人事が選ぶ、最高の栄誉。日本の人事部「HRアワード2023」応募受付開始
[23/04/28]
提供元:@Press
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採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』では、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度「HRアワード」( https://jinjibu.jp/hr-award/ )を開催しています。このたび、「HRアワード2023」の応募受付を開始しました。対象は、企業人事の取り組み、人事向けサービス、人事業務に役立つ書籍の三部門です。自薦・他薦問わず、多くの応募をお待ちしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354348/LL_img_354348_1.png
HRアワード2023
▼応募の詳細はこちら(応募締切:5月31日(水))
https://jinjibu.jp/hr-award/
【HRアワードとは】
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度です。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。
最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの方々にご支持をいただいています。
【特長】
■人事が参加する納得感ある選考過程
受賞者の選考では、『日本の人事部』正会員約270,000人の投票をベースに公正で透明性の高い運営を行っています。
■日本を代表するHRリーダーが最終承認
会員の投票結果を受け、大学教授やHR領域のオピニオンリーダーなど、HR領域の第一人者が専門的、俯瞰的な観点から最終的な承認をしています。
【入賞メリット】
■採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上
最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいて、企業イメージの向上にご活用いただけます。
■取り組みやソリューションの認知拡大
最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』で発信。日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354348/LL_img_354348_2.png
入賞するとさまざまなメリットが得られます
■過去受賞者からのコメント
多くの企業から問い合わせをいただき、情報交換や共有の機会を得ることができました。また、自社の施策について外部の視点を入れてレビューすることにもつながりました。(ソニーグループ株式会社/2018年企業人事部門受賞)
組織における対話の重要性について理解が広まったと感じます。また、組織の硬直化を嘆くだけでなく、自分からできることを見つけて実践していくことの大切さを、多くの方が理解してくださいました。(『他者と働く』宇田川元一氏/2020年書籍部門受賞)
受賞が、まだ無名だったサービスの成長に大きく貢献したと考えています。黎明期である日本のエンゲージメント市場に対して、存在認知を形成する大きなきっかけとなりました。(株式会社アトラエ/2017年プロフェッショナル部門受賞)
【各賞の構成】
<企業人事部門>
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
<書籍部門>
■最優秀賞 ■優秀賞
<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門 最優秀賞、優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞、優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞、優秀賞
【選考基準】
・明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
・人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
・社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
・将来にわたって継続性や拡大性を期待できること
【選考プロセス・スケジュール】
4月27日(木)〜5月31日(水):応募受付
6月:一次選考
7月:入賞発表・二次選考
8月:最終選考
10月6日:表彰式、受賞発表
【選考委員会】
選考委員長:
守島 基博氏(学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授)
選考委員:
坂東 眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)
宮城 まり子氏(キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士)
八木 洋介氏(株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役)
山田 久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/株式会社日本総合研究所 客員研究員)
【2022年度の受賞者(一部)】
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです。
企業人事部門 最優秀賞:株式会社カインズ
企業人事部門 最優秀個人賞:中畑 英信氏(株式会社日立製作所 代表執行役 執行役専務 兼 CHRO)
書籍部門 最優秀賞:『越境学習入門 組織を強くする冒険人材の育て方』
(著者:石山 恒貴、伊達 洋駆/出版社:日本能率協会マネジメントセンター)
プロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門 最優秀賞:株式会社ハッカズーク
プロフェッショナル部門 人材開発・育成部門 最優秀賞:コグニティ株式会社
プロフェッショナル部門 組織変革・開発部門 最優秀賞:株式会社リンクアンドモチベーション
▼2022年度の受賞者詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/2022/prize.php
▼2022年度の表彰式の様子はこちら(動画)
https://youtu.be/if8QjEks4lY
【応募方法】
公式サイトにある応募フォームに必要事項を記入し、送信してください。
応募締切は2023年5月31日(水)です。
▼応募要項や選考スケジュールの詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/requirements.php
皆さまのご応募をお待ちしています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354348/LL_img_354348_1.png
HRアワード2023
▼応募の詳細はこちら(応募締切:5月31日(水))
https://jinjibu.jp/hr-award/
【HRアワードとは】
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度です。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。
最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの方々にご支持をいただいています。
【特長】
■人事が参加する納得感ある選考過程
受賞者の選考では、『日本の人事部』正会員約270,000人の投票をベースに公正で透明性の高い運営を行っています。
■日本を代表するHRリーダーが最終承認
会員の投票結果を受け、大学教授やHR領域のオピニオンリーダーなど、HR領域の第一人者が専門的、俯瞰的な観点から最終的な承認をしています。
【入賞メリット】
■採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上
最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいて、企業イメージの向上にご活用いただけます。
■取り組みやソリューションの認知拡大
最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』で発信。日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354348/LL_img_354348_2.png
入賞するとさまざまなメリットが得られます
■過去受賞者からのコメント
多くの企業から問い合わせをいただき、情報交換や共有の機会を得ることができました。また、自社の施策について外部の視点を入れてレビューすることにもつながりました。(ソニーグループ株式会社/2018年企業人事部門受賞)
組織における対話の重要性について理解が広まったと感じます。また、組織の硬直化を嘆くだけでなく、自分からできることを見つけて実践していくことの大切さを、多くの方が理解してくださいました。(『他者と働く』宇田川元一氏/2020年書籍部門受賞)
受賞が、まだ無名だったサービスの成長に大きく貢献したと考えています。黎明期である日本のエンゲージメント市場に対して、存在認知を形成する大きなきっかけとなりました。(株式会社アトラエ/2017年プロフェッショナル部門受賞)
【各賞の構成】
<企業人事部門>
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞
<書籍部門>
■最優秀賞 ■優秀賞
<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門 最優秀賞、優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞、優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞、優秀賞
【選考基準】
・明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
・人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
・社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
・将来にわたって継続性や拡大性を期待できること
【選考プロセス・スケジュール】
4月27日(木)〜5月31日(水):応募受付
6月:一次選考
7月:入賞発表・二次選考
8月:最終選考
10月6日:表彰式、受賞発表
【選考委員会】
選考委員長:
守島 基博氏(学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授)
選考委員:
坂東 眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)
宮城 まり子氏(キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士)
八木 洋介氏(株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役)
山田 久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/株式会社日本総合研究所 客員研究員)
【2022年度の受賞者(一部)】
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです。
企業人事部門 最優秀賞:株式会社カインズ
企業人事部門 最優秀個人賞:中畑 英信氏(株式会社日立製作所 代表執行役 執行役専務 兼 CHRO)
書籍部門 最優秀賞:『越境学習入門 組織を強くする冒険人材の育て方』
(著者:石山 恒貴、伊達 洋駆/出版社:日本能率協会マネジメントセンター)
プロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門 最優秀賞:株式会社ハッカズーク
プロフェッショナル部門 人材開発・育成部門 最優秀賞:コグニティ株式会社
プロフェッショナル部門 組織変革・開発部門 最優秀賞:株式会社リンクアンドモチベーション
▼2022年度の受賞者詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/2022/prize.php
▼2022年度の表彰式の様子はこちら(動画)
https://youtu.be/if8QjEks4lY
【応募方法】
公式サイトにある応募フォームに必要事項を記入し、送信してください。
応募締切は2023年5月31日(水)です。
▼応募要項や選考スケジュールの詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/requirements.php
皆さまのご応募をお待ちしています。