3月30日を「わきがの日」に制定。ワキガ・多汗症に悩む多くの方が悩むことなく施術を受けやすくなる世の中を目指して。
[23/03/28]
提供元:@Press
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医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科は、人にはなかなか言えないデリケートな「ワキガ・多汗症」の悩みを抱えている多くの方に寄り添うために、「ワキガ・多汗症」の治療方法を周知し、多くの方に施術を受けていただくきっかけになるよう、3月30日を「わきがの日」として制定しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_1.jpg
3月30日を「わきがの日」に制定
■3月30日を「おすみ記念日」に制定した理由について
一般的に「ワキガ」と呼ばれる臭汗症は、英語だと「osmidrosis」と表現します。その頭文字の「osmi」を「おすみ」と読み、3月30日を反対から読むと「0(お)3(す)3(み)」となるので「わきがの日」と制定しました。
ワキガは、脇の下にある「アポクリン汗腺」という部分から分泌された汗が皮脂の表面の細菌によって分解されたときに独特の臭いを発する症状のことを言います。人知れず悩まれている方が多い症例であり、制汗剤を使ったり、ウェットシートなどでこまめに拭いたり、ワキ汗パッドで汗を吸収したりと様々な対策があるものの、臭いの原因となる雑菌の繁殖を抑えなければ、本質的な改善にはなりません。加えてワキガに悩む方は多汗症でもあることが多く、においだけでなく汗の量にも悩んでいる方が多いです。このような「ワキガ・多汗症」に悩んでいる方にとって、根本治療できる方法があることを知っていただき、悩みを解決して欲しい、という想いから制定したのが「わきがの日」となります。
■共立美容外科で提供する2つの「ワキガ・多汗症」治療について
<超音波+ミラドライ>
https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/wakiga/miradry.php
皮膚を切開することがなく、さらに1回の治療で効果が出せるダウンタイムのない治療法。
ミラドライとはマイクロ(電磁)波エネルギーを利用して、ワキガ・多汗症の原因であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺の機能をなくしていく方法です。皮膚表面を切ることがないので傷痕を気にする必要はなく、片側約20〜30分、両側合計約60分と短い時間で治療できます。また患者様からご希望をいただければ汗腺の多い個所には1回の施術で2回照射する施術を行っていることに加え、施術で利用する消耗品であるチップも衛生面の観点から使い回すことはいたしません。
また共立美容外科では「痛み」や「術後の腫れ」を少なくするため施術前に超音波を使用しています。これまでに試行錯誤した結果、最初に超音波をかける事で、麻酔注射後の麻酔を拡散し、浸透させる事ができるため、少ない麻酔の量でも、痛みを和らげることができる事が分かりました。患者様に負担が少なく「痛み」や「術後の腫れ」を少なくするために、共立美容外科ではミラドライに超音波をプラスして施術を行うようにしています。超音波をプラスしたからといって、その分の料金が高くなることはありません。
また共立美容外科にてミラドライを受けられた方の統計データでは、ミラドライは多汗を80%〜90%、臭いを50〜60%程度減らす効果がでています。ただし汗腺の大きさや数は個人差があるため、効果の度合いは人それぞれです。そのため高い効果を目指すために、希望する方には1回の施術で2回同じ部分に照射を行う「ダブル照射」「ツーパス(2パス) 」「重ね打ち」と呼ばれる施術を行うことが可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_2.jpg
超音波+ミラドライ
<超音波+ローラークランプ法>
https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/wakiga/roller_clamp.php
共立美容外科が開発・特許を取得した医療器具を使用して傷を最小限に抑えるだけではなく、ワキガ・多汗症の原因となる汗腺へ直接アプローチを行う効果が高い治療法。
共立美容外科が1997年に開発した取り残しを最小限に出来る医療器具である「ローラークランプ(特許取得)」と、吸引管と皮膚の摩擦を軽減し傷跡を出来る限り目立たなくするKBシース(特許取得)を使用し、最少の傷口(約5ミリ)でアポクリン汗腺とエクリン汗腺を除去する、ワキガ手術・多汗症治療法「超音波+ローラークランプ法」。保険治療で行われている4〜5cmほどワキの下を切開する「剪除法」は、どうしても切開した箇所の傷口が残りますが、「超音波+ローラークランプ法」は傷を最小限に抑え、且つ出来るだけ効果を上げるという工夫と改善のもと開発された共立美容外科でしか行うことができない施術です。
臭いや多汗症の原因となるアポクリン汗腺やエクリン汗腺を根こそぎ除去し、毛根まで処置するため、その結果として永久脱毛効果も見込めます。また手術時間も片側20〜30分と短く、手軽に行えます。また、術中の痛みや術後の腫れを軽減するため、共立美容外科では超音波も併用して施術を行います。傷跡が目立たないように、ワキガ・多汗症治療を行いたい方にはオススメの治療法です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_3.jpg
超音波+ローラークランプ法
■共立美容外科について
共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_4.jpg
共立美容外科 院内風景
▼LINE公式アカウントURL
https://liff.line.me/1656258279-MKZENggG/35bff7135fa048e5bf4b9fdfaf042117
▼公式Instagram
https://www.instagram.com/kyoritsubiyo.official/
▼URL
https://www.kyoritsu-biyo.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_1.jpg
3月30日を「わきがの日」に制定
■3月30日を「おすみ記念日」に制定した理由について
一般的に「ワキガ」と呼ばれる臭汗症は、英語だと「osmidrosis」と表現します。その頭文字の「osmi」を「おすみ」と読み、3月30日を反対から読むと「0(お)3(す)3(み)」となるので「わきがの日」と制定しました。
ワキガは、脇の下にある「アポクリン汗腺」という部分から分泌された汗が皮脂の表面の細菌によって分解されたときに独特の臭いを発する症状のことを言います。人知れず悩まれている方が多い症例であり、制汗剤を使ったり、ウェットシートなどでこまめに拭いたり、ワキ汗パッドで汗を吸収したりと様々な対策があるものの、臭いの原因となる雑菌の繁殖を抑えなければ、本質的な改善にはなりません。加えてワキガに悩む方は多汗症でもあることが多く、においだけでなく汗の量にも悩んでいる方が多いです。このような「ワキガ・多汗症」に悩んでいる方にとって、根本治療できる方法があることを知っていただき、悩みを解決して欲しい、という想いから制定したのが「わきがの日」となります。
■共立美容外科で提供する2つの「ワキガ・多汗症」治療について
<超音波+ミラドライ>
https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/wakiga/miradry.php
皮膚を切開することがなく、さらに1回の治療で効果が出せるダウンタイムのない治療法。
ミラドライとはマイクロ(電磁)波エネルギーを利用して、ワキガ・多汗症の原因であるアポクリン汗腺、エクリン汗腺の機能をなくしていく方法です。皮膚表面を切ることがないので傷痕を気にする必要はなく、片側約20〜30分、両側合計約60分と短い時間で治療できます。また患者様からご希望をいただければ汗腺の多い個所には1回の施術で2回照射する施術を行っていることに加え、施術で利用する消耗品であるチップも衛生面の観点から使い回すことはいたしません。
また共立美容外科では「痛み」や「術後の腫れ」を少なくするため施術前に超音波を使用しています。これまでに試行錯誤した結果、最初に超音波をかける事で、麻酔注射後の麻酔を拡散し、浸透させる事ができるため、少ない麻酔の量でも、痛みを和らげることができる事が分かりました。患者様に負担が少なく「痛み」や「術後の腫れ」を少なくするために、共立美容外科ではミラドライに超音波をプラスして施術を行うようにしています。超音波をプラスしたからといって、その分の料金が高くなることはありません。
また共立美容外科にてミラドライを受けられた方の統計データでは、ミラドライは多汗を80%〜90%、臭いを50〜60%程度減らす効果がでています。ただし汗腺の大きさや数は個人差があるため、効果の度合いは人それぞれです。そのため高い効果を目指すために、希望する方には1回の施術で2回同じ部分に照射を行う「ダブル照射」「ツーパス(2パス) 」「重ね打ち」と呼ばれる施術を行うことが可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_2.jpg
超音波+ミラドライ
<超音波+ローラークランプ法>
https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/wakiga/roller_clamp.php
共立美容外科が開発・特許を取得した医療器具を使用して傷を最小限に抑えるだけではなく、ワキガ・多汗症の原因となる汗腺へ直接アプローチを行う効果が高い治療法。
共立美容外科が1997年に開発した取り残しを最小限に出来る医療器具である「ローラークランプ(特許取得)」と、吸引管と皮膚の摩擦を軽減し傷跡を出来る限り目立たなくするKBシース(特許取得)を使用し、最少の傷口(約5ミリ)でアポクリン汗腺とエクリン汗腺を除去する、ワキガ手術・多汗症治療法「超音波+ローラークランプ法」。保険治療で行われている4〜5cmほどワキの下を切開する「剪除法」は、どうしても切開した箇所の傷口が残りますが、「超音波+ローラークランプ法」は傷を最小限に抑え、且つ出来るだけ効果を上げるという工夫と改善のもと開発された共立美容外科でしか行うことができない施術です。
臭いや多汗症の原因となるアポクリン汗腺やエクリン汗腺を根こそぎ除去し、毛根まで処置するため、その結果として永久脱毛効果も見込めます。また手術時間も片側20〜30分と短く、手軽に行えます。また、術中の痛みや術後の腫れを軽減するため、共立美容外科では超音波も併用して施術を行います。傷跡が目立たないように、ワキガ・多汗症治療を行いたい方にはオススメの治療法です。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_3.jpg
超音波+ローラークランプ法
■共立美容外科について
共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350058/LL_img_350058_4.jpg
共立美容外科 院内風景
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