神奈川県初!ユニセフ支援オープンスペース“uni-kana plaza”が“横浜ウィークリーマンション”に誕生!
[13/07/30]
提供元:@Press
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横浜最大級の部屋数、15棟600室を誇る横浜ウィークリー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:関 勝由)は、“世界の子どもたちの支援”を目的とした「啓発及び協力活動」を続けている神奈川県ユニセフ協会の地域に開かれた活動スペース、“uni-kana plaza(ゆにかなぷらざ)”を神奈川県で初めて迎えることになりました。
“uni-kana plaza”は、横浜ウィークリーが運営する「伊勢佐木町新館」1Fのコミュニティルーム内にオープンし、カードやギフト製品の頒布、ライブラリの視聴、レンタル、ミニセミナーやイベント等の開催を予定しています。
横浜ウィークリーは1947年横浜の地で創業以来、半世紀もの年月を地域の方々の支援によって支えられてきた経緯から、その感謝の想いを地元横浜や神奈川県内に恩返しをしたいと考えてきました。そこで世界の子ども達の命と健康を守る活動や東日本大震災で神奈川県に避難をされている方を支援する活動を続けている神奈川県ユニセフ協会に着目し、ボランティアの一環として無償で1Fのコミュニティルームを提供することに至りました。
伊勢佐木町新館は、2011年夏にオープンしたばかりのデザイナーズマンションで、阪東橋駅と黄金町駅から徒歩数分の抜群のアクセスとイセザキモール内にある為ショッピングや食事にも最適です。また、全室シングルタイプの1K(20平方メートル)のお部屋は居室とキッチンが分かれており、短期〜長期のビジネス利用のお客様に人気を博しています。
その新館1Fのコミュニティルームは、宿泊者だけでなくどなたでも利用になれるフリースペースです。横浜への訪問者や地域の方々が気軽に訪れ、日本人だけでなく世界中から訪れている外国人宿泊者の方をつなぐ交流の場としても一役買っています。
190以上の国と地域で子ども達への支援活動をされている神奈川県ユニセフ協会とのコラボレーションを契機に「横浜ウィークリー」が発信地となり、地域支援、東日本大震災の避難者支援、社会貢献の一端を担ってまいります。
【ユニセフ支援オープンスペース概略】
名称 :uni-kana plaza(ゆにかなぷらざ)
所在地 :伊勢佐木町新館1F、コミュニティルーム内
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町6-143-12(イセザキモール沿い)
営業時間:2013年8月7日オープン、11:00-18:00(定休予定日:水曜日)
内容 :-ユニセフ・カード&ギフト頒布コーナー
頒布代金の約50%が世界の国と地域の子どもたちの支援に活用
-ユニセフ視聴覚ライブラリ作品の視聴・貸出受付
-セミナー、イベント等の開催
-募金箱設置/one drink for childrenからの募金
東日本大震災で神奈川県に避難している方を支援する
“守りたい・子ども未来プロジェクト”へ寄付
-外国コインでの募金
世界の国と地域の子どもたちの支援に活用
-ミニギャラリー
-イベントの開催
【横浜ウィークリーとは】
◆会社概要
商号 : 横浜ウイークリー株式会社
本社 : 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-130
代表者: 代表取締役社長 関 勝由(せき まさよし)
創業 : 1947年
URL : http://www.ywm.jp/
横浜ウィークリー株式会社は、横浜最大級の部屋数15棟600室の“Y-Room”ブランドを横浜駅から20分圏内に全て自社ビル、自社管理で展開しているウィークリーマンション運営会社です。
短期から長期まで家具、家電付きのお部屋にホテルよりリーズナブルな料金で即、日常生活がスタートできることが特徴で観光、ビジネス、外国からの来訪者にご好評を頂いています。
2012年には長期滞在のお客様の運動不足解消に向け、Y-ROOM 伊勢佐木町新館、Y-ROOM 関内2、Y-ROOM 吉野町1に宿泊者は無料で利用になれるフィットネスルームもオープンしました。
1947年に不動産賃貸業として開業して以来半世紀以上、横浜の地を拠点として国内を始め世界各国のお客様にも愛され続けています。
“uni-kana plaza”は、横浜ウィークリーが運営する「伊勢佐木町新館」1Fのコミュニティルーム内にオープンし、カードやギフト製品の頒布、ライブラリの視聴、レンタル、ミニセミナーやイベント等の開催を予定しています。
横浜ウィークリーは1947年横浜の地で創業以来、半世紀もの年月を地域の方々の支援によって支えられてきた経緯から、その感謝の想いを地元横浜や神奈川県内に恩返しをしたいと考えてきました。そこで世界の子ども達の命と健康を守る活動や東日本大震災で神奈川県に避難をされている方を支援する活動を続けている神奈川県ユニセフ協会に着目し、ボランティアの一環として無償で1Fのコミュニティルームを提供することに至りました。
伊勢佐木町新館は、2011年夏にオープンしたばかりのデザイナーズマンションで、阪東橋駅と黄金町駅から徒歩数分の抜群のアクセスとイセザキモール内にある為ショッピングや食事にも最適です。また、全室シングルタイプの1K(20平方メートル)のお部屋は居室とキッチンが分かれており、短期〜長期のビジネス利用のお客様に人気を博しています。
その新館1Fのコミュニティルームは、宿泊者だけでなくどなたでも利用になれるフリースペースです。横浜への訪問者や地域の方々が気軽に訪れ、日本人だけでなく世界中から訪れている外国人宿泊者の方をつなぐ交流の場としても一役買っています。
190以上の国と地域で子ども達への支援活動をされている神奈川県ユニセフ協会とのコラボレーションを契機に「横浜ウィークリー」が発信地となり、地域支援、東日本大震災の避難者支援、社会貢献の一端を担ってまいります。
【ユニセフ支援オープンスペース概略】
名称 :uni-kana plaza(ゆにかなぷらざ)
所在地 :伊勢佐木町新館1F、コミュニティルーム内
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町6-143-12(イセザキモール沿い)
営業時間:2013年8月7日オープン、11:00-18:00(定休予定日:水曜日)
内容 :-ユニセフ・カード&ギフト頒布コーナー
頒布代金の約50%が世界の国と地域の子どもたちの支援に活用
-ユニセフ視聴覚ライブラリ作品の視聴・貸出受付
-セミナー、イベント等の開催
-募金箱設置/one drink for childrenからの募金
東日本大震災で神奈川県に避難している方を支援する
“守りたい・子ども未来プロジェクト”へ寄付
-外国コインでの募金
世界の国と地域の子どもたちの支援に活用
-ミニギャラリー
-イベントの開催
【横浜ウィークリーとは】
◆会社概要
商号 : 横浜ウイークリー株式会社
本社 : 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町5-130
代表者: 代表取締役社長 関 勝由(せき まさよし)
創業 : 1947年
URL : http://www.ywm.jp/
横浜ウィークリー株式会社は、横浜最大級の部屋数15棟600室の“Y-Room”ブランドを横浜駅から20分圏内に全て自社ビル、自社管理で展開しているウィークリーマンション運営会社です。
短期から長期まで家具、家電付きのお部屋にホテルよりリーズナブルな料金で即、日常生活がスタートできることが特徴で観光、ビジネス、外国からの来訪者にご好評を頂いています。
2012年には長期滞在のお客様の運動不足解消に向け、Y-ROOM 伊勢佐木町新館、Y-ROOM 関内2、Y-ROOM 吉野町1に宿泊者は無料で利用になれるフィットネスルームもオープンしました。
1947年に不動産賃貸業として開業して以来半世紀以上、横浜の地を拠点として国内を始め世界各国のお客様にも愛され続けています。