「ペットがもたらす健康効果」について有識者が語り合う!第10回ペットとの共生推進シンポジウムを11月7日にオンライン開催
[21/10/15]
提供元:@Press
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ペットとの共生推進協議会(会長:赤津 功一)は、2021年11月7日(日)、Zoom(ウェビナー)によるオンライン生配信にて、ペットとの“真の共生”を目指して〜人と動物の福祉を推進する〜 第10回「ペットとの共生推進シンポジウム」を開催いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_1.jpg
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「ペットとの共生推進シンポジウム」
URL: https://pet-kyousei.info/symposium/
【第10回テーマ】
「ペットがもたらす健康効果。〜癒しに加え、ペットが持つ様々な素晴らしいチカラ〜」
【基調講演】
■講師
星 旦二 先生(東京都立大学・名誉教授/放送大学客員教授)
【パネルディスカッション】
様々な分野で活躍する専門家による「ペットがもたらす健康効果」について、パネルディスカッションを実施いたします。
■パネリスト
星 旦二 先生/谷口 優 先生/小林 真朝 先生/山本 和弘 先生
■ファシリテーター
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事/一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会 会長/第10回ペットとの共生推進シンポジウム実行委員長)
【シンポジウム概要】
名称 :第10回「ペットとの共生推進シンポジウム」
日時 :2021年11月7日(日)13:00〜16:00
開催方法:Zoom(ウェビナー)によるオンライン生配信
参加費 :無料(定員になり次第締切)
申込み :専用フォームから事前申込み( https://pet-kyousei.info/2020symposium/ )
質問受付:事前(専用フォームでの事前申込み時に合わせて受付)
※配信当日に回答予定です
※時間の都合上、すべての質問にお応え出来ない場合があります
主催 :ペットとの共生推進協議会
【スケジュール】
13:00〜13:05 開会の挨拶 会長 赤津 功一
13:15〜14:15 基調講演 星 旦二 先生
14:15〜14:25 休憩
14:25〜15:55 パネルディスカッション
15:55〜16:00 閉会の挨拶 副会長 児玉 博充
【登壇者のご紹介】
■パネリスト
星 旦二 先生(東京都立大学・名誉教授/放送大学客員教授)
1950年、福島県生まれ。
福島県立医科大学を卒業し、竹田総合病院で臨床研修後に、東京大学で医学博士号を取得。東京都衛生局、厚生省国立公衆衛生院、厚生省大臣官房医系技官併任、英国ロンドン大学大学院留学を経て現職。公衆衛生を主要テーマとして、「健康長寿」に関する研究と主張を続ける。
近著に『新しい保健医療福祉制度論』(日本看護協会・2014年)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_2.jpg
星 旦二 先生
谷口 優 先生(国立研究開発法人国立環境研究所 主任研究員)
秋田大学大学院を卒業し、現在は認知症の一次予防に資する研究に注力する一方、健康長寿に向けた研究を進めている。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_3.jpg
谷口 優 先生
小林 真朝 先生(聖路加国際大学大学院 看護学研究科 公衆衛生看護学 准教授)
博士(看護学)。保健師、看護師。人と動物の相互関係、健康な地域社会づくりを主な研究テーマとしている。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_4.jpg
小林 真朝 先生
山本 和弘 先生(帝京科学大学生命環境学部 アニマルサイエンス学科 准教授)
獣医学博士。アニマルシェルター・メディシン、動物由来感染症、動物疫学を専門としている。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_5.jpg
山本 和弘 先生
■ファシリテーター
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事/一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会 会長/第10回ペットとの共生推進シンポジウム実行委員長)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_6.jpg
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事)
【ペットとの共生推進協議会会長からのご挨拶】
今回のシンポジウムもコロナ禍でもあり、昨年に続きオンラインでの開催となります。
私共は、犬や猫・観賞魚・小鳥・昆虫・小動物・爬虫類などを総称して「オールペット」と呼称しています。犬を飼う人が見れば犬が「ペット」であり、小鳥を飼う人が見れば、小鳥が「ペット」となります。種類を問わず大切なペットすべてを「オールペット」として総称しているのです。
さて、私共は、現在何もペットを飼われていない方々にも参加してもらえる、オールペットのイベントにチャレンジしています。
何故なら、オールペットの全てが人間に豊かな生活を与えてくれることを理解しているからです。そうした効果をみなさまと共感できることを楽しみにしております。みなさまのシンポジウムへのご参加を心よりお待ちしています。
尚、本シンポジウムファシリテーターの当会の越村理事は、書籍「人とペットの赤い糸」を学研プラスより出版しています。ご一読いただけると、オールペットが傍にいる価値の理解が進むと思います。最後ですが、コロナ禍で頑張る医療従事者の皆様方に心からのエールを送らせていただきます。
ペットとの共生推進協議会
会長 赤津 功一
【ペットとの共生推進協議会とは】
ペット飼育の効用についての情報の収集、分析、提供を行い、より多くの家庭におけるペットの飼育の拡大を促進するとともに、正しいペットの飼育方法や健康で健全なペットを飼育する上で必要な情報をわかりやすく発信することにあります。
少しでも多くの国民の皆様に対して動物愛護精神に基づく正しい飼養を促進し人とペットとが共生するより良い社会の実現を目的としてペット関連業界団体が大同団結しました。
■会長 赤津 功一
■役員団体 ※50音順
一般社団法人家庭動物愛護協会/一般社団法人ジャパンケネルクラブ/一般社団法人全国ペットフード・用品卸商協会/中央ケネル事業協同組合連合会/日本小鳥・小動物協会/一般社団法人日本ペット用品工業会/一般社団法人人とペットの幸せ創造協会/一般社団法人ペットパーク流通協会/一般社団法人ペットフード協会
ペットとの共生推進協議会は、趣旨に賛同いただける皆様方を広く賛助会員(団体、企業、個人)としてお迎えしたいと募集を行っておりますので、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
入会申込書ダウンロードはこちら: https://pet-kyousei.info/wp/wp-content/themes/honban_kyouseilife/images/register.pdf
【本シンポジウムおよびペットとの共生推進協議会会員募集に関するお問合せ】
ペットとの共生推進協議会事務局
Tel : 03-5289-7040
Mail: pet.kyousei@gmail.com
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_1.jpg
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「ペットとの共生推進シンポジウム」
URL: https://pet-kyousei.info/symposium/
【第10回テーマ】
「ペットがもたらす健康効果。〜癒しに加え、ペットが持つ様々な素晴らしいチカラ〜」
【基調講演】
■講師
星 旦二 先生(東京都立大学・名誉教授/放送大学客員教授)
【パネルディスカッション】
様々な分野で活躍する専門家による「ペットがもたらす健康効果」について、パネルディスカッションを実施いたします。
■パネリスト
星 旦二 先生/谷口 優 先生/小林 真朝 先生/山本 和弘 先生
■ファシリテーター
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事/一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会 会長/第10回ペットとの共生推進シンポジウム実行委員長)
【シンポジウム概要】
名称 :第10回「ペットとの共生推進シンポジウム」
日時 :2021年11月7日(日)13:00〜16:00
開催方法:Zoom(ウェビナー)によるオンライン生配信
参加費 :無料(定員になり次第締切)
申込み :専用フォームから事前申込み( https://pet-kyousei.info/2020symposium/ )
質問受付:事前(専用フォームでの事前申込み時に合わせて受付)
※配信当日に回答予定です
※時間の都合上、すべての質問にお応え出来ない場合があります
主催 :ペットとの共生推進協議会
【スケジュール】
13:00〜13:05 開会の挨拶 会長 赤津 功一
13:15〜14:15 基調講演 星 旦二 先生
14:15〜14:25 休憩
14:25〜15:55 パネルディスカッション
15:55〜16:00 閉会の挨拶 副会長 児玉 博充
【登壇者のご紹介】
■パネリスト
星 旦二 先生(東京都立大学・名誉教授/放送大学客員教授)
1950年、福島県生まれ。
福島県立医科大学を卒業し、竹田総合病院で臨床研修後に、東京大学で医学博士号を取得。東京都衛生局、厚生省国立公衆衛生院、厚生省大臣官房医系技官併任、英国ロンドン大学大学院留学を経て現職。公衆衛生を主要テーマとして、「健康長寿」に関する研究と主張を続ける。
近著に『新しい保健医療福祉制度論』(日本看護協会・2014年)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_2.jpg
星 旦二 先生
谷口 優 先生(国立研究開発法人国立環境研究所 主任研究員)
秋田大学大学院を卒業し、現在は認知症の一次予防に資する研究に注力する一方、健康長寿に向けた研究を進めている。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_3.jpg
谷口 優 先生
小林 真朝 先生(聖路加国際大学大学院 看護学研究科 公衆衛生看護学 准教授)
博士(看護学)。保健師、看護師。人と動物の相互関係、健康な地域社会づくりを主な研究テーマとしている。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_4.jpg
小林 真朝 先生
山本 和弘 先生(帝京科学大学生命環境学部 アニマルサイエンス学科 准教授)
獣医学博士。アニマルシェルター・メディシン、動物由来感染症、動物疫学を専門としている。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_5.jpg
山本 和弘 先生
■ファシリテーター
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事/一般社団法人 人とペットの幸せ創造協会 会長/第10回ペットとの共生推進シンポジウム実行委員長)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/280116/LL_img_280116_6.jpg
越村 義雄(ペットとの共生推進協議会 理事)
【ペットとの共生推進協議会会長からのご挨拶】
今回のシンポジウムもコロナ禍でもあり、昨年に続きオンラインでの開催となります。
私共は、犬や猫・観賞魚・小鳥・昆虫・小動物・爬虫類などを総称して「オールペット」と呼称しています。犬を飼う人が見れば犬が「ペット」であり、小鳥を飼う人が見れば、小鳥が「ペット」となります。種類を問わず大切なペットすべてを「オールペット」として総称しているのです。
さて、私共は、現在何もペットを飼われていない方々にも参加してもらえる、オールペットのイベントにチャレンジしています。
何故なら、オールペットの全てが人間に豊かな生活を与えてくれることを理解しているからです。そうした効果をみなさまと共感できることを楽しみにしております。みなさまのシンポジウムへのご参加を心よりお待ちしています。
尚、本シンポジウムファシリテーターの当会の越村理事は、書籍「人とペットの赤い糸」を学研プラスより出版しています。ご一読いただけると、オールペットが傍にいる価値の理解が進むと思います。最後ですが、コロナ禍で頑張る医療従事者の皆様方に心からのエールを送らせていただきます。
ペットとの共生推進協議会
会長 赤津 功一
【ペットとの共生推進協議会とは】
ペット飼育の効用についての情報の収集、分析、提供を行い、より多くの家庭におけるペットの飼育の拡大を促進するとともに、正しいペットの飼育方法や健康で健全なペットを飼育する上で必要な情報をわかりやすく発信することにあります。
少しでも多くの国民の皆様に対して動物愛護精神に基づく正しい飼養を促進し人とペットとが共生するより良い社会の実現を目的としてペット関連業界団体が大同団結しました。
■会長 赤津 功一
■役員団体 ※50音順
一般社団法人家庭動物愛護協会/一般社団法人ジャパンケネルクラブ/一般社団法人全国ペットフード・用品卸商協会/中央ケネル事業協同組合連合会/日本小鳥・小動物協会/一般社団法人日本ペット用品工業会/一般社団法人人とペットの幸せ創造協会/一般社団法人ペットパーク流通協会/一般社団法人ペットフード協会
ペットとの共生推進協議会は、趣旨に賛同いただける皆様方を広く賛助会員(団体、企業、個人)としてお迎えしたいと募集を行っておりますので、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
入会申込書ダウンロードはこちら: https://pet-kyousei.info/wp/wp-content/themes/honban_kyouseilife/images/register.pdf
【本シンポジウムおよびペットとの共生推進協議会会員募集に関するお問合せ】
ペットとの共生推進協議会事務局
Tel : 03-5289-7040
Mail: pet.kyousei@gmail.com