「ネクシーズZERO」の地域金融機関との業務提携 具体的SDGsアクションとして採用され提携が64社に拡大
[24/02/29]
提供元:@Press
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株式会社NEXYZ.Group(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:近藤 太香巳、証券コード:4346)は、エンベデッド・ファイナンス事業である「ネクシーズZERO」の顧客紹介を目的とした地域金融機関との業務提携が加速度的に拡大しており、2024年1月末時点で64社となりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_1.jpg
47都道府県中40地域の金融機関と脱炭素の取組みで提携
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_2.jpg
大・中小企業はもとより自治体や農業分野にも提供する「ネクシーズZERO」
「ネクシーズZERO」の顧客は環境に配慮した最新省エネ設備を初期費用ゼロで導入できることに加え、提携先パートナーには顧客の設備導入による電力削減量およびCO2排出削減量を実績レポートとして算出・提供しており、地域金融機関が取組む具体的なSDGsアクションとして採択されています。
とりわけ政府目標「2030年100%」のLED照明普及率はいまだ54%※と低く、資金力のある大手でなく中小企業や個人事業者への導入支援が必要とされるため、当社の果たすべき役割と捉えております。
※:一般社団法人日本照明工業会 照明器具自主統計より
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_3.jpg
環境に配慮した最新省エネ設備の導入機会をワンストップ提供する
■ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」脱炭素部門にノミネート
また当社は、ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」に参画し、環境大臣認定の「エコ・ファースト企業」として環境に配慮した最新設備の導入機会をワンストップ提供するとして、SDGsに向けた取組みをWEB版の記事として紹介されました。
記事の詳細はニューズウィーク日本版にてご覧いただけます。
▼ニューズウィーク日本版 当社掲載記事
https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/12/post-103264.php
▼ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/06/sdgs-5.php
国際ニュース週刊誌『Newsweek』は1933年に米国にて創刊されました。「ニューズウィーク日本版」は1986年に創刊され、現在まで世界情勢や社会問題等を多く取り上げてきた歴史のあるメディアです。2023年春ニューズウィーク日本版では「世界を変えるには、ニュースになるような大規模なプロジェクトや製品だけでは不十分。日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。」という考えのもと「SDGsアワード」を立ち上げ、その一環として日本企業によるSDGsの取組みが紹介されました。
■株式会社NEXYZ.Group(ネクシーズグループ)について https://www.nexyzgroup.jp/
1990年設立(1987年創業)エンベデッド・ファイナンス事業の初期投資0円の設備導入支援サービス「ネクシーズZERO」が主力。CO2排出削減効果が認められ、2020年環境大臣から「エコ・ファースト企業」の認定を受ける。「ネクシィーズ・ゼロ Green Finance」は世界で最も歴史のある格付け機関ムーディーズ「Aaa(sf)」、国内初のR&Iグリーンローン評価も取得。東証グロース上場の連結子会社 ブランジスタでは電子雑誌やプロモーション支援「アクセルジャパン」を展開。2024年1月に商号をアルファベットに変更し、グローバル展開を目指す。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_4.png
NEXYZ.グループの環境保全活動スローガン「One For Earth ひとりは、地球のために。」
■グループ環境サイト https://green.nexyzgroup.jp/
環境保全活動スローガン「One For Earth ひとりは、地球のために。」を掲げ、NEXYZ.グループの環境についての考え方、事業を通じて全社員が取組む目標と進捗を、数字とイラストでわかりやすくご紹介しています。
■ネクシーズZEROサービスサイト・動画 https://service.nexyz-zero.jp/
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47都道府県中40地域の金融機関と脱炭素の取組みで提携
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_2.jpg
大・中小企業はもとより自治体や農業分野にも提供する「ネクシーズZERO」
「ネクシーズZERO」の顧客は環境に配慮した最新省エネ設備を初期費用ゼロで導入できることに加え、提携先パートナーには顧客の設備導入による電力削減量およびCO2排出削減量を実績レポートとして算出・提供しており、地域金融機関が取組む具体的なSDGsアクションとして採択されています。
とりわけ政府目標「2030年100%」のLED照明普及率はいまだ54%※と低く、資金力のある大手でなく中小企業や個人事業者への導入支援が必要とされるため、当社の果たすべき役割と捉えております。
※:一般社団法人日本照明工業会 照明器具自主統計より
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_3.jpg
環境に配慮した最新省エネ設備の導入機会をワンストップ提供する
■ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」脱炭素部門にノミネート
また当社は、ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」に参画し、環境大臣認定の「エコ・ファースト企業」として環境に配慮した最新設備の導入機会をワンストップ提供するとして、SDGsに向けた取組みをWEB版の記事として紹介されました。
記事の詳細はニューズウィーク日本版にてご覧いただけます。
▼ニューズウィーク日本版 当社掲載記事
https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/12/post-103264.php
▼ニューズウィーク日本版「SDGsアワード」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/06/sdgs-5.php
国際ニュース週刊誌『Newsweek』は1933年に米国にて創刊されました。「ニューズウィーク日本版」は1986年に創刊され、現在まで世界情勢や社会問題等を多く取り上げてきた歴史のあるメディアです。2023年春ニューズウィーク日本版では「世界を変えるには、ニュースになるような大規模なプロジェクトや製品だけでは不十分。日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。」という考えのもと「SDGsアワード」を立ち上げ、その一環として日本企業によるSDGsの取組みが紹介されました。
■株式会社NEXYZ.Group(ネクシーズグループ)について https://www.nexyzgroup.jp/
1990年設立(1987年創業)エンベデッド・ファイナンス事業の初期投資0円の設備導入支援サービス「ネクシーズZERO」が主力。CO2排出削減効果が認められ、2020年環境大臣から「エコ・ファースト企業」の認定を受ける。「ネクシィーズ・ゼロ Green Finance」は世界で最も歴史のある格付け機関ムーディーズ「Aaa(sf)」、国内初のR&Iグリーンローン評価も取得。東証グロース上場の連結子会社 ブランジスタでは電子雑誌やプロモーション支援「アクセルジャパン」を展開。2024年1月に商号をアルファベットに変更し、グローバル展開を目指す。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383777/LL_img_383777_4.png
NEXYZ.グループの環境保全活動スローガン「One For Earth ひとりは、地球のために。」
■グループ環境サイト https://green.nexyzgroup.jp/
環境保全活動スローガン「One For Earth ひとりは、地球のために。」を掲げ、NEXYZ.グループの環境についての考え方、事業を通じて全社員が取組む目標と進捗を、数字とイラストでわかりやすくご紹介しています。
■ネクシーズZEROサービスサイト・動画 https://service.nexyz-zero.jp/