ハングアウト、スマートフォン向けリワード広告商品の販売を開始〜ポイントメディア運営のノウハウを活かし、配信アプリ収益化を支援〜
[12/10/29]
提供元:@Press
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ポイントメディア、ソーシャルゲーム収益化事業を行う株式会社ハングアウト(東京都渋谷区、代表取締役社長:花垣 和弥)は、スマートフォン向けリワード広告商品「Macro Line Reward」の提供を開始いたしました。
Macro Line Rewardは、iOS、Androidの両OSに対応しており、ハングアウトが開発・販売するポイントメディア、ソーシャルゲームシステム「X-point」「X-RPG」を導入している独占媒体を筆頭に、SAP系の外部デベロッパーを含め、配信アプリの拡大を目指します。
設立当時から培った、ポイントメディアへの運営コンサルティングのノウハウを活かし、配信アプリのデベロッパーに対してアクティブユーザー数の向上をはじめとする収益化を支援致します。また、広告の出稿形態につきましては、CPI(Cost Per Install)をはじめ、CPA(Cost Per Action)での出稿も可能となっております。
主に、各プラットフォーム上での順位上げを目的とした、短期間におけるダウンロード数の確保や、月額有料公式サイトのユーザー獲得を得意としています。現状として、すでに400を超えるリワード広告の取り扱いがありますが、2013年4月までに1,000以上の広告数の取り扱いを目指します。
※リワード広告とは、アプリユーザーが、アプリ内の広告に対してアクション(ダウンロードや会員登録)を行なうことで、利用しているアプリ内で使える仮想通貨やアイテムを獲得出来る仕組みです。
■会社概要
会社名 : 株式会社ハングアウト
代表者 : 花垣 和弥
設立年月: 2008年9月30日
資本金 : 1,000万円
住所 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー5F
URL : http://www.hangout.co.jp/index.php
事業内容:
ソーシャルゲーム開発/運営/収益化コンサルティング事業
モバイルアフィリエイト広告事業
モバイルメディア開発事業
Macro Line Rewardは、iOS、Androidの両OSに対応しており、ハングアウトが開発・販売するポイントメディア、ソーシャルゲームシステム「X-point」「X-RPG」を導入している独占媒体を筆頭に、SAP系の外部デベロッパーを含め、配信アプリの拡大を目指します。
設立当時から培った、ポイントメディアへの運営コンサルティングのノウハウを活かし、配信アプリのデベロッパーに対してアクティブユーザー数の向上をはじめとする収益化を支援致します。また、広告の出稿形態につきましては、CPI(Cost Per Install)をはじめ、CPA(Cost Per Action)での出稿も可能となっております。
主に、各プラットフォーム上での順位上げを目的とした、短期間におけるダウンロード数の確保や、月額有料公式サイトのユーザー獲得を得意としています。現状として、すでに400を超えるリワード広告の取り扱いがありますが、2013年4月までに1,000以上の広告数の取り扱いを目指します。
※リワード広告とは、アプリユーザーが、アプリ内の広告に対してアクション(ダウンロードや会員登録)を行なうことで、利用しているアプリ内で使える仮想通貨やアイテムを獲得出来る仕組みです。
■会社概要
会社名 : 株式会社ハングアウト
代表者 : 花垣 和弥
設立年月: 2008年9月30日
資本金 : 1,000万円
住所 : 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー5F
URL : http://www.hangout.co.jp/index.php
事業内容:
ソーシャルゲーム開発/運営/収益化コンサルティング事業
モバイルアフィリエイト広告事業
モバイルメディア開発事業