ビッグホリデーで貸切運行 485系お座敷列車「華」で行く“10月29日限定出発”の越後路の魅力にふれる特別ツアー発売
[22/08/31]
提供元:@Press
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ビッグホリデー株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:岩崎 安利)は、2022年10月29日(土)限定出発にて、東京-越後湯沢間を運行する団体臨時列車485系お座敷列車「華」を利用した『485系お座敷列車「華」で行く!5つの列車で巡る、越後の鉄道旅2日間』と『485系お座敷列車「華」に乗って秋色に染まる越後へ、紅葉の旅2日間』を2022年8月15日(月)より発売しました。
◆485系お座敷列車「華」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_1.jpg
485系お座敷列車「華」(全景)
「華」は1997年(平成9年)に登場。「心やわらぎ、楽しめる空間の提供」がコンセプトで、丸みを帯びた車体、角のないやわらかさを強調したデザインが特徴です。
1968(昭和43)年に登場した485系電車は国鉄を代表する特急系車両として全国で活躍。分割民営化の際もJR各社に引き継がれ、その地域や列車独特のカラーリングとなったり、リニューアル改造をされたりしながら走り続け、その後一部は大改造が施され、団体貸切列車や臨時列車専用の「ジョイフルトレイン」となりました。これらの車両は全面が展望席になったり、車内にディスコスペースが設けられたりと、それまでは全く違う姿となっています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_2.jpg
485系お座敷列車「華」(車体)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_3.jpg
485系お座敷列車「華」(車内)
「華」は全車両がグリーン車扱い!車内は畳敷きに座椅子を備えた掘り炬燵式のお座敷仕様で、靴を脱いでのんびり鉄道の旅を楽しむことができます。
◆『485系お座敷列車「華」で行く!5つの列車で巡る、越後の鉄道旅2日間』は通常非公開の鉄道関連施設見学や、新潟の鉄道発祥の地、直江津へ「超快速スノーラビット」の貸切乗車など、参加者だけが体験できる特別な鉄道の魅力がいっぱいです!
◎通常は非公開!“くびき野レールパーク”を特別見学
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_4.jpg
蒸気機関車2号機“コッペル”
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_5.jpg
ディーゼル機関車 DC92
現在のJR信越本線黒井駅の東側から保倉川の流れに沿って、北越急行ほくほく線うらがわら駅付近までの15kmを結んでいた鉄道が頸城鉄道です。
頸城鉄道は1914年(大正3年)に開業。当時から貴重な交通手段の一つとして、旅客だけでなく米などの貨物輸送にも大活躍しましたが、第二次世界大戦後は道路網の発達や道路改修などにより輸送量が減少してしまい、1971年に廃止となりました。廃止後、活躍していた2号蒸気機関車が埼玉県の西武鉄道山口線に移籍し、一部の客車が近隣の小学校で保存された以外、車両の行方はほぼわからなかったといいます。
そして全線廃止から30年余りが経った2004年(平成16年)、兵庫県の六甲山中に人知れず静かに保管されていたDC92やホジ3、ハ6といった貴重な車両達が頸城野に里帰りしました。
2005年(平成17年)里帰りしたこれらの車両達が一般公開され、2007年頃より動態保存へ移行、2008年にくびき野レールパークがオープンしました。
普段は一般公開されていないこちらの「くびき野レールパーク」では、専用ガイドの案内とともに開業当時のポスターや駅名標、ナンバープレートなど、使用されていた各種物品などの貴重な資料の数々が展示されている頸城鉄道歴史資料館をご見学いただいたり、活躍していた車両を実際に走行させ、その列車にご乗車いただいたりすることができます!
廃止から約50年、貴重な車両・資料の数々を満喫ください。
※運転する車両編成については、原則としてDC92+ト5+ハ6の3両編成、あるいはホジ3単行となりますが、変更となる場合があります。
※製造からたいへん年月が経過した古典的車輌ですので、車両トラブル等の理由により運転を見合わせることがあります。
◎新潟県鉄道発祥の地、直江津へ!超快速スノーラビットをビッグホリデーで貸切運行
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_6.jpg
超快速スノーラビット(犀潟〜くびき間)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_7.jpg
超快速スノーラビット(八海山)
越後湯沢から直江津へ、「超快速スノーラビット」に乗車。スノーラビットは北越急行・JR東日本がほくほく線経由で運行している快速列車です。「超快速」という独自の列車種別で呼ばれています。2015年3月のダイヤ改正での北陸新幹線延伸開業に伴い廃止された特急「はくたか」に代わり、利便性・速達性を確保する「快速を超える列車」をコンセプトで運行を開始した北越急行の最速達列車です。
今回は2022年3月のダイヤ改正で廃止になった運行時間をビッグホリデーで貸切運行!約57分で越後湯沢駅から直江津駅まで移動します。
◎『485系お座敷列車「華」で行く!5つの列車で巡る、越後の鉄道旅2日間』の行程
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_8.jpg
鉄道コース 行程表
出発日 : 2022年10月29日(土)より1泊2日
宿泊先 : ホテルグリーンプラザ上越
またはチェンダインターナショナルホテル(選択可)
旅行代金(税込): ホテルグリーンプラザ上越(夕・朝食付)宿泊プラン
・おとな 34,500〜43,000円
・こども:25,500〜30,300円、3才〜未就学児:9,800円
チェンダインターナショナルホテル(朝食のみ)宿泊プラン
・おとな 29,800〜36,500円
・こども:22,800〜26,200円、3才〜未就学児:9,000円
最少催行人員 : 10名
詳細 : https://bigs.jp/travelblog/article/koshinetsu/20220810_485hana_tetsudo.html
◆『485系お座敷列車「華」に乗って秋色に染まる越後へ、紅葉の旅2日間』は越後路のベストシーズンを迎える紅葉を堪能!
◎圧巻の紅葉!息をのむほどの絶景を苗場ドラゴンドラ&田代ロープウェーで空中散歩!
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_9.jpg
苗場ドラゴンドラ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_10.jpg
田代ロープウェー
苗場ドラゴンドラと田代ロープウェーを乗り継ぎ、1周約80分の紅葉散策へ。苗場ドラゴンドラでは美しい紅葉に彩られた渓流の上を、アップダウンを繰り返しながら約25分空中散歩します。中でも14号柱付近は絶景ポイント!ジェットコースターのような急勾配から雄大な景色をご覧いただけます。
田代ロープウェーは日本一の高低差230mから息をのむほどの絶景をお楽しみいただけます。エメラルドグリーンの神秘的な田代湖や、苗場山などの雄大な山々が絶景ポイントです!
◎湖を包み込むほどの紅葉を満喫、奥只見湖
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_11.jpg
奥只見湖紅葉(2隻)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_12.jpg
奥只見湖紅葉(全景)
奥只見湖シルバーラインを抜けると奥只見ダム、奥只見湖が見えてきます。
ブナやカエデ、ナナカマドなど多くの広葉樹があり、紅、朱色、黄色など様々な紅葉が湖を囲むように広がります。
本ツアーでは奥只見湖遊覧船に乗って、湖上から周りの山々を彩る紅葉、湖との絶景をお楽しみいただけます。
◎『485系お座敷列車「華」に乗って秋色に染まる越後へ、紅葉の旅2日間』の行程
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_13.jpg
紅葉コース 行程表
出発日 : 2022年10月29日(土)より1泊2日
宿泊先 : 苗場プリンスホテル
旅行代金(税込): ・おとな 37,800〜44,500円
・こども 30,800〜31,800円
※幼児 ご参加いただけません。
最少催行人員 : 10名
詳細 : https://bigs.jp/travelblog/article/koshinetsu/20220810_485hana_koyo.html
◆会社概要
【ビッグホリデー株式会社】
ビッグホリデーは国内旅行・海外旅行・スキーツアーの企画から販売、催行までを手掛ける総合旅行会社として長年にわたり数多くの旅行やレジャーを提案、実施しております。
2024年には創業60周年を迎えます。これからも一人でも多くのお客様に旅行を含めた余暇の楽しみ方を提供し、お客様と共に歩み続けてまいります。
社名 : ビッグホリデー株式会社
所在地: 東京都文京区本郷3-19-2 ビッグホリデービル
TEL : 03-3818-5111(代表)
創業 : 1964年4月1日
資本金: 8千万円
登録 : 観光庁長官登録旅行業第576号
資格 : 日本旅行業協会(JATA)正会員
国際航空運送協会(IATA)公認代理店
全日本空輸(ANA)指定代理店
JRグループ委託販売会社
旅行業公正取引協議会会員
ボンド保証会員
URL : https://bigs.jp
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_14.png
ビッグホリデー株式会社ロゴ
【お問い合わせ窓口】
ビッグホリデー株式会社
テーマ旅行部
担当 :小宮・谷川・寺井
TEL :03-3818-5140
営業日:平日10時〜18時(土曜・日曜・祝日は休業)
※ご予約に関するお問い合わせは予約センター(TEL:03-3818-6337)にご連絡いただくようお願いいたします。
◆485系お座敷列車「華」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_1.jpg
485系お座敷列車「華」(全景)
「華」は1997年(平成9年)に登場。「心やわらぎ、楽しめる空間の提供」がコンセプトで、丸みを帯びた車体、角のないやわらかさを強調したデザインが特徴です。
1968(昭和43)年に登場した485系電車は国鉄を代表する特急系車両として全国で活躍。分割民営化の際もJR各社に引き継がれ、その地域や列車独特のカラーリングとなったり、リニューアル改造をされたりしながら走り続け、その後一部は大改造が施され、団体貸切列車や臨時列車専用の「ジョイフルトレイン」となりました。これらの車両は全面が展望席になったり、車内にディスコスペースが設けられたりと、それまでは全く違う姿となっています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_2.jpg
485系お座敷列車「華」(車体)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_3.jpg
485系お座敷列車「華」(車内)
「華」は全車両がグリーン車扱い!車内は畳敷きに座椅子を備えた掘り炬燵式のお座敷仕様で、靴を脱いでのんびり鉄道の旅を楽しむことができます。
◆『485系お座敷列車「華」で行く!5つの列車で巡る、越後の鉄道旅2日間』は通常非公開の鉄道関連施設見学や、新潟の鉄道発祥の地、直江津へ「超快速スノーラビット」の貸切乗車など、参加者だけが体験できる特別な鉄道の魅力がいっぱいです!
◎通常は非公開!“くびき野レールパーク”を特別見学
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_4.jpg
蒸気機関車2号機“コッペル”
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_5.jpg
ディーゼル機関車 DC92
現在のJR信越本線黒井駅の東側から保倉川の流れに沿って、北越急行ほくほく線うらがわら駅付近までの15kmを結んでいた鉄道が頸城鉄道です。
頸城鉄道は1914年(大正3年)に開業。当時から貴重な交通手段の一つとして、旅客だけでなく米などの貨物輸送にも大活躍しましたが、第二次世界大戦後は道路網の発達や道路改修などにより輸送量が減少してしまい、1971年に廃止となりました。廃止後、活躍していた2号蒸気機関車が埼玉県の西武鉄道山口線に移籍し、一部の客車が近隣の小学校で保存された以外、車両の行方はほぼわからなかったといいます。
そして全線廃止から30年余りが経った2004年(平成16年)、兵庫県の六甲山中に人知れず静かに保管されていたDC92やホジ3、ハ6といった貴重な車両達が頸城野に里帰りしました。
2005年(平成17年)里帰りしたこれらの車両達が一般公開され、2007年頃より動態保存へ移行、2008年にくびき野レールパークがオープンしました。
普段は一般公開されていないこちらの「くびき野レールパーク」では、専用ガイドの案内とともに開業当時のポスターや駅名標、ナンバープレートなど、使用されていた各種物品などの貴重な資料の数々が展示されている頸城鉄道歴史資料館をご見学いただいたり、活躍していた車両を実際に走行させ、その列車にご乗車いただいたりすることができます!
廃止から約50年、貴重な車両・資料の数々を満喫ください。
※運転する車両編成については、原則としてDC92+ト5+ハ6の3両編成、あるいはホジ3単行となりますが、変更となる場合があります。
※製造からたいへん年月が経過した古典的車輌ですので、車両トラブル等の理由により運転を見合わせることがあります。
◎新潟県鉄道発祥の地、直江津へ!超快速スノーラビットをビッグホリデーで貸切運行
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_6.jpg
超快速スノーラビット(犀潟〜くびき間)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_7.jpg
超快速スノーラビット(八海山)
越後湯沢から直江津へ、「超快速スノーラビット」に乗車。スノーラビットは北越急行・JR東日本がほくほく線経由で運行している快速列車です。「超快速」という独自の列車種別で呼ばれています。2015年3月のダイヤ改正での北陸新幹線延伸開業に伴い廃止された特急「はくたか」に代わり、利便性・速達性を確保する「快速を超える列車」をコンセプトで運行を開始した北越急行の最速達列車です。
今回は2022年3月のダイヤ改正で廃止になった運行時間をビッグホリデーで貸切運行!約57分で越後湯沢駅から直江津駅まで移動します。
◎『485系お座敷列車「華」で行く!5つの列車で巡る、越後の鉄道旅2日間』の行程
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_8.jpg
鉄道コース 行程表
出発日 : 2022年10月29日(土)より1泊2日
宿泊先 : ホテルグリーンプラザ上越
またはチェンダインターナショナルホテル(選択可)
旅行代金(税込): ホテルグリーンプラザ上越(夕・朝食付)宿泊プラン
・おとな 34,500〜43,000円
・こども:25,500〜30,300円、3才〜未就学児:9,800円
チェンダインターナショナルホテル(朝食のみ)宿泊プラン
・おとな 29,800〜36,500円
・こども:22,800〜26,200円、3才〜未就学児:9,000円
最少催行人員 : 10名
詳細 : https://bigs.jp/travelblog/article/koshinetsu/20220810_485hana_tetsudo.html
◆『485系お座敷列車「華」に乗って秋色に染まる越後へ、紅葉の旅2日間』は越後路のベストシーズンを迎える紅葉を堪能!
◎圧巻の紅葉!息をのむほどの絶景を苗場ドラゴンドラ&田代ロープウェーで空中散歩!
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_9.jpg
苗場ドラゴンドラ
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_10.jpg
田代ロープウェー
苗場ドラゴンドラと田代ロープウェーを乗り継ぎ、1周約80分の紅葉散策へ。苗場ドラゴンドラでは美しい紅葉に彩られた渓流の上を、アップダウンを繰り返しながら約25分空中散歩します。中でも14号柱付近は絶景ポイント!ジェットコースターのような急勾配から雄大な景色をご覧いただけます。
田代ロープウェーは日本一の高低差230mから息をのむほどの絶景をお楽しみいただけます。エメラルドグリーンの神秘的な田代湖や、苗場山などの雄大な山々が絶景ポイントです!
◎湖を包み込むほどの紅葉を満喫、奥只見湖
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_11.jpg
奥只見湖紅葉(2隻)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_12.jpg
奥只見湖紅葉(全景)
奥只見湖シルバーラインを抜けると奥只見ダム、奥只見湖が見えてきます。
ブナやカエデ、ナナカマドなど多くの広葉樹があり、紅、朱色、黄色など様々な紅葉が湖を囲むように広がります。
本ツアーでは奥只見湖遊覧船に乗って、湖上から周りの山々を彩る紅葉、湖との絶景をお楽しみいただけます。
◎『485系お座敷列車「華」に乗って秋色に染まる越後へ、紅葉の旅2日間』の行程
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_13.jpg
紅葉コース 行程表
出発日 : 2022年10月29日(土)より1泊2日
宿泊先 : 苗場プリンスホテル
旅行代金(税込): ・おとな 37,800〜44,500円
・こども 30,800〜31,800円
※幼児 ご参加いただけません。
最少催行人員 : 10名
詳細 : https://bigs.jp/travelblog/article/koshinetsu/20220810_485hana_koyo.html
◆会社概要
【ビッグホリデー株式会社】
ビッグホリデーは国内旅行・海外旅行・スキーツアーの企画から販売、催行までを手掛ける総合旅行会社として長年にわたり数多くの旅行やレジャーを提案、実施しております。
2024年には創業60周年を迎えます。これからも一人でも多くのお客様に旅行を含めた余暇の楽しみ方を提供し、お客様と共に歩み続けてまいります。
社名 : ビッグホリデー株式会社
所在地: 東京都文京区本郷3-19-2 ビッグホリデービル
TEL : 03-3818-5111(代表)
創業 : 1964年4月1日
資本金: 8千万円
登録 : 観光庁長官登録旅行業第576号
資格 : 日本旅行業協会(JATA)正会員
国際航空運送協会(IATA)公認代理店
全日本空輸(ANA)指定代理店
JRグループ委託販売会社
旅行業公正取引協議会会員
ボンド保証会員
URL : https://bigs.jp
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/323112/LL_img_323112_14.png
ビッグホリデー株式会社ロゴ
【お問い合わせ窓口】
ビッグホリデー株式会社
テーマ旅行部
担当 :小宮・谷川・寺井
TEL :03-3818-5140
営業日:平日10時〜18時(土曜・日曜・祝日は休業)
※ご予約に関するお問い合わせは予約センター(TEL:03-3818-6337)にご連絡いただくようお願いいたします。