首都圏有数の邸宅地・浦和区常盤に地域とつながる初の大規模免震プロジェクト誕生「浦和常盤 ザ・レジデンス」
[13/02/28]
提供元:@Press
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株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、社長:大栗 育夫)、ジェイアール西日本不動産開発株式会社(本社:兵庫県尼崎市、社長:近藤 隆士)、三菱倉庫株式会社(本社:東京都中央区、社長:岡本 哲郎)、西日本鉄道株式会社(本社:福岡県福岡市、社長:竹島 和幸)の4社は、さいたま市浦和区常盤で建設を進めてきました「浦和常盤 ザ・レジデンス」(総戸数:295戸)を3月中旬より販売開始いたします(予定)。また3月1日より予約制でマンションギャラリーをオープンいたします。
「浦和常盤 ザ・レジデンス」は、交通利便性がよく文教都市としても名高いさいたま市浦和区の中でも、教育環境(伝統ある教育施設に囲まれた文教地区)、住環境(交通の要衝・浦和区の閑静な邸宅地・常盤に広大な4方接道敷地を有する希少な物件)に恵まれた希少な大規模免震マンションです。
【コンセプトは「地域とつくるコミュニティ」】
「浦和常盤 ザ・レジデンス」は、「地域とつくるコミュニティ」をコンセプトにしています。このコンセプトは、マンション建設に当って、地域住民の方々との話し合いの中から生まれました。マンション開発は、地域住民の方々との事前の十分な話し合いの上で推進していくことが必要となります。本件においても、土地を取得した段階から地域の住民の方々と話し合い、建設のご理解をいただいた後も話し合いを続けております。話し合いを重ねるなかで、一部の住民の方々から「地域コミュニティとして活性化していきたい」とのご意見を頂戴し、事業主として本コンセプトを進めていくことといたしました。
地域とのコミュニケーション・プログラムを展開しているマンションは徐々に多くなってきていますが、「浦和常盤 ザ・レジデンス」では、マンションが完成する前の建設段階からコンセプトの具現化に向けて動き始めています。
本マンションに居住される方々が、浦和常盤という素晴らしい地域での生活を享受し、また、既にお住まいの住民の方々と共に地域の将来を拓いていっていただけるよう、良質なマンション建設と並行して地域とのつながりを築いていきたいと考えています。
【フェイスブック「みんなでつくるトキワ8情報局 @浦和常盤」を開設】
本物件の販売に際し、浦和常盤と周辺の浦和地域にお住まいの方々が中心となって、地域の情報を交換しその魅力を発信するフェイスブック「みんなでつくるトキワ8情報局 @浦和常盤」を開設しました。物件情報を中心とするのではなく、浦和常盤・浦和地域に住む人たちや縁のある人たち、浦和常盤・浦和地域に住みたいと考えている人たちを、魅力的な情報やイベントを通してつなぎ、街の価値を高め続けることを目的に考えています。同フェイスブックは当面の間は、株式会社長谷工コーポレーションが委託する運営会社が管理を行ないますが、将来的には浦和常盤・浦和地域の住民の方々を中心とした有志による運営にシフトしていく予定です。
フェイスブックページURL: https://www.facebook.com/urawatokiwa
<フェイスブックページ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/a_1.png
【「浦和常盤 ザ・レジデンス」について】
<特長>
■教育環境 :伝統ある教育施設に囲まれた文教地区
■住環境 :交通の要衝・浦和区の閑静な邸宅地・常盤に
広大な4方接道敷地を有する希少な物件
■安全・防災対策:先進の免震構造を採用。防災3点セットも完備
■コミュニティ :建設段階から地域と協調し共にコミュニティづくりを推進
<物件概要>
所在地 :埼玉県さいたま市浦和区常盤8丁目70-1 他
交通 :JR京浜東北線「北浦和」駅 徒歩12分
総戸数 :2棟 295戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上14階建(西街区)・10階建(東街区)
敷地面積 :9,095.21m2
専有面積 :72.64m2〜91.44m2
事業主 :長谷工コーポレーション・ジェイアール西日本不動産開発・
三菱倉庫・西日本鉄道
設計 :長谷工コーポレーション一級建築事務所、
大末建設一級建築事務所
施工 :長谷工コーポレーション・不二建設共同企業体
販売 :長谷工アーベスト
管理 :長谷工コミュニティ
着工 :2012年8月
販売予定 :2013年3月中旬
竣工予定 :2014年2月末
物件ホームページ: http://www.haseko-sumai.com/syuto/sinki/tokiwa295/index.htm
<完成予想図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/b_2.png
<現地及び周辺地図】>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/c_3.png
「浦和常盤 ザ・レジデンス」は、交通利便性がよく文教都市としても名高いさいたま市浦和区の中でも、教育環境(伝統ある教育施設に囲まれた文教地区)、住環境(交通の要衝・浦和区の閑静な邸宅地・常盤に広大な4方接道敷地を有する希少な物件)に恵まれた希少な大規模免震マンションです。
【コンセプトは「地域とつくるコミュニティ」】
「浦和常盤 ザ・レジデンス」は、「地域とつくるコミュニティ」をコンセプトにしています。このコンセプトは、マンション建設に当って、地域住民の方々との話し合いの中から生まれました。マンション開発は、地域住民の方々との事前の十分な話し合いの上で推進していくことが必要となります。本件においても、土地を取得した段階から地域の住民の方々と話し合い、建設のご理解をいただいた後も話し合いを続けております。話し合いを重ねるなかで、一部の住民の方々から「地域コミュニティとして活性化していきたい」とのご意見を頂戴し、事業主として本コンセプトを進めていくことといたしました。
地域とのコミュニケーション・プログラムを展開しているマンションは徐々に多くなってきていますが、「浦和常盤 ザ・レジデンス」では、マンションが完成する前の建設段階からコンセプトの具現化に向けて動き始めています。
本マンションに居住される方々が、浦和常盤という素晴らしい地域での生活を享受し、また、既にお住まいの住民の方々と共に地域の将来を拓いていっていただけるよう、良質なマンション建設と並行して地域とのつながりを築いていきたいと考えています。
【フェイスブック「みんなでつくるトキワ8情報局 @浦和常盤」を開設】
本物件の販売に際し、浦和常盤と周辺の浦和地域にお住まいの方々が中心となって、地域の情報を交換しその魅力を発信するフェイスブック「みんなでつくるトキワ8情報局 @浦和常盤」を開設しました。物件情報を中心とするのではなく、浦和常盤・浦和地域に住む人たちや縁のある人たち、浦和常盤・浦和地域に住みたいと考えている人たちを、魅力的な情報やイベントを通してつなぎ、街の価値を高め続けることを目的に考えています。同フェイスブックは当面の間は、株式会社長谷工コーポレーションが委託する運営会社が管理を行ないますが、将来的には浦和常盤・浦和地域の住民の方々を中心とした有志による運営にシフトしていく予定です。
フェイスブックページURL: https://www.facebook.com/urawatokiwa
<フェイスブックページ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/a_1.png
【「浦和常盤 ザ・レジデンス」について】
<特長>
■教育環境 :伝統ある教育施設に囲まれた文教地区
■住環境 :交通の要衝・浦和区の閑静な邸宅地・常盤に
広大な4方接道敷地を有する希少な物件
■安全・防災対策:先進の免震構造を採用。防災3点セットも完備
■コミュニティ :建設段階から地域と協調し共にコミュニティづくりを推進
<物件概要>
所在地 :埼玉県さいたま市浦和区常盤8丁目70-1 他
交通 :JR京浜東北線「北浦和」駅 徒歩12分
総戸数 :2棟 295戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上14階建(西街区)・10階建(東街区)
敷地面積 :9,095.21m2
専有面積 :72.64m2〜91.44m2
事業主 :長谷工コーポレーション・ジェイアール西日本不動産開発・
三菱倉庫・西日本鉄道
設計 :長谷工コーポレーション一級建築事務所、
大末建設一級建築事務所
施工 :長谷工コーポレーション・不二建設共同企業体
販売 :長谷工アーベスト
管理 :長谷工コミュニティ
着工 :2012年8月
販売予定 :2013年3月中旬
竣工予定 :2014年2月末
物件ホームページ: http://www.haseko-sumai.com/syuto/sinki/tokiwa295/index.htm
<完成予想図>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/b_2.png
<現地及び周辺地図】>
http://www.atpress.ne.jp/releases/33748/c_3.png