ベトナム北部における物流倉庫の開発プロジェクト 「セムコープ ロジスティクスパーク(ハイズオン)」の建設に着手〜VSIPハイズオン工業団地内において、物流倉庫の建設に着手しました〜
[21/09/28]
提供元:@Press
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阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:諸(※1)冨隆(※2)一)と株式会社シーアールイー(本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山忠秀)は、シンガポールのSembcorp Development Ltd.(※。セムコープ デベロップメント社)と共同でSembcorp Infra Services Pte. Ltd.(セムコープ インフラ サービス社)に出資し、ベトナム北部のVSIPハイフォン複合都市・工業団地内において物流倉庫の開発・運営に取り組んでいます。
今般、セムコープ インフラ サービス社を通じ、9月10日に、ベトナム北部のVSIPハイズオン工業団地内における物流倉庫の開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(ハイズオン)」の建設に着手しましたので、お知らせします。
本物件は、2022年春頃の竣工を目指してまいりますが、竣工すれば、セムコープ インフラ サービス社を通じて運営する物流倉庫は、ハイフォン市内の3棟に次いで4棟目となり、総賃貸面積は約56,000平方メートル(約17,000坪)となります。
※同社は、シンガポール政府が所有する国際的な投資会社「Temasek Holdings(テマセクホールディングス)」の傘下の会社で、アジアにおける工業団地開発の分野で30年にわたる経験を有しています。また、同ホールディングスは、金融・通信・メディア・テクノロジー・交通・運輸・不動産・エネルギー・資源など多岐にわたる事業に投資しています。
◆本物件の概要
【プロジェクト名称】セムコープ ロジスティクスパーク(ハイズオン)
【敷地面積】約28,000平方メートル(約8,500坪)
【建物構造】地上1階建
【賃貸面積】約13,000平方メートル(約4,000坪)
【着工】2021年9月10日
【竣工予定】2022年春頃
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277963/img_277963_1.jpg
◆本物件の立地
本物件が立地するVSIPハイズオン工業団地は、ベトナム・シンガポール両政府の支援の下で開発が進められており、設備等のハード面が充実していることに加え、質の高いカスタマーサービスを提供していること等が、高く評価されています。また、首都ハノイ市と北部最大の港湾都市ハイフォン市を結ぶ主要幹線道路沿いに位置しており、両都市へのアクセスに優れていることから、広域物流拠点として高い優位性を持っています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277963/img_277963_2.jpg
◆阪急阪神不動産株式会社の概要
【会社名】阪急阪神不動産株式会社
【所在地】大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
【代表者】諸(※1)冨隆(※2)一
【資本金】124億円
【売上高】869億円(2021年3月期)
【事業内容】オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンション・戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など
【従業員数】約830名(2021年5月1日現在)
◆株式会社シーアールイーの概要
【会社名】株式会社シーアールイー
【所在地】東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【代表者】亀山忠秀
【資本金】30億7,166万円
【売上高】475億円(2021年7月期)
【事業内容】物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、投資助言
【従業員数】318名(2021年7月31日現在)
(注)「売上高」・「従業員数」は、いずれも連結ベースのものです。
◆Sembcorp Development Ltd.の概要
【会社名】Sembcorp Development Ltd.
【所在地】30 Hill Street #03-01 Singapore 179360
【代表者】Teo Ban Seng
【資本金】3億1,947万SGドル(約255億5,720万円)
【事業内容】都市開発
【従業員数】59名(2020年3月31日現在)
◆Sembcorp Infra Services Pte. Ltd.の概要
【会社名】Sembcorp Infra Services Pte. Ltd.
【所在地】30 Hill Street #03-01 Singapore 179360
【代表者】Teo Ban Seng
【資本金】2,530万USドル(約27億8,300万円)
【事業内容】物流不動産事業への投資
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d78e3eb4ab079bb8aea8dfb6b5f158b7d7f28a1f.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
今般、セムコープ インフラ サービス社を通じ、9月10日に、ベトナム北部のVSIPハイズオン工業団地内における物流倉庫の開発プロジェクト「セムコープ ロジスティクスパーク(ハイズオン)」の建設に着手しましたので、お知らせします。
本物件は、2022年春頃の竣工を目指してまいりますが、竣工すれば、セムコープ インフラ サービス社を通じて運営する物流倉庫は、ハイフォン市内の3棟に次いで4棟目となり、総賃貸面積は約56,000平方メートル(約17,000坪)となります。
※同社は、シンガポール政府が所有する国際的な投資会社「Temasek Holdings(テマセクホールディングス)」の傘下の会社で、アジアにおける工業団地開発の分野で30年にわたる経験を有しています。また、同ホールディングスは、金融・通信・メディア・テクノロジー・交通・運輸・不動産・エネルギー・資源など多岐にわたる事業に投資しています。
◆本物件の概要
【プロジェクト名称】セムコープ ロジスティクスパーク(ハイズオン)
【敷地面積】約28,000平方メートル(約8,500坪)
【建物構造】地上1階建
【賃貸面積】約13,000平方メートル(約4,000坪)
【着工】2021年9月10日
【竣工予定】2022年春頃
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277963/img_277963_1.jpg
◆本物件の立地
本物件が立地するVSIPハイズオン工業団地は、ベトナム・シンガポール両政府の支援の下で開発が進められており、設備等のハード面が充実していることに加え、質の高いカスタマーサービスを提供していること等が、高く評価されています。また、首都ハノイ市と北部最大の港湾都市ハイフォン市を結ぶ主要幹線道路沿いに位置しており、両都市へのアクセスに優れていることから、広域物流拠点として高い優位性を持っています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277963/img_277963_2.jpg
◆阪急阪神不動産株式会社の概要
【会社名】阪急阪神不動産株式会社
【所在地】大阪市北区芝田1丁目1番4号 阪急ターミナルビル内
【代表者】諸(※1)冨隆(※2)一
【資本金】124億円
【売上高】869億円(2021年3月期)
【事業内容】オフィス・商業施設の賃貸、不動産開発、エリアマネジメント、不動産ファンド、マンション・戸建住宅・宅地の分譲、仲介、リフォーム、賃貸管理、土地活用など
【従業員数】約830名(2021年5月1日現在)
◆株式会社シーアールイーの概要
【会社名】株式会社シーアールイー
【所在地】東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【代表者】亀山忠秀
【資本金】30億7,166万円
【売上高】475億円(2021年7月期)
【事業内容】物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、投資助言
【従業員数】318名(2021年7月31日現在)
(注)「売上高」・「従業員数」は、いずれも連結ベースのものです。
◆Sembcorp Development Ltd.の概要
【会社名】Sembcorp Development Ltd.
【所在地】30 Hill Street #03-01 Singapore 179360
【代表者】Teo Ban Seng
【資本金】3億1,947万SGドル(約255億5,720万円)
【事業内容】都市開発
【従業員数】59名(2020年3月31日現在)
◆Sembcorp Infra Services Pte. Ltd.の概要
【会社名】Sembcorp Infra Services Pte. Ltd.
【所在地】30 Hill Street #03-01 Singapore 179360
【代表者】Teo Ban Seng
【資本金】2,530万USドル(約27億8,300万円)
【事業内容】物流不動産事業への投資
(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/d78e3eb4ab079bb8aea8dfb6b5f158b7d7f28a1f.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1