AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」など、7製品が「IT導入補助金2023」の補助対象として登録されました
[23/04/28]
提供元:@Press
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株式会社オプティム(以下 オプティム)が提供する7つの製品が、中小企業庁(経済産業省)が推進する「IT導入補助金2023」の補助対象として登録されました。下記オプティムの製品を導入したいお客様が本制度を利用することで、対象製品のライセンス費用に対し最大50%の補助が適用されます。
なお、今年度のIT導入補助金は補助額の下限の引き下げや、クラウド利用料の補助対象期間が長くなったことにより、お客様が低価格なクラウドサービスを導入する際にもご利用いただきやすくなりました。
■「IT導入補助金2023」におけるオプティムの補助対象製品一覧
<対象製品>
● スマートフォン3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/
● AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」
https://www.optim.co.jp/optim-contract/
● シェア12年連続No.1※1MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」
https://www.optimalbiz.jp/
● クラウドAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera/
● 高機能リアルタイムAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera Enterprise」
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera-enterprise/
● シェアNo.1※2素早く的確にわかりやすい遠隔サポート「Optimal Remote」
https://www.optim.co.jp/optimal-remote/
● モノの管理を空気に変える「OPTiM Asset」
https://www.optim.co.jp/optim-asset/
<申請方法>
本日より順次受付いたします。
問い合わせフォームよりお問い合わせください。
<問い合わせフォーム>
https://www.optim.co.jp/it-hojo
■「IT導入補助金」とは
中小企業庁(経済産業省)が推進する「IT導入補助金2023」とは、中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金の制度です。自社の課題やニーズに沿ったサービスやソリューション、サービスを導入する事業者に対して、導入費用の一部を補助し、業務の効率化や売上向上をサポートすることを目的としています。
◆補助内容
<通常枠>
・A類型
補助額 :5万〜150万円未満
補助率 :1/2以内
補助対象:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
・B類型
補助額 :150万〜450万円以下
補助率 :1/2以内
補助対象:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
「IT導入補助金2023」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/
「IT導入補助金2023」をご利用いただける製品が追加されましたら、改めてオプティムWebサイトなどでお知らせいたします。
※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度〜2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015〜2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2021年度実績および2022年度予測(2019年〜2022年発刊)より。
※2 出典:ITR 「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2022」リモートサポート用途リモートデスクトップ/リモートコントロール市場「ベンダー別売上金額推移およびシェア」(2021年度)
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号
日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 444百万円
主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
なお、今年度のIT導入補助金は補助額の下限の引き下げや、クラウド利用料の補助対象期間が長くなったことにより、お客様が低価格なクラウドサービスを導入する際にもご利用いただきやすくなりました。
■「IT導入補助金2023」におけるオプティムの補助対象製品一覧
<対象製品>
● スマートフォン3次元測量アプリ「OPTiM Geo Scan」
https://www.optim.co.jp/construction/optim-geo-scan/
● AIを活用した契約書管理サービス「OPTiM Contract」
https://www.optim.co.jp/optim-contract/
● シェア12年連続No.1※1MDM・PC管理サービス「Optimal Biz」
https://www.optimalbiz.jp/
● クラウドAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera/
● 高機能リアルタイムAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera Enterprise」
https://www.optim.cloud/services/ai-camera/products/ai-camera-enterprise/
● シェアNo.1※2素早く的確にわかりやすい遠隔サポート「Optimal Remote」
https://www.optim.co.jp/optimal-remote/
● モノの管理を空気に変える「OPTiM Asset」
https://www.optim.co.jp/optim-asset/
<申請方法>
本日より順次受付いたします。
問い合わせフォームよりお問い合わせください。
<問い合わせフォーム>
https://www.optim.co.jp/it-hojo
■「IT導入補助金」とは
中小企業庁(経済産業省)が推進する「IT導入補助金2023」とは、中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金の制度です。自社の課題やニーズに沿ったサービスやソリューション、サービスを導入する事業者に対して、導入費用の一部を補助し、業務の効率化や売上向上をサポートすることを目的としています。
◆補助内容
<通常枠>
・A類型
補助額 :5万〜150万円未満
補助率 :1/2以内
補助対象:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
・B類型
補助額 :150万〜450万円以下
補助率 :1/2以内
補助対象:ソフトウェア購入費・クラウド利用料(最大2年分)・導入関連費
「IT導入補助金2023」についての詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://www.it-hojo.jp/
「IT導入補助金2023」をご利用いただける製品が追加されましたら、改めてオプティムWebサイトなどでお知らせいたします。
※1 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度〜2012年度実績(2013年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、
「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015〜2018年発刊)、
「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2021年度実績および2022年度予測(2019年〜2022年発刊)より。
※2 出典:ITR 「ITR Market View:ユニファイド・エンドポイント管理市場2022」リモートサポート用途リモートデスクトップ/リモートコントロール市場「ベンダー別売上金額推移およびシェア」(2021年度)
【オプティムの目指す、オプティマル事業とは】
〜Optimal【形】最適な、最善の、最も有利な〜
急速なインターネット普及に伴い、これまでネットを利用したことのないユーザーがネットを利用する機会が増えており、このユーザー層にとって現状のネットは必ずしも使いやすいものではありません。このような状況にあって、ネットを空気のように快適で、息をするように無意識に使えるサービス・インフラに変えていく。オプティマル事業とは、そのためのオプティム独自の最適化技術によるサービス事業の総称です。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebookページ: https://www.facebook.com/optimjpn
Twitterページ : https://twitter.com/optim_jpn
【株式会社オプティムについて】
商号 : 株式会社オプティム
上場市場 : 東京証券取引所プライム市場
証券コード : 3694
URL : https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA(佐賀本店) : 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO(東京本社): 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE : 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号
日本生命三宮駅前ビル11階
代表者 : 菅谷 俊二
主要株主 : 菅谷 俊二
東日本電信電話株式会社
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
設立 : 2000年6月
資本金 : 444百万円
主要取引先:
NTTコミュニケーションズ株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、西日本電信電話株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、東日本電信電話株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容:
ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。