生協のお店で乳がん触診体験〜CO・OP共済のピンクリボン運動〜
[12/10/26]
提供元:@Press
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日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連、理事長:矢野 朝水)と全国154ある地域の生協(コープ)では、取扱商品であるCO・OP共済によって乳がんによる万が一のサポートをするだけでなく、1人でも多くの方に、乳がんの早期発見・早期治療と、月に一度の自己検診の大切さをお伝えするために、生協のお店や宅配において様々な取り組みを行っています。
(1)乳がんは30代から増え始めます
CO・OP共済の共済金お支払データ(2011年3月21日〜2012月3月20日分)によると、CO・OP共済《たすけあい》女性コースにおいて、乳がんは30代から増え始めることがわかりました。
(2)CO・OP共済のピンクリボン運動の活動内容
【乳がん触診体験の提供】
乳がんのしこり、皮膚のくぼみなどを実際に触って体験いただけるように、乳がん触診モデル(※1、※2)を生協のお店に設置しています。また、このモデルとともにDVD(乳がんのことや早期発見のためのセルフチェックの方法、検診、備えについて)を用いた学習会や講演会を行っている生協もあります。
※1 乳がん触診モデル
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/1_1.jpg
※2 これらの触診体験ができます
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/2_2.jpg
【乳がんセルフチェックカードの配布】
CO・OP共済では月に一度の自己検診を推奨しており、自己検診方法を記載した「乳がんセルフチェックカード」(※3)を全国の生協で配布しています。
また、「乳がんセルフチェックカード」はホームページでも公開しています。
( http://cosuke.coopkyosai.coop/topic/2012/ribon_movement.html )
※3 乳がんチェックカード
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/3_3.jpg
【乳がんに関する情報冊子の配布】
乳がんに関する「体験記」「ミニ知識」「チェック表」「保障に関する情報」をまとめた小冊子(※4)を全国の生協(CO・OP)で配布しています。
※4 乳がんに関する情報冊子
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/4_4.jpg
【コープ共済連のご紹介】
(数値は2011年度末のもの)
名称 :日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連)
代表者名 :理事長 矢野 朝水(やの ともみ)
役員数 :理事25名・監事5名
職員数 :677名(出向受入・嘱託職員含む)
会員数 :156会員(日本生協連・全労済含む)
設立 :2008年11月5日
所在地 :〒279-8588 千葉県浦安市入船1-5-2 NBF新浦安タワー19階
主な事業内容:共済事業
取扱商品 :CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》
CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、
CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、
CO・OP火災共済、CO・OP生命共済《新あいあい》、
その他 :コールセンター 札幌(北海道)、那覇(沖縄)
<2011年度 事業実績 (2012年3月20日現在)>
加入者数 :773.4万人
受入共済掛金:1,577億円
契約高 :11兆2,103億円
支払共済金 :615億円
※実績はCO・OP共済全体の数値です。
【用語についての注釈】
◆「日本コープ共済生活協同組合連合会」(略称:コープ共済連)
CO・OP共済を取り扱う生協と日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同で設立した共済事業だけを専門に行う生協連合会。会員生協(例:コープとうきょう、コープこうべ、パルシステム等)を通じて、CO・OP共済を組合員の皆さまに提供している。
◆「共済」
私たちの生活を取り巻くさまざまな危険(生命の危険や自然災害、交通事故など)に対して、一定の地域や職域などで構成される協同組合などが、組合員の相互扶助を目的につくった保障制度。
◆「CO・OP共済」
コープ共済連での取り扱い共済商品の総称。CO・OP共済《たすけあい》(生命共済・こども共済)、CO・OP共済《あいぷらす》(定期生命共済)、CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、CO・OP生命共済《新あいあい》、CO・OP火災共済の6商品があり加入者は773.5万人(2012年3月度。現在は募集を停止しているCO・OP生命共済《あいあい》を含む)。
(1)乳がんは30代から増え始めます
CO・OP共済の共済金お支払データ(2011年3月21日〜2012月3月20日分)によると、CO・OP共済《たすけあい》女性コースにおいて、乳がんは30代から増え始めることがわかりました。
(2)CO・OP共済のピンクリボン運動の活動内容
【乳がん触診体験の提供】
乳がんのしこり、皮膚のくぼみなどを実際に触って体験いただけるように、乳がん触診モデル(※1、※2)を生協のお店に設置しています。また、このモデルとともにDVD(乳がんのことや早期発見のためのセルフチェックの方法、検診、備えについて)を用いた学習会や講演会を行っている生協もあります。
※1 乳がん触診モデル
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/1_1.jpg
※2 これらの触診体験ができます
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/2_2.jpg
【乳がんセルフチェックカードの配布】
CO・OP共済では月に一度の自己検診を推奨しており、自己検診方法を記載した「乳がんセルフチェックカード」(※3)を全国の生協で配布しています。
また、「乳がんセルフチェックカード」はホームページでも公開しています。
( http://cosuke.coopkyosai.coop/topic/2012/ribon_movement.html )
※3 乳がんチェックカード
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/3_3.jpg
【乳がんに関する情報冊子の配布】
乳がんに関する「体験記」「ミニ知識」「チェック表」「保障に関する情報」をまとめた小冊子(※4)を全国の生協(CO・OP)で配布しています。
※4 乳がんに関する情報冊子
http://www.atpress.ne.jp/releases/31006/4_4.jpg
【コープ共済連のご紹介】
(数値は2011年度末のもの)
名称 :日本コープ共済生活協同組合連合会(略称:コープ共済連)
代表者名 :理事長 矢野 朝水(やの ともみ)
役員数 :理事25名・監事5名
職員数 :677名(出向受入・嘱託職員含む)
会員数 :156会員(日本生協連・全労済含む)
設立 :2008年11月5日
所在地 :〒279-8588 千葉県浦安市入船1-5-2 NBF新浦安タワー19階
主な事業内容:共済事業
取扱商品 :CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》
CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、
CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、
CO・OP火災共済、CO・OP生命共済《新あいあい》、
その他 :コールセンター 札幌(北海道)、那覇(沖縄)
<2011年度 事業実績 (2012年3月20日現在)>
加入者数 :773.4万人
受入共済掛金:1,577億円
契約高 :11兆2,103億円
支払共済金 :615億円
※実績はCO・OP共済全体の数値です。
【用語についての注釈】
◆「日本コープ共済生活協同組合連合会」(略称:コープ共済連)
CO・OP共済を取り扱う生協と日本生活協同組合連合会(略称:日本生協連)が共同で設立した共済事業だけを専門に行う生協連合会。会員生協(例:コープとうきょう、コープこうべ、パルシステム等)を通じて、CO・OP共済を組合員の皆さまに提供している。
◆「共済」
私たちの生活を取り巻くさまざまな危険(生命の危険や自然災害、交通事故など)に対して、一定の地域や職域などで構成される協同組合などが、組合員の相互扶助を目的につくった保障制度。
◆「CO・OP共済」
コープ共済連での取り扱い共済商品の総称。CO・OP共済《たすけあい》(生命共済・こども共済)、CO・OP共済《あいぷらす》(定期生命共済)、CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、CO・OP生命共済《新あいあい》、CO・OP火災共済の6商品があり加入者は773.5万人(2012年3月度。現在は募集を停止しているCO・OP生命共済《あいあい》を含む)。