エムオーテックスのIT資産管理ツール「LanScope Cat」8年連続トップシェア継続中!(30.7%)
[12/08/29]
提供元:@Press
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:宮崎 吉朗、以下 MOTEX)は、ネットワークセキュリティツール「LanScope Cat」が市場シェア30.7%のトップシェア(※1)を獲得したことを発表いたします。これにより、「LanScope Cat」は2004年度以来、8年間同市場でシェア1位を獲得しました。
株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が2012年7月に発行した「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の“端末管理・セキュリティツール市場 IT資産/PC構成管理ソフトウェア”部門における調査結果です。
「LanScope Cat」は、1995年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つIT資産管理ツールで、全国に6,300社540万クライアント以上(※2)の導入実績を持ちます。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル配布・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えており、2011年は特にソフトウェア資産管理機能の充実が評価されお引き合いが拡大しました。
現在までに発表されている複数の調査結果において「LanScope Cat」は市場トップシェアを獲得しており、IT資産管理市場のデファクトスタンダードとして不動の地位を確立しています。MOTEXでは、大変多くの支持をいただいているこの度の結果を真摯に受け止め、社員一丸となりより一層の努力をしていく所存です。
市場占有率: http://www.atpress.ne.jp/releases/29573/1_1.JPG
■MOTEXの市場戦略
「LanScope Cat」は、1995年に発売を開始して17年目に入ります。17年もの長きに渡りネットワークセキュリティ市場のトップの位置を築けたのは、資産管理のニーズに応え続けた結果です。
「LanScope Cat」の2012年市場戦略は、他社にはまねできないLanScope Catで実現できる便利な資産管理機能です。今までの資産管理機能はPCのログを詳細にとり、資産情報をもとにセキュリティ管理やアプリケーション管理、またその他SAM等、PCの操作情報をPCの運用活用に役立ててきました。
新しい市場戦略は、今までの「PCの管理」と「人のID管理」ができる戦略をとります。これによりPCの情報を今までより詳細に管理することができます。具体的には、「ログインした人の情報」をプラスして管理できることで「なりすまし」など「PCの管理」では把握できなかったきめ細かな人の動きや流れの「人のID」管理ができるようになり、今までより何倍もPCが活用できるようになります。
また、1人で数台のPCを操作してもログオンユーザ別に管理ができます。また、別に販売しているスマートフォン管理「LanScope An」との連携により、社内の管理だけではなく外出時のログも同時に管理できます。
≪新しい運用と市場≫
新入社員の人別に成長度合いを管理、営業マンの個別管理、転勤者の運用管理等、人の生産状況が管理できることにより、今まではネットワーク管理者が市場の対象でしたが「人事・ラインマネージャ・営業責任者・サポート責任者」等に対象が拡大し、市場は爆発的に大きくなります。
今後も常に市場をリードする企業として、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続け、社会の発展に貢献していきます。
■「LanScope Cat7」機能一覧
サテライト、資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
※各機能のパッケージについてはお問い合わせください。
■販売価格
「LanScope Cat7」標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜
※要問合せ
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ先端技術株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/シネックスインフォテック株式会社
※1 当リリースに記載されている市場シェアの数値に関しては、富士キメラ総研が発行している「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」に記載された内容を引用したものです。MOTEXによる自社集計は行っておらず、富士キメラ総研に引用の許可を得た上で発表しております。
※2 2012年8月時点 MOTEX調べ
株式会社富士キメラ総研(以下、富士キメラ総研)が2012年7月に発行した「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の“端末管理・セキュリティツール市場 IT資産/PC構成管理ソフトウェア”部門における調査結果です。
「LanScope Cat」は、1995年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つIT資産管理ツールで、全国に6,300社540万クライアント以上(※2)の導入実績を持ちます。資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル配布・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能を備えており、2011年は特にソフトウェア資産管理機能の充実が評価されお引き合いが拡大しました。
現在までに発表されている複数の調査結果において「LanScope Cat」は市場トップシェアを獲得しており、IT資産管理市場のデファクトスタンダードとして不動の地位を確立しています。MOTEXでは、大変多くの支持をいただいているこの度の結果を真摯に受け止め、社員一丸となりより一層の努力をしていく所存です。
市場占有率: http://www.atpress.ne.jp/releases/29573/1_1.JPG
■MOTEXの市場戦略
「LanScope Cat」は、1995年に発売を開始して17年目に入ります。17年もの長きに渡りネットワークセキュリティ市場のトップの位置を築けたのは、資産管理のニーズに応え続けた結果です。
「LanScope Cat」の2012年市場戦略は、他社にはまねできないLanScope Catで実現できる便利な資産管理機能です。今までの資産管理機能はPCのログを詳細にとり、資産情報をもとにセキュリティ管理やアプリケーション管理、またその他SAM等、PCの操作情報をPCの運用活用に役立ててきました。
新しい市場戦略は、今までの「PCの管理」と「人のID管理」ができる戦略をとります。これによりPCの情報を今までより詳細に管理することができます。具体的には、「ログインした人の情報」をプラスして管理できることで「なりすまし」など「PCの管理」では把握できなかったきめ細かな人の動きや流れの「人のID」管理ができるようになり、今までより何倍もPCが活用できるようになります。
また、1人で数台のPCを操作してもログオンユーザ別に管理ができます。また、別に販売しているスマートフォン管理「LanScope An」との連携により、社内の管理だけではなく外出時のログも同時に管理できます。
≪新しい運用と市場≫
新入社員の人別に成長度合いを管理、営業マンの個別管理、転勤者の運用管理等、人の生産状況が管理できることにより、今まではネットワーク管理者が市場の対象でしたが「人事・ラインマネージャ・営業責任者・サポート責任者」等に対象が拡大し、市場は爆発的に大きくなります。
今後も常に市場をリードする企業として、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続け、社会の発展に貢献していきます。
■「LanScope Cat7」機能一覧
サテライト、資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール、サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、ハードウェア・リモコン、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
※各機能のパッケージについてはお問い合わせください。
■販売価格
「LanScope Cat7」標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜
※要問合せ
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ先端技術株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通マーケティング/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム/シネックスインフォテック株式会社
※1 当リリースに記載されている市場シェアの数値に関しては、富士キメラ総研が発行している「2012ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」に記載された内容を引用したものです。MOTEXによる自社集計は行っておらず、富士キメラ総研に引用の許可を得た上で発表しております。
※2 2012年8月時点 MOTEX調べ