国内で唯一のボロネーゼ専門メーカー「BIGOLI」が累計販売数100万食を達成
[21/11/30]
提供元:@Press
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BIGOLI(運営:株式会社ジェイ・イシカワ、本部:東京都品川区、代表:石川 潤治)は、国内における「ビゴリのボロネーゼ」の累計販売数が100万食に達しました。※2021年11月15日時点
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287099/LL_img_287099_1.jpg
ボロネーゼへのこだわり
■発売の背景
BIGOLIは世界でも珍しいボロネーゼの専門メーカーです。私たちがボロネーゼにこだわる理由は、「イタリア国外で出されるボロネーゼに、本物・本来のものは存在しない」と聞いたことから。
海外の日本食が現地でアレンジされ、私たち日本人にとってびっくりする料理に変貌している事がありますが、日本のボロネーゼもまさにそういう状態と言われます。
実際に、日本のボロネーゼは戦後の喫茶店文化と共に発展したアメリカ料理「ミートソース」と同じものとして普及し、今でも多くの日本人にとってボロネーゼとミートソースの違いが明確になっていません。
しかし実際のボロネーゼは「パスタの顔した肉料理」。トマト風味が主流の日本のボロネーゼとはまるで異なる料理なのです。
そんなイタリアの「真のボロネーゼ」は、美味しいけれど日本人には馴染みのない味であり、肉やワイン等、高価な食材をふんだんに使用することから、お値段はどうしても高くなりがち。結果、日本の食品業界では封印されたかのごとく、これまで量産されることはありませんでした。
そんな真のボロネーゼを日本でも手軽に食べられるように!と考えたBIGOLIは、価格が上がることを覚悟の上で、食品添加物や化学調味料、砂糖やエキス類に頼ることもなく国内最高品質を追求。
さらに私たちは、従来のパスタ店の課題であった
「家でも作れるレベルの味」
「量が少ない割に値段が高い」
「提供に時間がかかる」
などの課題をボロネーゼだけに集中する一点突破戦略で解決。
今では国内約30店舗の飲食店さまにメニューライセンスという仕組みでBIGOLIのボロネーゼを提供させていただいております。
今後も、日本のボロネーゼとの味の違いを明確に打ち出し、初めて食べていただくお客様に、従来の日本のボロネーゼとの違いを驚きと共に楽しんでいただけるよう努力してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287099/LL_img_287099_1.jpg
ボロネーゼへのこだわり
■発売の背景
BIGOLIは世界でも珍しいボロネーゼの専門メーカーです。私たちがボロネーゼにこだわる理由は、「イタリア国外で出されるボロネーゼに、本物・本来のものは存在しない」と聞いたことから。
海外の日本食が現地でアレンジされ、私たち日本人にとってびっくりする料理に変貌している事がありますが、日本のボロネーゼもまさにそういう状態と言われます。
実際に、日本のボロネーゼは戦後の喫茶店文化と共に発展したアメリカ料理「ミートソース」と同じものとして普及し、今でも多くの日本人にとってボロネーゼとミートソースの違いが明確になっていません。
しかし実際のボロネーゼは「パスタの顔した肉料理」。トマト風味が主流の日本のボロネーゼとはまるで異なる料理なのです。
そんなイタリアの「真のボロネーゼ」は、美味しいけれど日本人には馴染みのない味であり、肉やワイン等、高価な食材をふんだんに使用することから、お値段はどうしても高くなりがち。結果、日本の食品業界では封印されたかのごとく、これまで量産されることはありませんでした。
そんな真のボロネーゼを日本でも手軽に食べられるように!と考えたBIGOLIは、価格が上がることを覚悟の上で、食品添加物や化学調味料、砂糖やエキス類に頼ることもなく国内最高品質を追求。
さらに私たちは、従来のパスタ店の課題であった
「家でも作れるレベルの味」
「量が少ない割に値段が高い」
「提供に時間がかかる」
などの課題をボロネーゼだけに集中する一点突破戦略で解決。
今では国内約30店舗の飲食店さまにメニューライセンスという仕組みでBIGOLIのボロネーゼを提供させていただいております。
今後も、日本のボロネーゼとの味の違いを明確に打ち出し、初めて食べていただくお客様に、従来の日本のボロネーゼとの違いを驚きと共に楽しんでいただけるよう努力してまいります。