリハビリ

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_5.jpeg
マンツーマンの歩行訓練

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/277614/LL_img_277614_6.jpeg
後遺症の改善に喜ぶお客様とのツーショット
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