不動産業界・金融機関向け 地図上から登記情報が取得できるサービス開始!最新&過去の登記情報を法務局より安く・便利に閲覧 〜無料体験キャンペーンも実施中〜
[12/11/30]
提供元:@Press
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ブルーマップASP配信サービスを提供する株式会社情報通信ネットワーク(所在地:東京都大田区)は、日本初となるブルーマップ(※)のASP配信サービス「JTNマップ」と、法務局より安く、便利に登記情報を取得できる「登記簿図書館」を一体化させ、地図上から右クリックで登記情報を取得できる新しいASPサービスの提供を開始しました。
これは、不動産会社や金融機関が不動産登記情報・商業登記情報・建物の入居者情報を調べる際の地番を調べる煩わしさを解消し、インターネットによる登記情報の取得を便利に低価格で使えるようにするサービスです。
今回、本サービスの提供開始を記念し、無料で3回ご利用いただけるキャンペーンも実施しています。
※ブルーマップ(正式名称:住居表示地番対照住宅地図)とは
「住所」から不動産登記の「地番」が簡単に分かるようにした地図帳のこと。かつては法務局でしか取得できなかった登記簿謄本も、最近はインターネット上で閲覧できるようになりました。しかし、インターネット上で登記情報を取得するためには、必ず地番が必要となります。この地番を調べるために必要となるのがブルーマップです。通常は、法務局に備え付けられています。
【開発背景:不動産業界&金融機関が抱える“地番取得の課題”】
■便利だけど“高額&更新の煩雑さ”が課題のブルーマップ
以前は法務局でしか取得できなかった登記簿謄本が、今はインターネットで閲覧できる便利な時代になりましたが、インターネットで不動産の登記情報を取得する際にネックになるのが、正確な地番の入力です。日常で利用されている住所は住居表示(例 東京都大田区蒲田4-22-2)といい、この普段使われている住所では登記情報を取得する事ができません。よって、地番を見つけることができなければ、その便利なインターネットでの不動産の登記情報が活用できません。
そこで、住居表示の住所から地番を見つける際に必要となるのが、法務局で備え付けられているブルーマップと呼ばれる1冊3万円程度の地図です。仮に東京都内のブルーマップを揃えるだけでも100万円以上必要となりますし、定期的に更新しないと情報はどんどん古くなってしまいます。
そこで当社では、それらの課題をクリアするブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」を開発いたしました。また、法務局のインターネットでの登記情報サービスを使いやすく且つ法務局よりも安く提供できないかとの課題から開発したのが、2008年から提供している「登記簿図書館」というサービスです。
この度、このブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」と「登記簿図書館」を一体化させ、日本で初めて地図上から右クリックで登記情報を取得できるサービスを開発いたしました。
【サービス特長】
■日本初!地図上から登記情報が取得できる「JTNマップ」
http://www.jtn-map.com/
「JTNマップ」は、最新のブルーマップを閲覧できるサービスです。情報の更新作業も不要な上に、手軽に地番取得が可能です。地図上の見たい場所を右クリックするだけで該当地の不動産登記情報・商業登記情報・建物の入居者情報を閲覧できます。
1.低額でのサービス提供
法務局もインターネットでの閲覧サービスを行っていますが、当社では396円と、登記簿図書館経由で法務局の登記情報を取得する事により法務局より1円安く料金設定しています。
2.308地区に対応
308地区と、多エリアを網羅したブルーマップデータを保有しています。詳細は http://www.jtn-map.com/bdata.html でご覧いただけます。
※法務局利用時間内に限ります(新規に登記情報を取得する場合)
※登録費や年会費はかかりません
■“24時間365日”利用可能!過去の登記情報閲覧サービス「登記簿図書館」
http://xn--lcss68alvlysfomtekv.com/
「登記簿図書館」は、一度取得した登記情報をサーバーに蓄積することにより、「登記簿図書館」会員同士が、法務局から新規で取得するよりも低価格(法務局397円⇒登記簿図書館280円)で相互利用できるサービスです。法務局が休日の際や夜間でも365日24時間利用でき、最新の情報でなくてよいという方にも便利にご利用いただけます。
また、新しい登記情報が必要な方にも、「登記簿図書館」サーバーに蓄積させていただくことを条件に、登記簿図書館経由で法務局より登記情報を取得する事により、法務局より安く(法務局397円⇒登記簿図書館396円 ▲1円)提供することが可能です。
また法務局ではPDFでしかダウンロードできませんが、登記簿図書館ではCSV(エクセル)での出力も可能(※別途500円(税別)がかかります)なため、登記情報を見ながら手作業で入力する手間や入力ミスも省けます。
【キャンペーンについて】
■「JTNマップ」+「登記簿図書館」を無料で体験!
不動産会社や金融機関など、日常的に地番の取得が必要な方に「JTNマップ」「登記簿図書館」の利便性を体感いただくため、無料で3回使えるキャンペーンを実施いたします。
<キャンペーン概要>
対象サービス:「JTNマップ」及び「登記簿図書館」
利用条件 :どなたでも利用可能
受付方法 :インターネット上(URL: http://www.jtn-map.com/ )から
【今後の展望】
「JTNマップ」「登記簿図書館」ともに、利用者の声を取り入れながら毎月少しずつ新機能を追加し、より手軽で便利なブルーマップのASP配信サービスを提供してまいります。
【会社概要】
会社名 : 株式会社情報通信ネットワーク
所在地 : 東京都大田区蒲田4-22-2 情報通信ネットワークビル
設立 : 平成3年3月27日
資本金 : 82,952,058円
従業員数: 70名
URL : http://www.jouhou.co.jp
事業内容: 登記情報提供サービス
ブルーマップASP配信サービス など
これは、不動産会社や金融機関が不動産登記情報・商業登記情報・建物の入居者情報を調べる際の地番を調べる煩わしさを解消し、インターネットによる登記情報の取得を便利に低価格で使えるようにするサービスです。
今回、本サービスの提供開始を記念し、無料で3回ご利用いただけるキャンペーンも実施しています。
※ブルーマップ(正式名称:住居表示地番対照住宅地図)とは
「住所」から不動産登記の「地番」が簡単に分かるようにした地図帳のこと。かつては法務局でしか取得できなかった登記簿謄本も、最近はインターネット上で閲覧できるようになりました。しかし、インターネット上で登記情報を取得するためには、必ず地番が必要となります。この地番を調べるために必要となるのがブルーマップです。通常は、法務局に備え付けられています。
【開発背景:不動産業界&金融機関が抱える“地番取得の課題”】
■便利だけど“高額&更新の煩雑さ”が課題のブルーマップ
以前は法務局でしか取得できなかった登記簿謄本が、今はインターネットで閲覧できる便利な時代になりましたが、インターネットで不動産の登記情報を取得する際にネックになるのが、正確な地番の入力です。日常で利用されている住所は住居表示(例 東京都大田区蒲田4-22-2)といい、この普段使われている住所では登記情報を取得する事ができません。よって、地番を見つけることができなければ、その便利なインターネットでの不動産の登記情報が活用できません。
そこで、住居表示の住所から地番を見つける際に必要となるのが、法務局で備え付けられているブルーマップと呼ばれる1冊3万円程度の地図です。仮に東京都内のブルーマップを揃えるだけでも100万円以上必要となりますし、定期的に更新しないと情報はどんどん古くなってしまいます。
そこで当社では、それらの課題をクリアするブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」を開発いたしました。また、法務局のインターネットでの登記情報サービスを使いやすく且つ法務局よりも安く提供できないかとの課題から開発したのが、2008年から提供している「登記簿図書館」というサービスです。
この度、このブルーマップのASP配信サービス「JTNマップ」と「登記簿図書館」を一体化させ、日本で初めて地図上から右クリックで登記情報を取得できるサービスを開発いたしました。
【サービス特長】
■日本初!地図上から登記情報が取得できる「JTNマップ」
http://www.jtn-map.com/
「JTNマップ」は、最新のブルーマップを閲覧できるサービスです。情報の更新作業も不要な上に、手軽に地番取得が可能です。地図上の見たい場所を右クリックするだけで該当地の不動産登記情報・商業登記情報・建物の入居者情報を閲覧できます。
1.低額でのサービス提供
法務局もインターネットでの閲覧サービスを行っていますが、当社では396円と、登記簿図書館経由で法務局の登記情報を取得する事により法務局より1円安く料金設定しています。
2.308地区に対応
308地区と、多エリアを網羅したブルーマップデータを保有しています。詳細は http://www.jtn-map.com/bdata.html でご覧いただけます。
※法務局利用時間内に限ります(新規に登記情報を取得する場合)
※登録費や年会費はかかりません
■“24時間365日”利用可能!過去の登記情報閲覧サービス「登記簿図書館」
http://xn--lcss68alvlysfomtekv.com/
「登記簿図書館」は、一度取得した登記情報をサーバーに蓄積することにより、「登記簿図書館」会員同士が、法務局から新規で取得するよりも低価格(法務局397円⇒登記簿図書館280円)で相互利用できるサービスです。法務局が休日の際や夜間でも365日24時間利用でき、最新の情報でなくてよいという方にも便利にご利用いただけます。
また、新しい登記情報が必要な方にも、「登記簿図書館」サーバーに蓄積させていただくことを条件に、登記簿図書館経由で法務局より登記情報を取得する事により、法務局より安く(法務局397円⇒登記簿図書館396円 ▲1円)提供することが可能です。
また法務局ではPDFでしかダウンロードできませんが、登記簿図書館ではCSV(エクセル)での出力も可能(※別途500円(税別)がかかります)なため、登記情報を見ながら手作業で入力する手間や入力ミスも省けます。
【キャンペーンについて】
■「JTNマップ」+「登記簿図書館」を無料で体験!
不動産会社や金融機関など、日常的に地番の取得が必要な方に「JTNマップ」「登記簿図書館」の利便性を体感いただくため、無料で3回使えるキャンペーンを実施いたします。
<キャンペーン概要>
対象サービス:「JTNマップ」及び「登記簿図書館」
利用条件 :どなたでも利用可能
受付方法 :インターネット上(URL: http://www.jtn-map.com/ )から
【今後の展望】
「JTNマップ」「登記簿図書館」ともに、利用者の声を取り入れながら毎月少しずつ新機能を追加し、より手軽で便利なブルーマップのASP配信サービスを提供してまいります。
【会社概要】
会社名 : 株式会社情報通信ネットワーク
所在地 : 東京都大田区蒲田4-22-2 情報通信ネットワークビル
設立 : 平成3年3月27日
資本金 : 82,952,058円
従業員数: 70名
URL : http://www.jouhou.co.jp
事業内容: 登記情報提供サービス
ブルーマップASP配信サービス など