学術雑誌「稲盛和夫研究」の創刊について
[22/03/25]
提供元:@Press
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京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)は、当社稲盛ライブラリーが事務局を務める稲盛和夫研究会(会長:宮本 又郎・大阪大学名誉教授)の学術雑誌「稲盛和夫研究(The Journal of Inamori Kazuo Studies)」が、本日創刊しましたので、お知らせいたします。
■稲盛和夫研究会について
稲盛和夫研究会は、稲盛ライブラリー所蔵資料等を活用して、稲盛和夫研究の深化を図り、企業経営ならびに社会の進歩発展に寄与することを目的とする学術研究会であり、経営史や経営学をはじめとする各専門分野の研究者が集う3つの分科会(アーカイブ研究分科会[座長:宮本又郎・大阪大学名誉教授]、経営活動研究分科会[座長:沢井実・大阪大学名誉教授]、経営哲学研究分科会[座長:田中一弘・一橋大学大学院教授])によって構成されています。
https://www.kyocera.co.jp/inamori/news/2020/08/news158.html
創刊第1号は、2020年8月開催の第1回研究会から2021年6月開催の第4回研究会までの活動成果、また2021年8月開催の第1回稲盛和夫研究会シンポジウムでの研究報告およびパネルディスカッションの内容を収録し、今後、毎年1号ずつ継続して発刊する予定です。
■稲盛和夫研究 創刊第1号(2022年3月25日発行)について
編 集:稲盛和夫研究会
発 行:稲盛ライブラリー
発 売:一般社団法人京都大学学術出版会
※ 冊子版は、同出版会のサイトから購入可能 https://www.kyoto-up.or.jp/journal.php
※ 電子ジャーナル版は文部科学省所管の電子ジャーナル公開サイト「J-STAGE」で4月以降に無料公開予定 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
判 型:A4並製(145ページ)
価 格:4,000円(税別)
その他:経営・経済・商学部がある大学図書館等に寄贈
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303491/img_303491_1.jpg
稲盛和夫研究 創刊第1号
■創刊にあたって 稲盛和夫研究会会長 宮本 又郎(大阪大学名誉教授)
本誌は「稲盛和夫ならびに稲盛和夫に関係する人物・組織・事象をテーマとする未発表の研究成果」であれば、研究会の会員・非会員を問わず投稿できることになっていますので、どしどしと研究成果をお寄せいただき、本誌を稲盛和夫研究の権威ジャーナルに育てていただきたいと願っております。
■稲盛和夫研究会について
稲盛和夫研究会は、稲盛ライブラリー所蔵資料等を活用して、稲盛和夫研究の深化を図り、企業経営ならびに社会の進歩発展に寄与することを目的とする学術研究会であり、経営史や経営学をはじめとする各専門分野の研究者が集う3つの分科会(アーカイブ研究分科会[座長:宮本又郎・大阪大学名誉教授]、経営活動研究分科会[座長:沢井実・大阪大学名誉教授]、経営哲学研究分科会[座長:田中一弘・一橋大学大学院教授])によって構成されています。
https://www.kyocera.co.jp/inamori/news/2020/08/news158.html
創刊第1号は、2020年8月開催の第1回研究会から2021年6月開催の第4回研究会までの活動成果、また2021年8月開催の第1回稲盛和夫研究会シンポジウムでの研究報告およびパネルディスカッションの内容を収録し、今後、毎年1号ずつ継続して発刊する予定です。
■稲盛和夫研究 創刊第1号(2022年3月25日発行)について
編 集:稲盛和夫研究会
発 行:稲盛ライブラリー
発 売:一般社団法人京都大学学術出版会
※ 冊子版は、同出版会のサイトから購入可能 https://www.kyoto-up.or.jp/journal.php
※ 電子ジャーナル版は文部科学省所管の電子ジャーナル公開サイト「J-STAGE」で4月以降に無料公開予定 https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
判 型:A4並製(145ページ)
価 格:4,000円(税別)
その他:経営・経済・商学部がある大学図書館等に寄贈
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303491/img_303491_1.jpg
稲盛和夫研究 創刊第1号
■創刊にあたって 稲盛和夫研究会会長 宮本 又郎(大阪大学名誉教授)
本誌は「稲盛和夫ならびに稲盛和夫に関係する人物・組織・事象をテーマとする未発表の研究成果」であれば、研究会の会員・非会員を問わず投稿できることになっていますので、どしどしと研究成果をお寄せいただき、本誌を稲盛和夫研究の権威ジャーナルに育てていただきたいと願っております。