東海テレビの「スイッチ!」でKicks講座が紹介されました!!
[24/04/29]
提供元:@Press
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教育図書・教材の出版および各種教室やスクール運営を行う中央出版株式会社(名古屋市名東区、代表:前田 哲次)は、全国でロボット科学教育を展開する株式会社ロボット科学教育(神奈川県横浜市青葉区、代表:鴨志田 英樹)と共同で日本各地に展開しているレゴ(R)ブロックを使ったプログラミング学習「Crefus・Kicks ジュニアエリート」講座を運営しています。
リーフウォーク稲沢ラボがテレビで紹介されました!
2024年4月25日(木)に東海テレビ「スイッチ!」の「これアリっ!」というコーナーでKicks講座が紹介されました!
「これアリっ!」とは、新しい商品やサービスなど、これアリっという最新情報をお届けするコーナーです。
そのコーナーの中で、愛知県の稲沢市にあるリーフウォーク稲沢教室が、今話題のプログラミング教室として取り上げられました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/vOFBvEA5NmjaMBm2l9Ew.jpg稲沢ラボでの取材の様子
今の子どもたちに必要な力が養われる「プログラミング教育」
2020年より、小学校のプログラミング教育が必修化となりました。それにより、昨今、プログラミング教育は社会的な関心が著しく高まっております。プログラミング教育が必修化になった背景には、「時代の変化に合わせて、今の時代に必要な教育を提供していく」とあります。今の時代、生活を豊かにしてくれているものは、IT技術によって生み出されたものが半数以上を占めており、今後もIT関連のビジネスが拡大していくことが予想されるため、最低限ITに関する知識やリテラシーなどは身に付けていく必要があります。そのため今後必要とされる論理的に考える力であるプログラミング思考力を身に付け、これからのAI社会で幅広く活躍できる人材を育成していきます。
Kicks講座が目指す人材育成!
Kicks講座では子どもたちが大好きなレゴ®ブロックを使用しロボットを作りプログラミングを行うだけでなく、生徒たちの興味を引き出すKicksオリジナルのカリキュラムを作成し、「作る」「試す」「わかる」「伝える」のサイクルで「自発力」「夢中力」「創造力」「問題解決力」「コミュニケーション力」を身につけ、自分から夢中になって取り組み、みんなと協力して諦めずに最後までやり抜く人材を育成しています。
◆Kicks講座には、じっくり考えて、あきらめずに、やりぬくチカラを育てる4つのポイントがあります。
1)ハンズオン 2)プログラミング 3)STEM教育※ 4)プレゼンテーション
※STEM教育とは?
( Science [ 科学 ] / Technology [ 技術 ] / Engineering [ 工学 ]/ Mathematics [ 数学 ] )
教科ごとに断片的に学ぶのではなく、さまざまな分野を横断的・統合的に学び、課題発見・解決能力を養います。
現在、各教室で無料体験イベントを実施中です。詳しくはHPをご覧ください。
中央出版 ロボット科学教育Kicks https://www.robot-chuoh.com/
■会社概要
名 称:中央出版株式会社
代表者:前田 哲次
所在地:〒465-0093 名古屋市名東区一社四丁目165
設 立:1979年10月(創業1972年)
資本金:9,000万円
【本件に関するお問い合わせ】
中央出版株式会社アフタースクール事業部
TEL:052-702-5670
Mail:info@robot.chuoh.com