医療クラウドのメディ・ウェブ、診療業務支援ウェブサービス『3Bees(スリービーズ)』をリリース〜スポンサーモデルでクリニックのIT負担を劇的に軽減、PC、iPad用アプリで患者サービス向上と業務効率化を支援〜
[12/11/26]
提供元:@Press
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株式会社メディ・ウェブ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:佐竹 隆)は、最新のICTで、すべてのクリニックに革新の診療エクスペリエンスをもたらすウェブサービス『3Bees(スリービーズ)』と、その第一弾サービスとして、「Bee診察予約」「Bee診察順番表示」「Bee患者満足度調査」の3つの無料アプリを2012年11月26日に正式リリースいたします。
3Bees URL: http://www.3bees.com
【サービス提供の背景】
ここ数年目覚ましい進化を遂げる情報通信技術(ICT)は、ライフスタイルや人びとの関係性、仕事の進め方など、私たちの暮らしに急激な変化をもたらしました。一方、診療現場のIT化は一般社会と比べて大きな遅れをとっています。
その大きな理由は、今までの医療ITが、高額で導入に時間がかかり、使い方も難しく、診療業務の実態にそぐわないものだったことです。厳しさを増す国の財政状況、医療費抑制の中にあって、国民の健やかな生活を充分にサポートしうる医療を維持していくためには、最新のICTを活用した、簡単で使いやすいクラウド型診療支援サービスの開発・提供が急務と言えます。
そうした課題を克服するため、私たちメディ・ウェブは、医療機関の各業務を真にサポートする診療支援アプリを格安で利用できるウェブサービス、3Beesをリリースいたしました。
【3Beesとは】
3Beesは、最新のICT、クラウド技術を活用し、診療の現場で開発された、進化する診療支援ウェブサービスです。クリニックの医師、スタッフであれば無料でアカウントを登録でき、インターネット回線に接続できるPC、iPadさえあれば、簡単かつスピーディーに複数のアプリやサービスを活用することができます。
また、医師を含む開発チームが診療現場のフィールドワークを重ね、現場での使い勝手に徹底的にこだわり開発されたアプリは、クラウドの特性を存分に活かし、院内の医療スタッフ全員でデータを一元的に管理・活用できる他、アップグレード等のメンテナンスも不要です。
さらに、開発および運営費を、医療ICTの普及に共感する企業のスポンサーシップや広告、医療関連企業の業務支援等でまかなうことで、医療機関の費用負担を大幅に軽減。本サービスにより医療機関は、わずかなお金と時間と手間とで、最新のICTの恩恵を享受できるようになります。
その第一弾サービスとして、「Bee診察予約」「Bee診察順番表示」「Bee患者満足度調査」の3つの無料アプリも同時リリース。今後は、「電子問診票」「次回受診目安票」等、向こう1年間で計8種類のアプリケーションを提供する予定です。なお、1年間で1万施設の利用を見込んでいます。
【株式会社メディ・ウェブ 概要】
社名 : 株式会社メディ・ウェブ
代表者 : 代表取締役会長 楊 浩勇(やん こうゆう)
代表取締役社長 佐竹 隆(さたけ たかし)
所在地 : 〒150-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 フキデ第2ビル2階
創業 : 2007年3月
資本金 : 142,000,000円
業務内容: 病医院向け業務およびマーケティングIT支援、製薬・医療関連企業向けIT業務支援
URL : http://www.mediweb.jp
【株式会社メディ・ウェブ 実績】
2007年 医療機関のウェブサイト制作及びウェブマーケティングの業務委託を始める。
2008年 医療機関の業務支援システムの開発と管理をスタート。
2009年 厚生科研費事業「組織移植学会・認定バンク連携システム」設計・開発の受託。医療周辺企業向けのASP/SaaSの開発受託事業を始める。大手臨床検査企業の検査データ転送SaaS(医療情報に関する各種ガイドライン準拠)を開発、運用支援をスタート。
2010年 厚生科研費事業「臓器移植の社会的基盤整備に関する研究におけるトレーサビリティシステムのシステム企画及び開発」の受託。医療系マーケティング企業の医療機関データマッチングWEBシステムの開発を受託。
2012年 臨床検査企業の業務系クラウド関連の開発を一部受託。機器メーカーのWEB事業開発コンサルティングの受託。
3Bees URL: http://www.3bees.com
【サービス提供の背景】
ここ数年目覚ましい進化を遂げる情報通信技術(ICT)は、ライフスタイルや人びとの関係性、仕事の進め方など、私たちの暮らしに急激な変化をもたらしました。一方、診療現場のIT化は一般社会と比べて大きな遅れをとっています。
その大きな理由は、今までの医療ITが、高額で導入に時間がかかり、使い方も難しく、診療業務の実態にそぐわないものだったことです。厳しさを増す国の財政状況、医療費抑制の中にあって、国民の健やかな生活を充分にサポートしうる医療を維持していくためには、最新のICTを活用した、簡単で使いやすいクラウド型診療支援サービスの開発・提供が急務と言えます。
そうした課題を克服するため、私たちメディ・ウェブは、医療機関の各業務を真にサポートする診療支援アプリを格安で利用できるウェブサービス、3Beesをリリースいたしました。
【3Beesとは】
3Beesは、最新のICT、クラウド技術を活用し、診療の現場で開発された、進化する診療支援ウェブサービスです。クリニックの医師、スタッフであれば無料でアカウントを登録でき、インターネット回線に接続できるPC、iPadさえあれば、簡単かつスピーディーに複数のアプリやサービスを活用することができます。
また、医師を含む開発チームが診療現場のフィールドワークを重ね、現場での使い勝手に徹底的にこだわり開発されたアプリは、クラウドの特性を存分に活かし、院内の医療スタッフ全員でデータを一元的に管理・活用できる他、アップグレード等のメンテナンスも不要です。
さらに、開発および運営費を、医療ICTの普及に共感する企業のスポンサーシップや広告、医療関連企業の業務支援等でまかなうことで、医療機関の費用負担を大幅に軽減。本サービスにより医療機関は、わずかなお金と時間と手間とで、最新のICTの恩恵を享受できるようになります。
その第一弾サービスとして、「Bee診察予約」「Bee診察順番表示」「Bee患者満足度調査」の3つの無料アプリも同時リリース。今後は、「電子問診票」「次回受診目安票」等、向こう1年間で計8種類のアプリケーションを提供する予定です。なお、1年間で1万施設の利用を見込んでいます。
【株式会社メディ・ウェブ 概要】
社名 : 株式会社メディ・ウェブ
代表者 : 代表取締役会長 楊 浩勇(やん こうゆう)
代表取締役社長 佐竹 隆(さたけ たかし)
所在地 : 〒150-0001 東京都港区虎ノ門4-1-21 フキデ第2ビル2階
創業 : 2007年3月
資本金 : 142,000,000円
業務内容: 病医院向け業務およびマーケティングIT支援、製薬・医療関連企業向けIT業務支援
URL : http://www.mediweb.jp
【株式会社メディ・ウェブ 実績】
2007年 医療機関のウェブサイト制作及びウェブマーケティングの業務委託を始める。
2008年 医療機関の業務支援システムの開発と管理をスタート。
2009年 厚生科研費事業「組織移植学会・認定バンク連携システム」設計・開発の受託。医療周辺企業向けのASP/SaaSの開発受託事業を始める。大手臨床検査企業の検査データ転送SaaS(医療情報に関する各種ガイドライン準拠)を開発、運用支援をスタート。
2010年 厚生科研費事業「臓器移植の社会的基盤整備に関する研究におけるトレーサビリティシステムのシステム企画及び開発」の受託。医療系マーケティング企業の医療機関データマッチングWEBシステムの開発を受託。
2012年 臨床検査企業の業務系クラウド関連の開発を一部受託。機器メーカーのWEB事業開発コンサルティングの受託。